口コミ(体験談)|全裸の極みorドッキング痴漢電車
口コミ体験談
店名 | 全裸の極みorドッキング痴漢電車 |
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業種 | ホテヘル |
エリア | 日暮里 |
投稿日 | 2024年10月12日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 15000円+ホテル代が必要
■朝割60分/¥13,000+写真指名¥2,000、■別途ホテル代¥3,600 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ■秋は〇o〇〇が恋しい季節
猛暑が過ぎ涼しくなってきた今日この頃、恋しくなるのは温もりだ。とりわけオイラのオティムティム(以下ティムと称す)は女の子の口内で定期的に温めてもらわないと死んでしまう。
ティム:「ただ温めてもらうだけじゃ嫌だ!! 〇o〇〇されたい」
最近はこんなわがままも言い出す始末。何とかしなければ。
女の子の可能なプレイなら、〇o〇〇を含めオプション料を取らないお店が幾つかある。そういったお店をオイラはリストアップしているが、今回のこの店もそのリストの一つであった。
たまには新規開拓してみよう。
オイラはどの娘と遊ぶか在籍嬢を物色する。〇o〇〇が可能という条件に合致する姫の中でオイラ好みのスレンダーな娘を見つけた。Mちゃんである。彼女のプロフィールには
イ〇マに〇o〇〇、ア〇ル舐めまで
命令されるままに言うこと聞きます
と記載されていた。ヤッホー、〇o〇〇確実だ!!
興奮したオイラは思わず彼女に「プロフの紹介文を読んでムラムラが収まらないよ」と某サイトからトークを送ったら
たくさんムラムラして、
たくさん命令してください
と嬉しい返事が来た。オイラはすぐさまお店に電話をし予約を入れた。嬉しいことにここはお店の方でホテルを手配してくれる。ホテル難民になる心配なく安心して遊べるのはありがたい。
当日予約時間の10分前に受付所に向かい手続きをする。
■全裸入室コースとは
受付でまずコースを選択。痴漢電車コースと全裸コースがあり、前者はあまり興味がないので後者を選択。これは女の子が目隠しをした状態で入室し、そのまま全裸にしてもてあそべるというコースだ。
女の子はワンピースの下は全裸がデフォルトだが、下着着用もOK。オイラは下着を自分で脱がしたかったので下着着用を選択。これでは全裸コースとはいえないが、まあよい。
続いてホテルを手配してもらう。周辺のホテルの5〜6軒の値段表があり、見てみると値段はどこも同じようなので B-Girl Bali に予約を入れてもらった。
店:「ホテルに入ったら部屋番号のお知らせください。その後シャワーを浴びて女の子の到着をお待ちください」
先にシャワーを済ませ、女の子が到着するとすぐに即尺プレイが始まる算段だ。
店:「女の子は目隠しで入室するので躓かないよう導いてあげてください」
目隠しでやってくる!! それって一体どんな感じだ? そして目隠しのまま全裸にして、そのまま即尺してもらえるのか!! 今までやったことないプレイだからどうなるんだろう。
なんだが楽しみだ、うっしっしっ。 - お相手の女性
- ■小柄でスレンダーな美人のはずが…
受付所から徒歩1分のホテルにチェックイン、部屋番号を告げ、バスタブにお湯を張りつつシャワーを浴び、オイラは女の子の到着を待った。
プロフによればMちゃんは小柄でスレンダーな美人で、しかもどエロいプレイをする変態ちゃんだという。
一体どんな娘だろう
しばらくすると部屋の扉がノックされ、開けると目隠しをした女の子が佇んでいた。
その女の子は想像していたスレンダーな女の子の印象より12%ほどぽっちゃり、つまりは普通体型だった。プロフ写真のイメージからはかなりのクビレ嬢と思われただけに、期待値が高過ぎた分残念感が残ってしまう。
プロフ写真がパネマジだとは言わない。腕の良いカメラマンがクビレて見えるようなベストアングルを探った結果であることは理解できる。パネマジというよりカメラマンのマジックではあるが、まあ、風俗あるあるなので、気を取り直そう。
