口コミ(体験談)|エクセレントクラブ男爵

王冠マークについて

口コミ体験談

店名エクセレントクラブ男爵
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2024年08月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 68000円(室料込)
120分コース65,000円+投げ銭チップ3,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆さん、お疲れ様です。カントナです。
今回は、男爵についての投稿をさせて頂きます。

お盆の長期連休を利用して吉原に通いだしてから3年目になりました。
今回初めて僕の投稿を見て頂いた方もいらっしゃると思いますので簡単に書きますと、年1のお楽しみなので2ヶ月くらい前から色んなサイトの情報を収集し、選定し、2週間以上前から予約させて頂いてた訳ですが、どういう訳か2年連続で前日に店、もしくは予約した嬢からキャンセル連絡が・・・(泣)
元々は「友人に会うための東京旅行(1日目)+吉原でお遊び(2日目)」という1泊2日の予定で日程を組んでいました。前日は既に東京入りしているので、キャンセル連絡後は当然東京に滞在しているので、1年目は夕方だったので友人と合流する前に別の方を指名しました。2年目は夜遅くの連絡だったので深夜に調査、朝早くに連絡して何とか別の方を指名出来、事無きを得ました。(詳細が気になる方は過去の投稿をご覧ください。)

2年目、姫予約させて頂いたが結果キャンセルだった事も有り、今回は姫予約には頼らず、各店のルールに従い、予約する事に決めていました。
今までは約2か月前から下調べを行い、徐々に絞り込んで約2週間前に予約をする・・・という流れだったんですが、今回は過去2年の情報蓄積があり、その中で是非ともお会いしたいと思ってた嬢様がいました。それがMさんでした。(先に書きますが、Mさんはこの店の嬢ではありません。)
Mさんの勤めてる店は2週間前から予約できるので予約受付開始後に直ぐに予約し、後は1日前の連絡、そして当日を待つのみとなりました。
ただし過去の経験もあり、バックアップ案はあった方が良いかな~と思ったので、ザックリ約20人程ですが記録していました。

1週間前、南海トラフや台風5号についての情報が入りました。ただ台風については本州への上陸は殆ど無さそうとの事だったので、あまり心配はしていませんでした。南海トラフについては不思議と心配はしていませんでした。ま~阪神大震災経験してるからかも?(笑)
因みに新幹線、ホテルの準備はこの時点で完了していました。因みに今回は過去2年の経験から去年までは1泊2日だったのですが、2泊3日に設定変更、万が一キャンセルがあっても軌道修正をしやすくするための保険として(笑)

3日前、Mさんはこの日から5連勤だったのですが、どういう訳かお休みされてました。ま~まだ3日前だったので大丈夫かな~と楽観視してました。因みにこのあたりから台風7号の存在が・・・しかも関東圏上陸するかも?

2日前、次の日には東京に行くので旅行の準備を進めておりました。因みにMさん、この日も休んでおりました。若干不安にはなって来ましたが、Mさんを信じて待つ事にしました。台風7号、上陸するのは東京滞在3日目との予報でした。この時点では少しでも被害が少なくなり、旅行を楽しむ事を願う事しか出来ませんでした。

1日前、東京に移動します。南海トラフの影響もあってか新幹線が遅延してましたが、それでも遅れ10分、個人的に良くこの時間に収めたな~と思ってました。
昼食を済ませてホテルへ移動、一服した後にMさんの店に連絡を入れます。Mさんこの日も休みだったんでかなり心配してましたが、Mさんの店に確認連絡を入れたところ、出勤するとの事だったので確認連絡終了、スタッフさんと送迎の確認をし、後は当日を待つのみとなりました。
因みに台風7号により旅行3日目は新幹線運休がこの時点で決定しました。
別の友人からその情報を受け取り、旅行2日目の新幹線最終便を何とか取る事が出来ました。残念ですが今回の旅行は1泊2日に変更になりました。ま~Mさんの予約は取れたし、問題ないかな~と思ってました。

