口コミ(体験談)|白夜

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白夜
業種高級人妻ソープランド
エリア吉原
投稿日2024年08月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
180分 93000円(室料込)
120分コース62,000円+60分31,000円(指名料込み)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
決して検証企画をしているわけではないのですが、
これでダメだったらもう吉原で新規姫予約は私には向いてないと
いう大いなる決意を持って・・・


いや、そんな大袈裟なものではなく、素直に私の好みである
お姉さん年齢で身長が高い女性でやり過ぎていないSNSや
写メ日記の書き方が非常に好印象だった彼女。


今回も彼女のプロフィールからお店を知るパターンで
最近カピさんも体験談をアップされていた
高級人妻ソープ「白夜」に在籍されている。


これも彼女にLINEで連絡を取った後に知ったのだが、
こちらの「白夜」は前回少々微妙な体験となってしまった
お店の姉妹店であった。

ある意味、リベンジ企画の舞台は整っていたわけです。


在籍的にはアラサー女性で、もはや吉原で実年齢など
どうでも良いことで、落ち着いた感じの女性が多いお店で
キャッチフレーズとしては「高級遊郭」となっている。

システム的には120分総額62,000円が基本で
今回のように1.5枠なども曜日などの混み具合によるが
対応可能で、3枠で外出可能という吉原の伝統的なシステム。


午前中受付で店頭写真であれば10,000円OFFなどにもなるが、
やはりここは最終的に女性の成績に反映される姫予約の方が
絶対的に喜ばれるであろう。


そもそも、女性からお店を知るパターンなのだから
やはりSNSでの営業は女の子の取り分が多いのは当たり前である。


最初は私も120分で予約をお願いしていたのですが、
何かを察したのか、朝になって彼女が写メ日記を
更新したタイミングで「1.5枠でも良いかな?」と聞いてみたら
喜んで対応してくれた。

結果的にそれが正解になったわけだが・・・


姫予約で何回かは電話を入れなくてはいけないですが、
対応は非常に良かった。

今回は昼間だったこともあり、ちゃんと電車で向かうことに。
三ノ輪駅で到着の電話も入れると既に車は待機してくれていて
炎天下の中、外で待つ必要がなかったので、非常に助かった。


アルファードで若いお兄さんだったが、感じも良く
私一人だったために少しだけ話をしながらお店に到着。
車からすぐに入ってしまったので、外観はちゃんと見れず。


靴を脱いで、待合室の通される。

9人分のブラックのソファーで清潔感もあり、先客はお二人様。

スタッフさんがキビキビとした動きかつ、
多少強面のルックスだとしても笑顔で対応してくれて
ここで総額をお支払いし、おしぼりとメニューから選んだ
アイスコーヒーをいただく。


10分遅れでご案内の声がかかり、待合室から出ると
スタッフさんがまるで扇のような形で座って手を伸ばして
送り出してくれた。

平屋構造なので、彼女は廊下の奥に笑顔で待っていてくれた。
お相手の女性
誠実かつ性実
中世かつ中性といった感じの女性。

良く分からないですよね。

彼女にはLINEの使い方が上手いと言われましたが、
お互い必要最小限の言葉だけですが、彼女の写メ日記もしかり
多くの言葉でなくても伝える力が凄くあるという意味で誠実。

プレイ内容になりますが、性に対して実直というか、
ベテランさんなんだろうけど、常に進化を止めないようにしている。


可愛い顔立ちとかではなく中世にいたような美人顔。
正面から見えると外国の女性のようだが、横顔は日本人的な和顔。

中性というのは、実際は凄く女性らしい面が多いのだが、
ルックスと言動から男性的に見られてしまうこともあるというのも
納得は出来る。


ということで、写真からのギャップはないが、
お仕事歴を聞くと、確認まではしないが「え?いくつ??」となるが
明るいところで見てもプロフィール年齢で全く問題ないとは
思いますので、彼女の普段の努力に対しての信用度とさせてもらいます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「ねえ、LINE見た?」

「え、見てないけど。」

「お部屋埋まってて、ちょっとご案内が遅れるって送ったの。」
「待たせちゃってたらごめんね。」

「そんなのいいよ、涼めたし。」

とても初対面とは思えないような会話から始まります。

「何だかね、言葉の選び方からきっと波長が合う人だと思ってた。」


吉原のお姉さまたちはこういうところは非常にハッキリ伝えてくれるのが好印象で、間違っても「かっこいい人で良かった!」というお世辞は言ってくれない(笑)

