口コミ(体験談)｜白夜

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

180分 93000円（室料込）
120分コース62,000円+60分31,000円（指名料込み）

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

こんなことを言ったら怒られそうだが、ルックスのイメージと
送ってきてくれるLINEの可愛さが同じ人とは思えない。


彼女に限った話ではないが、
連絡先を交換しているとはいえ、予約以外で自ら連絡することはない。

彼女も営業ではないが、ちょこちょこ近況報告をしてくれるので
1ヶ月ぶりはとは言えないぐらい。


約束としてはまるで一緒にペットを飼ったみたいに
彼女のあだ名というか、呼び方を考える予定だったのだが、
そんなことがすっかり飛んでしまったダメな二人。


いちよう、前日、当日にお店には確認の電話を入れるが、
基本的には「姫予約」。


夏休みや賞与の影響もあったのだろうが、8月の忙しさと
比較すると、9月は全体的に落ち着いている様子の吉原。


こちらのお店では時間前に来てくれることもあり、
まだ残暑も残る中、ありがたく送迎車を利用させていただく。


この数年、全く車を運転する機会がない私としては
タクシーか、送迎のアルファード以外は車に乗ってない。


今回も前回同様、同志との相乗りにはならず
快適なドライブでお店前まで連れていっていただく。


受付で総額をお支払いして、ジンジャーエールを
いただき、5分前ぐらいには案内の声がかかる。

お相手の女性

スタイル抜群の美人で目立つ彼女。
正直、個室でなら良いが、街中で一緒に歩くのは恥ずかしくなって
しまうぐらいの存在感。


ルックスだけ見れば、M性感とかにいてもおかしくないのだが
性格的には無理そうというのは２回会っただけでも理解できる。


前回は業界歴を聞いて計算上、もう少しお姉さんなのかと
思っていたら、実年齢は在籍のプロフィールと殆ど違いはなかった。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

平屋の造りの建物なので階段やエレベーターで会うわけではなく
案内の声を聞くと、廊下の奥でニコニコ顔で待ってくれている彼女。


個室に入ると、どんどんと私の洋服を脱がそうとする彼女。

「いやいや、早くない！？」

「暑いでしょ。」

「いや、そうだけどさ。」

「ここのワンポイントの☆の刺繍が可愛いでしょ。」

「うん、可愛い。」

あんまり興味はないんだな・・・

拒絶はしないけど、夏なので着ているものが少なくアッという間に
パンツ（下着）だけになってしまった。

手もスルスルと伸びてくるのだが、彼女が一言。

「グレーの下着履いてるのって凄い！」

「え！？何で？」

「だって、ほら、シミとか付いちゃうでしょ。」

「まあ、そうだけど。」
「普段は黒も多いし、さすがに白は履かないけど。」

変なところに着目する彼女。

「これ、銀座で買ったキャバ嬢用のドレスなの。」

「足長いから何だかエロくなるね。」

「長くない！」

ここは毎回否定してくる彼女（笑）


キスから可愛らしい下着を脱がして、ベッドに寝かせて
舌と指先でゆっくり愛撫していくと、業界歴って一体何？と
思ってしまうぐらい可愛らしい反応をする彼女。

前回は私の方が押し倒されりしたのだが、今回は完全に受け身に
なってくれるようで、相変わらず、キスのとき以外は
手で口を隠して声が洩れないようにするのが、可愛らしい。

しかし、クリトリスは弱いらしく、優しく舐めてあげれば
４～５回は大きな声で絶頂を迎えてくれる。


もうそろそろ良いでしょ。と言わんばかりに手を伸ばし
私のものをニギニギして自ら当ててくるので、そのまま
ゆっくりの正常位。


時間をかけて丁寧に動き、正常位～バック～正常位で
精魂果てるような強烈な射精感と共に一回戦が終了。


少し落ち着いてから飲み物を飲んで、結局またまた
吉原談義が始まってしまう。

私も自分では行ったことがないお店でも皆さんの体験談を
読んでいるので、ある程度のことは分かっているが、
彼女もまた詳しい。


全くここには書けない内容なのが、残念だが
想像以上にまた盛り上がってしまう。


時計も全く見ていないので、勝手にお風呂に入らせていただき、
今回は私が我慢できなくて、聖水、いや、単純に「見ないで。」と
言って、排水口に出させてもらう。

何で、この二人はどちらかがおしっこをしてしまうのだろう（笑）


空気的にはこのまま終わりでも十分だったような気もするが、
さすが、180分、彼女はいつの間にかマットの準備をしている。

「この前のマットどうだった？」

「あの笑っちゃうやつ？」

「そうそう。」

「うん、楽しかったけど、あれは一回で良いかな。」
素直な私。

「そうだよね。」
理解も早い彼女。

「じゃあ、今日はT型にしよっか？」

「うん。」

T型で分かった方は相当のソープ通です。


彼女の場合、器用なのか、テクニックとして備わっているのか、
右手と左手、右足と左足が少しの力加減の違いで刺激してくるので、
全く飽きることなく気持ちいいマットプレイである。

フェラ、６９と続き、彼女のお尻を堪能してからそのまま騎乗位。

メチャメチャ気持ちいいのだが、初戦で出し切ってしまったのか、
射精感まで到達しない。

諦めない彼女は、上手く身体を動かし、私が滑らないように
マットでヌルヌルの上でバックから、寝バックまで堪能させて
もらうが、やはり射精にまでは至らない。


それでもここまで気ごころが分かっていると変な空気になることもなく
私も心の底から満足できていたので、問題なし。

今回の総評

またまたソープ談義が面白過ぎたのだが、彼女の悩み相談にも
乗ってあげれて、少しでも気が楽になったと言ってもらえたらので、
それはそれで良かった。

もうすっかり日が沈んでいたこともあり、送迎はお断りして
この日は余韻を楽しみながら、三ノ輪駅まで歩いて帰りました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

スタッフさんは送迎から案内、退出まで非常に丁寧で時間にも正確。

アラサーの落ち着いた年齢の女性が多く在籍しているので、
落ち着いた時間を過ごすことが出来る。


午前中の早割（本指名を除く）であれば、10,000円割引となる。

このお店の改善してほしいところ

逆説的にはなるが、新しい顧客を入れるという意味では
午前中割は有効に思えることもあるが、逆に高級店として
安売りはしないで欲しいというお客様もいるらしく
難しいですね。