夜になり、友人と合流する為に待ち合わせ場所に移動します。駅のホームで電車を待ってると、電話が鳴りました。電話を取ると、「Mさん明日お休みになりました」・・・・正直ショックでした。2年前と同じように空いてる嬢を何人か教えて頂いたんですが、ちょっと僕のタイプとは違ってたのでお断りしました。ま~ショックで耳に入らなかったって事も有りますが?(笑)
とりあえず移動する電車の中でバックアップ案として置いていた20人を引っ張り出し、既に予約で埋まってる嬢を除外すると20人→10人になりました。
友人と合流し、この件をざっくり報告。友人と話し合いしている間に『やっぱり高級店にしよう、折角吉原に行くんだし!』という事で10人→6人まで減らす事が出来ました。2泊3日の予定であればゆっくりと考える事も出来たんですが、台風7号の影響で1泊2日にしてしまったんで、その6人の中からネット予約出来る嬢を確認すると4人まで絞る事が出来ました。
友人から「そういえば送迎とかあるの?」と聞かれたので「そういえばそういうの大事だな、ちょっと調べてみるわ!」という事で確認、4人とも別々の店だったのですが店のホームページで分かったのは男爵のみでした。
他3店舗についても確認の為に電話しました。3店舗中、2店舗は送迎してるので教えて頂きました。残り1店舗はやってないとの事、高級店にもそういう店があるんだな~と驚きました。
友人と別れ、ホテルに戻りながらもこの4人の中でプロフィール等を色々と確認、徐々に減らしていき、最後の1人が決まりました。それが今回お相手して頂いた男爵にいるNさんでした。この時点で夜の11時過ぎ、急ぎネット予約しました。直ぐに男爵のスタッフさんから連絡がきて、予約完了となりました。当日の昼12時に連絡をして欲しいとの事で、当日まで待つ事になりました。

当日、いよいよこの日が来ました。当欠の心配はありましたが、その時はその時と割り切って、昼までのんびりホテルで過ごし、昼の12時が来ました。
(今後はカ:カントナ  ス:スタッフで)
ス「はい、こちらエクセレントクラブ男爵です。」

カ「カントナです。予約前の確認電話入れさせて頂きました。」

ス「有難うございます。送迎ですが、いかがいたしましょうか?」

カ「送迎、是非お願いします。AA駅かBB駅の付近なら場所何とかわかるんですが?」

ス「わかりました。ではAA駅の近くで13時半に連絡お願いします。」

カ「わかりました。ではよろしくお願いします。因みに総額はいくらでしたっけ?」

ス「はい、65000円です。」

カ「あれ、チップ3000円入れたと思うんだけど?」

ス「少々お待ちください・・・あ、すいません。確認出来ました。68000円になります。送迎もさせて頂きますので、時間になりましたら連絡お願いします。」

カ「了解しました。ではお願いします。」

という事で、電話のやり取りが終わりました。

ホテル内で風呂、爪切り、髭剃りを済ませ、1時過ぎにホテルを出て、コンビニでお金を準備し、1時半に電話を入れ、とある場所で送迎車を待ちました。
5分程待つと送迎車が到着、車に乗り込み店へ向かいます。
過去2年は僕以外にも相乗りしてたお客さんがいてたんですが、今回は俺だけでした。ちょっとした贅沢ですね!(笑)

いよいよ店に到着、車を降りると別のスタッフさんに案内して頂き、待合室へ案内して頂きます。待合室は割と広めの部屋の壁を囲う様にソファーがあり、その真ん中にガラスのテーブルがある様な感じでした。
ソファーに座りお茶を頂き、それから清算を済ませます。トイレを借りた後にのんびり待っていると、いよいよスタッフさんからお呼びが掛かりました。待合室を出て左に向かうと階段があるのですが、Nさんそちらでお待ちしていました。
お相手の女性
写真では顔はボカシが入ってた上で上品そうなドレス姿だったので想像では美人系かと思ってたんですが、笑顔の可愛い嬢様でした。
(残念ながら万人受けする感じでは無いので、★3とさせて頂きました。)
ドレス姿でしたが、谷間が物凄く主張しておりました。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
N「いらっしゃいませ!」

と言って僕の手を取ってくれました。

カ「あ、どうも初めまして。」

階段を上り、2階へ上がります。

N「あ、奥の部屋です。」

と言って2人で部屋に向かいます。
靴を脱いで部屋に入ります。
部屋の広さは、福原で言うと広めの大衆店くらいの広さでしょうか?
ちょっと狭めのベッドルームと丁度良い感じの浴室という2部屋構成でした。

