口コミ(体験談)|クラブリリー
口コミ体験談
店名 | クラブリリー |
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業種 | セクキャバ |
エリア | 梅田 |
投稿日 | 2024年09月15日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 3500円(室料込)
40分3500円(局割) - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 夏休み最終日。翌日からの仕事に備え、関東から関西へ帰る日。関東でもういっちょ風活して帰ろうかと思ったが、意中の嬢達は皆お休み。であれば、いっそのこと夏休みの〆の風活は関西でしようかと。といっても、関東での風活ばっかり考えており、関西のチェックをしていない。冒険しても良いが、手堅く行きたいなと思い、初オフ会の前に訪問し、良い印象を持ったこの店に行くことに。電車での長~い移動を終え、大阪駅で下車。HPに掲載の大阪駅南口からの道順案内映像(4分程度もの)を頼りに歩いていくと難なく辿り着くことが出来た。奥の方にある店の入口へ向かい、扉を開けると店員氏が登場。
店「初めてですか」
み「いえ」
店「指名ですか、フリーですか」
み「フリーで。これ使えますか?」
スマホで局割の画面を見せると、
店「はい、45分で3500円ですね」
支払うと、
店「お飲み物は?」
み「🍺で」
店「承知しました。では、ご案内になります」
お~早。混んでないみたい。暗い店内は相変わらずだが、2回めのせいか、目の慣れが早い。他に客がいなさそう。店員氏についていき、シートに着席。あ、ここも低いな。
すぐに🍺を持ってきてくれた。席は二人掛けのソファに壁付の小さな机。壁に注意書きも貼ってあるな。まぁとりあえず🍺をゴクリ。
み「はぁ~。美味ぃ」
そのまま🍺(1杯め)を飲み干したところで、1人めが登場。 - お相手の女性
- ついたのは3人。
1人め 白襦袢姿で緊張気味。体入初日だった模様。清楚系で、黒髪の前髪ぱっつん、目くりくりの可愛い系。控えめだが形の良いCパイは感度バツグン。慣れないながらも一生懸命サービスしてくれる姿に感動。
2人め 黒襦袢姿で瞳が印象的な美人。柔らかな唇と舌、豊かで形の良いEはありそうな美乳が魅力。黙々とサービスしてくれる姿勢に感動。
3人め 濃桃色襦袢姿に対し、白桃のようなH豊乳の先端がピンクでマッチしてて豊乳の魅力を際立たせていた。豊乳を顔一杯に楽しませてくれて感動。 - プレイ内容
- 【三者三様のサービスを楽しめて、リーズナブルだし、🍺も飲み応えあるし、来てよかった】
1人め(16分いた)
嬢「こんばんは~」
み「あ、こんばんは~」
名刺を手渡しながら、
嬢「私、今日からなんです😳」
ぱっちりした目をパチクリしながら、そう言う嬢。
み「え、体入初日なの?」
嬢「はい」
み「僕で何人め?」
嬢「3人めです」
み「この店はどういうことをするところか知ってるの?」
嬢「はい、知ってます😃」
み「あ、そぉおお~?」
白襦袢越しに胸の辺りを弄ってみると、
嬢「あ…」
って、なかなかの好反応。布越しでもすぐにわかるくらい突起が硬くなってきた。襦袢を開けてみると、平たい胸にチョコンとした小さな乳首と乳輪。白い胸にピンクの先端部が美しい。先端を指で弄ってみると、カラダをピクッピクっとさせながら感じちゃってるみたい。顔を近づけるとkissを返してくれるがソフト。ソフトなkissを繰り返すが、唇は開かない模様。であれば、
み「触って欲しいな」
と嬢の左手を直に乳首に誘導。
嬢「乳首好きなんですか❔」
み「うん、舐めて」
嬢は右乳首をチロチロ舐め出した。空いている右手は左乳首の方に誘導して、
み「こっちは触って」
すると、嬢は一生懸命舐め弄りしてくれた。その一生懸命さにコミタニが呼応。
み「あ~大きくなってきたよ」
嬢「ここですか❔」
左乳首を弄っていた右手を膨らんだところへ。手は悪戯心満載だ。
み「触るの、好きなの?」
嬢「それほどでも…」
嬢の発言の割には、手は活動的。こちらの手は手持無沙汰なので、開けた嬢の胸でも弄ってみることに。揉みながら、
