部屋のインターホンが鳴り、ドアを開けると目元涼しげな美人ちゃんがにっこり僕を見て微笑みます。うわっ!かなり可愛い。いつになくドキドキしてしまいます。
どうぞと、今回の部屋はソファが無いので、ベッドに横並びに座ります。
料金を新紙幣でお支払い後、姫様の反応をうかがうために、軽めのハグからキスへ移ります。キスは非常に軽めで、舌先が触れるか触れないかのものでした。
今日のプレイの流れについて僕の希望を含めて伝えると、姫のほうから、
「私、こんなお仕事をしているんですけど、まだ男性経験がなく、プレイ中にイッたことはないんです。」
とおっしゃいます。
どのような目的で僕に…
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