階段の上でお互い恥ずかしい感じも含んだ笑顔で再会し、
2階の部屋に案内してもらう。
予定の時間よりは少し早めに案内されたが、一回戦が
終わって時計を見たら、既に120分が経過していた。
会った直後は言葉は何もいらない。
お互いに着ていたものを脱がし合って、立ったまま抱き合い、
部屋の明るさを暗くして、お互い下着姿のままゆっくり
キスと愛撫をしていくと、もう彼女は耳舐めや乳首舐めだけで
大きな波を迎えることができるようになっていた。
叫んだ後に身体全体を痙攣するようにエクスタシーの余韻を
楽しんでいる様子がまた更に興奮を誘う。
「気持ちいい。」とか…
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