口コミ(体験談)|キングアンドクイーン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名キングアンドクイーン
業種高級ソープランド
エリア福原
投稿日2024年10月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 65000円(室料込)
120分コース60,000円+入会金5,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆さん、お疲れ様でございます。カントナでございます。
かれこれ約1か月ぶりのお遊び、そして投稿となります。
今回も色々ありましたので、その辺踏まえて投稿させて頂きます。

今回キングアンドクイーンでお相手頂いたのはQさんとします。
さらにOさん、Pさんも今回の投稿に出てきますがキングアンドクイーンとは何の関係のない方々ですのでご了承ください。
(Qさんの内容だけお知りになりたい方は、☆☆☆☆☆まで飛ばして見てください。)

 今回お遊びする予定の日から3週間前に、とある検査を受けました。検査の結果が出るのは1週間後との事でした。
 2週間前、検査の結果が出ました。結果は問題なしとの事でした。
記念と言う訳でもないのですが、「そろそろ福原に行きたいな~」と思い、天国サイトで嬢様の検索をしていたところ、プロフィールに物凄く興味を惹かれるOさんを見つけてしまいました。
 しかもOさん、出勤リクエストなるものをやってるという事、さらにSNSのアカウントもプロフ内に記載されていましたので、2週間後に向けて早速DMさせて頂きました。最近ではSNSのおかげで気になる嬢様については先に予約伺いが立てられるようになり、便利になったな~と実感しておりました。
 そしてOさんからDMにて「部屋が確保できましたらお知らせさせて頂きましうので、しばらくお待ちください。」との連絡がありました。
『確保出来たら』? 
若干の不安が頭をよぎりました。ちなみにOさんの店は3日前に出勤者が天国サイトか公式HPに出るはずなので、3日前までは余計な事は考えず待つことにしました。ま~予約連絡してしまいましたからね!

そして一気に3日前になりました。
会社に行く道中でOさんの店の出勤状況を確認しました。
な、なんと、予定日にOさんの名前がない・・・・(-_-;)
ま~こんな事は特に珍しいわけでもないので、とりあえずは次の候補を探そうという事に切り替えました。しかし、本格的に動くのはOさんの返事が来てからにします。水面下で動いてくれてる可能性はあったので!
しかし、仕事が終わって家に帰って確認するも、未だにOさんからの返答なし
。ちょっとイライラしながらももう少し待つことにしました。

2日前、またもや朝から確認するも返答は来てませんでした。
夜、家に帰ってから確認しても、残念ながら返事なし。
かなりイライラしたので知人に相談しました。不満を聞いていただき多少落ち着きを取り戻しました。その知人と相談し、1日前の朝も連絡がなければこちらから連絡するという話でまとまり、その日は終わりとなりました。

1日前、やはり朝確認してもOさんからの連絡は来ていませんでした。
昼休みになり、こちらから「部屋の件、どうなりましたか? 店の方にOさんの名前なかったんで気になり連絡させて頂きました。返事お待ちしています。」との連絡をさせて頂きました。
夕方になり少し一服、するとOさんから連絡が来てました。「連絡が遅れてごめんなさい。残念ながら部屋取れませんでした。どうも出稼ぎ嬢が多くて部屋が空かなかったようです。」との事でした。(実際の内容から短くしました)
遅まきながら返事を頂いたんですが、にしてもタイミングが・・・・ありきたりな内容でしたが、僕からも返答を返してOさんとのやり取りは終わりにしました。次回Oさん指名するかどうか・・・・今のところかなりモチベダウンしました(笑)
仕事が終わり家に帰り、新たな候補を探ります。候補はは徐々に絞れて生き、7人くらいに落ち着きました。あとは優先順位を決めて、当時の朝に予約連絡を入れる事にしました。

当日の朝、少し起きるのが遅くなりましたが、第一候補に急ぎ電話しました。な、なんと・・・運よく空いてたようで無事に予約が出来ました。それがPさんでした。先にお伝えしますが、キングアンドクイーンではない店の嬢様です。その予約連絡の際に、「初めてのお客様なので会員登録が必要です。17時20分受付ですが、17時にご来店願います。ですので、1時間前の連絡は16時でお願いします。」との事でした。なんとか決まり、ほっとしたまま少し寝てしまいました。

