口コミ(体験談)｜タイレディ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 25000円＋ホテル代が必要
120分コース 25000円（局割）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

この先、年末までの3ヶ月というのはサラリーマンにとって心の休まるものにあらず。予算の年間目標とか売上の月次ノルマとか、あらゆる組織の数字に縛られながら帳尻を合わせ、心をすり減らす毎日であるよ。

「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ♪」そんなフレーズは今や昔。令和の社畜は成果目標やら360°評価やら。縦横斜めに縛られて自由なんてありゃしねえ。まるで行き場を失ったクレイジーなキャッツたち…でもね…ドンと行こうぜ…ドンとね。

そんな社畜生活をレースに例えれば馬力のあるエンジンと軽量カーボンの車体、カリカリにチューンナップされた競技車両がしのぎを削るサーキットであろうよ。

如何にボディの損傷を防ぎつつ、すり減らされていくメンタルの消耗を抑えるか。周回ペースを乱すことなく、冷静着実にたんたんと。でも勝負に出る時は命を燃やして前に出る。

そんな鉄の意志を心に秘めたアツい男たちがコンマ1秒を争いながら、給油なしでガマン比べをしているようなもの。生半可なマシンで走ることは許されぬ。



あの…こちら…ママチャリなんですけど？
（必死の形相で立ち漕ぎしながら！）



その実態は人力。頼れるのは己の脚力と精神力だけという事実に打ちのめされそう。は？レギュレーション？そんなのないない…まるで「風雲た◯し城」さながらに龍神池の上を裸足で走らされてるの！ねえ誰か…助けて！

しかし簡単に諦めたりはしない。そんなアツき男たちのピットインは馴染みのデリヘルで120分コースの一択しかあるまい。つまり2時間、F1レースの総タイムに等しい時間である。

アスファルトで焦げたタイヤの匂いを嗅覚に残しながらも、今だけはひと時の息継ぎをさせてもらいたい。

お相手の女性

セットされた前髪にサラサラのレイヤーカットで立体感のあるハイセンスなヘアスタイル。手指の先やメイクに控えめなオシャレが演出されたナチュラルな清楚系。まるで女子アナのような爽やかさ、その笑顔が眩しい！

花柄のワンピースはスリムな体型を際立たせるようにスラリとした立ち姿の美しさを醸し出す。胸の膨らみ、お尻の丸みにオトナの女性らしさを見せつつも、少女のように躍動する表情と甘えるような上目遣いに心を奪われる。

聞き上手であらゆる話題を拾ってくれる懐の深さ。幼少の頃から家業の飲食系をお手伝いしていたらしく、特にタイ料理の素材、調理に造詣が深い一面にも性格面の魅力がある。礼儀正しくも愛想が良く、脱いだ衣服を畳んでくれたり、歯ブラシを差し出す仕草にフレンドリーな様子がたまらない。

得意料理を写真で見せてくれたり、好きな日本酒の銘柄をアツく語ってくれたり。そんな何気ない会話の中にも人柄の良さがある。なによりキッチンに立つ姿を想像するとプロポーズしたくなる衝動にかられてしまう。こんな奥さんがいたら仕事をほったらかして毎日定時で帰宅しちゃうよね。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

コスプレ「チアガール」のミニスカ姿はレースクイーンのような脚線美。さらに鶯谷エリア最大サイズのデカ🌰がスケベすぎる！もう煮豆のように火照ったお豆さんがホクホクと炊き上がっているじゃないの！


シャワーにおける見どころは「体の洗い方」その面積の広さや丁寧さが事後の全身リップの範囲と濃厚さを予感させると言っても良いであろう。

その点で今回は申し分なし。腹部から背中、そして股間から足首まで。女の子が後から舐める気まんまんで全身を丁寧に洗ってくれたのだから！

さらに泡泡で密着ハグ、ずーりずーりと立ちスマタのように股間のシフトレバーを挟んでオート洗車してくれる。もう天国かよ！…これはギアが入っちゃうよねぇ。

ベットに移ると持参のコスプレ「チアガール」姿を恥ずかしそうに見せてくれて、引き締まった太ももから足首までの脚線美を好きなだけ触らせてくれる。それにしてもエロい体をしておりますなあ。

