口コミ(体験談)|Club 妻

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Club 妻
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2024年08月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 5000円(室料込)
40分5000円(10時~19時までのお試し)総額
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
夏休みで関東へ帰ることに。関東と言ったら、この店かあの店。あの店はオキニのあの娘が出勤じゃないので、前回訪問した時に指名できなかったあの娘が10~17時で出勤なので、指名しようと新宿駅で下りて店へ。徒歩で10分くらいで到着。16時ちょっと過ぎ。出勤終了時間まであと1時間程度あるから大丈夫かな 店の入口に行くと、店員氏が待ち構えている状態。
店「いらっしゃいませ。ご指名は?」 
み「◎◎◎さんで」
店「何分にされます?」
スマホを見せながら、
み「40分で」
インカムでの確認結果、
店「すぐにご案内できます。5000円です」
5000円支払うと、
店「嗽をお願いします」
いつもはイソジンと洗口液の2種類だが、今回はイソジンのみ。嗽を済ませると、
店「爪の確認をお願いします」
見せると、
店「OKですね。では、ご案内です」
案内されたのはNo.1の席。
店「お飲み物は?」
み「🍺で」
店「承知しました」
今日も荷物が多かったが、前回の席よりかは足元のスペースが広くてありがたい。荷物を足元に置いたら、すぐに🍺が届いた。一口飲んで、財布を荷物に仕舞おうとしてたら、指名嬢が登場。
お相手の女性
2人ついた。
指名嬢 ピンク地にゴールドのスパンコールをあしらったワンピースに黒パンティ。ほんわかした雰囲気の色白でツルツル肌の癒し系で、フワフワF乳が魅力のミニマム・プリティ
ヘルプ嬢 瞳がぱっちりしたアイドル顔。細身にエロE美乳が魅力的。黙々と一生懸命乳首舐めしてくれた。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【妻でのリベンジ指名。指名だとより一層張り切る嬢の濃厚・濃密サービスは嬉しい】
指名嬢(13分いた)
嬢「あれ❔ どしたの❔」
み「おぉ、もう来た。あ、鞄に財布しまおうと思って」
嬢「何か、ゴソゴソ見づらそうにしてたから、照らしてあげようかと思って」
とスマホでライトを点けててくれた。
み「あ、ありがとう。ちゃんとしまえたよ」
みたにの右側に座る嬢。何だかニコニコしてる。
み「ん? 何かニコニコだね」
嬢「指名してくれてありがとね
み「前も指名したよ」
嬢「うん、覚えてる
み「先月来た時は、40分取れないからって指名出来なかったんだ。だから今日は少し早く来た。指名できてよかった」
嬢「わざわざ早く来てくれたのね。ありがとう😊」
と早速嬢からkiss。前に指名した時もずっとチュ~だったな。チュ~しながら、嬢の左胸辺りを弄ってみると、
み「あれ? 大きくなった?」
嬢「うん、ちょっと全体的にふくよかになったかな」
み「Fくらいになっちゃたんじゃない?」
嬢「そうかも」
み「埋めたら気持ち良さそう😍」
嬢「乗っちゃおうか❔」
み「うん😁」
膝に乗った嬢はチュ~としてきたので、チュ~を交わしながら紺色のワンピースを下へずらした。ポロンというかボロンと飛び出してきたおっぱいは、以前からE感じの豊かさだったが、更に豊かになって揉み心地、触り心地がGood。眼鏡を取って顔を埋めると柔らかさが顔を包み込む。あ~幸せ。フワフワだぁ。嬢がみたにの頭を抱えてギュッとしてくれるからもっと幸せ。顔を埋めながら嬢の乳首を探して口に含んで舌を絡めると、
