口コミ(体験談)｜ゴールドクイーン

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 30000円（室料込）
120分コース　30,000円（指名料込み）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

気分的なものではあるが、吉原に行くよりは大宮に行くの方が楽である。
さすがに全店制覇だ！という大きな野望はないが、
安心して遊びに行けるのが大宮のソープです。


なかなか大宮ソープの口コミが上がらないですが（苦笑）、
こちらのお店の口コミがポポンとアップされたので、
私も新規開拓で行ってみようかと。


前日に電話予約をしたときのスタッフさんの対応は
明るくハッキリしていて感じも良かったので、その時点で安心。
当日の1時間前に確認の電話を入れて欲しいとのこと。


何だかんだで大宮まで1時間ぐらいは移動で必要。
午後の時間に予約したので、
都内でお昼ごはんを食べてからとも思ったが、
東京駅構内で特に食べたいも浮かばず。


少し話はそれますが、私は最近、お店に行くときには
それなりの時間で遊ぶので、食べないと体力的に厳しい。
しかし、ネギやニンニクなどの香りが強いものはNG。
揚げ物は重たいので、なかなか厳しい。
お魚も生臭さが残ると嫌だなと考えると意外とランチも迷う。


大宮と吉原の大きな違いは陸の孤島と大きなターミナル駅。

ちょっとした買い物や食事処で困ることがない。

ということで、早めに大宮駅に着いて、確認の電話も入れて
アーケードで上記の条件をカバーするお店を探すと
2階で喫煙ができるタンがメインの居酒屋を発見。

タンシチューのランチにしたが、なかなか出てこない（笑）
1時間近く余裕があったのだが、店を出たときにはそれなりの時間。

気になる24時間営業の喫茶店を抜けて、ソープ街へ。

まだ大通り沿いの2店舗しか行ったことが無かったので
今回初めて脇道に入って大宮ソープ街の全貌を見ることが出来た。
有名なボウリング場のような名前のお店もここにあるのね。

千葉の栄町や川崎の堀之内よりお店の距離が短いので、
フリーでグルグル回るのもそんなに大変ではないだろう。


角まで行くと今回のお店の重厚な建物が見えてきた。

靴を脱いで、予約していた旨を伝え、総額をお支払いし
待合室に通される。


情報局を見たという趣旨は伝えたが、20円の割引は「まあ、良いかと。」


何と言うか、和の雰囲気で昭和の地方のお金持ちさんの家に
お邪魔しているような気分になれる。

爪切りとウォーターサーバーは用意されていて、壁には絵画が3枚。
その中には「最後の晩餐」が飾ってある。
埼玉県の警察のカレンダーなどの中に我らが口コミ風俗情報局の
案内も貼られていました。


