口コミ(体験談)｜吉原ファーストレディ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 24000円（室料込）
16~24時（指名料込み）24000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

コイツはまた続けて同じ店の投稿かよ、と思われるかもしれませんがまあ聞いてください。イヤ、読んでくださいか(^_^;)

前回、吉原を一巡するつもりが誘惑に負けて「オキニ」店に飛び込み、何の予見もなくオススメに従って入ったら結構楽しめた、という投稿をいたしました。
コノ話には続きがありまして、ぷはーといった感じで店を出ようと思ったら、フロントに客の姿がありません。ならばと立ち寄って、

「あの」
「はい」
「今日は突然だったのですが、今出勤していなくてもオススメの子っていたりしますか？」
「そうですね、お好みのタイプは」

ココで皆さん、どういうふうに伝えますか？
そりゃあ遊ぶ側の立場ですから、おっぱいが大きいのが、いやぺったんこがイイ。髪の毛は長いの短いの、ゼッタイ黒髪イヤ金髪もいい。身長も…と、外見重視もアリだと思います。

ですが、私的にこういう時に重視するのは

お・も・て・な・し

です。ですので、
「話しやすい、人気の方はいますか？」
と申しました。
入店の時におすすめしてくれた実直そうな店員が、
「そうですね…。この子は本指の戻りが多いです、この子は…」
と、数名の名前を上げてくれました。
当然、ソノ場で某都市天国のマイガール追加したのはいう間でもありません（笑）

ソシテ後日、その内の一人の出勤とスケジュールが合いました。
ふだんは６０分デフォな私ですが、期待を込めて８０分コースにしてみました。結果、コレが功を奏して大満足に！

癒しと言ったら、気持ちなどがやわらいで落ち着くこと 気持ちが落ち着くことですよね。○ごみ系といったらどうでしょう。例によって語呂だけですが(^_^;)

お相手の女性

２０代半ば？　前職ケーキ屋さんと言うおっとり系女子。まさに名前どおり！
なんとも抱き心地の良いGカップの持ち主。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

待合室で番号を呼ばれて出ると、店員からワザワザ

「新人さんですので、くれぐれも優しくお願いします」

と念を押されました。
サテ、ドンナ方でしょうか？

「こんばんは」

階段の下で待っていてくれた姫。
ふんわりとした笑顔に一瞬で恋に落ちました…ソレはちょっと大げさですが、とにかく安心したのは間違いアリマセン。

スッと手を握ってくれ、階段を昇ります。ふんわりと柔らかく、ついニギニギしちゃうと、彼女の方からもギュッとしてくれるのです。イイぞイイぞ！

「今日はお仕事帰りですか？」

ソンナ当たり障りない会話からですが、にこやかでおっとりとした佇まい。プロフィールや写メ日記ではお顔立ちは分かりませんが、清楚な黒髪で、美人とカワイイの中間のような印象です。

新人さんということで、パパッと服を脱いじゃうと、

「あっ、掛けますよ」

と申し出てくれたので、シャツはお願いしました。

「じゃあ、今度はこちらの番ね」

明るいままの部屋で、彼女のドレスに手を。ヤッパリ恥ずかしいのでしょう、モジモジした感じがまたツボです（笑）

ボン、と擬音が聞こえそうな大きな、まごうことなきGカップが包まれたブラジャーが目の前に現れました。新人さんだというのに我を忘れて、

「ごめーん、うーん。パフパフ」

と、ソノママ胸の谷間に顔をうずめてしまいました。まだ暑い日だったので、しっとりと汗の感触も感じられます。

スーハー、スーハー
「あっ、あの。シャワー浴びませんか…」

あっ、ごめんごめん(^_^;)
私はパンツ１枚の姿でしたが、深呼吸でパンパンに膨らんでいて脱ぐのが一苦労でした（笑）

シャワーの手つきはややたどたどしいものですが、コレはコレで初々しくて良いものです。とはいえ、笑顔を絶やさずにキチンと洗ってくれるのはうれしいです。今日はロングコースなので、ソンナ様子を眺める余裕もあります。
泡を流して湯船に浸かって歯磨きうがい。やがて身支度してくれた彼女も一緒に入ってくれます。

改めて正面から向き合い、目と目が合うと笑顔なんですがやはり恥ずかしそう。

「えっへっへっへ、こっちおいで」

お湯越しに引き寄せます。顔と顔が近づき、チュウ。
しっとりと柔らかい感触に酔いしれますが、ソット舌を差し入れてもチロチロと絡み合わせてくれるのです。キスしながらおっぱいもモミモミしちゃうと、

「んんっ」

と声が漏れてきます。ダメだあ、ガマンできない(^_^;)

「じゃっ、上がろう」

そう切り出して、先に上がってパパっと体を拭きます。追って準備する彼女の様子をベッドに座って眺めてこれまたニヤニヤ。

「さっ、さっ」

手を引いて横に座ってもらいます。
ドキドキしながら手を握り、再びのキス。そうしながら、バスタオル越しに大きな胸のふくらみを手のひら一杯に感じ取ります。もうビンビン（笑）

