口コミ(体験談)|CLUB AIRLINE(エアーライン)

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口コミ体験談

店名CLUB AIRLINE(エアーライン)
業種ツーショットキャバクラ
エリア梅田
投稿日2024年09月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 3500円(室料込)
40分3500円(局割)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
関西北部への出張の帰り、このまま帰るにはちと早いし、喉渇いたし、ちょっと遠回りしてから帰ろっかな~と思い、梅田へ。少しは開拓しないとなぁと思い、気になっていたこの店へ。店名からしてキャビンアテンダントな感じなんだろうなと想像しつつ、スマホで地図を見ながら店へ。兎我野町か。この辺も“キタ”なんだね。店は地下1階。階段を下りていくと、グレーのスーツ姿の店員氏が出迎え。この暑い中、その服装は大変かと😅。
店「初めてですか?」
み「はい。これ使えます?」
スマホで局割画面を提示。
店「大丈夫です。40分3500円になります。こちらに座って少々お待ち下さい」
壁付のキューブ型のイスに座りつつ、支払い。
店「初めてとのことですので、注意事項をお伝えします。サービスはkissと上半身のお触りまでです。女の子の上の服は全部脱がさないで下さい。それから…」
と注意事項を聞き、
み「わかりました」
店「お飲み物は?」
み「🍺で」
店「では、そちらの待合室で歯磨きと嗽をお願いします。お飲み物もご用意します」
み「あ、トイレに行きたいんですが」
店「こちらでございます」
トイレは黒を基調とした落ち着いた雰囲気の空間で、狭くもなく広くもなく。用を済ませて待合室へ。誰もいない。黒を基調としており、広さは6畳くらいかと。長机と壁付のキューブ型のイス。壁に本棚が付けられていて漫画の単行本が格納されており、また壁付のTVもあり、昔のお笑い番組が流れていた。取りあえず、歯磨きをし始めると、店員氏が待合室に入ってきて、
店「何か、お飲み物を…」
み「では🍺でお願いします」
店「お持ちします」
すぐに🍺を持ってきてくれた。🍺は大きめのプラスチックコップに入っており、350mlは余裕で入りそう。喉が渇いていたので🍺(1杯め)はほぼ一気に飲み干してTVを眺めていたら、店員氏が入ってきて、
店「ご案内です。あ、🍺は新しいのお持ちしますね」
店内に案内され、№3の席へ。🍺(2杯め)が置かれていたのでグビグビと飲み干したところで、1人めが登場。
お相手の女性
ついたのは3人。
1人め 清楚で背筋がピンとした綺麗系。形良く先端が敏感な美乳を持つ凛とした雰囲気が素敵。
2人め ハタチが売りの美肌娘。形良く、乳首とのバランスの良い美乳も魅力。
3人め 金髪色黒のギャル系でセクシー。ボリュームあって触り心地の良い胸が良さげ。
プレイ内容
【セクキャバで、まさかの初体験2連発
1人め(13分いた)
嬢「こんばんは~」
名刺を手渡ししてくれて、みたにの右側に座る嬢。背筋を伸ばして膝をピタッとしてて、見ためは清楚系。ソファの端っこに座り、みたにとはやや距離があるのが気になる。
嬢「あ、グラス空いてますね。飲みます❔」
み「はい」
気が利いてイイ感じ。何故だがすぐに🍺が届いた。
嬢「はい、どうぞ」
み「あれ? どうやって頼んだの?」
嬢「ちょっとした合図があるんですよ」
み「ふ~ん」
“さんきゅ~”とか“お願いしま~す”とか、声を出せば気づくとは思うが、合図だけで気づくとは、相当店内の様子を見てないと気づかないよね。店員氏ら凄い。🍺を飲みながら会話をしたが、嬢は背筋をピンとし、膝小僧もピッタリ合わせたまま。ど~も距離が縮まらん。改めて姿を眺めると、ニョキッと突き出したフトモモが気になる。まずは距離を縮めるためにいつもやっているアレをしてみるか。
み「ねぇ、膝枕ってしていい?」
嬢「いや…ダメです…」
み「え…😨」
セクキャバで膝枕っていうと、大抵“いいよ、イイよ”って受け入れられたもんだが、まさかのNG
嬢「フトモモを触るのはOKですよ😅」
み「そっか。じゃあ、おっぱいは?」
嬢「それはいいです」
とOKは出たものの、嬢は相変わらず背筋をピンとしたまま。おっぱいOKだが、率先して脱いでくれる訳ではないみたい。ん~っと、こっちで脱がさないといけないのだが、どこから脱がせられるのか。青色のキャビンアテンダント風な衣装に隙が見当たらない。すると、
