口コミ(体験談)|クラブリリー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名クラブリリー
業種セクキャバ
エリア梅田
投稿日2024年08月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 3500円(室料込)
45分3500円(局割)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
初のオフ会のお誘いをキジさんから受けて会場に向かう途中、せっかくなので梅田で途中下車し、セクキャバへ行ってみることに。とはいえ場所がわからん。この店のHPを見ると、東梅田駅北東改札からの場合の道順案内が映像で掲載されていた(因みに、大阪駅南口からの道順案内も掲載)。その映像は4分程でまとめられたものであり、それを頼りに歩いていくと難なく辿り着くことが出来た。素晴らしい映像だった。辺りを見渡すと多くのセクキャバがあちこちに。この映像は有用な情報だ
店は1階の奥の方にあり、扉を開けると誰もいなかったが、しばし待っていたら、左側から店員氏が登場。
店「初めてですか」
み「はい」
店「指名ですか、フリーですか」
み「フリーで。これ使えますか?」
スマホで局割の画面を見せると、
店「はい、45分で3500円ですね」
支払うと、
店「ご案内の前に注意事項です。この店のサービスはkiss、上半身のお触りまでで下半身のお触りは禁止です」
み「わかりました」
店「では、ご案内になります」
店内は暗い。目が慣れないまま店員氏に着いていき、シートに着席。あれ、随分低いな。
店「こちらになります。お飲み物は?」
み「🍺で」
店「少々お待ちください」
一旦離れて🍺を持ってきてくれた。席は二人掛けのソファに壁付の小さな机。とりあえず、🍺(1杯め)を飲み干してグラスをどこに置こうかとしていたら、1人めが登場。
お相手の女性
ついたのは3人。
1人め 赤襦袢姿で可愛らしくて柔らかさを纏った癒し系美人。真ん丸D~E美乳や、癒し系な雰囲気からは想像し難い積極的なサービスも魅力。
2人め 黄襦袢姿で背が高くてしっかりとした脚と、感度バツグンで責め甲斐満点の可愛らC美乳が魅力。
3人め 黒襦袢姿でちょこんとした華奢さも可愛いアイドル顔や、D~E美乳を責められてる姿をジッと見つめちゃうエロな意外性も魅力。
プレイ内容
【三者三様のサービスは良好。リーズナブルだし、🍺も飲み応えあるし、また行きたくなるね~
1人め(15分いた)
嬢「こんにちは~。◎◎です」
名刺を手渡しながら、みたにの左側に座る嬢。
み「あ、こんにちは~」
嬢「どうかしました❔」
み「あ、🍺飲んじゃったんだけど、グラスをどこに置いたらいいかわからなくて。暗さに目が慣れてなくてよく見えなんだよね~」
嬢「そうですよね~。店内暗いですよね😏。あ、🍺飲みます❔」
み「飲みます」
嬢「お願いしま~す」
嬢は🍺を頼んでくれた。すると🍺はすぐに届いた。それを手渡してくれた嬢。一口飲んで、どこに置こうかと思っていたら、
嬢「グラスはここに」
とグラスを手に取って小さな机に置いてくれた。
み「あ、ここか」
暗いので気づかなかった。
嬢「ここは初めてですか❔」
み「はい。ここってソファが低いよね」
嬢「席によってソファの高さが違うんです。ここは一番低いかな❔」
み「ちょっと低いよね。でもそのおかげでフトモモが良く見えるよ(笑)」
嬢「あはは、そうですね」
み「あ、今笑ったよね。歯が白いのがわかった😁」
顔を近づけて見てみると、可愛らしい童顔。
み「可愛い顔してるね。若いでしょ?」
嬢「20代半ばです」
