このホテルにはインターホンが無いようでした。準備を終え、ベッドに座り、姫の登場を静かに耳を澄ませて待っていました。すると、控えめにドアをノックする音が聞こえます。
ドアを開けると黒髪ロングの丸顔の女の子が立っています。年齢の割には色っぽく艶めかしさが漂っています。
今日のホテルは小さめで、ソファがなかったのでベッドに並んで腰掛け、女の子はお店に電話しますねと断りながら、僕の腕や手を自然に、触ってきてくれます。その後料金をお支払い、自然とキスを交わす流れとなりました。そのキスが超すごいです。半開きの僕の口の雪崩のように姫の舌がヌメヌメと僕の侵入し、その熱い舌の感触に僕も我を忘れてND…
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