嬢「あ、それ気持ちいぃ…」
と更に頭をギュッとしてきた。みたには空いている両手を使い、嬢のカラダのあちこちを弄った。嬢の肌はツルツルスベスベでどこを触ってもいい手触り。良い手触りを感じつつ、みたにの舌は嬢の腋へ。
み「はぁ~柔らかい」
嬢「そう❔」
おっぱいの柔らかさとは異なる腋の柔らかさを両方味わったので、此方を舐めてもらうことに。
み「ねえ、舐めて」
と胸の辺りを擦ると、嬢はTシャツを捲り上げて左乳首舐め。右乳首も指で弄ってくれたので、ズボンの下でコミタニがムクムクと。
み「あ、ちょっとゴメン。ポジションを…」
乳首舐めを止めて嬢が腰を浮かせてくれたので、コミタニのポジションを直してから、指名特権である広がった触れる範囲に手を伸ばしていくと、
嬢「ん…」
と目を閉じながら、ちゅ~💋をしてきた。手指の動きに合わせて嬢は声を押し殺しながらも、激しくチュ~👄をしてきた。手を動かしていくと、あるところで、
嬢「あ…」
とこれまで押し殺していた声が大きくなった。
み「どしたの?」
嬢「そこは…声が出ちゃう」
み「へ~そうなんだぁ」
ニヤニヤしていると、
嬢「ニヤニヤしないで~。こうしちゃうぞ」
み「お…ほぅ」
指名すると触れる範囲が広がるのは、嬢もなのか。嬢の手は悪戯さを増し、みたにの敏感部分にも刺激を加えてきた。
み「お、ほ…ほぉ。そんなとこまで…」
嬢は口でみたにの口を塞いだまま、悪戯な👐や👅で責めてくるので、みたにも嬢に合わせて絡んでいたら、アナウンスが流れた。
嬢「呼ばれちゃったぁ」
み「また戻ってくる?」
嬢「来るよ。また後でね」
でチューしてバイバイ。激しかったなぁと振り返りながら🍺(1杯め)を飲み干したところで、ヘルプ嬢登場。

ヘルプ嬢(13分いた)
嬢「こんにちは~」
ぱっちりした瞳が印象的でアイドル顔。黒のセパレートの衣装で、上はチョッキにノーブラ、下は短パン。
み「あ、こんにちは」
嬢「どしたの❔」
み「いや、何か凄い衣装だね😳」
嬢「いつもこんな感じよ~。あ、グラス空っぽだね。飲む❔」
み「はい」
嬢「さんきゅ~」
み「あ、あのお名前は?」
嬢「○○。って、名前聞く前に触ってんじゃん」
名前よりも衣装が凄いなぁと思い、自然に手が嬢の胸元を開け、触れてしまっていた。
み「あ? あはは、ゴメン😅」
嬢「別にいいけど」
み「じゃ、遠慮なく😏」
嬢のおっぱいは、色白で真ん中の先端とその周辺が濃い目のピンクでエロい。揉ませてもらうと弾力あって重量感もある。体が細いので大きく感じた。両手を使って揉みながら、
み「綺麗なおっぱい。触り心地もいい。舐めていい?」
嬢「いいよ」
みたにの右側にいる嬢の左おっぱいを舐めさせてもらうと、
嬢「この体勢だと舐めにくいでしょ。乗ろうか❔」
み「はい、お願い。あ、その前に」
嬢「何❔」
み「ちょっとポジションを…」
嬢「あ、チンポジ❔」
み「そうそう😋」
指名嬢とのカラミで興奮さめやらぬコミタニを上に向けて嬢に跨ってもらうことに。
嬢「え~そんなチンコ触った手でおっぱい触るの~❔😁」
み「直に触ってないし、オシボリで拭くから」
嬢「あはは、冗談よ
揶揄い上手な嬢に膝乗りになってもらい、おっぱいを眼鏡を外して味わうことに。正面のおっぱいを寄せながら揉み、
み「Eカップ?」
嬢「うん、そのくらい」
揉みながら寄せて、乳首を舐めてみた。8の字舐めもしてみたが、特に反応なし。であれば、
み「ねえ、乳首舐めてよ」
嬢「いいよ。でもこの体勢だと舐められないから下りるね」
み「うん」
嬢はみたにの右側に下りて、右乳首をペロペロ舐め始めると同時に、左乳首を右手指で弄り出した。指の動きは指先でなぞったり、擦ったり、摘まんだりとなかなか巧みな動きをしていた。それから嬢はひたすら乳首舐め&弄りをしてくれた。両乳首への刺激具合が👆と👅で微妙に違うことも快感になり、みたには腰がモジモジ😂してしまった。それでも嬢はただひたすら同じ動きを粘り強くしてくるので、みたには嬢のおっぱいを右手で触る程度しかできなかった。体感で5分くらい責められてただろうか。