昼過ぎに起きてのんびり家で過ごし、16時になったので確認の電話を入れ、支度してから家を出ます。
16時20分くらいに電車に乗り、移動してるとその店から電話が・・・・
電車の中なので出ることが出来ず、新開地に到着した後にその店に電話を入れました。

Pの店「はい、(Pの店)です。」

カ「カントナです。電話頂いたみたいですが、何かありましたか?」

Pの店「ご連絡いただきありがとうございます。申し訳ありませんがPさん、本日早退となりました。」

カ「はぁぁぁぁぁ! マジですか・・・・? ま~仕方ないですね。了解しました。ちなみに他の方は空いてませんか?例えば(第2希望の嬢様)とか?」

Pの店「申し訳ありません。お陰様で本日完売しております。」

カ「わかりました。ではまたの機会に!」

Pの店「申し訳ありませんでした。では失礼します。またの連絡をお待ちしています。」

という事で、直前でまさかのPさんにもキャンセルされてしましました。

☆☆☆☆☆

ショックだったのですが、既に新開地まで来ていたので、近くのベンチに座り少し冷静になることにしました。折角来たのでどこかの店には行こうかな?と思いました。とりあえず近場の喫茶店に入り、天国サイトで確認しました。
すると、まさかまさかーーーーーのQさんが即姫に上がっておりました。

Qさん、実は約2年前~1年前に何度か候補に上がってたんですが、キングアンドクイーンは会員以外は当日予約のみとの制約があってあえなく断念してました。
それが今回、『まさかのチャンスかーーーーっ!』って喜んでしまいました。しかし即姫に上がってるだけで実は空いていないなんて事も不思議ではないので、まずは冷静になり、キングアンドクイーンに電話することにしました。
流石に喫茶店での電話は無理なので、急ぎ喫茶店を出てキングアンドクイーンに電話を入れました。

[この先のス(スタッフさん)はキングアンドクイーンのスタッフさんです。何人かいるのでス1、ス2のように表記します。]

ス1「はい、キングアンドクイーン、担当の○○です。」

カ「すいません。Qさん今、空いてますでしょうか?」

ス1「Qさんですね、少々お待ちください・・・はい、今からでも大丈夫です
よ。」

カ「そうですか、今新開地ですので5~10分くらいでそちらに行けると思います。Qさんお願いできますか?」

ス1「かしこまりました。ありがとうございます。お名前をお願いします。」
カ「カントナです。すぐ行きますのでよろしくお願いします。」

ス1「わかりました。ではお待ちしています。お気をつけてお越しください。」

とのことで何とか店が決まり、慌てない程度に移動します。

店に到着、高級店の門構えは毎回緊張しますね。それも老舗なので何となく威圧感を感じました。緊張感を楽しみつつ、自動扉を入ります。
入ってすぐ、右側に受付がありました。

ス1「先ほど電話頂いた方ですよね?」

カ「はい、カントナです。今日はよろしくお願いします。」

ス1「では受付を進めさせて頂きますね。」

ス2「では本日Qさんご指名という事で間違いないでしょうか?」

カ「はい、間違いないです。」

ス2「ではお会計52,000円になります。」

カ「ちょっと待ってください。52,000円だと110分コースですよね?60,000円で120分コースにはならないですか?」

ス2「ありがとうございます。問題ないですよ。では120分コース60,000円
で受付させて頂きます。」

ス1「お客様、任意ではありますが会員登録も出来ますよ。5,000円ですが来店ごとにポイントついて、10ポイント貯まれば1万円引きになります。また次回から会員専用ダイヤルを使えば1週間前から予約可能ですよ!どうします?」

カ「う~ん、今日はちょっと止めとこうかな~!個人的に色々あったんで。」

ス1「わかりました・・・・・・ちょっと待ってくださいお客様、今の時間帯ですといつもより1ポイント多めに付けられますよ。イベント中なので。」

カ「う~~ん、そこまで言われたら会員入りますわ!正直1週間前から予約出来るのはやっぱり大きいので! 実は1年半くらい前にこの条件で今回のQさん断念したんでね(笑)」

