口コミ(体験談)｜人妻紹介センター

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 16800円＋ホテル代が必要
90分16,800円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

こちらのお店からのまだお会いしたことがないマイガールズたちのうちの１人とタイミングが合ったので予約しました！

気になる女性全員とお会いする前に次から次へと気になる女性が入店されるのでマイガールズが増える一方です(笑)

お相手の女性

・実年齢は聞いていませんがプロフ年齢ぐらいだと思います。
・スタイルはプロフ写真どおりです！

こちらのお店に限らず、体験談では女性を特定できないように女性の特徴についてはかなり情報量を少なくして書いているつもりなのに、「なめろうのあの体験談の女は〇〇であの女は〇〇だ」的な書き込みをネットで見かけ (-_-;)気持ちわるっ！ と思ったのでもう女性の年代すら書くのはやめることにします。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

待ち合わせ場所に女性が先にいたのは初めてでした。
目を合わせて近づいていくと えっと、えっと みたいなカンジだったのでこちらから『〇〇さんですか？』と声をかけて合流。
手を繋ぐともの凄い恥ずかしがりかたでこういう人はなんだか新鮮(笑)

服を脱ぐのも恥ずかしがって部屋を暗くする彼女。
しかし引き寄せてキスをするとエロモードのスイッチが入るようで息を荒げながら舌を絡めてきます(*'ω'*)
服を脱がせようとすると恥ずかしがって拒否！
パンツを脱がされるのは断固拒否でした(笑)
そして明るさMAXのバスルームへ(´艸｀*)
それを言うと【真っ暗にしてもいいんだよ！(// //)】と彼女(笑)
ボディーソープを手につけ体を洗ってくれる彼女に『オレも洗ってあげようか』と同じようにして優しく洗うと途端に発情した表情に変わりビクビクと身体を震わせている
おまんこを舐めるのが楽しみでしょうがないんだが。。(*￣ー￣*)

シャワーを浴びて出ると【あれ？なんか部屋明るくなってません?!】と彼女(・・)
一緒にシャワーに行って一緒に出てきただろーがｗ
【もうちょっと暗くしよっか♪】とさらに暗くされてしまいました(^ω^;)
どうせ後でめちゃくちゃ明るくされるんだから好きなだけ暗くしておきなさい(*´艸｀*)ﾌﾟﾌﾟｯ

いつも通り先に攻めてもらう。
ここまでずっと恥ずかしがっていたけど、乳首を舐めながら上目づかいでボクの反応を見たりとやっぱりえっちなことは好きそう(´ー｀)
乳首を舐めている彼女のカラダを指先で撫でると【ぅん♥、、ぅっ♥】と声が漏れてしまうほど敏感なよう(*´艸｀*)
フェラをしてくれている彼女。
乳首を舐めてもらいながらちんちんを触ってもらおうとカラダを起こして立ちあがろうとするも、咥えたちんちんを口から離さない(*´Д｀*)
ちんちんから引き離してキス♥ベッドに寝かせる。

キスから首筋、『耳舐めても大丈夫？』と耳を舐め、『気持ちいい？』と耳元で囁いて耳の中を舐めるとハァハァと身を捩っている。
胸元、乳房に舌を這わせ、腕を上げさせて脇の下を舐めると
【やらしい、やらしい】と言いながら興奮している。
乳輪、乳首をじっくりと舐め回していると【あ、いや、、】と彼女。
『やめる？』
【いや！やめちゃいや！！】
『気持ちいいの好き？』
【好きぃ！！】
いい子だ(´ー｀)

こんなジラし甲斐のある子のおまんこはいつも以上にジラしてから舐めてあげよう( *´艸｀*)
脚の付け根や割れ目の周りを舐め続けると声をあげて気持ちよがっているので『気持ちいい？』と聞くと
【ﾊｧ､ﾊｧ気持ちいい(泣)】
『じゃあずっとここ舐めてる？』
【いや！(泣)】

舌先で皮の上からクリトリスをちろちろと舐めると
【あ、あ、だめ、、】
『だめなの？』【だめじゃないけど！違うのぉ(泣)】
『なにが違うの？やめる？』【やぁだぁ！やめちゃいやぁ！！(泣)】

