口コミ(体験談)｜丸妻 新横浜店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

150分 21000円＋ホテル代が必要
ご新規割150分コース20,000円＋指名料1,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

【海外出張帰りの風活！】　
今回の報告は、何と海外出張先から帰ってきてから、直ぐに風俗に直行したお話です(笑)

自分でも「アホちゃう？」と呆れてしまいます(笑)

一昔前なら海外出張先にて色々とエロいこと出来たので、スッキリしてから日本に帰ってこれたのですが(笑)、今では状況が様変わりしてしまいましたねえ〜。

もちろん、コロナの影響もありますが、発展途上国だった国々が経済発展して民度が上がったことや、我が日本国の相対的な国力低下によって、海外でお遊びするメリットが大きく減少して、逆に取締・勾留等のリスクが上がってしまったなあと感じています。

なので、海外から帰ってくると、禁欲生活の為にムラムラが止まりません(笑)　こうなったら、風俗直行じゃ！といくことで、到着した羽田空港にて、女の子👧探しですw

羽田空港から近い東京都や神奈川県辺りで女の子👧を探します。時刻は16時くらいでしたので、移動を考えると18時頃から遊べる女の子👧を探していると、このお店の女の子👧が目👀に止まりました。

その女の子👧は、以前別のお店でお相手して頂いたことがあり、とても良かったので、いつかリピしようと考えていたのですが、そのお店が閉店となってしまって消息不明となり、今までお会い出来ないでいた子でした。

少し前に、このお店で復活されていることを発見し、マイガール登録しておいたのですが、なかなかタイミングが合わなくて、お遊び出来ていなかったのです。今回ちょうどタイミングがバッチリで、また場所的にも比較的近いこともあり、千載一遇のチャンスだと判断し、この女の子👧と遊んでみることにしました。

蒲田駅からお店に電話☎をかけて、女の子👧の予約を試みます。女の子👧が接客中であったことと、移動時間に余裕を持たせたかったことから、18時過ぎくらいからということで予約を完了。自分の行動力に呆れるばかりです(笑)

そこからが大変でした。何せデカいキャリーケースをゴロゴロ引きながらの移動ですw　更に、新横浜駅の下調べを全くして無かったので、乗り換えをミスったり、新横浜のラブホテル🏩街とは逆の駅出口から出てしまい、キツい坂道をうろちょろしたりw　

新横浜駅からラブホテル🏩街も案外と距離があって、たいそう疲れました(笑)　ラブホテル🏩街を徘徊して、好みのラブホテル🏩を選ぶ気力もなく、一番近いホテル🏩にチェックインします。余裕だと考えていたお遊び開始時間も迫ってきていましたし(笑)

チェックインすると、早速お部屋の写真📸を取ります。料金が高いだけに、なかなか良いお部屋でした。写真📸を撮り終わると、お店に電話☎をかけて、ホテル名と部屋番号を伝えます。すると、少し遅れるかもしれないとのことでした。結果オーライです。

少しくらいなら遅れることは問題ないことを伝え、ゆっくりと準備に取り掛かりました。マイルーティン（お風呂🛀お湯張り、シャワー🚿洗体、歯磨き🪥、マウスウォッシュ、ドーピング）を終え、まったりしていると、程なくして女の子👧が来てくれました。

お相手の女性

【イメチェン！？】
「アレレッ？　何か前と少し雰囲気が変わったなあ」
というのが私の率直な第一印象でした。

以前にお会いした時は、何かもっとこう、身嗜みにすごく気を付けており、ホステスさんみたいにピシッとされていたイメージがあるのですが、今回お会いしてみると、何だか凄く疲れているような感じで、覇気がないようなイメージでした。一体何があったのでしょうか。

また、以前は凄くフレンドリーで、積極的にイチャイチャしてくれる感じだったのですが、今回は、お客さんとの間に線を引いてしまうような、少し構えた感じになっていることも気になりました。

もっとも、前のお店はどちらかというと、やんちゃな若い女の子👧を主体としたお店だったので、そのお店に在籍していた時の方がかなり無理をしていたのかもしれません。30台後半であることを考えると、今の落ち着いたテンションの方が「正」なのかもしれませんね。

この人妻店の雰囲気、即ちお客様の客層に対して、自分の立ち振る舞いを合わせているのだと思います。

容姿に関しては、以前とあまり変わらない気がしましたが、若干ふくよかになられたのかなと思いました。また、少し重力の影響を受けつつあるなあという印象ですw

Sparkle式ぽちゃメーターで表現すると、レベル3.7くらいですかね〜。
レベル５：常人ではまず無理。ぽっちゃりマニア向け
レベル４：もしかして、あなたもこっち側の人？
レベル３：常人でも何とか許容範囲かな？

