口コミ(体験談)｜ムーランルージュ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 67500円（室料込）
120分コース　67,500円（指名料込み）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

何の自慢にもならないが、これだけ風俗店に行っていると
第六感というか、嫌な予感というものを察してしまうこともある。
今回はこの予感通りになるのか、また覆してくれるのかという内容。


コラムで書いた予約というもの。
やはり実感してみないと感想だけになってしまうし、
私には全く関係ないが、世間的には夏休み＆ボーナスの使い道と
いうことで吉原の高級店という選択肢も出てくるだろう。


昔は吉原でも120分60,000円というのがある程度の高級店の
目安だったと思うが、
最近は70,000円、80,000円を超えてくるお店もある。


こちら、ムーランルージュは吉原の中でも老舗高級店として
有名店の一つでもある。
今年6月に入浴料の改定があり、2,500円のアップとなった。


今回はSNSで見つけた女の子。

何がとは言えないが、「私人気あるから！！」的な要素が
文面からはなく真面目そうな印象が残ったのが選んだポイント。


詳しくは分からないが、姫予約をしてあげた方が
成績とかお給料が変わってくるのであれば、その方が女の子からは
喜ばれるであろう。


今回の流れに関しては

①SNSを通じて必要事項を記載して申し込み
②初回ということで、そのタイミングでお店に電話
③予約日に前日の確認電話
④2時間前に確認電話

その後、送迎をお願いする場合到着の電話ということか。

彼女も何度も電話が面倒ですいませんと書かれていたが
ドタキャン防止にもなるだろうからそれは仕方がないだろう。


前日に確認電話を済ませると、彼女からメッセージが飛んでくる。

「スタッフさんが間違えてネット予約を入れてしまった・・・」
「本当にごめんなさい。」
「時間をずらすことは可能でしょうかと。」


2時間後ろにズレるだけで、炎天下の中に行かなくて済むので
当日ではなかったし、「問題ないよ。」と伝える。



迎えた当日、後ろにズレたことで仕事の後にゆっくり
シャワーを浴びて身支度が出来たので、結果的に良かった。

いちよう高級店に行くわけですから、革靴、スラックス、
半袖ではあるが、襟があるシャツに着替えて行きます。


途中からタクシーに乗り込み、「吉原まで。」と伝えると
ドライバーさんが嬉しそうに「お店は決まってます？」と。
「ああ。」とボカシて答えるが、もう彼が大好きみたいで（笑）

「120分なら3回ですかね～。」
「普段は西川口なんですよ。」
「良いな～、やっぱり吉原は男の夢ですよね。」

うん、面倒・・・
移動中、この話が続きます・・・


店前だと面倒なので、吉原の公園近くで止めてもらうが

「頑張ってきてください！！」と。

「あ、うん。ありがとう。」


かなり看板も含めて外装には年期を感じる。
20分前にお店に入り、靴を脱いで総額を支払うと

「協力店への移動にご協力お願いできますでしょうか？」

「ああ、いいですよ。」

「それではお車の準備が整いましたら、お声がけさせていただきます。」


待合室に入ると、最初は私だけだったが、やはり120分刻みなので
予定時間に近づくにつれて、続々とお客様が入ってくる。
意外と客層は若く、Tシャツ＆短パンの人多すぎ（苦笑）。


「おつかれさまです。頭！」という言葉が聞えてきそうな
待合室は12脚の革のソファーと４つの石のテーブルに
絨毯＆シャンデリアと昭和な感じの高級感と言った感じ。


メニューも豊富だったが、結局カルピスにして
おしぼりで手を拭いてテレビで流れていたプロ野球を久々に観戦。


名前が呼ばれて、アルファードに乗り込み、吉原内をグルっと一周し
某高級店に到着するが、う～ん、何となく錆びついた感じが・・・
トイレもびっくりするぐらい古いのはもはや仕方がないことなのか。


10分遅れでご案内の声が掛かり部屋に入るが
過去に吉原で入ったことがある部屋の中では一番の広さはあるが、
老朽化はかなり感じる。そしてソファーはあるのにベッドが小さい。


こうして書いていくと

①予約のズレ
②ソープが大好きすぎるタクシーのドライバーさん
③数日前に姫予約していたにも関わらず部屋貸し

かなり香ばしい雰囲気が漂ってきていますが、どうなることでしょう。

お相手の女性

ちょっとお疲れ気味な印象はありましたが、お金をかけているであろう
宣材写真と比較してもそこまでの違いはない可愛らしい女性。
ブラのカップが1マイナス、年齢的にはサッパリ分かりませんが
20代前半で間違いないでしょう。

お肌はモチモチ、スベスベでとっても綺麗で、おっぱいは手のひらサイズ、
腰のクビレからおしりは大きく見える。

高級店で心配になりそうなメスを入れたような感じもなく
ナチュナルで高級店の女の子と言えるだろう。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