み「え? もっと若く見えるよ」
嬢「私、32歳って言われたことあるんですよ」
み「そりゃあないなぁ。あ、漸く目が慣れてきた。赤の襦袢来てるの?」
嬢「そうです」
み「下の方は?」
嬢「黒ですね」
サイド部分をチラッと見せてくれた。紐だ😋。その時に右脚全体が見えた。白くて美しい脚。
み「うわ、綺麗な脚。ちょっと膝枕していい?」
嬢「いいですよ」
ニコニコで受け入れてくれた嬢。襦袢が開けてて、生のフトモモに頭を乗せた。
み「あ~柔らか」
嬢「ウフフ🤭」
膝枕で嬢との距離を縮められたので、起き上がって顔を近づけたら、そのままkiss。唇の触れ合いから舌を出して唇を舐めてみると、嬢も口を開けてNDKへ。NDKしながらそっと胸の辺りに触れてみた。
み「あ、結構大きそうだね」
嬢「そんなことないですよぉ」
み「見ていい?」
嬢「はい」
襦袢を開けてみると、白くて真ん丸な形をして、先端とその周りは濃いめのピンク色をした美乳がお目見え。
み「わ~綺麗なおっぱい。正面から見たいけど、膝に乗るのって出来る?」
嬢「それは出来なんです😔」
み「やっぱりそうか。じゃあ、舐める時はどうやってるの?」
嬢「こう、覆い被さる感じかな」
左側に座る嬢に覆い被さるようにして、嬢のおっぱいを触り舐め。D~Eくらいありそうなボリュームあるおっぱいを味わうものの、反応は特になし。
み「僕も感じるから、触ったりして欲しいな」
嬢「はい😊」
嬢はみたにの方を向いて、早速Tシャツ越しに両乳首を弄ってきた。
み「直がいいなぁ」
Tシャツを捲ると、嬢はみたにの反応を見ながら指先で乳首を弄ってきた。
み「舐めてくれたりもする?」
嬢「いいですよ」
み「あ、じゃあ、ちょっと待って」
小さな机に置いてあったオシボリで両乳首を拭いてから嬢に舐めてもらうことに。嬢はみたにに覆い被さるように左乳首をペロペロしながら、左手指で右乳首を弄り出した。
み「おお~気持ちいぃ」
嬢はノッてきたのか、更に覆い被さって右乳首をペロペロ&左乳首を弄々。嬢の巧みな責めに、自然とコミタニも反応。
み「お~気持ちイイ。ちょ、ちょっとゴメン。ポジションを」
ズボンの下にいる充血したコミタニの位置を調整すると、
嬢「ここも反応しちゃいましたか❔」
ニヤニヤしながら、みたにを気持ちよくしようと責めを続ける嬢。
み「積極的だね😃」
嬢「女の子によって違いますが、私は言われたらしますよ😉」
み「じゃあ、後ろから触ってもらおうかな」
嬢に背中を向けると、嬢はおっぱいを背中に押し付けながら両乳首を弄ってきた。
み「お~気持ちイイ」
嬢「そうですか❔ 何だか硬くなってますよぉ😁」
ノッてきた嬢は、背後から乳首以外にもタッチしてくれて責められながらモジモジしてしまった。そんなんしてたらアナウンス。
嬢「あ~呼ばれちゃいました」
み「あ、時間? は~気持ち良かった」
嬢は開けた襦袢を直しながら、
嬢「気持ち良くなってくれて良かったです。楽しかったです」
でバイバイ。捲れたTシャツを戻してから🍺(2杯め)を飲み干し、積極的なイイ娘だったなと振り返っていたら、2人めが登場。おお、背が高い。

2人め(11分いた)
嬢「どうかしました❔ 初めまして…ですよね❔ ●●●です」
名刺を手渡しながら、みたにの左側に座った。
み「この店初めてなので、もちろん初めましてです」
脚が長いので、膝の位置も高いし、窮屈そう。
嬢「あ、グラス空いてますね。飲みます❔」
み「はい」
嬢「お願いしま~す」
嬢は🍺を頼んでくれた。すると🍺はすぐに届いた。それを手渡してくれた嬢。飲みながら、ちょっと会話。
嬢「何だかビックリされてるような雰囲気でしたね」
