口コミ(体験談)|プレジデントハウス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プレジデントハウス
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2024年08月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
240分 82000円(室料込)
120分コース 41,000円(指名料込み)×2
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
あれ!?2回目では?というツッコミに関しては
お察しください。


コラムにも書く予定ではありますので、
どちらが先になるか分かりませんが、やはり「吉原」は
特別な何かがあるというのか、長い付き合いになりそうな
予感の女性に会ってしまう秘密がこの場所にはあるのかも知れない。


初回に連絡先は交換させてもらったが、特に会話をするような
こともなくお礼を言い合った程度。
何となくそれぐらいの関係がお互いプレッシャーにならずに
良いと思います。


姫予約ではあるが、いちよう前日、当日の確認電話を入れて
お店に向かう。

もうスタッフさんの顔も何となく覚えてしまい、
アイスコーヒーを飲みながら待っていると案内の声がかかる。
お相手の女性
在籍写真とのギャンプは殆どないし、年齢的には大人女性なのだが
顔立ちが可愛らしいことと、お肌もとても綺麗で色白。
細すぎないので、抱き心地も最高の女性。

話している限りはとっても明るい方だが、
エロスイッチが入ると見事に豹変する。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
階段の上でお互い恥ずかしい感じも含んだ笑顔で再会し、
2階の部屋に案内してもらう。
予定の時間よりは少し早めに案内されたが、一回戦が
終わって時計を見たら、既に120分が経過していた。


会った直後は言葉は何もいらない。
お互いに着ていたものを脱がし合って、立ったまま抱き合い、
部屋の明るさを暗くして、お互い下着姿のままゆっくり
キスと愛撫をしていくと、もう彼女は耳舐めや乳首舐めだけで
大きな波を迎えることができるようになっていた。


叫んだ後に身体全体を痙攣するようにエクスタシーの余韻を
楽しんでいる様子がまた更に興奮を誘う。


「気持ちいい。」とかではなく「幸せ。」という言葉を言ってくれる。


痙攣し、白くてプリンとしたおしりが震えているところに
フェザータッチをすれば更に身を捩って感じてくれる。

「普段はくすぐったくなっちゃうの。」
「ずっと気持ちいいの。」

小声で言いながらも絶頂を迎えるときには
大きな声で叫ぶ彼女。


「もう力が入らない・・・」と完全にベッドで横たわってしまったので
そのまま私も頑張ります。


動かないですよ。
腰は止めたまま。

意地でも動きません。
今日はこうしようと思っていたのです。


彼女の体内が変化していくことを忍耐強く待って
”グンッ”と彼女は大きな波を迎えます。

それでも動かないです。
さっき、寒くなってきてエアコンのスイッチを切ったので
汗も出てきます。


だとしても動きません。
彼女の余韻からの痙攣以外は自ら動きません。

表情を見て、キスして、乳首に舌を伸ばしたりはしますが、
ずっと正常位のままで止まっています。


今までここまで時間をかけたこともないぐらい
ゆっくり、ゆっくりでも彼女の体内は波に襲われるようです。


汗が出て来ます。
ある意味、緊張感もある時間です。

いったいどれくらの時間が経過したのか、
もう彼女も我慢の限界に達したのか、腰を上げて激しく
打ちつけてきます。

答えるしかありません。
大きく反っている彼女の座骨を支え、お互い一心不乱に
ぶつけ合っていると、あまりの彼女の最後の圧に負けてしまい
ベッドの上に溢してしまったようになりましたが・・・

その後も直ぐに拭いたり、動いたりせずに
ずっと長い時間くっ付いてもう一回余韻から来る彼女の
波を迎えて、もう汗だくなので、ここで離れたらほぼ120分を
使い切ってしまっていました(笑)。


二人で川の字になって寝ていると暗くしてある部屋の天井の
唯一の明かりがまるで月明りのようだと完全に別世界に飛んでいた二人。


やっと呼吸も落ち着き、冷静になるとエアコンを再度オンにして
飲み物を頼みます。


「もう喉もカラカラ。」
「誰のせいよ!」と怒られます(笑)

頼んでもらったカルピスは一気飲み。
そしてゆっくりホットコーヒーを飲みます。


「一緒に吸おうか?」

「そういうところだよ。」

「どういうところ??」

「皆、タバコ吸っていい?って質問なの。」

「うん。」

「ということは私も聞かないといけないでしょ?」
「でも、一緒に吸おうって言ってくれれば気を使わない。」

「はあ・・・」

「そういう、言葉の選び方が抜群だから好き。」

「そうなのね。全く無意識なんんですけど・・・。」

「良いの。私には分かるから。」


ということで一緒に電子タバコで一服します。

そこから横並びで彼女の生い立ちや今までの恋愛のことなど
びっくりするぐらい包み隠さず話してくれます。

そしてお互い各自で適当にお風呂に浸かりながらという自由な空間。


どれくらい話していたのだろう。


まあまあ時間が経過し、何となくもう一回お互いの肌が触れたことで
2回戦が始まりますが、もう最初に全身全霊で挑んだので、
私はまったく動けず、彼女の騎乗位でお互い叫びながらフィニッシュを
迎え、内線が鳴り始めました。
今回の総評
前半はお互いにびっくりするぐらい集中しあっていて、
後半はゆっくりおしゃべりからお互い自由に時間を過ごし、
最後の別れ際にもう一回盛り上がるという展開で
4時間などあっと言う間に過ぎていきました。


初回からそうだったので、何とも思いませんが、
お互い身体を洗うこともなく、お風呂も各々勝手に入り
いちよう出来るらしいが、立てかけてあるマットはそのまま。


接客してもらっているという感じが一切感じないのが
私としては一番楽しい時間の過ごし方だと思っている。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
若さ弾けるという年齢の女性が在籍しているわけではないが、
120分の吉原の王道コースをダブルでとってもこの値段で収まるのは
ありがたいと思うお客様も多いのでは。

ホットコーヒーが美味しい!!
このお店の改善してほしいところ
どこかのタイミングでお部屋の剥がれた壁紙の修復を。
[!]このページについて報告