口コミ(体験談)｜プレイボーイ(八王子)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 20000円（室料込）
12:00～24:00 60分コース20,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

以前、某Youtuberの「ポツンと一軒泡」の
体験レポート動画を見て興味を持ってました。
　　
HP見たところ、気になった姫がいて、その姫日記を読んでいたら
更に共通話題でトーク盛り上がれそうかも！
ということで予約を入れることにしました。

この日、体調はまぁまぁ良かったのですが
肩が痛く腕が上がらない状況だったのです。

おそらく2週間くらい前に電車の急停車に
咄嗟に吊革を掴んだ時から痛くなったような気がします。

整形外科行けって感じですが・・・・・
そんなことよりこんな日和の日はソープですよ！
大丈夫っすか？大丈夫な訳ないやろっ！（パー◯ン2号さん風に）

ま、ソープランド遊びに影響はないだろう
とのことで初の八王子ソープ体験いってきました。
（実際、影響ありました。。。。。。）
　　　
事前予約も希望の時間に無事とれまして
10分前にお店に着き、受付でお金を払い
待合室で1〜2分程でご案内でした。
つまり、予約時間より前にスタートとなりました。
予定もあったので、遅れるよりは良いかな。

お相手の女性

小柄で目鼻立ちのはっきりした可愛らしい姫でした。
HPのプロフィールのスレンダーな印象より普通体系でしたが
明るく気さくで初めてとてもフレンドリー　
会った気がしなかったです。
手際が良すぎて、良い意味でプロっぽさも感じました。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

とてもフレンドリーな姫で、ご対面してから部屋入るまでの間に、
もう何度か会ったことあるような雰囲気にしてくれます。
決して馴れ馴れしい感じでもなく、気さくな感じです。

初めてのお店で初めましての姫で、スタートから好調です。

部屋に入ると早速、姫は飲み物をとりに出かけ、
その間にパンツ以外のアパレル製品を脱いで待つことにします。
少しでも時間短縮です。
　
部屋は狭すぎず広すぎずってとこでしょうか。
アンティークっぽいのか古さなのかどっちつかずな雰囲気でしたが
なんか落ち着きます。　

姫が戻ってきてパンツだけは脱ぎ脱ぎアシストして頂き、
お次は私の番だ～って思ったら
秒速でスッポンポンになってくれてました。
　　
ブラやパンティ脱がしてスタイルを眺めるのが
好きなオイラにはちょっと残念だったかな。

プレイ内容を聞かれました。
「マットオンリー」「ベッドオンリー」「マット＆ベッド」
の3択で選んでほしいとのこでしたので
欲張りな私は「マット＆ベッド」にしてもらいました。

◆～マット

体洗い
　 ↓
お風呂に入って歯磨き
　 ↓
潜望鏡　 　
　 ↓
マット
　　
マットを用意してもらい、まずはうつ伏せになります。
マットの枕部分に腕を乗せてマットプレイをしてもらうのですが
ここで問題発生！
　　
　　ううぅ・・・肩が痛い・・・・

肩の痛みがここで・・・
もうマットプレイが始まっています。

フェザータッチと密着度で強弱を意識したテクニックで
私も時折、ビクつきついにその波動が肩にきてしまい
プレイを止めてもらいました。　　

「あぁ、ごめんなさいね。気が付かなくて。」
「四十肩、五十肩で腕上がらない人、結構いますよ～」
　　
痛い肩のほうは、腕を下げさせていただき
マットの横をもつことにして続行してもらいます。

続きのマットプレイではA-Nameもあり、
マジで気持ち良かったです。
手コキも乱用してくるので、
途中で逝きそうで危なかったぁ～

マットプレイが終わった後は少し方針状態でした。


◆パワッチへ
　
風呂でローション落とし
　 ↓
ベッドへ移動
　 ↓
ペンタゴンで攻める（いわゆるク◯二）
　 ↓
　69
　 ↓
騎馬戦→バックトゥザフューチャー→成城石井でパワッチ！

正◯位のときはＤＫしながらでスローな感じで。
そのうち、姫は足をカニバサミではないけど
足あたりにギュッと絡みついてきて、
とてもラブラブ感あるフィニッシュでした。

その後、話してみたかったブログを見ての趣味話等、
予想通り、盛りあがりました！
結構、プライベートな事までぶっちゃけてくれて、
また会いたくなりました。

楽しい時間で名残惜しかったですが時間が来たので
軽く体洗ってもらい、バイバイとなりました。

今回の総評

とにかく楽しい雰囲気づくりが上手く好印象の姫でした。
リーズナブルな価格帯の60分でマットとベッドが楽しめて、
リピート確定です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

リーズナブル料金

このお店の改善してほしいところ

特になし