口コミ(体験談)|巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店
口コミ体験談
店名 | 巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店 |
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業種 | 巨乳痴女専門ホテヘル |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2024年08月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 15000円+ホテル代が必要
60分 15000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- みなさん、大変暑い日が続きますね。私が済んでおります関東は東京では日によっては40度を超えるのでないかという日があり、そうでなくともとにかく温度もい湿度も高く振り切れて天元突破、毎日汗だくになりながら過ごしています。これまでコロナウイルス感染拡大に伴う自粛ムードの甲斐あって、暑い日には無理せず自宅で過ごすことができていただけに、久々に外に出るとまさに毎秒ごとに体力を削り取られていくような感覚すらおぼえ、まことにこたえますね。私だけでなく他の皆さまも会社や学校に行かなければならない方も多く、都内の電車はいずれもラッシュアワーで暑苦しい状態。かといって家を出るのを遅らせてみたとて、炎天下の中を出歩かざるを得なくなり結局汗だくという展開は変わらず。冬の寒さというのは(もちろん本格的な北国の気候であればまた事情が違うのでしょうが)着こむ服を調整すればいくらでも対応できるのですが、暑さというのはどうしようもありません。仮に一糸まとわぬ姿になったところで、まとわりつく蒸し暑さから逃れることはできないのですから、本当に夏は過ごしづらい季節になったものだなと思います。
とはいえキッチリワイシャツとスラックスを着こんでネクタイまで占めている男性と比べると、女性の軽装さが目立ちますね。田舎と都会の大きな違いといえば若い女性の多さ!ちょっと外に出てみると、うら若い女性を多く目にすることができます。その女性の薄着の方の多いことといったら!生足やノースリーブは以前にも見かけるコトもありましたが、最近だとヘソだしのルックスすら珍しくないですよね。あれには結構驚かされます、昔はそんなことなかったですよね。
あれは単なるファッショントレンドの変遷ということで捉えていいのかどうか、実際のところどうなのか世の中の言説をいろいろ調べてみると、人によって多様な捉え方をしているようですね。私のような人間ですと露出の多さばかりがついつい目についてしまいますが、同じような視点でこのトレンドを捉えて、ある種のエロチズムに対する社会・女性の規制観念が希薄化しているのでは(要するにエロに奔放になっている)と論ずる見方もあります。他方で服飾の業界においては、これは女性版アメリカンカジュアルの一般化として解釈されている向きもあるんだとか。そういえば西欧系の訪日が外国人の方とか見ると胸元とかお足とかあけっぴろげに見せている超ラフな格好の方、よく見るような気がします。
それから服がとてもタイトなシルエットで、体つきがよくわかります。みなさまなんと発育のよろしいことついつい目線を奪われて、通行人にぶつかりかけてヒヤッとしたことも一度や二度ではございません笑
…などと思いを巡らしているか間に、なんと気がつけばお店に到着、ホテルへのチェックインまで済んでおりました!!夏も悪くないですね笑ホテルに入り荷物を置いて一息つきます。あまりの暑さですからお店からホテルまで移動するだけでも一苦労というもの、正直息も絶え絶えといったところです。エアコンの設定温度を最低温度まで引き下げ、送風口の真下で冷たい風をしっかりと浴びて、体の火照りを抑えます。ようやく少し汗もひいてきたか、といったタイミングで、ホテルのチャイムが来客を知らせてきました。 - お相手の女性
