口コミ(体験談)｜Club Reve ～レーヴ～

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 7000円（室料込）
局割40分4500円+場内指名1500円+ドリンク1000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

皆様、日々の風活お疲れ様です！
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします！

泊まりで大阪遠征。
朝サウナで頭もスッキリしたあと、その日遊びに行くお店を探っていると、こちらが目に入ります。
前回もお世話になったマスカレードの系列。
新店ということで口コミもまだ少ない模様。
ならばということでこちらに狙いを定めますが、姫様の出勤が増えるのは12時から。
それまでは近隣の居酒屋で迎え酒してガソリン補給（笑）

頃合いを見てお店に向かいます。
場所は堂山町の外れの一角にあります。
外には看板が出ているので迷うことはないでしょう。
階段を上がり2階の奥の扉の前まで来ると店員氏。

さめ肌「これ使えます？」
店員氏「はい、大丈夫ですよ。コースが3つありまして…」

局割でも3種類のコースがあります。

40分4000円2回転。
40分4500円3回転。
45分5000円3回転。

姫様1人あたりでどれがいちばんお得かを考えれば…やはり2つめでしょう！
ということで40分4500円のコースをチョイス。
代金を支払い、うがいを済ませると店内へと案内されます。

お相手の女性

1人付きました。← アレ？

満足度★★★★★

詳細は本文にて。

プレイ内容

マスカレードと同じく、頭の部分だけが綺麗に見える遮蔽の低さ。
おそらく前の席ほど指名客が通されるんだと思うんですが、同志の痴態が見渡せる後ろの席の方が価値は高いように思います←変態
正面の年配客は、付いている姫様にチュパチュパと音を鳴らしながらキスの嵐（笑）
ちょっと引きながらも、ああはならないようにしようと自分を見つめ直します（笑）

ドリンクは断熱タンブラーで出てきますので冷え冷えのまま。
ハイボールとかサワー類ならこのタンブラーは嬉しいですね。

ドリンクに手を伸ばすかどうかというタイミングで姫様の登場です。

姫様「こんにちは〜。…んっと、◯◯です、よろしくお願いします～」
さめ肌「こんにちは、よろしくね」

ニッコリ笑顔が印象的な姫様。
ショートカット、むしろベリーショートのレベルですがよく似合っています…当方の好みドストライク！
なんとなく日比◯音子アナに似ているような…異論は認めます（笑）

さめ肌「いやぁ…美人さんやねぇ…」
姫様「えっ、そんな…ありがとうございます」

柄にもなく緊張します。どうした俺？（笑）

さめ肌「ごめん、あまりに綺麗な人が来てめっちゃ緊張してるわ…」

思わずドリンクを一口飲んだあと姫様の方を見ると、満面の笑み。

さめ肌「え、めっちゃわろとるやん（笑）まだ何も面白いことしてないんやけど？」
姫様「え〜…なんか癒されます」
さめ肌「まー確かに赤ちゃんにもアンパンマンに間違われるくらいやけど…」←勘違い

プレイにも入っていないのに手玉に取られてます。

さめ肌「どっちかって言うと、癒しっていうよりいやらしいだけなんやけどな〜」
姫様「そうなんですか！？やったあ！」
さめ肌「ちょ、やった、って」
姫様「エッチなこと大好きなので(*´艸｀*)」

なんそれ。
めっちゃエエ娘やん。

そんなこと言われたらそりゃ肩も抱き寄せますし唇も重ねますよ、ええ。

ムチュっとソフトキス。

姫様「ん。気持ちいい。唇柔らかいですね」
さめ肌「あぁ〜、たま〜に言われるね」

頃合いを見て舌を挿し入れると、少しずつ応えてくれる姫様。
最初は消極的かな？と思っていましたが、徐々に熱を帯びてきてしっかり舌の絡むDKに。

さめ肌「うん。いい」
姫様「え？何がいいんですか？」

それ言わせる？
そういうプレイ？

さめ肌「え…何ていうか…気持ちのいいキス」

実は唾液がヌルヌルしていて気持ちいいんですが、ちょっと卑猥すぎて言葉に出せませんでした（笑）

再びDK、今度は姫様が舌を押し込んでくる肉食系のNDK。

さめ肌「めっちゃ責めてくるやん」
姫様「イヤでした…？」
さめ肌「いやむしろ窒息出来るくらいがご褒美です、本当にありがとうございます」
姫様「キスしてると夢中になっちゃうんですよね～」

世界中そんな姫様ばかりならいいのに。

少々雑談もしますが、こちらの姫様はお店がオープンしてからの在籍で、まだ数回しか出勤していないとのこと。
水商売自体が未経験だったとのことで、この初々しさも納得です。

40分3回転のコースで入っていますが、しっかりサービスもしてくれてますしトークも楽しい。
ここは場内するしかないですね！（安定のチョロさ）

さめ肌「ここにいてよ」
姫様「え～、どうなんですかね…」

……え？？

さめ肌「？？　ここにいて欲しいんやけど」
姫様「ハイ、このお店で頑張ってみます」
さめ肌「じゃなくて…場内指名したいんやけど」
姫様「……？？」

何このア◯ジャッシュ的な展開。

さすがに場内が初ということはないんでしょうが…
ひとまず場内指名について簡単に説明します。

姫様「え～、いいんですか？ありがとうございます」
さめ肌「じゃあ、スタッフさん呼んで、場内ですって言って。それと、せっかくだし何か飲みなよ」
姫様「あ…ごめんなさい。私お酒飲めないので…」
さめ肌「そうなん？じゃあソフトドリンクでもいいと思うよ」
姫様「……？えっと…？」