驚嘆する程のクビレ嬢ではないものの、冷静に考えればMちゃんは普通レベルに十分可愛い。
そしてこの後対戦して分かるのだが、プレイのエロさは際立っていた。濃厚なプレイを楽しませてくれる良嬢であったと言える。
(写真プロフィール信用度は★3.5と言ったところですが、四捨五入で★4とします) - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【目隠しプレイ、フリスクFェラ、〇o〇〇… 濃厚プレイを堪能しました】
■目隠しプレイでスタート
扉の前には目隠しをしたMちゃんが佇んでいた。オイラは彼女の手を取り部屋に招き入れる。そして目隠しをしたままDKをかわす。
Y:「このまま脱がしていいの?」
M:「いいわよ」
ワンピースを脱がし、ブラを外して小ぶりなバストの乳首を口に含んだ。
M:「甘噛みされるのが好きです」
リクエストに答えて噛んであげると甘い吐息が漏れてきた。続いてパンティを下ろし、小ぶりなヒップに顔を埋める。
Y:「じゃあ今度はオイラのパンツを脱がせて」
Mちゃんは手探りでオイラのバスタオルを剥ぎ取り、パンツに手をかける。そしてぎこちなくパンツを下ろす。ここでいつものようにオイラは自分のオティムティムを紹介する。
Y:「これな~んだ?」
M:「オチ〇チ〇でしょ」
Y:「こいつはティムっていう名前が付いているんだ」
M:「あら、可愛い名前ね」
どうやら気に入っていただけたようだ。今日はティムをどエロく可愛がってね。
■混浴で潜望鏡
この辺りで目隠しを外してもらいバスルームへ移動。混浴タイムの始まりだ。
Y:「Mちゃん、潜望鏡してくれる?」
M:「潜望鏡って何?」
ほとんどのデリヘル嬢と同様、Mちゃんも潜望鏡というプレイを知らなかった。だがそこは風俗嬢。オイラが水面にティムを突き出すと、何をして欲しいかはすぐに理解してくれた。
M:「こういうことね」
心地よい湯船の中でさらに心地よい快楽がティムの先っぽをまったりと覆う。暖かいお口の感触にこの上ない幸せを感じるのであった。
■ソファで先制
混浴が終わりオイラはソファーにMちゃんを座らせ、彼女のボディをテイスティングさせていただく。
再び小ぶりなバストを口に含む。甘噛みされるのが好きと言っていたのでゆっくりと乳首を噛んであげる。
続いて口撃を下半身に向かわせ、ゆっくりと足を舐めあげMちゃんのMちゃんにご挨拶をする。
Y:「自分で くぱぁ してごらん」
と命じるとMちゃんはピンク色の花びらを開いてオイラの目の前にさらした。オイラは優しく92で秘密の花弁に潤いを与える。震わせた舌をマロンに当て、そっと指を中に入れGスポを刺激。
Y:「なんかクチャクチャと音がしてない?」
M:「気のせいよ」
気のせい、と言いながらもオイラの拙いテクニックで濡れてくれると嬉しいものだ。
■いきなり四つん這い
M:「今度は私が攻めるわ。四つん這いになりなさい。」
そう命じられてオイラはベッドで四つん這いになる。この格好をさせられるということは、いきなり あれ が始まるのだろう。
Mちゃんはオイラのお尻に顔を埋めた。そしてヒップのほっぺに CHU の雨を降らせる。やがてMちゃんのリップは徐々に中心へと近づいてくる。
焦らさないで~、早くちょうだ~い
すると、満を持して柔らかい舌先の感触が*を襲う。そしてその優しい動きは徐々に激しい動きとなり、いつしか尖らせた舌先でドリルされてしまう。
あ"~ ギモヂい"~
快楽の渦に巻き込まれ、オイラは膝下から足をバタつかせて、濃厚な歓びに浸ったのであった。
■B地区舐めからのチックスナイン
続いてMちゃんはオイラのB地区を標的に定めた。
Y:「強く噛んだ後で優しくなめられるのが好きなんだ」
オイラはいつものように飴と鞭のB地区舐めをお願いする。Mちゃん自身「乳首を甘噛みされるのが好き」と言っているくらいなので、B地区を噛む行為は要領を得ていた。痛みを感じた後で絶妙のタイミングで優しくペロペロ。
乳首がとろけそう
ここでふとあるアイディアが思い浮かんだ。お互い乳首を噛まれるのが好きなである。同時にB地区を噛っこしたら楽しくない?