ス1「そうでしたか、それはありがとうございます。」

ス2「では入会金、120分コースで合計65,000円になります。」

カ「はい、ではよろしくお願いします。」

ス3「では、ここからは私がご案内させて頂きます。こちらの待合室へどうぞ!」

といってスリッパに履き替え、待合室に案内して頂きました。

待合室に行き、ソファーに案内して頂き座って待ちます。
ス3さんが再びこちらに来ていただき、会員についての説明を丁寧にして頂き、こちらの情報を記載して無事に登録完了となりました。それから会員証を頂きましてトイレをお借りしてさらに待ちます。
すると数分後にス3さんからお呼びが掛かり、いよいよQさんご対面となりました。
お相手の女性
待合室からエレベーターへ案内して頂いた訳ですが、右に曲がってエレベーターの手前でま、まさかの・・・カーペットの隙間にスリッパが引っかかったみたいで、コケかけてしまいました。何とかコケずに済みましたが、エレベーターの中で膝立ちで待ってたQさん、笑ってらっしゃいました。
それからエレベーターに乗り込みました。
服の上からもわかるくらいの大きなおっぱい、キレイ系の顔、個人的には好みのスタイルでした。かなりの高評価です。
(一般受けするかどうかと言われると自信ないので★3とさせていただきました。)
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
エレベーターの扉が閉まります。

Q「いらっしゃいませ。(と言いながら笑いと戦ってる感じ(笑))

カ「カントナです。今日はよろしくお願いします。いや~さっきは危なかったけど何とかなったね~(笑)」

Q「大丈夫でしたか? どっか痛めたりとかないですか?(笑)」

カ「あ~大丈夫ですよ!お気遣いありがとうございます。」

それから2人で抱き合いながらキス、すると目的の買いに到着しました。
Qさんに手をつないで頂き

Q「ではお部屋に案内させて頂きます。エレベーター出てすぐ左です。足元気を付けてくだいね!」

カ「ありがとう。さっきコケかけたもんね(笑)」

Qさん吹き出しながらも部屋まで案内して頂きました。

部屋の作りは入口から入ると真正面に壁があり左右にそれぞれ部屋があります。右が浴室と脱衣スペース(ソファーとベッドもある)、左側がベッドルーム(こちらもソファーとテーブルがあります)

Q「ではスリッパはここで脱いで頂いて、左の部屋に入ってください。」

言われたとおりに靴を脱いで、左側の部屋に入ります。部屋の外からでは見えませんでしたが、部屋の奥にベッドがありました。

Q「では、そちらのソファーに座ってください。」

カ「ありがとう。では!」

と真正面に見えるソファーに向かい、座る事にしました。

Q「初めまして、Qです。今日はよろしくお願いします。」
と三つ指ついてご挨拶して頂きました。

カ「初めまして、カントナです。こちらこそよろしくお願いします。そのままではお辛いでしょうから、ソファーに座りませんか? 僕の横が空いてますんで。」

Q「ありがとうございます。ではお言葉に甘えまして失礼させて頂きますね。」
と言って僕の横に座ってくれました。

Q「そういえば大丈夫ですか?結構派手にコケかけてたんで! でもあれで緊張が解けました(笑) やっぱり初見さんの場合は緊張しますから!」

カ「あ~確かにそうですね。コケかけたのも返ってよかったみたいですね。Qさん新人さんでは無いと思うけど、それでも初見はやっぱり緊張するの?」

Q「そうですね~、初見さんはその人の性格とかが全然わからないんで、最初はどうしても身構えるかな? それより、新人さんとはやっぱり違いますか?(笑)」

カ「Qさんの立ち振る舞いは新人さんでは無理やろな~と思ってね。勿論良い意味ですよ。あと、実は1年半前にQさん指名させて頂こうかと思ってたんですが、先に予約が埋まってたんで断念したんですよね。」

Q「そうだったんですね。ありがとうございます。では脱がせて頂いてもよろしいでしょうか?」

カ「是非お願いします。」

脱衣アシストして頂き僕の服が徐々に脱がされていきます。

カ「では、僕も脱ぐの手伝いましょうか?」

Q「良いんですか?では是非お願いします。」

Qさんの方から抱き着いてくれたので、慎重にドレスのホックを外し、チャックを下におろさせて頂いた後にゆっくりとドレスを脱がせました。
さらに背中にあるブラのホックも外させて頂き、ブラをゆっくりと外させて頂きました。
終始抱き合ってたので服の上からも大きなオッパイがムニュッって当たってあ感じだったんですが、いよいよご対面です。
なんとまー、凄く形の整ってた丁度いい感じの大きなオッパイが目の前に現れました。あまりの綺麗さ、可愛さにチ〇コが異様に反応してました。
最後にパンティーも降ろさせて頂き、お互い素っ裸の状態になりました。