み「ん~…C?」
嬢「そう。よくわかったね」
み「ん~…何となくだけどね」
揉み揉みしてると、掌に乳首が擦れる時にピクっとなり、乳首を摘まむとビクビクっとなる。
み「やっぱり乳首感じちゃうんだね…」
嬢「…」
体入の娘をあんまり虐めちゃいけないかと思い、一旦休憩。お喋りで軽く開けた裾からチラ見えのフトモモに触れたり揉んだり、膝枕も楽しみながらグラスに残っていた🍺(2杯め)を飲み干すと、
嬢「お願いしま~す」
嬢は🍺を頼んでくれたが、店員氏に聞こえないみたいだ。声を出すのも恥ずかしいよね。
嬢「ぉ…お~願いしま~~~す!」
今度は声を張り上げて頼んでくれた。店員氏はすぐに気づき、🍺がすぐ届いた。届いた🍺を一口飲んで、また嬢を弄ってみた。Kissは積極的だが唇は閉じたまま。襦袢は腰のところをしっかり締めているので開けにくく、おっぱいが舐めにくい。何とか開けて嬢の右乳首を舐めながら、左乳首を右手で弄り、
み「見てみて~😁」
と煽ってみたが、恥ずかしがっちゃってうつむいたまま。左乳首を舐め、右乳首を弄る際も言ってみたが、真っ赤になって照れるばかり。あんまり虐めてもな…と思い、責めを止めると、ギュッとハグしてきたのでそのまま応えてハグしていたら、アナウンスが流れた。
嬢「呼ばれちゃいました」
み「ありがとね」
身支度を整え、
嬢「楽しんでって下さいね~」
でバイバイ。グラスに残った🍺(3杯め)を飲み干したところで2人め登場。
2人め(10分いた)
名刺を手渡しながら、みたにの右に座る嬢。
嬢「あ、見たことあるぅ~」
ニコニコ顔で話しかけてくる嬢。切れ長の瞳が印象的で、大半の人が美人と認めるであろう美しさ。
み「え? そう? いや…多分違う」
嬢「そうだっけ❔」
み「今日で2回めだし、前回逢ってないし。ま、似たような顔はいると思うけど…」
嬢「そう…かな」
み「美人だし、タレント顔だよね。誰かに似ている」
嬢「そう言われるけど、誰って誰も言わない」
み「ん~確かに。…誰も出てこない」
嬢「あ、グラス空いてるやん。飲む❔」
み「いただきます」
嬢「お願いしま~す」
嬢が頼んでくれた🍺はすぐに届いた。それを手渡してくれた嬢。飲みながら、ちょっと会話。
み「いや~それにしても美人だね」
嬢「ありがと❤」
み「膝枕とかしても大丈夫?」
嬢「いいよ」
み「やった」
向かい合わせになるように膝枕。
み「あ~いい弾力😊」
嬢「ふふっ」
少し距離感が縮まったようなので、起き上がって嬢に顔を近づけると、そのままkiss。
み「うわ、唇やわらかぁ~」
嬢「そう❔」
み「唇、気持ちイイよ」
そう言いながらkissを求めると、チュッチュと受け入れてくれて、舌も差し出してみると嬢も舌を出して絡め合いのkiss。舌も柔らか。唇と舌の柔らかさを味わった後、
み「こっちはどうかな?」
胸元を襦袢越しに弄ると、柔らかな膨らみに一部硬い突起が。襦袢の合わせから左手を挿し込んで直に触る。
み「大きいね。Eかな?」
嬢「そんなにないよ」
意外にボリューミーな胸を揉むものの、片手で揉んでるだけなので揉みにくい。やっぱり両手で揉みたいな。
み「膝ノリって、ダメだよね」
嬢「うん。これ見て」
嬢が指差す先には禁止事項が書かれた貼紙があった。その中に膝ノリ禁止と記載。じゃあ、膝ノリは諦めて、
み「舐めてもいい?」
嬢「いいよ」
正面から舐め揉みしたいおっぱいだが出来ないので、カラダの向きを変えておっぱいを揉み舐め。でも嬢は無反応。
み「感じないの?」
嬢「ん~気持ちいいけど、感じるっていうほどでは…」
み「そっか」
おっぱいを寄せて乳首を8の字舐めしても無反応。であれば、
み「こっち触って」
Tシャツを捲ると、嬢は冷ややかな目で右手で左乳首を弄々。
み「両方触って」
嬢の方にカラダの向きを変えると、さらに冷めた目で弄々。乳首を摘まんだり擦ったり弾いたりをなかなか上手で、コミタニもジワリ膨むほど感じてしまった(^^;。思い切って、
み「舐めて欲しいな」
すると、ちょっとの間の後、嬢は右乳首を舐めながら、左乳首を右手指で弄り出した。これがまた上手でコミタニは充血。嬢はそのままずっと舐め弄りしてくれるので、腰が浮く程にモジモジしてしまった。すると嬢は継続して右乳首を舐めるとともに、左乳首を弄っていた右手をみたにの右フトモモに置いて、その手を徐々に股間に寄せてきた。