クリトリスのギリギリ横を舐められ【気持ちい！気持ちい！！】と声をあげる彼女に
『もっとちゃんと舐めたいんだけど暗くてよく分かんないよ。もう少し明るくしてもいい？』と聞くと
【いじわる言わないでぇ！(泣)】と彼女。
クリトリスから離れたところを舐めながら『ここ？』と聞くと【ちがっ！(泣)】と彼女
『ここ？』【違うのぉ！！(泣)】
『暗くてよく分かんないよ、、』【もう明るくしてもいいからあ！！(泣)】
『明るくしてもいいの?!』と彼女の了解を得てかなり明るくさせてもらいました♥( *´艸｀*)

見えるようになったんだからちゃんと舐めてあげないとね
皮を剥いて露出させたクリトリスに舌を這わすと
【ああ！いやらしい(泣)すっごい気持ちいい！(泣)】と悦ぶ彼女。
『おまんこ舐められるの好き？』
【好きい(泣)！！！】
服を脱ぐところすら見られたくなかった彼女が今や明るい部屋で自ら両脚をはしたなく開いておまんこを舐められたがっている
快楽に溺れた女性の姿はいやらしくて本当に素敵だと思います(*'ー'*)

【だめクリぃ(泣)】
『ねぇすっごい濡れてるよ』
【だってクリ(泣)】
【あーだめ！クリでイキたいです！！】
【あーそこ気持ちいいです！それ好きいぃぃ！！(泣)】
【、、、、ああーーーー！あ"っ！あ"っ！！】と絶叫しながら昇天
ビクビク震える身体を押さえつけながらクリトリスを舐め続けると
【！！イッてる！イッてるう！！、、あーーー気持ちいいぃぃ！！だめイッてるのにいぃ！！すごい好きいぃ！！！(泣)】とドMな本性を見せる彼女。
【あイクぅぅっ、、！！】とすぐに２度目の昇天

ぐちょぐちょのおまんこにゆっくりと指を入れて中を触ると【、あ、、いい、、気持ちいい、気持ちいい、】と熱に浮かされたように声をあげ、
だんだんと強めに刺激していくと【あああああああ！！！！】と大絶叫をあげてバシャバシャ潮を吹いた。
指を抜いてびっしょびしょのおまんこを舐め回すと【いっぱい出ちゃったからダメえ！(泣)】と言いながらもすぐに
【あ！、すごい、、すごい気持ちいいぃ(泣)】
『いっぱい気持ち良くなりたい？』
返事もできないぐらい息を荒げている彼女に『なりたくないの？』と聞き返すと
【なりたいです！なりたいです！！(泣)】
いっぱい気持ち良くなりたい彼女をクンニと手マンで吹かせ続け、部屋には絶叫と潮が溢れる音が響き渡る。
【ﾊｧﾊｧすごい△〇✕□、ﾊｧ】ともう何を言ってるのかよく分からない状態の彼女。
『もうヤダ？ヤだったらちゃんと言ってね？』
【ヤじゃない、ﾊｧﾊｧヤじゃない！】と言う彼女の目はなんだか焦点が合っていないようだ( 'ー';)
『じゃあもっとエッチな舐めかたしようか』
とキスをしてソファーに連れ出す。

めちゃくちゃ明るいソファーにM字に座らせると【やだ(泣)】と言いながら自分で両脚を抱えておまんこを突き出す彼女( *´艸｀*)
もう恥ずかしいよりも気持ち良くなりたいほうが勝っているのだろう。
そしてここでもクリトリスを舐められて何を言ってるんだか分からない大絶叫を繰り返して昇天
手マンで吹かせながら『出てるとこ見てごらん』と言うとおまんこからバシャバシャ出てくる潮を見て【いや！うそスゴイそんなに出しちゃいやあーー！！】と叫びながら昇天

そして四つん這いクンニ。
言われるがまま従順に四つん這いになりおまんこをボクに突き出す彼女
『こんな恰好で舐められちゃうの？』
【いや！(泣)】と言いながらも割れ目を舐めあげられると【あ、あ、ぁあ】と声をあげて感じてしまい、
クリトリスを指でイジりながらオシリのANAを舐めると【あっ！！ダメそこぉ、、】と言いながら気持ち良さそうにしている。
そのままベロベロと舐め続け、『オシリのANA好き？』と聞くと【好きぃ(泣)】と彼女( *´艸｀*)
『気持ちいい？』【気持ちいぃ(泣)】
アソコにも指を入れ、クリトリス、中、オシリのANAを３点攻めすると
【あスゴイ！(泣)】と泣きそうな声でまた何を言ってるのか分からないことを言っているので『これ好き？』と聞くと
【それ好きです(泣)それでイキたいです(泣)それでイキたいですぅ！！】と懇願。
【それスゴイ！それ気持ちいい！あ！、、イッくぅぅ、、、】と昇天して前に倒れ込む。

