口コミ(体験談)|ぷよステーション 蒲田店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ぷよステーション 蒲田店
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2024年08月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 10000円(室料込)
■60分/¥9,000+指名料¥0(新規割)+OP料¥1,000(イリュージョン)、■別途ホテル代¥3,200、総合計¥13,200
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
■熟女店の若妻を狙え

ストライクゾーンの狭いオイラには、世界を広げるために挑まねばならぬ試練が2つあった。

 熟女店とポチャ店である。
 
自分の好みではないものの一度は試してみても悪くない。またこれらの店は比較的おサイフに優しく、且つオイラの好きな〇o〇〇が無料なところが多いというメリットもある。

そこで次の2つのタスクに挑んでみることにした。

 タスク1:熟女店に何故か紛れ込んでしまった若妻嬢と遊ぶこと。

 タスク2:ポチャ店に間違って在籍したノン・ポチャ姫といたすこと。

熟女免疫もポチャ耐性も持ち合わせていないオイラは、店のコンセプトと真逆の嬢を狙うことにしたのだが、そうなると当然候補は限られる。その数少ないレア娘には出勤アラートのメール設定をしておいた。

そしてある日、今日は風活に行こうと思っていた朝、滅多に送られることのないアラートが届いた。それは「熟女の風俗最終章蒲田店」所属で20代後半のIちゃんである。40~50代がほとんどのこの店にあって飛び抜けて若く、Wサイズもポチャではない。そしてなんと言っても〇o〇〇無料でOK嬢だ。

普段なら狙っていた姫の出勤メールが届いたら迷わず予約を入れる。が、なにせお店は「最終章」だ。オイラはここでババるべきか否か非常に悩んだ。1枚しかないプロフ写真からポチャ嬢ではないように見えるが、たまには失敗覚悟で冒険してみないと人生は面白くない。勇気を持ってババることを決意し、ネット予約を試みる。

「指名込60分/9,995円」の基本料金に加え、オプション「〇o〇〇:0円」のボタンを選択し、ポチッと送信。そしてお店に電話すると意外な展開が待っていた。


■青天の霹靂!! ポチャ店に電撃移籍!!

店:「Iちゃんは系列のぷよステーションに移籍しました。この電話でそのまま受付します。ぷよではRちゃんという名前です。ぷよの料金が適用され、指名料1,000円が初回無料となり、基本料金のみの60分/9,000円になります」

あれれ、同じ女の子と遊ぶのに所属が違うだけで料金がほぼ1,000円安くなった。何てラッキーなんだ!!

当然オイラはそのまま予約を入れたが、最終章のIちゃん=ぷよのRちゃんとはややこしい。この口コミだってどの店から投稿していいか分からないが、ぷよの料金が適用されているのでぷよステーションの方から投稿することにしよう。

そして念のためオイラはぷよの公式サイトを確認する。最終章のIちゃんがぷよのRちゃんになると、設定年齢が3歳若返っていた(笑) そして両方のサイトを見比べて重大なことに気がついた。 最終章は〇o〇〇無料だが、ぷよは有料だ!! 慌てて店に電話を入れた。

Y:「ネットで最終章から「〇o〇〇:0円」のオプションを付けて予約したはずですけど、このオプションはぷよにも引き継がれてますよね?」

店:「ああ、ぷよで〇o〇〇は1,000円のオブションなので、基本料金9,000円と合わせて計10,000円になります」

スタッフが最初のネット予約情報をしっかり確認していなかったことに少し腹が立ったが、まあ元々9,995円が10,000円に変わるのなら許容範囲だ。オイラは昼過ぎ開始の予約を確定させた。

 - - - - - - - - - - 
 
にしても今回オイラは、タスク1とタスク2を同時に達成することになるが、なんか変な感じだなぁ。
 
 - - - - - - - - - - 
 
蒲田駅には予定より早く到着した。店に「開始を早められるか」問い合わせるとOKだったので駅からラブホに直行しチェックイン。女の子はおよそ10分後に到着するということで、混浴用にバスタブにお湯を張りつつ、体を洗ってバスローブに着替え、女の子の到着を待つ。
お相手の女性
■狙った姫はややポチャ嬢