カ「ごめん、オッパイ触ってもいい・・・ってもう既に触っちゃってるけど(笑)」

Q「全然いいですよ。よかったら・・・」

ってQさんの発言の後に僕の顔に谷間がどんどん近づいてきて、気が付けば顔がオッパイに挟まれてました。

カ「し、幸せ・・・・もういつ死んでもいいな~!(笑)」

Q「うふふ!(笑) 皆さんよく言われます。」

カ「そうやって多くの客をこのオッパイで天国に送ってるのね(笑)」

Q「うふふ! そうかもしれませんね(笑)」

カ「あ~幸せ~~! (と言いながら顔を埋めた状態で谷間を中心に舐めさせていただいてました)」

それから段々とオッパイを揉ませて頂きながら、乳首を中心に舐めさせて頂きました。ちなみに体制としては僕がソファーに座ったままで、Qさんが僕の上に乗る形でした。

Q「カントナさん、さっきから足に何か当たってますよ(笑)」

カ「ダメだ。このオッパイと戯れてたらチ〇コがどんどん元気になって・・・(笑)」

Q「ほんとだ、元気ですね。(笑)」
というと暫くチ〇コを愛撫して頂いた後にパクリ、ねっとりとフェラして頂きました。しかしQさん、フェラが物凄く気持ちいい!さらに大きくなっていくのが感覚的に伝わります。フェラのうまさは流石の高級店です。
このままソファーでプレイかな?と思ってたら・・・

Q「では、ベッド行きましょうか?」

カ「そやね、行きましょう!」

手をつないで頂き、ベッドまで移動します。

ベッドに移動し、まずは僕が横になり、それからQさんが僕の腰を持ちあげ、チ〇コマッサージをしてくれました。さらにチ〇コをオッパイが挟むような形になり、しばしの間パイズリして頂きました。大きなオッパイに包まれたパイズリはめっちゃ気持ち良いですね。それから再びフェラして頂き、かなり良い感じまでもっていってくれました。

Q「そろそろ〇れますね!(笑)」

カ「よろしくお願いしま~す。」

というとチ〇コがスルリと〇り、ちょっと温もりが伝わった気がします。
徐々に動いてくれます。何でしょうか、良い感じで気持ちいい!
何度もキスを交わし、オッパイを少し揉ませて頂きながらもQさんの腰の動きが段々と早くなり・・・気づけばフィニッシュしていました!(笑)

カ「ありがとう! めっちゃ気持ちよかった!」

Q「良かったです。結構出ましたね。では抜きますね。(笑)」

抜いてみますと白い液が少し見えてました。
Qさん素早く拭いて、「ちょっと待ってて下さいね~」と言い残し、その後浴槽に消えたと思ったら数分後に戻ってきました。

Q「カントナさん。少し休みましょう。ベッドに横になってくださいね。私も隣良いですか?」

カ「あ、ごめんごめん、全然良いですよ。どうぞどうぞ。(Qさんが隣で横になってから)よかったら腕枕させてください。」

Q「良いんですか、ではお言葉に甘えて!(笑)」
腕枕させて頂き、それから休憩と称して色んな話をさせて頂きました。

Q「今日は選んで頂いて有難うございます。カントナさん、話しやすい方なので緊張なく接客させて頂いてます。(笑)」

カ「こちらこそ即姫に残ってくれてて有難う。今日は色々あって大変やったんで助かりました。」

Q「え?色々? 何かあったんですか?」

カ「実は2週間前に出勤リクエストした嬢に昨日キャンセルされて、さらに今朝、別の店の嬢に予約させてもらったんやけど直前で早退されたんよね。
でも折角新開地まで来てたんで、どっかの店に行こうかと思って即姫確認したら、1年半前に当日しか予約不可って事で断念したQさん指名させてもらったんですわ!(笑)」

Q「そうだったんですね。すごいですね~数日で色々あったんですね~(笑)」

その後も色々な話をさせて頂きました。
Qさんの過去にいた店、この店での話。過去の客でインパクトのあった客の話。僕からは色々いった店でのサービスで色々あった話をさせて頂きました。
Qさんも興味を持ってくれたので、かなり盛り上がりました。
(流石に内容はご勘弁ください)