み「あ、いや、背が高いし、目の前に立派なフトモモがあってビックリしちゃいました。何か運動とかしてたんですか?」
嬢「いえ、特にしてないんですけど、すくすく育っちゃって、自転車通学で鍛えられちゃったみたいです。触ってみて下さい。脹脛もしっかりしてますよ😊」
み「え? いいの?」
嬢「どうぞ、どうぞ」
触れてみると、しっかりとした筋肉が付いている。フトモモにも筋肉がしっかりと。
み「これはイイ脚だね。ちょっと、膝枕していい?」
嬢「はい、どうぞ😄」
フトモモに頭を乗せると、高反発マットレスのようなしっかりとした反発感が感じられた。
み「あ~スッゴイしっかりしたフトモモだね~。高反発マットレスみたい」
嬢「そうですか❔ 褒め言葉として受け取っておきます」
意外に好評価だった高反発マットレス。フトモモまではしっかりとした筋肉だったが、さらに上を見ると、
み「あれ? ここは…」
襦袢の隙間から見えていたお腹は随分と柔らかそう。
嬢「あ、ここは見ないで…😨」
恥ずかしそうにお腹を隠す嬢。お腹はスルーするとして、おっぱいはどうかな。襦袢越しに胸の辺りにそっと触れてみると、ピクっと反応。擦ってると小さな2つの突起が襦袢を押し上げてきた。突起を指先で弄ると、
嬢「はぁぁん」
急に色っぽくなってきた嬢。
嬢「触って下さい…」
み「触ってるよ」
襦袢越しに既に触ってるので、そう言うと、
嬢「直接…」
み「直接? 何を?」
嬢「乳首を…」
み「え?」
嬢「ち、乳首を…」
み「乳首を?」
嬢「触って下さい。あ、舐めても欲しいです
み「いいの?」
嬢「はい」
もう直接して欲しい嬢は無抵抗なので、黄色の襦袢を開けさせて両乳首を曝け出した。嬢のおっぱいはカラダの大きさに対して小さめのCパイで、乳首のその周辺もちっちゃい大きさ。色はピンク色で美しい。まずは指先で摘まんだり、擦ったりすると、
嬢「うぅ…うぅ…はぁ…」
と声が漏れだした。感度が良いので右乳首をペロペロしてみると、
嬢「あぁ…それ気持ちイイ…」
み「舐める方が気持ちイイ?」
嬢「いえ、どっちも」
み「へ~。じゃあ、舐めてるとこ、見てみてよ。目、開けててね」
嬢に見せつけるように右乳首舐めをしつつ、指で左乳首を弄ると、
嬢「あ、気持ちイイ」
目を閉じちゃう嬢。
み「舐めてるとこ、見てよ」
嬢「いや、それは恥ずかしくて」
み「じゃあ、舐めたりするの、止めようかな」
嬢「いや、弄って」
み「じゃあ、ちょっとこっちの舐めてくれたりする?」
嬢「はい」
嬢はみたにのTシャツを捲り、左乳首をペロペロしてきたが単調。右乳首も同様。嬢の場合は責めてた方が楽しいので、
み「ありがとう。また舐めさせて」
ソファにもたれさせて嬢のおっぱいをなるべく寄せて8の字舐めを試みると、
嬢「あ~、そ、それ、気持ちイイ~」
長い脚をモジモジさせたので、
み「どこか触って欲しいの?」
乳首責めを続けていると、嬢はますます膝を曲げて脚をモジモジさせた。まるで股間に触れて欲しそうな仕草。下タッチはNGなので、
嬢「ううぅ…😱」
嬢も何も言えない。そんな様子を見つつ、乳首責めをしていたらアナウンス。身支度をしながら嬢は、
嬢「は~気持ち良かった。楽しかったです」
気持ち良かったようで、ニコニコしながら去っていった。責め甲斐のある嬢だったなと振り返りながら、残りの🍺(3杯め)を飲み干したら、3人めが登場。

3人め(10分いた)
嬢「こんにちは~。○○です」
名刺を手渡しながら、みたにの左側に座った嬢。さっきの嬢とは一転、ちんまりして華奢。アイドル顔の可愛い娘。膝小僧がちっちゃくて可愛らしい。
み「こんにちは~」
嬢「グラス空いてますね。もらいましょうか❔」
み「お願い」
嬢「お願いしま~す」