フェイスは相当な美人さんです。顔面を重視する人にとっては、かなり高ポイントかと思います。日本人ですけど、ラテン系の少しエキゾチックなお顔立ちが印象的でした。

性格的には以前は凄くフレンドリーだったのですが、今回の印象としては、客観的に見ると、少しサバサバしているのかなあと思いました。いい子なんですけどね……

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【舐めだるま❗️　ご奉仕型のＳ嬢❗️】
「こんばんは。よく来てくれました。本日は宜しくね❤」
「こんばんは。遅くなってすみません。」
「大丈夫ですよ。それよりもお久しぶり！という挨拶の方がいいのかしら？」
「会ったこと、ありますか？」
「うん、〇〇で(笑)」
「そうなんですね。また、呼んでもらってありがとうございます。」

が〜〜〜〜ん、この感じからすると、どうやら記憶にないみたいです(泣)　こんなことは初めてだったので、かなりショックでした💧　まぁ、だいぶ前に一度入ったきりですので、超人気嬢で太客が沢山いた、この女の子👧の場合には、記憶が薄れてしまうのかもしれないなあと思いました。

気を取り直して即プレイを狙います。すると、このお店で無料オプションとして設定されている即尺等は、何とNGにしているとのことでした。

が〜〜〜〜ん、コレは完全に私の確認ミスですが、このお店の女の子👧達は、ご指名を勝ち取るために、無料オプションとして、即尺であったり、イラマチオであったり、ごっくんであったりを選択してOK/NGにしているのですが、この女の子👧は大半の無料オプションをNGとしているようであり、その事前確認が羽田空港帰国後の短時間の中では足りていなかったかなと反省しました。

イラマチオやゴックンをNGとしている女の子👧は割といらっしゃるイメージなのですが、即尺は殆どの女の子👧がOKとしているイメージだったので、油断しておりました💦

今回はお遊び時間を150分と長めにしておいて良かった〜と思いました(笑)　即プレイ無しだと、120分間で2回逝くのはなかなか難儀だからです(笑)

さて、気を取り直してプランを再構築します。女の子👧に合わせて、再度事前準備を行います。お風呂🛀に入る為、女の子👧がお召し物を脱ぎ始めました。ダイナマイトボディーが露わになると、ちょっとだけ安堵した気持ちになりました。ここまでは、エロ感0で進んでいたので(笑)

私も羽織っているガウンを脱ぎ、女の子👧に追従します。一緒にお風呂🛀に入って、丁寧に身体を洗ってもらいました。一通りの準備が終わるまでは何もしない方が得策かなと思って、女の子👧のやり方に全て身を任せます。

お風呂🛀から出た後は、一緒にイソジンでうがいをして、漸くOKかなあというところまで来ました。長かった(笑)

先に一人でベッド🛌に向かい、全裸で仰向けに寝転んで、女の子👧を待ちます。女の子👧も直ぐにベッド🛌に来てくれて、やっとエッチスタートです✨

まずは、女の子👧からご奉仕を受けます。女の子👧はキス💋を皮切りに、私の全てを舐め尽くしてくれました。女の子👧の全身リップ攻撃を受けながら、以前にお遊びした時のプレイ内容が走馬灯のように蘇って来ました。

「そうだった、そうだった！　この女の子👧はご奉仕型のＳ痴女だったよなあ」

女の子👧に全てを委ね、マグロになり切ります。女の子👧は、耳の穴なども平気でベロンベロンに舐めてくれます。そこまで気持ち良いか？と言われれば、くすぐったくて、そうでもないんですが、やはり耳元でダイレクトに響く唾液音や、洗ってもいない耳の穴を舐めさせているという支配感等で、割と興奮度は高まるもんです。

女の子👧の全身リップを受けながら、私の手は時折女の子👧の豊満なおっぱいやお尻を触って、その感触を楽しみます。また、急にキス💋したくなるので、そういう場合は女の子👧にちょっとだけ唇💋と舌👅をお借りして、女の子👧の存在を確かめます。

舌👅がだんだん下の方に近づいて来ました。「よし、もう少しで愚息を愛してくれる」と思うと、ガマン汁が止まりませんでした。しかしながら、未だ舐めてあげない❤と言わんばかりに、膝小僧や太もも、足の付け根などを舐め回し、焦らしのテクニックを使ってきます。何と膝裏も(笑)　「漸くか！」とおもったら、今度はタマタマ🎳

早くカプッってやってよ〜なんて思いながら、女の子👧の施術を受け続けます。もうおち◯ぽは熱を帯びて、ビンビンです。女の子👧は私の上面の全身リップに満足したのか、漸く愚息の裏スジに舌👅を這わせてくれました。

そうそう、それそれ！

やっと念願叶って、愚息の鎮圧に駒を進めてくれました。
あ〜〜〜、気持ちいい〜〜〜♥

たっぷりと唾液を使って、愚息のことを愛してくれます。イマラチオはNGということでしたが、かなり深いところまで咥えてくれて、気持ちいいったら、ありゃしない。これは良いところで切り上げないと、暴発しちゃうなあ、なんて考えながら、暫し女の子👧のフェラチオを堪能させてもらいます。

