口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名吉原ファーストレディ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2024年08月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 16000円(室料込)
8~16時(指名料込み)16000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
さてさて、吉原近くに用事があったら予約していなくても足が向いちゃいますよね(笑)
コノ日もそんな感じでした。
まだ暑い夏の日中、汗を拭きふき歩いて向かいます。平日の日中とあって、辺りをあるく客の姿もまばら。ぐるっと一周する間、方々の店から声が掛かりますが、どこもあまり忙しそうな感じではアリマセン。

まあ、新しいお店チェックのつもりだったのでそのまま退散しようと思っていました。当初は(^_^;)

次の用務まで、スグにショートコースで入ればいけんじゃね?

ソンナ悪い考えが頭をもたげてきたんです。
そういう時は、知らない店には足が向きません。向かったのは、投稿こそ最近ご無沙汰ですが、私の「オキニ店」、ファーストレディです。

格安店ながら、イロンナ姫が在籍していて、新人も続々と入っているようです。
さて、入店します。

「いらっしゃいませ、ご予約ですか?」
「いえ、これから遊べる子いますか」

カウンターの上にはズラッと写真が並んでいますが、前列の姫がコレから行けるようです。

「どんなタイプが好みですか?」

と聞かれた時には、

「愛想良くて話しやすい子」

と答えるようにしています。すると、

「うーん、この子かな」

と、やや自信なさげな感じではありますが、一人の姫を指します。ハタチ表記で、えっええ!ナント96のGカップ。まあそれだけでないんですが、お部屋の準備だけで行けるとの事で決めてしまいました。

手洗いを借りてから待合室に入り、写メ日記などチェックしているとホントにものの5分くらいで声が掛かりました。さて、ドンナ方でしょう?

石田純一の奥さんの元プロゴルファーっぽいお方。例によって語呂だけですが(^_^;)
お相手の女性
T155のミニマムさに96Gカップと、まさにトランジスターグラマーさん。
小顔でかわいらしい子です。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
階段の下で対面すると、ダブダブの白いTシャツ姿でした。

でっ、でかっ!

ダブダブの衣装を大きな二つの膨らみが押し上げて主張しています。いやあ、本当におっぱい大きい!

少しニコッとして手をつないでくれ、一緒に階段を昇りますが特に会話はなし。んっ、愛想良い子なんじゃなかったっけ?と少し不安を感じながら、お部屋に入ります。

「今日も暑いね」
「あっ、お部屋の温度高かったですか?」
「いやいや、ここは涼しいよ」

なんて会話をきっかけに、おしゃべりしました。さっぱりした感じで、ポンポンと言葉が飛び出します。久しぶりの出勤だったそうです。
スグに共通の話題がみつかり、ずっと盛り上がっていました。その間も、セルフで服を脱いでポンポン籠に放り込んでゆきます。

「あっ、ハンガー掛けなくてもいいですか?」
「いいよ、いいよ」

今日は50分コースです。最初は巻き気味にしないと(^_^;)
彼女がTシャツを脱ぐと、はちきれんばかりのブラジャーです。

「外すよ」
「ありがとう」

ブラのホックを解除して、パンティも脱がすとツルツルでした。

椅子に座って体を流してもらうと、けっこう手際よく洗ってくれます。下は薬用せっけんで念入りにです。
先に湯船に浸かって待っていると、支度を終えた彼女が入ってきます。一緒に歯磨きうがいをすると、向かい合わせになりました。

えっへっへっへ

お湯に浮かんばかりのおっぱいに手を伸ばします。うーん、天然の柔らかさ!
更に近寄って抱きしめます。顔と顔が近づき、チュウ。んー、柔らかい。と感じたら、

「お兄さん、唇柔らかくて気持ちい」

今度は、姫の方からガッツリとキスしてくれるんです。タップリと唇の癇癪を味わうと、ヌルッと舌が侵入してきて。あっ!
お湯の中で愚息がムクムクと大きくなってゆきます。だって、コンナにエロいキスされちゃったら(^_^;)

「上がろう」

そう申し出て、サッとセルフで体を拭いて待ち受けます。彼女が体を拭いているのを見つめる目つきがよほど好色だったのでしょう。

「もうー」

と言いながら、ちょこんと並んで腰かけてくれます。
もう一回キスからスタートです。おおきなおっぱいの重量感を確かめるべく、下から救いあげてユサユサしちゃいました(笑)

「横になろう」

彼女を下にして、ギュッと抱きしめます。ああ、やわらけえ!
そのままネットリとキスを交わし、ジリジリと肌に舌を這わせます。

「あんっ、あああん」

思いもがけず、大きな声が漏れだします。けっこう敏感さんで、嬉しくなってわき腹やら下乳などベロベロしちゃいますが、クネクネ身をよじらせるのが楽しくって(笑)