嬢は🍺を頼んでくれた。が、店員氏がグラスを取りに来なかった。
嬢「あれ❔ 聞こえてないのかな」
み「まあいいや。そのうち取りに来るでしょ」
🍺よりも目の前の可愛い娘の方が気になる。ちょこんと座ってる姿が可愛いので、
み「膝枕していい?」
嬢「いいですよ~」
前2人は背中を向けて膝枕したが、この娘には向かい合わせにしたいと思い、小さな膝小僧目掛けて頭を乗せた。2人めの嬢の高反発マットレスとは対照的であり、いつまでも膝枕している感じでなかったし、それよりも嬢の胸の膨らみ具合が気になり、起き上がって、
み「結構大きそうだね、胸」
嬢「それほどでもないですよ」
み「見ていい?」
嬢「はい」
黒の襦袢を開けると、白くてロケット系なおっぱいがお目見え。先端とその周辺も小さめで淡いピンクで美しい。
み「綺麗なおっぱい。舐めていい?」
嬢「はい」
ソファにもたれる嬢に覆い被さるように嬢の右乳首をペロペロしたり揉んだり。D~Eはあるかな。嬢は乳首舐めの様子をジッと見つめてきた嬢。
み「舐められるとこ見るの、好きなの?」
嬢「はい。どういうふうにされてるか、結構見ちゃいます😳」
み「エッチだね~。こっちも舐めちゃおう」
左乳首を舐めながら、右乳首を弄々すると、その様子もジ~っと見つめていた。ただ反応は特に無し。さっきの嬢の感度の良さに比べると少々面白くないので、
み「あ、そういえばkissしたっけ?」
嬢「してない」
乳首舐めを止めて、顔を上げるとkiss。割と軽めかな。軽めながらも舌は絡めてくれてまずまず。
み「こっちも舐めてくれる? どういう責め方するか見てみたい」
嬢「いいよ」
Tシャツを捲ると、嬢は吸い付くようにみたにの左乳首を舐め出した。ゆっくりペロペロな感じ。同じように右の方もしてくれてイイ感じ。嬢はゆっくり舐めが好きそうと思い、また、嬢のおっぱいを責めようと思ったら、
嬢「ねぇ、まだ来てないね、🍺」
み「あ、そうだね」
嬢「もう1回頼んでみるね。お願いしま~す」
今度は店員氏が来て、空いたグラスを持っていった。すると、
店「お客様、そろそろお時間ですが、ご延長は?」
み「あ、いいです」
店「ご延長ということで…」
み「いや、延長しません。帰ります」
店「またのお越しをお待ちしております」
み「時間なんだね。🍺飲みそこなっちゃった」
嬢「ゴメンね~」
み「いや、○○さんのせいじゃないよ」
互いに身支度をして出口へ。
嬢「じゃあ、またね~」
み「またね~」
お別れのkissをしようと思ったら、別の嬢が客を見送りに来たので、嬢がさっとはなれちゃったので、手を振ってバイバイのみになってしまった。ちと残念。店を出てオフ会場へ向かった。
今回の総評
膝乗りはNGのようだが、狭い席でのイチャイチャが出来て良い。狭いので密着度が高くて良い
1人めの良好サービス、2人めの責め甲斐、3人めの可愛さ、三者三様でリーズナブルに楽しめた。ソファの座る高さの低さが気になったが、他のソファは座る位置が高いところもあるようで、それも体験してみたい。
🍺が届かなかったのが残念だが、飲みごたえのある大きなグラスは魅力。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
様々なタイプの嬢によってサービスの濃さはあるものの、乳首舐めや膝枕が出来て、総じてサービスは良い
リーズナブルな値段で楽しめる。
グラスが大きめで飲み応えバッチリ。
HPに掲載されている店までの道案内映像がわかりやすい
このお店の改善してほしいところ
もう少し店内が明るいと良いなぁ
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