おお~どうなる?ってところでアナウンス。
み「はぁ、気持ち良かったよ」
嬢「良かったぁ。楽しんでってね」
と可愛い笑顔を見せてくれた嬢は去っていった。🍺を飲み干す(4杯め)と、3人めが登場。
3人め(13分いた)
嬢「こんばんは~」
名刺を手渡しつつ、襦袢を開け気味にして胸の谷間を強調しながら、みたにの右に座った嬢。
み「うわ、おっきいね」
嬢「Hカップあるの」
み「挟めそうだね。いろいろ😁」
嬢「何でも挟めるよ~。あ、グラス空いてるね。🍺でいい❔」
み「はい」
嬢「お願いしま~す」
嬢が頼んでくれた🍺はすぐ届いたので、一口飲んで小さなテーブルに置き、
み「あ、膝枕ってしていい?」
嬢「え、ええ、いいですよ」
向かい合わせになるよう膝枕。見上げるとおっぱいの張り出しの凄さが目の前に。
み「見上げると、ホントおっきいね。何でも挟めるっていうから、顔挟んでもらおうかな」
嬢「いいよぉ」
起き上がって眼鏡を外して襦袢を開けると、白くて大きく張り出した、まさに白桃が剥き出しに。白桃のピンクの部分は大きめの乳輪としっかり主張した乳首で構成。顔を埋めたら嬢は頭ごとギュッと抱きしめてくれたので顔一杯に白桃を味わえた。谷間に甘えていると、嬢は更にギュッと顔に押し付けてきた。あぁ至福ってやつ。顔を動かすと、嬢は少し緩めてくれたので、おっぱいを寄せてみると、両乳首がくっついちゃいそうな程になったので、両乳首を口に含んで舌で弄ってみたり、8の字舐めしたりすると、
嬢「ん…ん~っ」
と小さく声が漏れた。嬢の両乳首はコリッコリになったので感じてる模様。面白くなってきたので、
み「舐めてるとこ、見てよ」
と8の字舐めすると、嬢は目を閉じていた。
み「目、開けてみて」
嬢「ゃん、恥ずかしぃ」
み「え~じゃあ、舐めるの止めよっかな」
嬢「え~そんなぁ」
み「じゃあ、こっちの舐めてよ」
嬢「え、どっしよっかな~❔」
とみたにの両乳首を指で弄々。弄々したまま、舐めてはくれなさそうだったので、こっちも嬢の両乳首を弄々し始めた。乳首の弄り合いだ。
み「これ、エロいよね~」
嬢「うん、エロい」
目がトローンとしてきた嬢に顔を近づけるとkiss。エロモードに入ったっぽい嬢の両乳首を8の字舐めしたら、もしかしたら乳首舐めしてくれるかもしれないと思い、再度、8の字舐め。
嬢「ん…ん~っ…あぁ」
さっきよりも感じてるみたいだ。これなら舐めモードに入ってくれるかなと思ったら、徐に嬢はフェザータッチで脇腹や背中を擦ってきた。しかし、これは擽ったいだけ。みたにのエロモードが下がってしまい、
み「ひぃ~擽ったい。それ弱い」
なんてやり取りしてたら、
店「お客様、そろそろお時間ですが、ご延長は?」
み「あ、しません」
店「またのお越しをお待ちしております」
嬢が身支度を始めたので、みたにも身支度。
み「フェザータッチでゾクゾクしちゃったよ(^^;」
嬢「うふふ」
残りの🍺(5杯め)を飲み干し、出口まで送ってもらい、
嬢「ありがとうございました。また~」
み「またね~」
お別れのkissをしようと思ったら、店員氏がそばにいたので出来ず、手を振ってバイバイのみになってしまった。店を出て関西の住まいへ。 - 今回の総評
- 残念ながら膝乗りNGを確認。しかし、膝枕や乳首舐め等、狭い席で密着度の高いイチャイチャが出来るのは良い。
感度良い体入1人めの一生懸命なサービス、美人で可愛らしい2人めの丁寧なサービス、白桃のような胸をした3人めの豊乳に甘えられたサービスと、順にC、E、Hの異なるサイズのおっぱいを短時間でリーズナブルに楽しめた。
飲みごたえのある大きなグラスでの🍺をしっかり味わえた。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 様々なタイプの嬢によってサービスの濃淡はあるものの、総じてサービス良好。
待ち時間無しで、リーズナブルに楽しめる。
グラスが大きめで🍺の飲み応えバッチリ。 - このお店の改善してほしいところ
- 膝ノリ解禁してほしいなぁ。
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