N「ではそちらのベッドにお座りください。(笑)」

ベッドに座ります。
Nさんが僕の前で三つ指ついた姿勢になりました。

N「初めまして、Nです。今日はよろしくお願いします。」

カ「カントナです。こちらこそよろしくお願いします。」

それから2人の簡単な自己紹介を行いました。
Nさん、とにかく気さくな方で話しているだけで元気になる気がしてくる、凄く明るい嬢様でした。
そんな感じで少しの間過ごしていると

N「では、そろそろ脱ぎましょうか?(笑)」

といって脱衣アシストしてくれました。
ただしパンツを脱ぐ前にタオルで隠してくれる辺りは流石高級店!って感じでした。
ちょっとお願いしてNさんの脱衣を手伝わせて頂きました。
抱き合いながらNさんの背中のドレスのファスナーを下し、ブラジャーのホックを慎重に外させて頂きました。
ドレス、ブラジャーを脱いだNさんを見て、ふと思ったんで

カ「アレ? パンティーはいつ脱いだの?」

N「エヘッ! 実は最初から履いてなかったんですよー(笑)」

カ「えーーーーーーっ! マジかーーーー!(笑)」

中々に面白い嬢様に出会えました。
それよりも大きいだけではなく形の良いオッパイ、それでいてしっかりとわかるクビレに感動してしまいました。
僕の手を取って、オッパイに持って行ってくれ、思いっきり触らせて頂きました。何と言うか、硬すぎず柔らかすぎずで丁度良い感じのオッパイ、それでいて大きい、実に素晴らしいオッパイに出会えました。
そんな素晴らしいオッパイに出会えた事で、僕のムスコは物凄くゲンキになってました。

N「あらら、凄くゲンキになってますね!(笑)」

といって僕のムスコを擦り擦りして頂きました。

N「良かったらパイズリしましょうか?」

カ「え!良いの? ベットに横になった方が良い?」

N「大丈夫ですよー! 座ったままで。 少し浅めに座って頂ければ可能なんで。」

カ「わかった。 じゃ~お願いします。(笑)」

という事で僕が座った姿勢でパイズリして頂きました。
因みに僕のムスコはしっかり隠れてました。
2つのオッパイに挟まれ、そのオッパイが動くたびにどんどん気持ち良くなっていきます。気持ち良すぎて少し声が出てしまいました。すると

N「ボチボチ良い感じなんじゃないですか?(笑) 良かったらベットに横になってくださいね!」

カ「わかった。ちょっと待ってね。(笑)」

といってベッドに横になりました。

N「カントナさん、ちょっと腰上げて頂けますか?」

カ「はーーーい!(笑)」

寝転んだ状態で腰を上げると、Nさんが隙間に足を入れ、パイズリの体制になりました。しっかりとオッパイによりチ○コを挟んで頂き、気持ち良い時間が続きます。『このままいくとヤバい!』と思っていたら、

N「そろそろ◯れますね!(笑)」

といって僕の上に乗り、少しチ○コマッサージをして頂いた後で◯◯!
騎乗位の体位でNさんの腰が時には早く、時にはゆっくりと動いて頂きいます。気持ちは良かったんですが中々壁を超えるところまでイカず、しかしその間でオッパイが僕の顔に近づいたかと思うと目の前まで来たのでオッパイを愛撫させて頂き、また顔が近づいてきたのでDKを何度もさせて頂きました。
結構な時間頑張って頂いたんですが、それでもイクまでには至りませんでした。しばらくして

N「中々イカないですね。体位変えましょうか?」

カ「そうやね、そうしましょう!(笑)」

チ○コを◯いた後にNさんが少し横にずれてくれたので起き上がります。
その時Nさんが丁度四つん這いの体制だったので

カ「Nさん丁度四つん這いなんで、このままバックさせてもらって良いかな?」

N「良いですよ。お願いしますね。」

という事でNさんに近づき、ゆっくりと◯◯させて頂きます。
最初はゆっくり腰を動かしながらポイントを探り、見つけたら徐々に腰の動きを速くしていきます。騎乗位で頑張って頂いたせいか、割とあっさりイク事が出来ました(笑)