まっすぐに目を見て話しかけてくれ、目も大きく美人顔なのに不思議と威圧感もなく、自然に会話も進むが、彼女の手もわりと早めに伸びてくる。

ニギニギされていると「嬉しい、硬くなってきた。」と
スルスルと私の着ているものを脱がしにかかるが、スラックスを
ハンガーにかけて、上手くクローゼットに仕舞えないところなど
とてもベテランとは思えない天然ぶりを発揮するのもまた可愛い。

「いいよ、そんなに皺にならないから、ポポンと置いておいてくれれば。」


あっと言う間に脱がされてベッドに座っている私に向けて
情熱的なキスをしてから、けっして見せつけるような動きではないが、
サッと脱ぎ捨てたワンピースから出てきた水色のランジェリー姿に
ドキッとしてしまう。

彼女のルックスからすれば、情熱的なレッドや、ブラック、
もしくはガーターベルトなどがとっても似合う感じもするが、
敢えての透明感のある水色の高級ランジェリーというギャップが
良かったのであろう。


抱きしめられて、手をブラのホックに誘導され、綺麗なお椀型の
美乳とご対面し、また綺麗な乳首に舌を伸ばすと抱きしめてくれていた
手に力が入り、油断した瞬間、文字通り、押し倒されます。


凄く特徴的な動きではないのですが、乳首を舐められて
手でシコシコされるともう気持ち良すぎるわけで・・・
こんなの油断したらそのまま終わってしまいそう。


しかし、そこはきっと百戦錬磨の彼女。
サッと、離れて、上手く私を誘導し、いつの間にか四つん這いの
姿勢になり、綺麗な大き目なおしりを突き出して、

「脱がせて!」と。


ここまで一方的に気持ち良くしてもらったら、只では脱がさないですよ。
おしりの頬っぺたにキスをして、背中にはフェザータッチ。
それなりに焦らして水色のTバックをスルスルと脱がして、
仰向けになってもらいます。


けっして毛深いわけではなく綺麗に生えそろったヘアーが
また卑猥で中心部に舌先を伸ばす。

最近は舌先をチロチロ動かしたり、吸い込んだりもせず
ゆっくりとなぞるようにクリトリスを舐め、舌先で押し込むような
クンニに変わってきました。


彼女を見上げるとさっきまでの百戦錬磨の吉原のお姉さんの
雰囲気とは一転、手で口を隠して、声を我慢している感じが
何とも愛おしい感じで、このゆっくりクンニで何とか2回ほど
昇天してくれたようです。


「そろそろ。」という彼女のトローンとして視線に負けて
そのまま正常位。

腰を激しく動かしたりしたわけではないのに、一連の動きで高められてしまっていたのか、体感的にはかなり早く私も昇天!!


その後は裸のまま天を仰ぎ、ここでジンジャーエールを
注文して小休止。


何故か、トークテーマは私の今までの吉原経験のお話。
そんな自ら言いたい内容ではないのですが、彼女の質問の仕方が
上手いのと、やっぱり話しているときの目力にやられてしまって
いとも簡単に過去の出来事を話してしまう(笑)

吉原以外の風俗には全く興味はないらしい。


「今日はマットも楽しみにしてきたんだ。」

「うん。勿論。」と言っていたにも関わらずまた押し倒される。

即即からシャワーも浴びずに2回戦に突入するの珍しいパターンで
彼女も遠慮することなく、またキス、極上の乳首舐めからフェラで
そのまま騎乗位で大迫力のボディを私の上で踊らせる。


「あ~、気持ちいいけど、やっぱり保留で!!」と許しを願う私。

「うん、じゃあ、保留で。」

アッサリと引いてくれたので、お礼の意味も込めて
そのままの姿勢で私の顔の上に誘導し、下からお掃除クンニのような感じで舐めていくと彼女も「保留で!」と返答。


椅子洗いも途中パロスペシャルのような感じで腕を後ろに回されて刺激されたり、潜椅子、座ったまま、足を伸ばされて、足を裏はおっぱいで洗うなどなかなか今までに経験のないような技が繰り出される。