そんなスキンシップに心を許し、入念に車体チェックするような乳首舐め。かなり繊細な舌先での愛撫はわずかな異変を見逃すまいと、右に左にねぶるような猥褻さ。

こちらも負けじと女の子の胸の膨らみに手を伸ばし、天然乳房と少し大きめの乳首をコリコリ触ればヌルヌルになっていく女性の潤い。まるでオイルのような湿り気がミニスカの奥から漏れ出すように。

やがてお互いの股間をしゃぶり合うような姿勢でシックスナインを始めてみると、驚きの光景が！🌰が…どんどん肥大していき枝豆のようなサイズに膨れ上がっていく！

まるで上空のヘリからエアーズロックを観光しているような気分。F1レースのオーストラリアGPを彷彿させるような興奮が込み上げる！うっわ！エロすぎるぞ！

ソフトな舐め方で隆起していくピンクの丘陵は包皮がズル剝けで美しい楕円の輪郭を見せている。そのプリプリしたハリと艶。抜群の感度の良さと目を見張るサイズ感は鶯谷の民があがめる聖地「ウルル」と表現するにふさわしい。

しゃぶりつくように吸引したり、レロレロと舌の面で🌰を愛でるだけでズブズブに濡れてくれる反応の素晴らしさ。ああ…汚れたスケベ中年の心が洗われていくようだ…

興奮を高めあうような相互の股間愛撫に感じられたのは女の子の初々しさ。お仕事の経験に浅く、過剰に演技めいたパフォーマンスとは正反対の真摯で丁寧なお口のサービスである。これが本当にエロい。なんだか背徳感がスパイスのように刺激的なのであります。

そしてスマタの姿勢で抱き合えば腕にスッポリとおさまる体格のスリムさ。女の子のお尻の小ささと脚の長さを満喫していると多幸感に浸されていく。

唇を重ねれば恥じらいの表情、しかし濡れの良さは増していくばかり。絶頂の瞬間には強く抱きしめてくれて受け止めてくれるような姿に至福の時を迎えることができたのでありました。

事後のインターバルにおいてもマッサージをしてくれたりと、まるで限られた時間の中でタイヤ交換をするメカニックのように体の疲れを取ろうとしてくれる。

かなりマッサージの技術が高く、特に指圧のような動きを織り交ぜながらのストレッチが最高に気持ち良い。手を休めることなく、最近のお気に入りである日本酒の銘柄や好きな料理の話とか。そうした会話の中にも人柄の良さが感じられる。

もちろんシフトレバーへのケアも忘れることなく、少しでも固さを取り戻せば2回戦へ。はだけたチアガール姿で魅せる応援パフォーマンスは男の活力を与えるように、退室までのコース時間を使い切るような癒しを与えてくれたのでありました。

たとえ周回遅れのレースであっても、ママチャリの立ち漕ぎだけで完走してみせる。そんな決意と覚悟をきめた男の顔で夕焼けの鶯谷を後にする。また疲れた時は鶯谷へ来れば良い。いつだってタイ女性の魅力と癒しはココにあるのだから。

今回の総評

これは今回だけの感想ではないのですが、こちらのお店で繰り返し遊んでいるとインターバルのマッサージを受けながら高い確率で耳にする言葉があります。「日本の男性は…いつも重たいカバンを持ち歩いて仕事をしているから」と。

タイの男性がどれだけ身軽な格好で通勤されているのか想像することはできないのですが、タイ女性の目線ではカバンの重たさが仕事の重圧やストレスを連想させるみたい。そして日本男性のストレスに寄り添うような姿勢を女の子が見せてくれるのが嬉しかったりするものです。

そんなマッサージで半裸、あるいは全裸の姿で労わってくれようものなら、男たるもの2回戦どころか３回戦まで。そんな気持ちでついつい長めのコース時間で遊びに行ってしまうところにも今回同様、特別な休日を過ごしたくなる魅力があるのです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ヘルスサービスやマッサージにおいて基礎レベルの水準が大きなばらつきなく高いところで安定している点はもっと注目されてよいのかな、と思うところがあります。

このお店の改善してほしいところ

思いつくところはありません。