口コミ(体験談)|巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店
口コミ体験談
店名 | 巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店 |
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業種 | 巨乳痴女専門ホテヘル |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2024年09月16日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 14000円+ホテル代が必要
60分14000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- けたたましい目覚まし時計のアラームで目を覚ました。いつもより15分早い起床の時間だが、これは私にとっては新しい試みだった。眠気を引きずりながらも、心の中で「これが新しい習慣の始まりだ」と自分に言い聞かせ、ベッドからゆっくりと起き上がる。カーテンを開けると、外はまだ薄暗い。街の灯りがぼんやりと輝き、夜の余韻が残っている。無駄な時間を過ごさないように、まずは軽く深呼吸。大きく息を吸い込み、新鮮な空気が肺を満たすのを感じながら、ゆっくりと吐き出す。呼吸を整えると、私はリビングに移動し、ストレッチを始める。肩を回し、腰を曲げ、腕を伸ばす。毎朝の習慣として定着させるために、5分間のストレッチは欠かせない。体が徐々に目覚めていく感覚に、心も穏やかになっていく。
ストレッチを終えた後、私はキッチンに向かう。前夜に準備しておいた朝食の材料を取り出し、軽い料理を作る。温かいトーストにバターを塗り、フルーツをカットしてお皿に並べる。すると、キッチン全体に香ばしい香りが広がり、私の心もほっこりと温かくなる。私はコーヒーを淹れながら、昨日の夜に決めておいた今日の予定を思い返す。友人が進めてくれたお店、一度そこに足を運んで以来、私の心はすっかりあの店の魅力の虜になってしまっていたのだ。矢のように過ぎ行く時間の中でタスクに追い立てられすり減った心の隙間を埋めるように、私は昨夜予約を済ませて眠りについた。
朝食の準備が整うと、私はダイニングテーブルに座り、ゆっくりと食事を楽しむ。食べながら、改めてスマホの画面に目をやる。公式サイトをはじめ様々なページにアクセスし、今回遊ぶ女の子を選び抜いた。こうして自分の手で情報を集めていくことで、自分が何に集中すべきかが鮮明になるのを感じる。
食事を終えた私は、心地よい静けさの中で支度を始める。洋服を選び、前の晩に準備しておいたバッグを肩にかけると、もう一つの朝の習慣が待っている。私は玄関を開け、外に出る。日中はむせかえるような暑さに包まれるが、朝の早い時間であればまだ空気も比較的涼しい。といっても30度手前なわけだが、酷暑を乗り越えた体には、この程度の気温ですら心地よい爽やかさが感じられる。私は短いジョギングを始める。途中、散歩をしている近所の人々に挨拶をしながら、軽く汗をかく。体が活発に動き出すことで、一日のエネルギーがチャージされていく感覚を味わう。
ジョギングを終えてシャワーを済ませ、衣服を整えて電車に乗り、新宿へ向かう。予定の時間までにはまだ時間がある。私は駅の近くのカフェに足を運んだ。席に着くと店員が「こんにちは」と笑顔で迎えてくれる。私は、コーヒーを注文し落ち着いた気持ちで待つ。喧噪の中にも温かい雰囲気と、カップから立ち上る香ばしいコーヒーの香りに包まれながら、私は自分がリラックスできる時間を楽しむ。
コーヒーが運ばれてくると、私は一口飲んで、その濃厚な味わいに微笑む。窓越しに見える街の風景は、静かで穏やかだ。私はこれから臨む戦いに向けて心の準備を整える。この時間が私にとって、心を落ち着け、集中力を高める貴重な瞬間となっている。飲み終えたコーヒーのカップをテーブルに置き、私は最後に店員にお礼を言って店を後にする。外に出ると、街の人々が動き始め、賑やかさに包まれているのを感じた。準備は万端。私は歌舞伎町へ向かい、お店で手続き終える。肌からは汗が噴き出してくるのを抑えきれない。朝の涼しい空気がむせかえる熱気に置き換わったためか、はたまたこれからのプレイへの期待感のためか。ふと考えたのもつかの間、あっという間にホテルに到着した。 - お相手の女性
