チャイムが鳴りドキドキしながらドアを開けると、色白のつぶらな瞳の女性が立っていました。30代前半とのことですが、人妻感はあまりなく、可愛らしさが強い女の子です。
簡単にご挨拶して、部屋のソファに並んで座ります。ホテル混雑のトラブルをネタに話をすると姫は笑ったり、うなずいたりとコミュ力の高さを感じます。その時間でとてもリラックスした雰囲気になりました。
姫は、僕が額に汗を浮かべていることが気になるのか、暑いですかと部屋の温度調整をしたり、ご自身の手でパタパタ僕に風を送るような仕草をしてくれたりととても気遣いのできる女性です。
料金をお支払いして、ご挨拶代わりにキスを求め…
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