エレベーターの中で予約がずれてしまったこと、
そして部屋が移動になったことを謝られます。

「気にしなくていいよ。」

「バッグ、ここに置いて。」
ソファーもある部屋なんですね。

デカい部屋ですね。2輪専用かと思ってしまうぐらいの室内で
何となく二人では寂しいぐらいかな。

「座って。」

ベッドの上に座るとすぐに彼女は私の前に座り込んで
両手を捕まえておっぱいの方に手を持っていかれます。

コスチューム姿ですが、ノーブラの感触。
高級店＝サルートの下着って感じではないのね。

シャツだけ脱がされて、時計を外すと、ポポンと籠の中へ。

麻素材だからいいけどね。

何故かベッドの上には電マが置かれています。
そしてキスをされると彼女はあっという間に全裸でベッドの上に
寝てしまった彼女。

頭のところに当たりそうだったので、

「いる？」と電マを指差すと「いる。」と（苦笑）

「キスしてから乳首舐めて。」

彼女は躊躇なく電マのスイッチを入れて自らの敏感な部分に当てていく。

「その優しい舐め方好き。」

いきなりこの可愛い子が電マでオナニーをしてそのお手伝いを
しているというシチュエーションに興奮をする人もいるだろうが
ご承知の通り、機会嫌いの私はダメなタイプでして・・・

「こっちも舐めて。」

察したわけではないでしょうけど、クンニの要求になりました。
手は繋がれて、クンニをすれば、「うん、やっぱり気持ちいい。」とは
言ってくれますが、反応は大人しいのかな。


普段の私とやってることは変わらないのですが、
これが姫予約までした高級店か？の疑問が
脳裏から離れない。

このままだったら、久しぶりに早退すら頭を過ってしまったが、

時間の経過と共に彼女もどんどん甘えてくる。

まあ、変なことをしない客という安心感なのか、
キスも唾液塗れで感触も素晴らしい舌を絡めてくる。


上手い事誘導して攻守交代すると、小悪魔的な視線で
舌ベロを長くのばして、見せつけるように私の乳首を
舐めたり、覆いかぶさってくるので、相互乳首舐めになったり。

舐めるテクニックは素晴らしい！！

手コキとフェラで準備が整ったと思いきや、騎乗位に。

最近は射精もある程度コントロールできるのですが、
彼女は無理だ！！

呼吸しているみたいと言ってはみたが、
今思えば、栓抜きで瓶の蓋を連続して抜くみたいな感じ！
余計に分りにくいですか？（笑）

これは凄過ぎる！！

あっと言う間に射精に導かれても何度も
ギュン！ギュン！ギュン！！と自由自在に動かされ、
最後の最後まで搾り取られてしまう。


洗い場からマット、もっと言ってしまえばお風呂に移動する素振りもなく
何個かの彼女からの質問に答えているとそのまま2回戦のお誘いになります。
狭いベッドの上で抱き合って、可愛い顔でずっとキスのおねだり。

ずっと肌には触れていて欲しいような素振りで
フェザータッチは苦手だが、舐める、舐められることは大好きな彼女。

彼女の妖艶な表情を見ていると、あら不思議！
2回目なのにあっと言う間に復活してしまって

「ちゃんと声聞かせて。」

「私のお〇ん〇、気持ちいい？？」

彼女もノリノリになってきた感じ。

そしてまた騎乗位になり、またまた栓抜きの洗礼を浴びてしまって、


瞬殺！！！！


「声聞けて嬉しかった。」

「最後の最後まで搾り取ってあげるからね。」


何となくかるくシャワーを浴びてうがいだけして良い時間になったようだ。

吉原で風呂にすら入らなかったのは初めてではないだろうか。

今回の総評

満足度という意味では非常に難しいなというのが本音。


女の子は若く、非常に可愛らしく、ソープというよりも
恋人接客をしてくれて瞬殺ではあったが、2回も出来たことや
ずっと目を見ながらサービスしてくれたことも良かった。


しかし、逆に考えれば、初めて吉原の高級ソープに来た。
また何か月か我慢して来たというお客様だったとしたら、
「これがソープか！？」と思われてしまったも仕方がないかなという
印象もある。


スタッフさんの接客は非常に丁寧ではあるが、結果的にミスがあった。


帰りの送迎は断ったのだが、わざわざ名刺をくれて
少しだけ感想を聞かれたので、上記のことをお話させていただいた。


あれだけのレベルの女性と遮るものなしで2回戦ということを
考えれば上出来なのだが、総額を考えると。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

個室も使ってないので、現状は何とも言えないかな。

このお店の改善してほしいところ

どちらが確認不足だったかの真相は分かりませんが、
時間が変更になってしまったことで行けなくなるお客様も
いるかも知れないので、姫予約を受け付けている以上
こういったことが無いようにした方が良い。


これは仕方ないかも知れないが、慣れていないお客様だと
あまりの男性スタッフの多さに威圧感を感じてしまう人も
いるかも知れないかな。


ドレスコードとまでは言わないですし、この暑さであれば
仕方がないとは思いますが、高級店という立ち位置を
考えると、短パン＆サンダルのお客様のご来店はどうかと思ってしまった。