- 第一印象は女子アナ系の正統派の美人という感じ。カトパンを髣髴とさせるような清潔感とあどけなさが同居したとても魅力的なルックスに、つややかなロングヘアがよく映えている女性です。全体的にスレンダー系のスタイルでスラリと伸びたお体をしていますが、その中でもしっかりと肉付きがあるのがお胸、おみ足、そしてお尻。ほしいところにしっかりと肉付きのあるスタイルが大変たまりませんでした。特にバストのしっかりしたボリューム感があるところは、パイズリ特化型のサービスにたけているこちらのお店ならではといったところでしょうか。バストの方は外観的にはG~Hカップ程度といった印象。これだけの質量を誇るサイズ感ですとどうしても重さで若干垂れが出てしまうことは否めませんが、それでも全体的にはしっかりと円錐型のフォルムを保っているところは、若さとポテンシャルのたまものといったところでしょうか。性格はたおやかで優しく、トークの方も打てば響くという感じ。見た目だけでなく内面も魅力あふれる素敵な女性でありました。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 扉を開けてお出迎えしますと、「こんにちは、〇〇です。今日はよろしくお願いします」とてもきれいな言葉遣いとさわやかな笑顔。暑苦しく息苦しい真夏の昼間に、さわやかな一陣の風が吹き抜けるかのような、さわやかな感覚を覚えられる素敵な女性が入口に立っておりました。お嬢様然としたキレイ系のお顔立ちに、白を基調とした薄手のワンピースがとても清楚で美しい。最初は思わず見とれてしまい、ついついお部屋まで招き入れるまでの時間が長引いてしまいました。「お邪魔しちゃってもいいですか?」お声がけをいただいてようやくはっと気が付き、彼女を室内に招き入れます。お荷物を預かってソファに腰かけ、店舗様とのお手続きを進めていただいている間、隣に座って待たせていただきます。涼し気な彼女も、外気の暑さでほんのり汗ばんでおり、お部屋の入り口では外から入ってくる熱気の暑苦しさで分かりづらかったですが、汗ばんだ身体から汗とともにフェロモンがにおい立ってくるようです。連絡が終わるのを今か今かと待つのですが、ついつい待ちきれず衣服越しに彼女のお体におさわり。お店のスタッフさんとのやり取りを丁寧に交わしながらも、かわいらしい笑顔をこちらに振りまきながら、やさしく私のおさわりを受け入れてくれました。
「もう、くすぐったいですよ」いたずらっぽく笑いながら、電話を終えた彼女がこちらに向き直ります。「そんなにがまんできなかったんですか?」そりゃもう、こんな魅力的な美人とゼロ距離でご一緒に過ごしていて、何ら理性を破壊されることなく自然に振舞うことなどできるはずがないというものです。そんな感じで本能に流されるがまま自由に振舞う私のことを、いやな顔一つせず受け入れてくれる彼女の懐の深さには唯々感銘を受けるばかりです。とはいえこちらもかなり汗ばんでいる状況なので、これ以上あまり絡みついてしまうのも気が引けるというものです。本来であれば夏場であれば先にシャワーを済ませて、できる限り清潔感を保った形でお迎えするのが正しい姿勢というものですが、今回はそこまでの余裕がなくあるがままの状態でお迎えせざるを得なかったのは申し訳ないところです。
何はともあれ一緒服を脱いでお風呂の方へ入ることにしました。まずは彼女の服をそっとお預かりしていきます。といってもシンプルなワンピース一枚のお召し物ですから、万歳してもらって上から彼女の服をお預かりします。とたんにあらわになる白い柔肌。そしてたいへんふくよかな胸元がばっちりと目に飛び込んできます。ゆったりしたワンピースですとぱっと見ではスタイルがわかりづらいですが、下着姿になってもらうともう一目瞭然。全体的にほっそりとした細身のボディに、たっぷりボリューミーな胸元が作り出す魅力的な曲線美が、ばっちりと目に飛び込んできました。あまりの魅力についついそのまま彼女の体にむしゃぶりついてしまいます。ほんのり汗ばんだ彼女の体はしっとりと手に吸い付きつくようですし、鼻先にふっとくる香りは女性のフェロモンとさわやかなボディソープ系の香りが程よく同居して、いつまでもたのしんでいられるようです。そうはいってもいつまでもこうして時間をつぶしているわけにもいきません。彼女をお風呂場の方へと送り出し、こちらはそそくさと衣服を脱いで彼女に追いつきます。一緒にシャワーを楽しみながらお互いの汗をきれいに洗い落としていきます。べたべたの汗をようやく洗い落としてこちらもすっきり。お返しにこちらも彼女のからだをきれいに洗ってさしあげます。ついでに彼女の弱そうなポイントにいたずら・・・体をくねらせながら反応してくれる彼女のリアクションが実にたまりません。
