予約時刻より5分程遅れて部屋のインターホンが鳴りました。
ドアを開けると、僕の顔をハッキリとは見ない細身の女の子が立っています。
少し緊張しているようですね。
部屋に招き入れ、テーブル越しに対面で座ります。テーブルに付いても姫は僕にあまり視線を合わしません。かなりの人見知りさんです。🧐
こういう時は、こねほさんの様に可愛いクマさんやネコさんのポチ袋などで緊張をほぐしてあげればよいのですが、僕は持ち合わせていないので、関西弁の乗りで緊張をほぐしていきましょう。
少しづつ僕の一人乗り突っ込みに緊張も解けてきたみたいなので、今日のプレイの進め方や僕の嗜好を率直に姫に話します。…

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