トン トン

R:「こんにちは、入ってきちゃった」

フロントでロックが解除されていたため、オイラが部屋の扉を開ける前にRちゃんが入ってきた。

熟女感は全くない娘で、そういう意味でオイラの目は間違っていなかった。だが、プロフ写真ではスリムな印象だったが、ポチャ店に移籍するだけあってスタイルはスレンダーとは言い難く、お腹にはそれなりの油断がある。写真でお腹周りを見せていないのは、それはそういうことだから覚悟しておけよ、というメッセージなので受け入れるしかない。

ただこの後プレイしてわかることだが、Rちゃんは話していて楽しく明るい娘であったのは救いであった。

(「最終章」のプロフ写真はスリムな印象であったため信用度は★3ですが、「ぷよ」のプロフ写真はもうちょっとぷよ感が出ていたのでそれと比較すると信用度は★3.75くらいでしょうか↓)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【初めての熟女店が、初めてのポチャ店にすり替わるも、最後は確定イリュージョンでフィニッシュ】

■混浴〜初めての潜望鏡

Y:「じゃあ、まずお風呂に入ろう」

Rちゃんの服を脱がすと、オイラもバスローブを脱ぎ彼女にパンツを降ろしてもらう。

Y:「こいつは名前が付いてるんだ。ティムって言うんだよ」

いつものように自分のオティムティム(以下ティムと称す)を紹介する。

バスルームでキレイキレイしてもらった後、予めお湯を張っておいたバスタブに浸かり混浴を楽しむ。

Y:「Rちゃん、潜望鏡してくれる?」
R:「潜望鏡って何?」

オイラがデリヘル遊びを始めたのはここ1年の間であるが、デリ嬢で潜望鏡を知らない娘は意外に多い。でも水面からティムを突き出すと、何をして欲しいのか直ぐに分かったようだ。

Rちゃんはティムを咥え、お口の中で舌を絡めて舐めまわす。

 ヒャハー 気持ちEEよ~

女の子にしゃぶられながら浸かるお湯は最高だね!!


■先制攻撃

ベッドルームに戻るとオイラから先制攻撃を開始。柔らかなバストを揉み、隆起した乳首を舌で転がすと「ああん」と感じてくれる。

太ももの内側を舐めあげ、徐々に口撃を秘密の花園に向かわせる。Rちゃんのお嬢様を くぱぁ させ、92を開始。ワレメに舌を這わせ、マロンに百舐めを開始。

Y:「どういうふうに舐められるのが好きなの?」
R:「今のがイイわ」

お世辞でも褒めてもらうと嬉しいね。

続いて四つん這いになっておらい、ヒップに顔を埋めた後、お返しを期待して*に舌を突っ込んだ。と同時に中に指を入れてかき回すとピチャピチャとエッチな音が聞こえて来る。

Y:「なんかエッチな音していない?」
R:「いいえ、気のせいよ」

気のせいの訳はないだろう。多少なりとも感じてくれてオイラも嬉しいぞ。


■Rちゃんの反撃

今度はRちゃんからの反撃を受ける。まずはB地区舐めだ。オイラはいつものように強く噛んだ後に優しく舐めてもらう、飴と鞭のB地区舐めをお願いする。

Y:「痛い、痛い!! でもその後優しくペロして!!」

痛みの後の甘いペロペロは超気持ちE~!!

続いてTマTマを舐めてもらう。チューと吸引されパッと吐き出され、その繰り返しにTマTマ達も大喜びだ。

Y:「お尻を舐めて~」

次にオイラは自らチンぐり返り、*への寵愛を求めた。だがしかし

R:「お尻は舐めれないわ」

え、そんな殺生な!! 最初にお返しに期待を込めてたっぷりRちゃんの*を舐めてあげたのにぃ~。仕方がないプランB実行だ。

Y:「だったら*の周辺ギリギリを舐めて」

さすがにこのリクエストには応えてくれた。寵愛を存分に受けるため、オイラは四つん這いになる。すると*ギリギリをRちゃんの舌が這う。さらに舐めはNGでも指でなぞるのはOKだった。疑似ではあるが*舐めみたいな指の動きは、これはこれで気持ちE~。


■チックスナインを堪能

さてここでオイラは普段あまりしないプレイを試してみることにした。

 チックスナインである

この技は情報局のMたに先輩がお好みのプレイで、69スタイルで互いのビーチクを舐め合うという営みである。

初めは自分が上になってやろうとしたがどうも上手くオッパイを舐めることができない。だが重力の法則を考えればこのプレイは女の子が上になった方が理にかなっている。Rちゃんが上になるとオッパイが舐めやすい位置に垂れてきた。

女の子の乳首をチューチュー吸いながら、同時に雨と鞭のB地区舐めを仕掛けてもらう。痛みの後の甘いペロペロに加えて、お口で美味しい干し葡萄を賞味させていただく。これ、なかなか美味しいプレイだ!!