ヤバくなってきたところで、攻守交代！
四つん這いでご奉仕している女の子👧を、強制的に横に寝かし、強引にディープキス💋して、おっぱいを鷲掴みにします。

「ちょっと強い…　もっと優しくして〜〜」

そうだった、そうだった。この女の子👧はフェザータッチでないとダメな女の子👧だった。これもプレイしながら思い出しました(笑)　そこからは、本当に赤子を扱うかの如く、丁寧にプレイして行きます。

言って見れば、「全身リップ返し」ですな。女の子👧のプレイは、自分のして欲しいプレイの裏返しということなんでしょう。こちらも全身全霊でご奉仕します。

女の子👧のダイナマイトボディーは本当に甜めがいがあります。いつも通り、上半身から下半身に向かって、愛情を込めて愛でていきます。綺麗なパイパンのあそこを、丁寧丁寧に舐め続けていると、何だか口元🫦が暖かくなってきました。変だなあと思いながらも、お構いなしにズルズル舐め続けていると、
「ごめん、吹いちゃった・・・」　

ワオッ！　飲んじゃった(笑)

もっと、ブシュ！という潮吹きならわかるのですが、この女の子👧の潮吹きはチョロチョロチョロという感じで勢いがなく、尿漏れ（失礼！）に近い感じなので、クンニしていると、全然分かりにくかったです(笑)　

飲んでしまいましたが、私の拙いクンニで感じてくれたということで、良しとしましょう(笑)　吹く前に、女の子👧から合図があるといいんですけどねw

潮吹き後のヴァギナに指🤞を入れて、お仕置きとばかりに手マンします。潤滑が良いからか、女の子👧は全く痛がったりしませんでした。

更に、仰向けから四つん這いの体勢になってもらい、後ろからも、手✋️と口🫦と唇💋を駆使して、女の子👧を攻め立てます。愛液でドロドロとなった女の子のデリケートゾーンを見ていると、逝きたくなってきました。

女の子👧に騎乗位素股をお願いします。女の子👧は愚息に手を添え、自分の肉厚な股間に擦り付け、腰をグリングリンとグラインドさせて、愚息を刺激してきます。うおお、気持ちえ〜〜〜！

密着している股間から、目を上に向けると、女の子👧の巨大なデカメロン🍈がぐるんぐるんと回っています。絶景！　もうね、おっぱいを掴むしかないじゃないですか！

女の子👧のグラインドのリズムと、私がおっぱいを揉むリズムとを完全同調させて、一体感を生み出します。そうすると、射精感がグングン込み上げてきて、あっという間に大量放出！！！

あ〜〜〜〜〜〜⛲️⛲️⛲️⛲️⛲️⛲️⛲️⛲️！！！！！

女の子👧に後処理してもらいますが、タオルをお湯で浸してきて、綺麗に拭いてくれます。この辺りはベテランのなせる技かなあ〜と思いながら、余韻に浸っておりました。


そこから、ピロートークに入ります。お互いの空隙を埋めるかのように、色々な話をしましたが、何だろう、何事に関しても少し達観しているというか、斜めから物事を見ているというか、あの何事に対しても凄く興味津々で、キラキラ輝いており、ポジティブだった女の子👧の思考の変化に、戸惑いを隠せませんでした。

今の女の子👧が決して悪いという訳ではなく、寧ろお話は上手な方だと思うのですが、以前の女の子👧を知っているだけに、それと比較してしまうと、その変化に驚くと共に、心配になってしまうというのが実態だったです。

お話をしていても、150分間なんて、あっという間に過ぎてしまいます。あっ、もうこんな時間？ということで、女の子👧に２回目のご奉仕をお願いします。女の子👧は時間がない中、アナル舐め等、懸命に頑張っくれまして、乳首舐め手コキで何とか放出まで辿り着くことに成功しました。

ラブホテル🏩の休憩時間の関係で忙しなく身支度を整えて、お別れとなりました。

今回の総評

【変わりゆくものと変わらないもの】
あの快活で、優しかった女の子👧を変えてしまったものは一体なんであったのか、それを知る由もありませんが、人には何時までも変わらないものと、そうでないものとが、やっぱりあるんだなあと思いました。

私も風俗を始めたばかりの頃に比べて、どんなふうに変わっているのか、誰かに客観的に判断してもらいたいなあ、なんて、少し思いました。

以前よりも、風俗嬢に対して感謝と畏敬の念が増えているといいのですが……。情に深い変態ジェントルマンでいたいなあと思う次第です。

女の子👧に対しては、元に戻って！なんていうのは野暮でしょう。その時の心の余裕度などが影響していると思うので、頑張って欲しいなあと心から願うばかりです。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

大手風俗チェーンのお店であり、非常にコストパフォーマンスに優れている点であると思います。

このお店の改善してほしいところ

今のところ、特にありません。