しばらく楽しんだ後に
Q「では、そろそろお風呂にしましょうか?」

カ「そうですね。そうしましょう。ちなみにQさん、マットは出来る?」

Q「はい、マットさせて頂きますよ~!」

カ「有難うございます。よろしくお願いします。」

Q「では、行きましょう!」
と言ってQさんに手を引いて頂き隣の部屋に移動します。
そして浴室へ移動しました。

Q「ではお風呂に入っててください。洗体の準備しますんで! ちなみにお湯、熱くないですか?」

カ「うん、大丈夫! 入って待っとくね。」

と言ってお風呂に浸かって体を温めながら洗体の準備を待ってました。
少ししてから「準備出来ましたんで、こちらへどうぞ。足元気を付けてくださいね~!」とのお気遣いを頂きながら、ゆっくりと移動し、イスに座ります。
桶に山盛りの泡が出てきて、チ〇コの周りから始まり全身が徐々に泡に包まれていきます。その間オッパイによるプレイも堪能させて頂きました。腕や足をオッパイで挟んでくれながら泡に包まれていく様はそれだけで気持ちよくなります。背中にオッパイを感じた後に泡を洗い流して頂き、まずは僕が風呂に戻ります。それからQさんが泡を洗い流した後にお風呂に入り、混浴状態となりました。向かい合った形に座ると、徐々に僕の腰がQさんによって持ち上げられていき、ちょうどチ〇コがQさんの顔の前に位置しました。その後潜望鏡をして頂きました。最初のフェラの時同様に、めっちゃ気持ちいい、流石は高級店、気持ち良さが半端ないです!(笑)
そこそこにチ〇コが復活したようで、それをQさんが確認した後に

Q「ではマットの準備しますんで、少々お待ちくださいね!」

との事で、お風呂の中からQさんのマットの準備を見守る事になりました。

Qさんの準備を見守りながらも、雑談をしておりました。
他愛もない話を続けてたんですが、Qさんテキパキと動いてくれて、アッという間に準備が終わったようです。

Q「準備が出来ましたので、マットの上に載ってくださいね!」

カ「はーい。(浴槽を出てゆっくりとマットに近づき、マットの横へ移動し、ゆっくりとマットの上に乗りうつ伏せになります) 慣れて無いから上手く移動できてるやろか?(笑)」

Q「カントナさん、慣れて無い訳ないですよね?(笑) 慣れて無い人はそもそも横に移動するとか知らないですし、ゆっくりとかあり得ないですからね!(笑)」

カ「やっぱり無理ある? ま~バレるよね~!(笑)」

Q「そりゃーバレますよ。(笑) では始めていきますね。」

Qさんが僕の上に乗る形でプレイがスタートします。物凄い上級のプレイとかでは無いのですが、何というかスピードが絶妙というか丁度いい感じでした。
うつ伏せだからはっきりとはわかりませんがQさんのオッパイや乳首の感触が僕の体にしっかり伝わってます。いや~気持ちいい!
うつ伏せから仰向けに変わり、久々にQさんの顔をオッパイとご対面した気がします。Qさんサイドからプレイして頂きます、それもゆっくりじっくりと!
それから僕の上に乗り、手コキからフェラをして頂き、良い感じに硬くなりました。

Q「では、そろそろ〇れますね!」

といってスルッと〇れてくれました。騎乗位で腰を振っていただきますが、いつもの如く中々波が来ずでした。それでもQさんが頑張ってくれたおかげで何となく壁を超えるかも・・・とは思ったんですがそこから先に行かずでした。

カ「Qさん疲れてない。ちょっと今日もアカンみたいやわ~!」

Q「私は大丈夫ですよ!(笑) それより諦めないでもう少し頑張りましょ!(笑)」

Qさんの可愛い笑顔でこんな事言われちゃ~頑張るしかないか!という事で一旦抜いて手でシゴいて頂き、もう一度〇れて頂きました。しかし同様に壁を超えることが出来ず・・・もう一度抜いて手コキして頂いたんですが、等々痛みが来てしまいました。