嬢「ここがホックになってますので…」
と嬢は手で示してくれた。どうやら左肩から右肩の方向と、左肩からお腹の方向にホックが付いており、それを外していけば、おっぱいが拝める模様。日頃、脱がせやすい襦袢やキャミばっかりのセクキャバにしか行ってないので、この脱がせにくい衣装は厄介だ。衣装を確認すると、嬢の言う通りホックが付いていた。力任せに脱がそうとしてホックが壊れたりしたら面倒なので、慎重に外すことに。力加減を調整しながら1個めのホックを外してみて何となく要領が掴めたので、調子よくホックを外していくと、
嬢「ここまででお願いします」
ホックをすべて外してはいないが、両方のおっぱいは全容が確認できるところまで脱がすことが出来た。両手で両方のおっぱいに触れると、
嬢「乳首は弱いので…」
と言われてしまった😓。触らないで舐めないでってことか…😰。
み「あ、はい。わかりました…」
これでおっぱいを堪能できないことが確定😭。とりあえず両手でおっぱいを揉み揉み。揉むと掌にコリっと感。嬢の言う通り、乳首が弱いってのが分かった。敏感なんだね。摘まんでみたいが気分を損ねる可能性もあったため、掌で乳首を感じることにし、揉みながら顔を近づけると浅~いkissはしてくれた。何度か舌で唇を舐めてみたが、嬢の唇は開くことはなかったので、掌でおっぱいや乳首の感触を楽しみながら、合間に🍺を飲んだりして過ごした。ちょっと状況変化が欲しいと思い、
み「こっちも触って」
と言うと、嬢は無言で此方の右乳首をシャツ越しに指で弄々。もうちょっとして欲しいなぁというところでアナウンス。嬢のおっぱいから手を離すと嬢は身支度をし始めた。すると店員氏がやってきて、
店「ご指名されますか❔ 指名されますと指名料は2000円になります」
この嬢とでは、あれ以上深いプレイにならないと思ったので、
み「指名しません」
すると、嬢はスクっと立ち上がって無言で席を後にした。🍺(3杯め)を飲み干し、近くにいた店員氏にお代わり🍺を注文。すぐに持ってきてくれて一口飲んだところで、2人めが登場。

2人め(12分いた)
嬢「こんばんは~」
名刺を手渡してくれて、みたにの右側に座る嬢。1人めよりは距離が近くて良い感じ😊。距離が近いのが好都合。
み「膝枕ってしていい?」
嬢「ダメよ~」
み「あ、そうなの😥? 上は?」
嬢「いいよ」
この嬢は赤色のキャビンアテンダント風な衣装。外しにくいホックを外すと、おっぱいがポロン。離れ乳だが色白で先端とその周辺は小さくて濃いめのピンク色。なかなかの美乳。両手で触ってみるとイイ弾力。
み「若いよね」
嬢「いくつだと思う?」
み「いくつかな~」
嬢「ハ・タ・チ。20歳よ~」
み「ハタチかぁ。若いなぁ。あ、右乳首が陥没してるね。吸ってみていい?」
嬢「いいよ」
み「吸いだす時、痛いかな?」
嬢「大丈夫」
では…ということで吸ってみると、すぐにピョコンと現れた。
み「痛かった?」
嬢「気持ち良かったよ」
み「良かった😋。じゃあ、こっちも触って」
嬢はシャツ越しに左手で左乳首を弄々。
み「舐めて欲しいな~」
嬢「ん~指名してくれたら…」
み「あ、じゃあいいや」
嬢「そうなの?」
み「うん」
指名してまで舐めて欲しいという訳でなかったので断ると、嬢はシャツ越しに左乳首を弄り続けてくれた。みたにも嬢のおっぱいを揉み揉みしつつ、🍺を飲みつつ。kissを求めたら、チュッと浅めにしてくれたので、チュッチュ楽しみながら🍺飲んだりしてたら、アナウンス。
嬢「あ、呼ばれた」
み「ありがとね」
でバイバイ。嬢が去った後、🍺(4杯め)を飲み干すと、
店「お客様。何かお飲み物は?」
み「あ、じゃあ、🍺で」
店「畏まりました」
店員氏の目配りが素晴らしい。🍺はすぐに届いたので、一口飲んでたら、3人めが登場。

3人め(13分いた)
嬢「こんばんは~」
名刺を差し出してくれて、みたにの右に座る嬢。金髪色黒のギャル系。人気ありそう。流石ラストは人気嬢を持ってくるね~。🍺を飲みながらしばし談笑。結構会話が面白くって🍺(5杯め)を飲み干したら、
嬢「頼みましょうか❔」
み「はい」
気が利くなぁ。嬢は指でポーズをとると、🍺はすぐに届いた。一口飲んで、そろそろプレイでもと思い、フトモモに触れようとすると、
嬢「何やってるんですか❔」
み「え?」
嬢「ダメですよ😠」
み「え、膝枕も?」
嬢「もちろんです😡」
あれ? さっきまでニコニコ談笑していた嬢の表情が強張った。怒ってるかな?