■イリュージョン再び

気分が十分高まってきたところでいよいよティムへの集中口撃が始まった。

RちゃんのFェラはお口の中で舌を使ってのグリグリで、すごく気持ちいい。ムクムクとティムが成長すると上下のストロークを使ったシュポシュポに変わっていく。そこに手の動きが加わると、弱虫なティムにはすぐにお迎えがやってくる。

今回、フィニッシュはイリュージョンが決まっている。だってオプション代払ってるのだもの。

 やばい もうダメ 逝くよ 逝くよ あ"~
 
 ドク ドク ドク ドク ドク~ 🎉 🎉 🎉 🎉 🎉

ティムは思いっきり歓喜を放出した。そしてその喜びたちの行き先は確定しているのだ。

Y:「〇o〇〇するとこ見せて」

軽く口を開けRちゃんは白いものをチラ見させると、その後おもむろに喉を鳴らした。

R:「〇んだよ」

次に口を開けた瞬間、想定通りにマジックは達成されていた。だがここでオイラは妙な感覚になる。今までのイリュージョンをしてもらった時のようなものすごい感動が今日はちょっと薄い。

その要因として直前の風活でOneMore奥様池袋店のスレンダー美女に〇o〇〇してもらったばかりだということがあげられる。濃厚なステーキを連続で食べたら飽きるのと同じで、大好物のプレイも2回連続となると感激度が薄くなる。

加えて今回生まれて初めてオプション代を払って〇o〇〇してもらった。¥1000とはいえ料金を払ったのでこのプレイは100%実行される。

無料でOKな嬢の場合、実際は何かと理由を付けて〇o〇〇できないケースも多い。でも本当にしてもらえるのかドキドキしながらそのスリルを楽しんだ後、本当にシテもらえたときの達成感は半端なかった。

 だが今回はこの感動がない。

ということで超高いレベルの大感激には及ばないものの、何もかもが消え去るイリュージョンの爽快感は格別であった。


■デザートのおかわり

逝った後しばしピロートークを交わし再びバスルームへ。キレキレイしてもらった後いつものように「『ティム君、キレイになったかな?』と言って」とデザートをお願いする。

R:「ティム君、キレイになったかな?」
Y:「じゃあ お口で確かめて」

快くRちゃんはティムにデザートFェラをプレゼントしてくれた。

R:「最後にもう1回、潜望鏡してほしいな」

図々しくオイラはデザートのおかわりをねだった。再び水面に突き出たティムは暖かいお口の中に迎え入れられる。

 お湯に浸かってシてもらうFェラは究極の癒しだね
 
お別れの潜望鏡までシてもらった後、Rちゃんは先に部屋を出て行った。そして時間差でオイラもホテルを後にしたのであった。
今回の総評
当初「熟女の風俗最終章-蒲田店」に挑戦するつもりが、蓋を開けたら「ぷよステーション-蒲田店」での冒険にすり替わってました(笑) 

狙った嬢の移籍という思わぬ形で、熟女店とポチャ店を体験するという2つの試練を一度で達成!! もう挑戦しなくてよいという安堵感も否定できません。

お相手嬢はややポチャでしたが、明るく楽しい娘で助かりました。

*舐めこそNGでしたが、前菜にもデザートにも潜望鏡してもらい、普段しないチックスナインを堪能。メインデッシュは大好きなイリュージョンでマジカルにフィナーレしちゃいました。

プレイとしては濃厚で楽しいものでしたので総合評価はこんな感じですかね。↓
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
なんだかんだ言って〇o〇〇オブション1,000円は悪い買い物ではない。
[!]このページについて報告