カ「あ、ありがとう! いや~気持ち良かったわ~!」

N「良かったです~! 私も安心しました。」

カ「じゃ~ゆっくり◯くね。」

N「あ、ちょっと待ってください。(といって近くのタオルを下に引き)あ、もう大丈夫ですよ。」

抜くと、Nさんから白い液が少し漏れていました。Nさん、軽く拭いた後に

N「あ、良かったら飲み物頼みますか?」

といってメニュー表を渡してくれました。

カ「じゃ~麦茶頂けるかな?」

N「はい、わかりました。」

と言ってフロントに電話し、それから浴室へ。
おそらくですが軽く洗ってたんじゃないかと思います。
部屋がそれほど広くない事も有り、その間も何かしら会話してました。

5分程して、お茶が届いた様でNさんにお茶を取りに行って頂き、2人でお茶を飲みながら談笑する事になりました。

カ「いや~、今日はありがとう。Nさん選んでホンマに良かったわ~!」

N「ホントですか~、有難うございます。」

カ「ごめんね、実はだいぶ前に別の店の嬢様を予約してたんやけど、昨日キャンセルになったんですよね~! そこで色々と選んでNさんを指名させて頂いたもんで(^_^;)」

N「いえいえ、別に謝る事ないですよ。(笑) むしろ私からしたらこうしてカントナさんにお会い出来たんで、その嬢様に有難うございますですよ(笑)」

カ「そうか、そういう見方も出来ますね(笑) ただ、これが3年続いてるんですよね!(笑)」

N「え? どういう事ですか?」

カ「友人が東京にいてるんで会いに来るついでに吉原に来るようになって3年目になるんやけど、毎年2週間前に予約した嬢様が前日キャンセルになるんよね。去年なんて姫予約したのに・・・。 ま~別の嬢様にお相手頂いて事なきを得てると言うか、満足して帰ってはいてるんやけどね?(笑)」

N「へぇ~~~Σ(・□・;) カントナさん遊び慣れてそうやから、数回ぐらいなら有ってもおかしくないでしょうけど、3年連続はすごいですね(笑)」

カ「へ?俺、遊び慣れてるの?(笑) そんな事ないと思うけどな~?(笑)」

N「いやいや、しぐさや振る舞いでわかりますよ(笑)」

カ「やっぱりわかる?(笑)」

N「わかりますよ~、慣れてない人はそんなに落ち着いて無いですもん!
ところでカントナさん、結局のところ東京来てから選んでるんですよね!
だったら事前に予約しないで東京来てから決めればいいんじゃないですか?(笑)」

カ「あ・・・・・ホンマやな~! 確かに吉原で前日に予約したとしてもNさんの様なレベルの高い嬢様、結構いてそうやもんな~!(笑)」

N「ま~私に入ってくれるのが一番いいですけど、日程とかもあるでしょうから、また吉原に来てくださいね。 来てくれたお客さんが楽しんで帰ってくれるのが一番ですから!」

な、なんて良い娘なんだ・・・・と勝手に感動してました。

そうこうしてると

N「カントナさん、マットさせて頂きたいですが、良いですよね?(笑)」

カ「うわ~それは嬉しいな~! 是非お願いします。」

N「かしこまりました。では準備しますんでお風呂に入って休んでてくださいね。(笑)」

浴室へ移動し、浴槽前まで移動。「ちょっと深いんで気を付けて下さいね~」って言って頂き、気を付けて入ったんですが・・・思いのほか深かったです(笑) ま~ケガとか滑るとかは無かったんで問題は無いですが、他店でもこういう事はあるので皆さん気を付けましょう!(笑)

湯船に浸かってる間も色々な会話をしていました。主にはNさんの色々な話だったんですが、プライベート的な話が多かったんで内容は書けないです、申し訳ない! そんな時間が続き暫くして

N「ではマットの準備が出来ましたんで、左側からうつ伏せになってマットに乗ってくださいね。」

足元に気を付けながら、無事にうつ伏せでマット上へ。
僕の上に温かいローションが足、お尻、背中へと落とされて行きます。
その後、Nさんが上に乗る形でプレイスタートとなりました。
プレイ自体は個人的にレベルの高さを感じました。更に時々されるフェザータッチが絶妙!「こそばゆくないですか?」と時々聞かれる訳ですが、こそばゆいと気持ち良いの間の一番いい加減でやって頂けたので、僕としては言う事無しでした。(笑) 
プレイは続きます。奇をてらったような事は一切なかったんですが、じっくりと楽しませて頂いたあたりは『流石は高級店の嬢だな!』と思いました。
かなりじっくりとして頂いた後に