お風呂を上がってすっきりしてから一緒にベッドイン。しっかり冷房の効いた部屋はシャワー上がりには少々肌寒く、急ぎエアコンのリモコンを手に取って温度を上げます。そのまま布団の中に潜り込んで体を寄せ合い、そのままキスを交わしてプレイスタート。最初は優しく唇をついばむような感じで、そこから少しずつ口づけの頻度が増え、さらには舌を敷かk李とカラませてディープキスへと移行。キスが盛り上がると同時に彼女の吐息にも熱を帯びるようになり、こちらのテンションもどんどんと上がっていきます。そのまま彼女の体に舌を這わせてこちらの責めを楽しみます。首筋から下腹部の上あたりまで、まんべんなく手のひらと這わせると彼女は口元に手をあてて必死に声を抑えている様子。そのままバストの方を責めさせてもらうと、抑えようもない熱い反応を見せてくれました。たっぷりボリュームのあるバストを両脇から抱え込むようにして揉み、ピンと立った乳首をペロペロ。刺激を与えれば与えただけ彼女の口元から洩れる熱い喘ぎ声と、ビクンと反応する体がとても煽情的で、もう理性を効かせることもできないまま無限に攻め続けてしまいました。
上半身の反応をたっぷり楽しみつつ、同時に下半身への責めも開始します。乳首に吸い付きながら同時に太ももや下腹部に手のひらを這わせ、舌先も同時に下半身の方へと移動。またぐらを開いてみると、アソコの方で充血したクリちゃんがかわいく頭をのぞかせています。彼女の方もしっかりと楽しんでくれていることに嬉しさを覚えつつ、ぷっくりと充血した栗ちゃんをパクリ。「あっダメっ!」ビクッと体を反り返らせて彼女が絶頂します。アソコに食らいついたまま優しく吸ったり舌でつついたり、栗への刺激を継続。面白いように反応してくれる彼女の腰をしっかりと抱え込み、快感から逃れられないようにホールドして攻め続けてしまいました(笑)。
気が付けば時間もいくばくか過ぎ、今度は彼女の責めに身を委ねることに。という流れで考えていたのですが、ついつい攻めすぎてしまったためか、もう彼女の腰はがくがくの状態。すっかり余裕のない様子となっています。彼女の方から攻めてもらうようお願いしてベッドに仰向けに横になると、一応彼女の方も頑張ってこちらに覆いかぶさってきてくれるのですが、その責めがなんとも緩慢な動き。いえ、決して彼女が怠慢であるとか手を抜いているということではないのです。もう感じすぎてしまっているのか、一生懸命動こうと精一杯頑張っても動きがおのずと遅くなってしまうという感じなのです。ここまで感じてくれているというのはこちらとしても冥利に尽きるというもので決して悪い気は致しません。むしろこちらも悪いところがあって、彼女が頑張って攻めてくれている最中にも、目の前に魅力的な谷間とピンと立った乳首があるわけですから、こちらもついつい我慢できずイタズラしてしまうわけです。そうなるともう限界まで興奮している彼女がビクビクと反応して攻めが中断されてしまう状態。もうその様子がかわいらしくてこちらもついつい全力で攻めてしまって、彼女の責めもはかどらず・・・(笑)
これはこれで非常に楽しく、このまま攻め続けて終わりという終わり方も決して悪くはないのですが、せっかくお店に来ている以上は一度フィニッシュはしておきたいもの。どう終わらせるか迷いつつ、今回は手コキフェラでフィニッシュを迎えさせていただくことにしました。体制としては彼女をベッドに横たえ、片足で膝まくらの体制にして彼女に加えてもらう体制。こうすることで彼女に舐めてもらいながら、こちらも上半身全体に自由にイタズラができる体制になります。一生懸命にペニスに食らいつく彼女の刺激はしっかり強め。合わせて手コキも施してくれるので、もう興奮マックスのこちらもあっという間にフィニッシュまで導かれてしまいそうになりますが、そうはいきません。乳首をくりくりすると彼女が悶えて攻めが自然と止まります。イキそうになったところで乳首をくりくり、程よく反応を楽しんだ後には少し手を休めて彼女の責めを楽しみ、興奮が高まってきたところで再度くりくり・・・たっぷり時間をかけて彼女の手コキフェラを楽しませていただきます。とはいえこんな彼女のテクニックも相当なもので、最初はこちらが優位をとっているはずでしたら、いつしか彼女にリードをとられてしまっておりました。こちらの興奮もあっという間にマックスにまで導かれてフィニッシュ。満足感と疲労感に包まれてプレイ終了ということになりました。 - 今回の総評
- 素晴らしいルックスとスタイル、何より卓越したホスピタリティとサービス精神!素晴らしいの一言に尽きます…いつもありがとうございます!
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- いつもお世話になりっぱなしです!ありがとうございます!
- このお店の改善してほしいところ
- 特になにも思い当たるようなことがこざいません…いつもありがとうございます!今後とも何かとお世話になりますがどうぞよろしくお願いします!
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