人生の終焉を迎えるときには彼女に洗ってもらいたいと思えるような丁寧かつ気持ちいいもので、最後は立たせれ、彼女がお風呂の縁に手を置いて、大きなおしりをこちらに向けての立ちバック。


凄いフルコースを堪能し、ゆっくり湯舟に入って私は小休止。


そういえば、最近ソープで歯磨きとかうがいとか全くしないな。
やっぱり紙タバコを止めたおかげなのかな。


マットが用意され、ドバドバとローションを桶にいれて準備する彼女。


うつ伏せから始まるのが定番なのに、まずは思わず童心に帰って
笑ってしまうような動きからスタート。
これは言葉では説明が非常に難しいのですが、まるで子供をあやすような
感じで身体というより心が朗らかになるような大人の水遊びみたいなもの。

そしてうつ伏せから王道の動きから、ちょっとした壷洗い、
怒涛の全身舐め、腰を持ち上げられておしりはおっぱいで刺激されて、
容赦ない手コキと玉責め。


仰向けになるときにはまるでブラジリアン柔術の有段者のように何と足だけで私をひっくり返すという荒業も。


ローションにヌルヌルになっている上での乳首舐めはさらに強烈で
上から彼女の綺麗なおっぱいも舐めるように誘導され、常に下半身は
刺激されているので、またしてもこりゃヤバイというタイミングで
彼女が騎乗位の体勢で腰を下ろす。


深さ、スピードをコントロールしながらの攻めでもう私は両手で
支えになっているマットの上のタオルを凄い力で掴み、絶叫と共に
未遂の2回を終えて、正真正銘の2回目の大昇天!!!


終わった後も直ぐに流したりせず、そのまま指圧マッサージもしてくれてまたエロとは違う気持ち良さを存分に味わっていると、いつの間に綺麗にローションは落とされていて、お風呂でゆっくりと彼女の片付け姿を見ます。


「ちょっと目を瞑ってて!」
「良い!って言う間でダメだからね。」

けっこうソープはこのタイミングでおしっこをしちゃう場面も
多いので驚きはしないのですが、こういうときにはちゃんと照れる彼女は
やっぱり可愛らしい。


その後はコーヒーを頼んでもらって、ゆっくりとファッション談義。
彼女に似合いそうな洋服を熱く語っていると、3時間はあっと言う間に
終わりを迎えてしまった。
今回の総評
彼女にも周波数が一緒なんだよと言われましたが、
確かに初対面とは思えないほどの意気投合。


廊下を一緒に歩いて、笑顔でお別れすると、今度は私が我慢出来ず
スタッフさんにお願いしてトイレに入る。

同フロアなので、他の部屋からも「ああああ~ん!」という
声が聞えてくる。


上がりも同じ待合室だが、私は1.5枠だったので、他のお客様とはズレているのこともあり、一人でゆっくり。飲み物はありがたくお断りし、三ノ輪までの送迎を待っていると、店舗の前には一台のタクシー。


「あれ?」

「こちら清算は済ませてありますので、申し訳ありませんが、タクシーで
 三ノ輪までお願いします。」と。


良くあるらしいのですが、私は初めてのパターンでした。

丁寧かつ笑顔でスタッフさんは送り出してくれて、タクシーに乗り込み
結局、三ノ輪ではなく家の最寄りまで走らせいただきました。


お店が払ってくれていた分もあったので、少し安く済みましたしね。


で、結論として、今回の2店舗でやはり私はもう若い子では心の底から
楽しめないということを改めて実感することになりました。


本格的な椅子&マットをしてもらったが、お仕事感が全くなく
自然と笑みがこぼれるような技が入っていることもあって
ソープに来たことを忘れてしまうような楽しい時間でもあった。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
丁寧だが嫌味がないスタッフさんの接客は非常に好印象。

吉原なので、個室も豪華絢爛とはいかないが、清潔感もあり
美品も綺麗に揃っている。
このお店の改善してほしいところ
クローゼットがなかなか懐かしい壁に建てつけの木製のものでコートなどは
入らなそうなので、いつか機会があればというぐらいでしょうか。


いちよう待合室には灰皿もあったのですが、近年吸わない人も
増えているでしょうし、私も含めていらっしゃった同士の皆さんも
誰一人として吸う素振りもなかったので、禁煙にしてしまっても良いかも。
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