N「では仰向けになって頂けますか? 一人で出来ます?(笑)」

カ「ちょっと頑張ってみるわ!(笑)」

多分、一人でも出来たんでしょうけど、それでも補助して頂きました。
そして仰向けでのプレイが続きます。仰向けの場合は、割とすぐ終わる嬢とじっくりしてくれる嬢とで別れるんですが、Nさんはじっくりやって頂きました。過去にも数人そういう嬢様はいらっしゃったのですが、皆さんレベル高めの方々でした。また、一応プレイの会話の中で「2回目イッた事無いんで、ダメの場合でも俺のせいやから気にしないでね(^_^;)」とは伝えてたのですが、Nさんチ○コマッサージが気持ち多めにやってくれました。

N「カントナさん、かなり硬くなってますね。ちょっと◯れてみます?(笑)」

カ「そうやね、是非お願い!」

というとNさんの手が止まり、僕の上に乗って頂きチ○コを◯◯して頂きました。マット上でローションまみれではあるんですが、ベッド同様にガッツリと動いて頂きました。こちらでもDK多めに楽しませて頂きました。
しかし相変わらず気持ち良いんですが、壁を超える事は出来ず・・・
するとNさん、◯いたと思いきや僕の横に寝そべる体制になり、更にチ○コをしごき始めました。更に良い感じにはなったのですが・・・・残念ながらちょっと痛くなってきたので

カ「ごめん、ちょっと痛くなって来たんでここで終わりにしましょう。かなり頑張って頂いたとは思うんやけど、ホント申し訳ない。」

N「おかしいですね~。こんなにチ○コは硬いのに・・・(と言って金玉を触り始め) あ、カントナさん、金玉小さくなってますね(笑)」

カ「あれ? じゃ~製造能力が真に合ってないんかな?」

N「そうかも知れないですね?(笑) ではローション落としていきますね。」

と言うと脇の方から山盛りの泡が大きめの桶に入って近づいて来ました。

カ「あれ?こんな大きいのいつ用意したの?」

N「いや、会話しながら作ってましたよ!(笑)」

カ「マジか~、Nさん凄いな~!」

その泡が足から始まり、気が付けば全身泡まみれ状態でした。泡と一緒にローションを洗い流して頂くと、僕の体のローションは殆ど無くなってました。

N「では起き上がってお風呂に入ってくださいね~。あ、足元気を付けてください!」

起き上がり、こけない様に足元に注意しながら浴槽内に到着、蛇口にあったタオルを借りて残った僅かなローションを取り除きました。と言ってもローションは殆ど残ってないようで、正直あまり時間はかかりませんでした。

浴槽を出て体を拭いて頂き、ベットに座って時間を確認すると・・・あと5分!

カ「おっと~、もう時間無いな~! ていうか、もうこんな時間やったんやね。」

N「ま~5分位だったら延びても大丈夫ですよ。それより今、服着たら風呂後に汗かいた状態で服を着る形になるんでビショビショになりますよ。だから5分だけ待てって下さいね」
なんだか非常に良い娘だな~って感じでした。

5分の間にお礼の言葉を述べ、「口コミ書かせて頂いてもよろしいでしょうか?」と確認「是非お願いします。」と承諾が得られました。
5分が経った様で、お互い服を着てから抱擁、Nさんがフロントに連絡を入れて、来た道を戻り、お別れとなりました。
今回の総評
別店からの前日キャンセルがあり、メンタル面がちょっとマイナスだったにもかかわらず、こちらの店でNさんに出会え、質の高いサービスを受ける事が出来たと思います。なにより気さくな方で会話も楽しかったです。
更に投稿内でも書いてますが、この嬢の気配りの良さは凄いと感じました。

さらに、この店のスタッフさんの対応は今まで行った店の中で一番良かったと思います。帰りがけに店の写真を撮らせて頂く際にも色々と対応して頂き、それ以外の面でもホントに有難うございました。

※すいません。満足度ですが場所的に簡単に行けるところでは無いので★4t
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
今回お世話になりましたが、スタッフさんの優しさを感じました。
このお店の改善してほしいところ
特に無いです。
この口コミへの応援コメント(6件中、最新3件)
[!]このページについて報告