口コミ(体験談)|やんちゃな子猫梅田兎我野店

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口コミ体験談

店名やんちゃな子猫梅田兎我野店
業種ホテヘル
エリア梅田
投稿日2024年08月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 24000円+ホテル代が必要
猫祭りG100分22000+指名2000+(ホテル3000)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
暑くなる前に会いにいこう!
と計画を立ててつつも
副業組の子猫さん タイミングが
そういうわけで
ぶらりと違う子猫さんと遊んだり…

それもありかと思いつつ
大阪駅からお初天神通りを抜けて
店へと向かいつつ
こういう時にあるのが虫の知らせ

一応 店の情報を見ていると
出勤していますね…なるほど
まぁ 遊ぶタイミングは
ふむ 待機中と…
ここで一瞬だけ思案をします

電話をして判断するか

が こういう時に限って人通りが多く
電話というものは使えないのが正直な
そんな訳で店の入っているビルの下

間が良いというのはこういうことなのか
それとも魔が入り込んだのか
お戻りな子猫さんを見かけてから
その横を抜けるようにして
店へと入っていくと…予約なし
現認されての入店

さて どうするのか…
って選択肢が無さすぎるのですが 苦笑

階段を上がると
少し強面のお兄さんが
ギロっと感じで見てきます

あっああ〜

ってもしもし…
何度かお世話になっているお兄さん
カーテン越しに嬢の待機状況を確認して
何となく頷かれた?

久しぶりですね 笑
そうだね 出勤のタイミング合わなくて
ですか いますぐなら…
お薦めいる?
…いいんですか?
というか覚えているものなの?
まぁ 機械は…
…祭で

という訳で精算を
待合に位置応答されるものの
座るまもなく準備が完了して
階段半ばで待っていてくれています

※長くなったのでプレイはサクッと 笑
お相手の女性
スレンダーな優しいお姉様
柔らかな雰囲気と線の細さに強引にいけそうな…
そんな華奢な空気感ですが そんなわけはない!

気遣いのできる素敵な嬢です
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
店から手を繋いで散歩コースは
徒歩2分くらいのホテル
受付でホテルを聞かれるので
お風呂が大きい方がゆっくりできる と
お願いすレバほぼほぼこのホテルに案内されます

嬢が手続きをしてくれるのでお任せ
部屋に上がれば 嬢はインコール
小生は何となくホテルの部屋写真を撮りつつ
久しぶりの会話をされます

この嬢のすごいところは
何となく記憶にとどめていること
色々と準備段階で確認はしているのでしょうけど
それでも相手の何かしらの印象を掴んでいる
ということになるのだと…
しっかりと前回のお約束をおさえている
そして 多少の悪戯は飲み込める技量

まぁしばらく来ていないことを
適度にツンツンされるのですけどね
とりあえず 誤魔化すためにエチケットタイムを
洗面台で何となく鏡を挟んで見つめる感じに
軽くKissなどを

もぅ だめですよ
と注意されながらも 不意にもう一度され
歯ブラシを渡されます

エチケットタイムを挟みながら
無防備なスカートを捲り上げて
お尻を…もみっと

当然ですが言葉になっていない苦情が
歯磨き粉は偉大です 笑
猫さんが鏡の方を見ているのをいいことに
小生は後ろから
布漉しに秘部をさわさわ
ほんのりと温かい部分へと指先が
少しだけ布を鎮めるようにして
上の方にある指を引っ掛ける突起
下の方へといくと…
くちゅっと音がたち…

履いて帰るんだよ! とぴっしゃと

怒られるわけもなく布の端から中に侵入を

パンツ濡れないように…
シャワーが先!

ここで無理をするのは良くないので
素直にここで終了を

服を脱がしていくと

いつも思うんだけど 下だけだよね
えっ なんかえっちぽくない?
何が?
ブラだけで真っ赤になっているのって
ふふふ 今日は逝かせない

子猫さんの悪い笑顔が添えられている瞬間
本当にしてきそうなツンデレタイプです

洗体は丁寧にしてくれます
先に小生を洗ってから
嬢が洗うので 小生はその様子をバスタブで
体を洗っている時間って
何となくエロく感じるのは小生だけですかね 苦笑

洗体が終わり 少しバスタブの中でイチャイチャとします
キスをしながら 相手を求めていくような
不思議な絡み合う時間に 嬢の口から熱いものが
「ベッド行く?」
「んっ」
実にバカっパルぶりを発揮しつつ
ベッドで絡んでいきます

最初は小生のターンから
照明の光量を落とされつつ
キスから仕切り直し
相手の温もりを感じながら
勝手に伸びた指先が秘部を撫でます
軽く溢れる息に 声が混ざり
少し体温が上がったように高揚としていくと
そのまま絡みついてくるように抱き合い
何となく…恋人が相手を求めるような自然な流れが
抱きしめられる腕に力がこもり
切なさそうな眼差しが向けられると
びくん と爆ぜてくれます

逝かせて貰えないみたいだから時間あるし
えっ
楽しんでね 時間いっぱい
えっ? えっ?
ご奉仕に力を入れないとね

と…抱きしめられたままの小生は
そのまま指が勝手に遊ぶのを許し
何度かびくんとなるのを見せていただき
急に腰の辺りが冷たくなるのを感じながら
一応 確認を

そろそろ逝くっとく?
も、もうぅ逝った
あ 分からなかったなぁ〜

という時間が10分は続いたかと
そしてぐいっと
頑張って小生の方を押すようにして
小生と位置を入れ替えますが

冷たい…
それは俺のせいではない
半分以上は…輝のせいだからね

ちょうど騎乗になると
右の膝が水たまり?の中
キスから仕切り直されて
具足は常に嬢のお股と手に挟まれ
心持ちキレのないグラインドで

最後は小生の足の間に収まり
愚息を口パクとちょっと急ぎ目の口撃
ほどなく小生は BOM!

あっ
あっ!じゃないでしょ

予告なし我慢無しの細やかな抵抗
少しだけ時間が残ったので
ピロートークをしてからの後洗体です

で慌ててホテルを後にしたのは
時間前コールに気付かずに
バスタブでいちゃったからです
今回の総評
たまには違うパターンでの遊び になりました
適度な加減をしてくれる子猫さんに次の再会?
リベンジ?を誓わされての…

さて、次に出会えるのはいつかな
と新規開拓が少なすぎて 苦笑
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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