嬢「おっぱいはいいんですよ😊」
み「じゃあ」
特に怒ってないようなので、おっぱいを…。この嬢は黒色のキャビンアテンダント風な衣装。もちろん脱がせにくい😞。ホックを外して全開にしようとしたら、
嬢「あ、ここまでで…」
み「え?」
嬢「ここから手を入れてもらって…」
み「あ、あ…そう? おっぱい見せてもらえないの?」
嬢「はい…それでお願い致します😓」
丁重に言われちゃうと、それ以上言いにくいな。言うとおりに右手を入れてみると、ノーブラでやや垂れかけた豊乳に直に触れた。感覚的にはEはありそう。揉んでると先端がコリっとしてきた。
嬢「あ…」
感度は良さそう。右手を衣装の中で左胸の方に持ってっても、同様に豊かな柔らかさと部分的に硬い感じを掌で味わった。おっぱいを弄ってる間、嬢は俯き加減で恥ずかしそうにしていた。とはいえ、これ以上の展開も期待できないので面白くない。嬢の衣装から右手を抜いて、
み「こっち触って」
嬢はホックを止め直してから、シャツ越しに両乳首を指で弄ってきた。なかなかイイ指の動きをして心地良いので、🍺を飲みながら味わってたら、🍺(6杯め)を飲み干してしまった。
嬢「飲んで、飲んで~
嬢が🍺を頼んでくれて、すぐに届いたので一口飲みながら、kissしてないことに気づき、徐に顔を近づけると軽くチュッとしてくれた。それからチュッチュしながら唇を舌で舐めたりすると、チロッと舌を出してくれて、ちょっと絡め合い。そんなことしてたら店員氏がやってきて、
店「お時間になりますが、ご延長は…」
み「あ、帰ります」
で身支度をして🍺(7杯め)を飲み干し、出口まで見送り。出口の所でkissしようかと思ったが、店員氏が近くにいて出来ず、
嬢「ありがとうございました~」
とニコヤカに手を振られてバイバイ。店を出て階段をトボトボと上がっていった。
今回の総評
膝枕の3連続NGとおっぱいを見ることが出来なかったのは、セクキャバで初体験だった。嬢達は皆な美系で眺めている分には不満が無いのだが、サービス面はソフトかと。これまで膝枕はだいたい受け入れてもらえたのだが、皆なNGとはショックだ。また、おっぱいを見ることが出来ないのも初めてだった。
良かったのは店員氏達の気遣い。フロアの状況をよく見てて、🍺のお代わりはすぐに持ってきてくれた。ただその分、接客状況もしっかりと監視しているとも思えるので、下半身に触れることとなる膝枕は予想以上にハードルが高いのかもしれないなと😅。注意事項でも、サービスはkissと上半身のお触りまでと言ってたし。
ということで、普段サービスの良い所ばっかり行ってるせいもあるが、サービスはちょっと不満なものの、🍺をすかさず持ってきてくれる気遣いさを踏まえ、満足度は以下のとおり。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
嬢達が美しい
店員氏の目配り、気配りが素晴らしい
グラスが大きめで🍺の飲み応えバッチリ
このお店の改善してほしいところ
スリーサイズ等、HPに掲載された嬢情報が無さすぎる。もっと情報を掲載して欲しい
せめて膝枕はさせて欲しい
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