嬢「あ~腰痛い」
同じ姿勢だったので、一旦乳首舐め&弄りを止めて腰を伸ばした。
嬢「あ、こっちも舐めないとね」
今度は上半身に覆い被さるような格好になり、左乳首舐め&右乳首弄りをしてきた。さっきよりも嬢が近い位置にいるので、左手でおっぱい、右手でお尻あたりを擦りながら、嬢の責めを受けた。やっぱり責めが上手く、腰がモジモジしたが、今度は嬢が腰辺りに脇腹を乗せた状態なので、腰も動かしにくい☺️。Holdされたような状態で責めを受けていると、アナウンスが流れた。
嬢「あ、呼ばれちゃった」
み「ずっと責めてくれたので気持ち良かった」
嬢は身支度をしながら、
嬢「それは良かった。それじゃ楽しんでって下さいね」
でバイバイ。嬢の頼んでもらった🍺(2杯め)を飲み干し、近くの店員氏に🍺のお代わりを頼んだところで、指名嬢帰還。

指名嬢(12分いた)
嬢「ただいま~。あ、グラス無いね」
み「あ、さっき頼んだんで」
嬢「じゃあ、ちょっと待とうか」
嬢が膝ノリになってきてちゅ~👄しながら、互いのカラダを弄ってたものの、🍺が来ない。
嬢「頼んでみようか。さんきゅ~」
すると忘れられてたようで、すぐに店員氏が🍺を持ってきてくれた。届いた🍺を1口飲み、グラスを置くと、嬢はちゅ~をしてきたので、嬢を半裸にして時折おっぱい揉んだり、乳首舐めたりすると、嬢もみたにのカラダを弄ってきた。さっき知った互いのお弱点らしきところを責め合う😜と、嬢は期待どおりに、嬢はみたにの頭を抱えるようにギュッとしてきて、
嬢「あん…気持ちいい
この言葉にほくそ笑み、責めを止めたら、嬢はまたみたにの口を💋で塞ぎつつ、悪戯な両手でみたにを責めてきた。
み「お、おぉ…気、気持ちいい」
この反応に嬢の責めがヒートアップ。ヤバい、ヤバい😂と感じつつ、嬢の弱点らしき所を触り捲ってたら、アナウンス。アナウンスが流れた後も嬢は責めを止めなかったので、そのままカラミあっていたら、2回目のアナウンス。
嬢「あ~。時間だぁ」
み「はぁ~。いや~今回も激しかったね~」
🍺を飲みながら、そう言うと、嬢は身支度しながら、
嬢「そう。すっごく楽しかったぁ」
みたにも🍺(3杯め)を飲み干しながら身支度してたら、
嬢「ねぇ。楽しかったから、また指名でお願いします」
み「あの、60分で指名したら、どうなるの?」
嬢「60分だと、私、ヘルプ、私、ヘルプ、私って感じだと思うけど、場合によっては、私、ヘルプ、ヘルプ、私って時もある」
み「じゃあ、長い時間にしても長く過ごせるかはわからないんだね」
嬢「うん。でも時間の長さはともかく、指名は嬉しい😊」
み「そう。また指名するよ」
嬢「楽しみにしてる。忘れ物無い❔」
み「大丈夫」
出口に向かいながら、
み「じゃあ、次も指名で弱点を責めちゃおうかな?」
嬢「弱点❔ 何のことかなぁ❔」
み「え❔ あ、あぁ、何のことかなぁ?」
店員氏に聞こえると思ったのか、嬢が誤魔化したから合わせてみた。出口まで送ってくれて、
嬢「楽しかったぁ。またキテネ」
み「うん、また来るよ😊」
軽くハグしてチュッとしてバイバイ。出口で2回嗽して店を後にした。
今回の総評
やっぱり指名は楽しい。嬢との距離感も縮まるような気がする。嬢の新たな一面も発見出来るし…ね😁。
ヘルプ嬢もしっかりとサービスしてくれるところが素晴らしいね
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
サービスがとにかく良い。指名すると格段にサービスが濃くなる。
ヘルプ嬢もサービスに手抜き無し。🍺もバッチリ飲める。
値段がリーズナブルで、安定のサービスが受けられる。
このお店の改善してほしいところ
このまま変わらぬことを希望
[!]このページについて報告