うつ伏せの彼女を仰向けにして割れ目にちんちんをこすり付けさせてもらうと【おちんちんクリに当たるの好きぃ(泣)】と言って自分から腰をガンガン振って竿にクリトリスをこすり付けてくる
気持ちいい気持ちいいとちんちんにおまんこを押し当ててくる彼女に
『舐めるよりおちんちんがいい？』と聞くと
【舐める△✕□〇おちんちん□〇△✕好き！】
『(´・ω・`)？』
【気持ちいい！気持ちいい！】とおまんこをこすり付けて昇天
そのおまんこを舐め回すと【だめえイッたばっかだから〇✕△ー！□〇！！】
『だめ？』【だめぇ。だめぇ。　あっ、気持ちいい(泣)】
『だめ？やめる?!』【やだ！やめちゃヤぁ！(泣)】

【ずっとイッてる、ずっとイッてるのぉ(泣)】と言いながらただ出しているだけのボクの舌にクリトリスをこすり付けてきて腰を振って勝手に気持ち良くなっている。
【あ！ああぁ ぁ、 、 、】と急に声がしなくなったので顔を覗き込んでみると彼女は目をつぶって動かない、、
(・・;). 。o (あれ？息してない?!)
しばらくすると【あ、、ぁ、】とゆっくりと目を開けた。。
ε~(´。｀;) ﾋﾞｯｸﾘｼﾀ~

そのままおまんこを舐めながら『あんなに恥ずかしがってたのにこんな恥ずかしいところ舐められて気持ちいいの？』と聞くと
【〇□△、恥ずかち、、恥ずかちけど気持ちぃのぉ、、】ともう呂律(ろれつ)が回っていないしなんだか焦点も合っていない。。大丈夫かな、、、
もう感度が上がりまくってる彼女は中を指でゆっくり刺激するだけで潮を吹いてイキまくる。
こんな状態で何度かイかせているとまた完全に静かになってしまって話しかけても返事がかえってこない。。
『ねぇ大丈夫?!』とほっぺをぺちぺちするとゆっくりと目を開ける彼女、、、
気絶?! Σ(''Д'';)

彼女のセットしたアラームが鳴り出したので『素マタしていい？』と聞くと【、、、ぅん、、】と彼女
『素マタするよ？』
【、、、ん、、】

さっきはちんちんをこすり付けられてもの凄く気持ちよがってた彼女がうんともすんとも言わないので『ねぇ大丈夫?!気絶してない?!』とほっぺを叩くと意識が戻り(完全に気絶、、)気づいたらちんちんをこすり付けられていることに【あっ！だめ！！やめてえ！！】とプチパニックのような状態に
『ごめん、素マタしていいかちゃんと聞いたんだよ！』
【ぅうん！大丈夫！あ～ちょっと待って！気持ち良くって、、ごめんなさい(泣)】
と頭が混乱しているよう(＠_＠;)
『ごめんね、じゃあ〇〇さんがスマタでイかせてくれる？』
【うん！うん！】とローションを手に取ってボクに跨り騎乗位スマタを始める彼女。
亀頭に手は添えてるけど精液が飛ばないように押さえているだけで、ちんちんに割れ目をこすり付けるスマタをしているようで、
【ねえ！これ気持ちいいから早くイッて！！(泣)】と半ば本当に泣きそうな声で言われる(・・;)
『早くイかないとダメなの？』
【うん！(泣)】
『なんで？』
【時間ないのに気持ち良くなっちゃうぅ(泣)】
と、タイマーが鳴ってもう時間がないことにも焦っているようだ
『ごめん泣かないで！』
【だって気持ちいい！！(泣)】
半べそで腰を振りながら気持ちよがる女性に攻められるという特殊な状況で射精(*´Д｀;)

慌ててシャワーを浴びてホテルを出ましたが、正気に戻った彼女が【すっごい気持ち良かった♥すっごい気持ち良かった】と言ってくれていたので安心しました ε~(´。｀;) ﾌｩ~

今回の総評

今回はちょっとやりすぎちゃったかも、、
気絶するほど気持ち良くなってくれた女性は初めてです(*´▽｀;)

いやーやっぱり大人の女性が最高ですわ

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

リーズナブルなお値段で素敵な女性を紹介してくれるところ！

このお店の改善してほしいところ

たまにでもいいので割引などのイベントをしてほしい！