カ「ごめん、ちょっと痛くなってきたわ~! 流石にここで終わりましょか!」

Q「そうですね、流石にそうなってしまってはこれ以上はしない方が良さそうですね。無理させてごめんなさい!」

カ「いえいえ、こちらこそありがとう! こんなに頑張って頂いたのに結果残せず申し訳ないっす。」

Q「いえいえ、謝らないでください(笑) ではローション落としていきますね!」

カ「ではよろしくお願いします。」

するとQさん、もう一つ桶に山盛りの泡が用意されていました。
そして徐々に僕の体に泡が塗られていきます。全身が泡に塗られてからシャワーで徐々にローションごと泡が流されていきます。
このローションの取り方を経験したので福原では2人目だったので、かなり感動しました。

カ「この洗い方して頂いたの福原で2人目やわ~! それだけでQさん選んだ甲斐あったわ~!」

Q「そうなんですか! 実はよく言われるんですよ。 師匠のおかげですね。」

順調に洗い流して頂き、お風呂に戻ります。
Qさん、マットの片づけをした後に「では体を拭きますので上がっていただけますか」との言葉を頂いたのでお風呂を上がり、体を軽くシャワーで洗い流して頂いた後に体を拭いて頂きました。
Qさんも軽く体を洗った後に体を拭いて、Qさんに手をつないで頂いて2人でベッドルームに戻ります。
ベッドルームのソファーに座らせて頂き、お茶を頂くと残り時間はあと5分。
服を着ていきます。Qさん、服を着た後に名刺を書いて頂きました。最近名刺をもらうことが殆どなかったので、何だかうれしいですね。

名刺を頂いた後に忘れ物が無いかを確認し、Qさんがフロントに電話すると直ぐに出れるとの事でした。
抱き合い、エレベーターに戻ってからももう一度抱き合いキスをしました。

Q「今日はありがとうございました。お気をつけてお帰りくださいね!」

カ「こちらこそありがとう。またね~!」

エレベーターを出て、コケないように足元に注意しながらお別れとなりました。
今回の総評
他店の話にはなりますが『出勤リクエストのキャンセル、当日予約からの早退』とモチベがダウンする出来事があったんですが、捨てる神あれば拾う神ありという事で、運よくQさんにお会いすることが出来ました。
高級店やったこともあり、期待以上のサービスを受けた気がします。(笑)
それだけで十分だったんですが、スタッフさんにも良くして頂き、なんて良い店、もっと早く来れば良かったと思いました。
Qさん、スタッフさん、ほんとにありがとうございました。

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余談

その後スタッフさんから上がり部屋に案内して頂きました。
スタッフさんからQさんの接客について色々とご質問して頂きました。
個人的に大満足だったので、素直に答えさせて頂きました。(『出勤リクエストのキャンセル、当日予約からの早退』も話の中に交えながら)
20分くらい引き留めてしまって申し訳ないな~って思いました。(笑)
(スタッフさんごめんなさいね!)

上がり部屋を出て店の出口で靴を履こうとした時に

ス1「1年半の念願はいかがでしたか?」

カ「ありがとうございます。色々ありましたが来て良かったです。多分、また来ると思いますのでまたよろしくお願いしますね。」

ス1「こちらこそありがとうございます。お客さんに喜んで頂いて何よりです。またのお越しをお待ちしています。」

と言って店を出ることになりました。

入口にス4さんがいらっしゃったので店の写真を撮る事についてお願いしました。快く許可頂きましたので店の外観全体写真を撮らせて頂き、店を後にしました。

色々な事がありましたが、結果的に大満足で帰宅することが出来ました。
キングアンドクイーン、お世話になりました。多分、また来ますね!
(長くなってスイマセン)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタッフさんレベル高いと思います。さらに気さくでいい店でした。内装も豪華、老舗感が良い意味で出てました。
このお店の改善してほしいところ
ありません!
キングアンドクイーンからの返信
エリック・カントナ様。

この度は福原の数ある店舗の中より
当店をお選びいただきありがとうございます。

また、貴重なお時間を割いてのご投稿、
重ねてお礼申し上げます。

エリック・カントナ様にいろいろあったと存じますが、
当店にてお楽しみいただけたようで何よりでございます。

当店キャスト、並びに私共スタッフへのお褒めのお言葉
大変うれしく存じます。

会員へご入会いただきましたので
当日含む一週間前からのご予約が可能でございます。

その他、毎月開催中のイベントの適用が可能でございます。
ご不明な点等がございましたらいつでもお問い合わせくださいませ。

エリック・カントナ様のまたのご利用
心よりお待ち申し上げます。
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