同士はいなかったので、リラックスして過ごしていると
案内の声がかかります。

お相手の女性

年齢的にはプロフィールにかなり近いとは思います。

他はどうだろう、カップ数や顔写真は少しだけ違いがあるかも知れないので
星４つという評価も頭を過ったが、ある変化があったので、
加点させていただきました。

詳しくはプレイ内容にて。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

階段の踊り場で凄い笑顔で待っていた彼女。
「3階なんですけど、一緒に昇ってもらっていいですか？」
「あと、手も繋いでもいいですか？」

「いいよ！」

「優しい。」

「そっか？」

それにしても手を繋ぎながら階段を昇るのってけっこう大変。
建物が古いとは思うので、段差がそれなりの急なのです。

部屋に入ってみると、まあ、この価格帯なので、仕方ないかと
思ってしまうクラシックさはありますが、彼女が良い子なので、
そんなに暗い気分になることはありません。


「今日はありがとうございます。」
「まだちょっと緊張します。」

「そお？そんな取って食ったりするわけじゃないから大丈夫だよ。」
「それに少しぐらい緊張していた方が良い場合もあるし。」

もうすっかりベッドの上に座ってリラックスしている私に
対して、しっかり目を見て話しかけてくれる彼女。


「今日も暑かったですよね、シャワー行きます？」

「うん、そうだね。ちょっとTシャツをここで乾かしたいぐらい。」

とりあえず、パンツだけの姿になってしまった私ですが、
彼女は洋服もハンガーにかけてくれて、腕時計やアクセサリーも
タオルで包んでくれます。


彼女の着ていたワンピースのジッパーを下ろして
背中や肩口に指先でフェザータッチをしていくと
身体をクネクネさせて、吐息が洩れてきます。

「ああ、それ、ヤバい！」
「気持ちいい。」

あら、けっこう敏感さんのようです。

こうなるとそそくさとシャワーに行ってしまうのは勿体ない。

焦らしながら背中へのフェザータッチを続け、ブラのホックを外し
腋から乳腺の辺りに指を移動させると、さらに良いらしい。

指先で綺麗な乳首に触れると、もうガクガクしちゃう彼女。

嫌がる素振りどころか、「ん～～～！」と声を出しちゃってるので、
正面に回って、乳首を口に含むと「気持ちいい。」と。

膝や太ももも気持ちいいらしく、可愛らしいパンティを脱がしてあげて
リラックスできる姿勢に誘導してあげると柔らかいけどしっかりと
生えそろったアンダーヘア。
やはり私はパイパンより、ヘアーがあった方が好きかな。

良いかな？と思いながらもクリトリスを舐めてあげると

「ヤバい！」
「それ、ヤバい！」
「ん～～～」

集中して頑張ってあげると、「イっちゃいそう！！」と言いながら
見事に昇天されていきました。

「お兄さん、責めるの上手い・・・」と上半身裸の
私にもたれ掛かってきて、チュっチュっとされてから
目が合ってここで初めて唇を合わせた。


私も下着を脱いで、引き戸をあけて浴室へ移動します。

椅子に座って、丁寧に洗ってもらって、軽くウガイをして
一緒にお風呂へ入ります。

「マットします？」

「いいよ。しなくても。」

「優しい。」

「後片付けとか面倒でしょ。」

「は、はい（苦笑）」

「その替わりではないけど、ちょっと椅子プレイしてみる？」

「椅子ですか？」
「やったことないです。」

「そんな特別なことじゃないよ。」
「身体洗ってあげるときにローションとボディソープを混ぜて、
　身体を使って洗ってあげるだけだよ。」
「あと、僕はミステリーショッパーでも講習員でもないからね。」

「（笑）ちょっとやってみます。」
「ローション作りますね。」

タオルの敷き方を教えてあげてから、おっぱいに
作ったローションをかけるように促し、まずは正面での
ヌルヌル洗い、そして私の太ももにローションを塗っての
座り洗い、後ろに回っておっぱいで背中を洗うやり方などを伝授。


楽しそうに、そして気持ちよさそうに彼女もやってくれました。


ベッドに戻ってからは先ほどの逆即即からの続きで
彼女もよりダイナミックに舌を絡ませてくれたキスから

「あ、それヤバい。またすぐイっちゃう！」と喜んでくれました。

十分な時間、彼女の身体と声を楽しんでから攻守交代し、
フェラまでのオーソドックスな責めを楽しんでから衛生器具を
装着して、まずは騎乗位。


「上になってもいいかな？」

「はい。」

ここから素晴らしかったのが、彼女の表情。
感じてくれているときの顔がとんでもなく魅力的で
ずっと見てしまうほど。

少し早めに腰を動かすと、また「ヤバい！イクイク。」と。

それにしても素晴らしい表情。

「もう、凄い持続力ですね！」

「だって顔見たいから。」

バックは少し上手くいかなかったので、もう一回正常位に戻り
彼女の顔を見つめているが、なかなか射精感まで来ない。

騎乗位に戻ってもらって、彼女の激しい腰使いのおかげで
無事に私も大量フィニッシュを迎えられました。


飲み物を飲みながら、少し大宮のことや、
普段の洋服の話などをしていると内線が鳴ります。

名刺にちょっとしたメッセージを書いてくれて
ちょうど良い120分が終わりました。

今回の総評

何て言うか、爽やかな時間でした（笑）

素直でエッチなことにも積極的な彼女と楽しい時間を過ごせたと思います。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

令和の時代に昭和を感じられる建物で、毎回5分ぐらいズレるらしい
置き時計もセイコーやシチズンやカシオではない聞いたことない
メーカーのアンティークなもの。
化粧台なども田舎の大きな家にあったようなもので、ノスタルジック。


待合室がウォーターサーバーだけだったりもするが、
その分、かなり良心的な価格設定で営業されている。


時間帯、曜日などで料金体系が変わらないので、余計なことを
考えなくて済むのは良い事だと思います。

このお店の改善してほしいところ

現実的には厳しいのは承知の上で書きます。

若いスタッフさんの接客も良いし、女の子も良かったので、
水場の改装などは大変だろうが、個室内の
家具などを新調するだけでも全体的な印象はもっと良くなるかなと。