- くっきりとした瞳と二重まぶたが美しく、ぽってりとした厚みのある唇もセクシーで、どこかエキゾチックな雰囲気も感じられる。可愛い系というよりも全体的に綺麗系の整った顔立ちといったところか。クールな美人といった風体ながら以外にも立ち振る舞いは、自然体でフランクに接してくれる。何よりも刮目すべきはその日本人離れしたグラマラスボディ。、Hカップのバストはとても柔らかで形も美しい。それでいて体にはだらしなさがなく、ヒップもウエストもしっかり引き締まっており、しっかりとくびれがみられる。正直、グラビアモデルでも通用するレベルと言っていいだろうと思う。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ホテルのドアを開けると大人の色気を纏った美女がご登場。ゆったりした服装の上からでもはっきりとわかるグラマラスボディに、思わず視線が釘付けになってしまう。「こんにちは!今日はよろしくお願いします!」朗らかな笑顔で挨拶をしてくれる彼女。思わずしり込みしてしまう美しさと抜群のスタイルから、勝手にクール系の女性と想像してしまっていたが、まったくそんなことはなく。むしろそのフランクなキャラクターにはとても魅力が感じられた。ついつい会話にも花が咲き、気が付けばそれなりに時間を使ってしまう。それに気づいた彼女から促されシャワーへ移動。服を脱いで浴室へ向かう。ようやくお目にかかることのできた彼女のボディは、絵にかいたようなグラマラスボディ。それでいてだらしない印象はなく、しっかりとくびれも感じられる、まさに理想的な体型だ。もっちりと手に吸いつくような肌のきめの細かさが、さらにその魅力を引き立てているように感じられる。一緒にシャワーを浴びて体を綺麗に洗ってもらうが、その進め方はまさに丁寧そのもの。洗体の合間にもHカップバストを揉ませてくれたり、お客様を退屈させないような工夫がとても印象的だった。
一緒にベッドに向かい、まずは彼女の方から責めてもらう。まずは唇を軽く触れあうような優しいキス。柔らかい唇は軽くついばむだけでも心地よく、これだけをずっと続けていたいような衝動にすら駆られてしまう。やがてキスは少しずつ熱気を帯び、気が付けばお互いの唾液をむさぼるようなディープキスに発展。その合間にもこちらの乳首を指先で刺激してくるテクニックの巧みさが嬉しい。「もう我慢できない、舐めていい?」そそる台詞を漏らしながら彼女は愚息を根元まで口で咥え込む。たっぷりの唾液を舌に絡ませながら、ジュポジュポと音を立てて愚息を攻めまくる。直接伝わってくる刺激と共に、煽情的で特徴的な音も興奮を高めてくる。手を添えて緩急をつけつつ攻めてくれるのも刺激的だ。
こちらも我慢ならず、彼女をベッドに押し倒す。彼女もすっかりスイッチが入ってしまったようで、キスを交わすと積極的に舌を絡ませてくれる。ピンと立った乳首を口に含み舌で転がすと、唇を噛み締めながら気持ちよさそうな吐息を聞かせてくれる。キュートな反応を楽しみながら鼠蹊部をたっぷりと焦らしつつ責め、そのままクンニスタート。パイパンではないながらも綺麗に整えられており、口に含んでも無味無臭。指を使ってそっとクリを剥いて刺激すると、ビクビクと腰を跳ね上げて反応してくれる。ゆっくりと時間をかけて責められるのがお好きとのことで、お望み通りにじっくりねっとりと刺激を続けると、それに呼応するかのようにアソコは温かい愛液で満たされていくのが感じられた。
いよいとフィニッシュに向けて騎乗位の姿勢へと移動、美しい体躯を活かした素股を楽しませてもらう。手でサポートしながらのグラインドは、直接の触感で得られる興奮もさることながら、何よりも目の前で踊る美しいバストの光景がスバラシイ。思わず下から手を添えて乳首を刺激すると、「あ、それダメ!」と激しく反応してくれるのだから、もう堪らない。唇を奪って乳首を攻め続け、悶える彼女の反応を楽しませてもらう。気が付けばこちらも限界突破、気持ちよくフィニッシュを迎えることができた。
息絶え絶えの彼女は最後まで手を抜くことなく、飛び散った液をティッシュで拭い、再びシャワーへの手を引いて案内してくれる。思い起こせばずいぶん前にアラームが鳴っていたような気もするが、最後まで急かさず手も抜かず、しっかりとサービスを尽くしてくれた。身支度を済ませてホテル前でお別れのキスを交わし、私たちは再び街中へと歩みだす。 - 今回の総評
- 整ったフェイスラインやグラマラスなスタイルに目を奪われてしまう人も多いだろうが、特に今回の彼女の魅力はその性格に尽きる。フレンドリーでありながら甲斐甲斐しく、最後まで楽しく快適に過ごすことができた。また会いたい、もう一度一緒に時間を過ごしたい、そういう気持ちにさせてくれる素敵なサービスだったなと感じられる。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- とても親切で信頼できる、特に問題は無し。
- このお店の改善してほしいところ
- なにも気になるところはない。
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