「じゃあ、横になろう」
「はい」

まずはギュウっとハグ。抱き心地がよく柔らかい彼女のボディが心地よいです。そうだ、今日はゆっくりじっとりで良いんだ。
彼女の柔肌を、これでもかと手のひらと指先で味わい、ベロベロもしちゃいます。

「んっ、はあっ」

控えめではありますが、彼女から徐々に声が上がって来て乳首が立ってきました。舌先で転がしながらキスキスキス。
もう襲いかりたい衝動に駆られていますが、ガマンの子です。ジリジリと体を下に下げていって、アソコをベロベロ。私の大好物のお毛毛もチャンと生えています。ジョリジョリとまずは顔全体でソノ感触を味わう幸せ（笑）

「んんんぅ」

モジモジと腰を揺すっていますが、更に周辺から舌を這わすと

「あああっん」

今度は大きな声が上がって、身をくねらせています。いやあ、楽しくてヤメラレマセン。
ロングコースとはいえ、いつまでも攻めていられません(^_^;)

彼女が上になってもらいますが、やはりニッコリと天使の笑顔。最初はおずおずとした舌遣いですが、急所を探り当てられて

「うっ」

と、今度はコチラが声を漏らしてしまうと、更に嬉しそうに熱を込めて攻めてくれるのです。
手を伸ばすと、シッカリと「恋人握り」してくれて、そのままフェラ。そうそう、コノ一体感がたまらんのですよ！

「じゃあ、しよう」
「はい」

着帽するのがまたおずおずとです。
ついつい目の前の乳首をチョコチョコしちゃいました（笑）

またも上下交代して、正常位に。
先っぽをスリスリしますが、いつ○○てくるかの気配にモジモジしていますが、コレは確信犯です（笑）
でも、彼女自身の潤いもあってスルッと○○しちゃいました。

ココでも自制力を発揮します。

えっ？

という顔で見上げられますが、先っぽだけを小刻みに○し○れして、ナカナカ○へとは進めません。

ソンナ表情を見逃すまいと目を凝らしますが、あそこはナカナカの具合良しです。私もだんだんツラくなってきました(^_^;)

「いくよ」

グイッと体を引き寄せて、いちばん○に達しました。

「あああっ、気持ちいい」

彼女からもしがみついてきました。一旦動き止めて○の感触を味わいますが、小刻みにビクビクしているのが感じられて、いや気持ち良いこと。

もうガマンできませんでした。

「はあ、はあ、はあ」

サルのように腰を振ってしまいますが、キュッキュと優しく愚息を○み込んでくれるのです。

「あああっ、いいっ、すごい」

もう遠慮なく彼女も大きな声で喘いでいます。

…普段だったら、けっこうイロンナ体位をしてみたい方で、更にコノ日はロングですからする気マンマンでした。
ですが、

シッカリ抱き合ってのキス
ブルブル揺れるＧカップ
しっとりと汗ばんだ肌
ソシテ、笑顔とあえぎ

正常位が一番です（笑）
最初にじっくり攻めて攻められたのもあり、体位を変えようともせずに愚息に神経を集中して、あそこの感触を脳内に刻み込みます。

ひときわキュウッとなって、

「あっ、イク」

ソノママ発射してしまったのでした。ああ、気持ちイイ。

タップリと余韻を味わってから、身を離します。
時計を見ると、残り２０分を切っています。シャワータイムを見てもまだ１０分近くはあるかな。ソコで、気になっていたプロフィールの事を聞いてみたら、本当にパティシエだそうなんです。
好きで好きでたまらないお菓子愛を生き生きと語る彼女、私はそんなに甘いもの好みではないですが、こういう目をキラキラさせている姿をまさかソープでお目にかあるとは嬉しいものです。

１０分前コールが鳴ったのでシャワーへ移動しますが、気分がほぐれて話はずっと盛り上がっていました。
着衣すると、もうお別れです。立ったままチュウしてフロントにコールしますが、混んでいたようで一旦待機。ソノわずか１分程の時間でもありがたいと思う別れづらさを覚えました。

部屋を出て、最後にお別れする時に振る帰ると笑顔で手を振る彼女の姿が。
待合室のソファーに腰掛けると、熱戦を繰り広げてきたばかりだというのに、一抹の寂しさも感じてしまったのでした。

今回の総評

未経験からコノ世界にチャレンジしてくれてまだ日が浅いそうですが、なんとも穏やかな雰囲気に癒されました。
元々の性格なのだと思いますが、本当に良い子なんだと感じられました。後ろ髪惹かれる、とはこういう事を言うんでしょうね！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

自分の好みのタイプを伝えれば、的確にオススメが出てくること。
あっ、でもコレは外見に強いコダワリがある方には難しいかもですが(^_^;)

このお店の改善してほしいところ

特にアリマセン。