モチロン、おっぱいは両手でモミモミしながら乳首を周辺からジリジリと。プクッと立ってくるのがいいっ!
とはいえ、今日はショートコースです。

「交代しよっ」
「うん」

…どうでしょう、今までよがっていた彼女と別人のように生き生きと攻めてくるのです。

「うううっ」

今度は私が声を上げてしまう番でした。乳首を念入りに舐め尽くされて、のけ反ってしまいそうです。
フェラもまた、先ほどのキスどうように口の中の温かさを感じさせてくれるネットリ系。それも、両手を上に伸ばしてダブルで乳首クリクリされちゃって、コレがピンサロだったら出ちゃうところです(^_^;)

「ねっ、ねえ。しよう」

そう申し出て帽子を被せてもらうと、正常位で挑みます。
この時、先端をスリスリするのが大好物なのですが。ふたこすりみこすりでスルッと○○っちゃいました。だって、彼女ももうヌレヌレになっているんですもの。

ユックリと腰を動かし始めると、

「ううっ、もっと、もっとお」

なんて催促されちゃって。そうするともうサルです(笑)

「はあ、はあ、はあ」

パンパンパンと、
ピ○○ン運動をひたすら繰り返しますが、その一方で

「ねえ」
「うん?」
「キスして…」

ぐおう、このセリフの破壊力!
モチロン、ギュッと抱きしめてベロベロベロと舌を絡めてひたすら腰を振ってしまいます。
フェラの時からだいぶ高められていたので、もうこのままイッちゃってもいいんですが、ソコは貧乏性なのかイロンナ体位を試してみたい派なんです(笑)

「後ろからしてもいい?」

四つん這いになった彼女のプリッとしたお尻。先ほどのパンパンを反省してあえて先っぽだけを小刻みに動かします。
するとどうでしょう、モジモジと腰を切なさそうに動かしてくるんです。

「ふふふ、どうして欲しいの?」
「もうっ」
「えっへっへっへ」

もう有頂天です。姫の言葉を待たずに、

「行くよっ」

と声をかけ、○深くまで○○します。

「ああああーーー」

動かさずに腰の動きを止めているのに、ツボにはまったようです。ソンナ姿を見ちゃうと、やっぱりそこからはパンパンしちゃいました(笑)

ですが今度は、

「ねえ、ねえ」
「えっ」
「寝バックしたいなあ」

うひゃあ、これまたパワーワードです!
そのまま膝を折って、背中から抱き着くように腰を振ってしまいます。

「ああああーー」

本当に好きな体位のようで、マスマスよがっているのです。
胸の下に手をやり、おっぱいをモミモミしながらの寝バック。ああ、幸せ。
もうイッちゃいそうですが、最後にもう一つ。

「今度は上になって」

そうなんです。腰を振る彼女を見上げると、ブルンブルンとおっぱいユサユサさせているんです。いやあ、壮観壮観!

ヤバい、もうイきそう。
プルルルー

折しもソノ時、10分前コールが鳴りました。
急ぎ正常に戻り、タップリ抱き合ってキスを交わし、あっという間のフィニッシュでした。

「ふひゃーあ」

たまらず声が漏れてしまいますが、後始末をしてくれながら姫も

「ああ、気持ち良かった」

なんて嬉しい事言ってくれます。なんでも、部屋の中で延長するお客さんもいるそうで、確かにコンナに敏感でエロい彼女とだったら、何回でもしたくなっちゃうよなあ(笑)

またおしゃべりしながらシャワーを浴びて、衣服を身に付けます。
少しの間ですが、よりマニアックな話になったりと、すっかり打ち解けました。

「今度は、ロングコースでお待ちしていますね」

なんて言われちゃいましたが、階段の下でお別れする時もタップリとエロいキスで見送ってくれたのでした。
今回の総評
まあ、吉原の地に乗り込んで、無事に帰れるわけはないですよね(笑)
気さくにお話してくれる子で、カウンターのスタッフのおすすめは間違いアリマセンでした。

それだけでなく、敏感さとテクニックを兼ね備え、ところどころで男心をくすぐるエロいセリフを言ってくれたりと。ガッツリ楽しみたい方にはオススメです。あっ、モチロンおっぱい好きの方にも(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
好みのタイプを伝えて的確に紹介してくれる、って実は出来そうでそうそう簡単な事ではないですよね。
こういう信用もあって、私の中での「オキニ店」たるゆえんです。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
吉原ファーストレディからの返信
ご来店及び口コミの投稿誠にありがとうございます。


この度はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております
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