体入初日かよ。
クッソ、カワイイなwww

さめ肌「えっとね、個人的には飲み物がお酒かどうかなんてどうでもいいんよ。酔わせてどうにかしたいわけじゃないし。あなたにお金を払いたいってこと」

これ、客が言うの結構恥ずかしいんですよ？（笑）

ということで、姫様に場内指名1500円+キャストドリンク1000円をお渡しします。

姫様「そうなんですね…？すみません、まだよく分かってなくて。じゃあ、お兄さんのドリンクも持ってきますね」

ちょうど空になった当方のタンブラーも持って姫様が離席。
店員氏が見当たらなかった、もしくは不慣れなので呼ぶことを知らないのかなと思っていましたが、こちらは付いている姫様がキャスト・ゲストドリンクを用意するルール（？）になっているようです。

姫様が離席したので、一旦スマホで姫様の情報をチェックしてみます。
それなりにお姉さんかなと思っていましたが、パネル年齢は想像以上でした（笑）
最近の30～40代は綺麗すぎる…！
ビバ！アンチエイジング！（何

姫様「お待たせしました～。…結局作り方分からなかったので、スタッフさんに作ってもらっちゃいました。えへっ☆」

ローラかよ。
クッソ、カワイイなw

さすがに舌は出してませんでしたが、気恥ずかしそうに自白する様子がまた萌えます（笑）

乾杯して再度熱烈なDK。
先ほど「めっちゃ責めてくるやん」と当方が言ったからなのか、姫様からの責めは控えめになりました。要らんこと言ってしもうた…（笑）

なのでこちらから責めさせていただきます。
ストレッチ性の高い薄めのドレスの胸元をはだけさせておっぱいへ。
幼い見た目とはギャップのあるFよりのExcellentなスライム乳。

さめ肌「細いのにおっぱいあるねぇ」
姫様「そんなことないです、ぷにぷにですよ💦」

ちょっと油断あるくらいの方が好みなので無問題（笑）
白い肌にやや色素の濃い乳輪がエロいです。
小さめの乳首に舌を這わせます。

姫様「ンッ…」

小さく震える姫様。

イイ！
こういう初々しい反応がイイ！

さらに責めを加速すると切なそうに喘ぐ声が聞こえてきます。

姫様「んん…気持ちいい…💕」

気持ちいい、いただきました！
ありがとうございます！

そうしているとじっとりと汗ばんでくる姫様。

姫様「ごめんね💦　興奮すると汗かいちゃうの💦」
さめ肌「全然気にしないよ〜。でもそれじゃエッチのときとか大変やね」
姫様「…うん💕」

手をパタパタさせて仰ぎながら照れるようにして答える姫様。

ダメだこれ、沼るやつだ。

そうこうしていると姫様が呼ばれます。

姫様「…？？呼ばれた気がする」
さめ肌「うん、呼ばれたね」
姫様「……？？なんで〜！？！？」

席から離れることを嫌がり、顔をしかめる姫様。
これが演技だったら名女優になれると思います（笑）

さめ肌「大丈夫、待ってるから行っておいで」
姫様「〜〜…(｡ŏ﹏ŏ)　分かりました、すぐ戻って来るから待っててくださいね？」

DKを交わし、名残惜しそうに席を立つ姫様。
エエ娘やなぁ。

するとボーイ氏が席に来て、立て膝で「◯◯さん少しお借りします、すぐ戻ってきますんで」と説明。

元々こちらのシステム上、ロイヤルコースでない限り姫様が抜かれるものだと思っていたので問題なしです。

その後ヘルプが付くかと思いきや、そのままインターバルの状態。
場内した姫様が斜め前方の席に付いており、遮蔽の高さ的にどうしても目に入ってしまうのはちょっと気まずいですね(^_^;)

スマホを弄りながら待つこと10分ほどでしょうか、マイクコールがされて姫様が戻ってきます。

姫様「お待たせしてごめんなさい〜」
さめ肌「おかえり、全然気にしなくていいよ」

聞くと、指名被りというわけでもなく店内が混雑しているためフリー客に付いていたようです。

再度熱烈なDK、スライム乳も愛でているとか細い喘ぎ声。
興奮すると熱くなる体質なのは本当のようで、汗が垂れてくるほどの反応を見せてくれます。
姫様は汗だくになったのを恥ずかしがっていましたが、カワイイ姫様の汗はむしろ当方にはご褒美です、本当にありがとうございます（笑）

インターバルの時間はノーカウント、それを差し引いても体感的には50分以上楽しませてもらえたように思います。

姫様「平日は来れないんですか…？」
さめ肌「んー、こっちの人じゃないから平日はちょっとね…。でも、また会いに来るよ」
姫様「え〜、絶対ですよ〜？」

時間いっぱい姫様とイチャイチャしてお別れの時間。
店の外、こちらが見えなくなるまでしっかり見送っていただきました。

エエ娘やなぁ。

今回の総評

え～…
体験談中、多分に当方の心の声が入ってしまったことを深くお詫びいたします（笑）

それなりのお姉さんなんですが、失礼を承知で申し上げるとまだ幼い、守ってあげたくなる感じの姫様です。
若い姫様の歴浅とは違う初々しさ…というかウブな感じというか…大好物なんですよね（笑）
ちょっと天然なところも(・∀・)ｲｲ!!

これはまずいです…オキニがどんどん増えていく←(´-﹏-`；)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この姫様がいる。
比較的街の外れの方にあるので目立ちにくい。

このお店の改善してほしいところ

ドリンクは店員氏にご用意いただきたいです(^_^;)