Y:「Mちゃん、69の体勢でお互いの乳首を舐め合おう」
オイラはチックスナインを提案した。Mちゃんはオイラと逆向きになって上からオイラの口元に自らの乳首を与える。それを夢中になって吸い甘噛みするオイラ。と同時にMちゃんもオイラのB地区を責めたてる。
互いの乳首に熱いものを感じるこのプレイはなかなかにエキサイティングだ。
■初挑戦フリスクFェラ
さらにオイラは今までやろうと思ってしていなかったプレイに挑戦する。
とあるデリヘルのオプションでフリスクFェラというものがあったので気になっていた。これはフリスクを含んだお口でしてもらうプレイだと推測され、今日コンビニでフリスクを買っておいた。
Y:「Mちゃん、して欲しいことがあるんだけど」
M:「何かしら?」
Y:「これを舐めながらFェラして」
M:「え、そんなことしたことない」
オイラだって初めてなんだ。一体どうなるんだろう。
Mちゃんはフリスクを口に含み、少し溶かした状態でティムを咥えた。初めは普通のFェラと変わらないと思ったが、徐々にジワジワとティムの先っぽに熱いものを感じてきた。
M:「どんな感じ?」
Mちゃんが一旦お口を放すと、フリスク成分が混じった唾液が空気に触れ、その瞬間ひんやり感というか、いい感じのピリピリ感がティムを襲う。
Y:「なんかいい感じ、もうちょっと続けて」
Mちゃんは舌でフリスク成分濃い目の唾液を思いっきりテイムに塗り付けた。フリスクのピリピリ感は強すぎると痛くなってしまうが、痛くなる2歩手前ぐらいの今が丁度良い。味わったことのない快感にティムはシビれた。
う"~ ギモヂえ"~
初めてのフリスクFェラは大成功だ!!
だがしかし…
Y:「Mちゃんにもしてあげようか?」
M:「いいえ、お断りするわ」
残念ながらフリスク92は失敗に終わってしまった(泣)
■フィナーレはイリュージョン
M:「そろそろ時間的に逝かないと」
Y:「分かった。じゃあ最後はお口でしてネ」
Mちゃんはオイラに向かって90度横向きの角度からティムをお口へ誘った。いよいよ〇o〇〇フィナーレへの旅が始まる。
優しくまったりとしたお口の感触がティム全体を包み込む。とろけるような甘い感覚にうっとりすると同時にティムはグングンと成長していく。
Y:「Mちゃん、気持ちいいよ~」
痴女のお口のピストン運動はだんだんと激しさを増していった。ノーハンドFェラでティムは締め付けられ、揺さぶられる。
ヤバい!! そんなふうにされたらヤバい~!!
お口の動きに手の動きも加わった。こうなったらもうティムの余命はいくばくもない。
あ"~ 逝ぐ 逝ぐ 逝ぐ 逝ぐ ~
どく どく どく 💥 💥 💥 💥
激しく脈打ってティムは臨終を迎えた。だがMちゃん、逝ったからといってはそう簡単には許してくれない。最後の一滴まで絞り出そうと、およそ一分あまりもティムを咥えたままシゴき続ける。逝ったばかりの敏感な状態のまま、追撃Fェラという地獄のような天国が待っていたのだ。
ようやくMちゃんは口を離すと、ニコッと微笑み一瞬お口の中を見せる。そこには解き放たれたオイラの白い歓びが垣間見えたが、一旦お口を閉じると次の瞬間マジックが起こった。
再びお口を開けニコッとすると、そこにあるべきオイラの思い出は全てイリュージョンされていた。
何もかもが消え去る、この超スッキリ感!!
入念で丁寧な〇o〇〇フィナーレにオイラは痛み入るばかりであった。
■デザートは控えめで
全てを出し切りバスルームへと向かい、再び湯船に浸かる。
Y:「もう一度潜望鏡して」
とお願いするが「もう終わりよ」とやんわり断られてしまった。だが、あれだけ濃厚なメインディッシュを味合わせてくれたのだからデザートは控えめでもいい。
オイラはいつものようにティムを洗ってもらった後、「『ティム君、キレイになったかな?』と言って」 とお願いする。
M:「ティム君、キレイになったかな?」
Y:「じゃあ お口で確かめて」
すると、ちょっとだけ CHU してくれた。
バスルームを出て、服を身につけMちゃんは先に帰っていった。オイラも、少し部屋の中で濃厚プレイの余韻に浸った後、ホテルを後にしたのであった。 - 今回の総評
- 目隠しプレイ/潜望鏡/チックスナイン/フリスクFェラ/そして〇o〇〇
初めてorあまりしたことないプレイをいろいろ楽しみ、フィナーレは濃厚にイリュージョン!! とくれば満足度はかなり高いです。
女の子は普通に可愛い娘でしたが、期待していた超クビレ姫ではなかった点がマイナス★0.5。なので総合評価は★4.5を進呈いたします(でも四捨五入で結局★5つ)。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 受付所から徒歩1〜2分のところにホテルが5〜6軒あり、ホテルの手配をお店がしてくれる。ホテル難民になるリスクがないのは安心。
- このお店の改善してほしいところ
- 公式サイトの女の子のプロフで「ごっくん △」となっている娘がいたので、本当にできるかトークで問い合わせたところ、明確にできないと返答があった。女の子毎の対応可能オプションは正確な情報を載せて欲しい。
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