口コミ(体験談)｜池袋夢幻

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 20000円（室料込）
60分19,000円＋ネット指名料1,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

少し前の体験談になります。
こちらのお店はぽち太がよく行く池袋の中でもまだ行ったことがなかったお店で、最近？、少し前？に改装されたとの情報もあって、部屋が狭いことが多い池袋のお店の中にあって、ずいぶん前から気になっていたお店でした。駅の北口（正確には西口（北）と表記されています）から徒歩1～2分という程近さ、そしてけっこうな人通りのある道に面していて、小心者のぽち太には少々入りにくい立地です。同じ角海老グループのGrace東京さんとは並びの位置にあることもあって、比較的探しやすいと思います。

今回、姫様選びはだいぶ迷いました。ただ、こちらのお店は（角海老系列のお店は多くのお店でそうですが）、通常の予約はお遊びする日の前日13時にならないと予約できません（姫予約だともっと早くから出来る場合もあるようです）。幸か不幸か、2人の姫様で迷っていて、なかなか絞りきれなかったので、前日の予約開始まで結局決め切れず、優先順位を付けて「新人のA姫が予約できたらA姫、出来なかったらB姫」という方針で予約電話に臨みました。
すると、案の定というか、日記などからその人気ぶりが予想できた新人姫のA姫は予約完売とのこと。新人姫ではありましたが、移籍前のお店とかでたくさんお客さんをもっていた姫様なのでしょう。予約開始直後だったにも関わらず、完売ということで涙を呑みました。そして当初の予定通り、「B姫はどうですか？」と電話口で聞いてみると、こちらも案の定、「スタートのお時間からお取りできます」とのことで、口開けの時間をGetしました。
ちなみにB姫の名誉のために書いておくと、ぽち太が予約した後、次々に予約が入った模様で、当日になると某ヘブンさんの待ち時間表示で、「次回○時～」と午後の時刻が表示されていました。

お相手の女性

高身長で巨乳というぽち太好みのスタイルで、かつ熟女という、この日の気分にまさにぴったりの姫様でした。日記もマメに更新していて、2日に1本は動画もあってまったく飽きません。お店とヘ○ンさんの契約で、在籍の姫様は「キテネ！」を1日1回しか送れないため、シンデレラタイムに「みたよ！」を送ってくれるユーザーさんには、日記でユーザー名を挙げてお礼までしてくれるというサービス精神旺盛な姫様です。X（旧Twitter）もポストしていて、LINEやメールなどとともにアカウントをプロフィールページで公開していて、初めての人でも姫予約できると書かれています（今回、ぽち太は姫予約は利用せず、お店に電話予約しました）。

高身長で好感度の高い女優として知られ、「家政婦のミタ」などの作品で主演した方と同じ源氏名です！

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【 ド直球の先制パンチに一瞬たじろぐも、60分なのにフルコースのマッ○プレイを堪能】

待合室でそれほど待つことなく呼ばれ、EVでご対面となりましたが、ハグとFKでお出迎えしてくれて、幸先のよい滑り出しとなりました。お部屋に入って改めてご挨拶すると、ここでも姫様はニコニコしながらハグ、FKとしてくれて、臨戦体勢の愚息はこの時点で既にムクムクと起き上がり始めます。
ここで白状しますが、責め屋のくせにビンカン体質のぽち太は、いつもたいていこんなもんで起っきしてきます。ただもうここ数年、持続力に自信がないので、お店に入る前のドーピングは必須です。

今回は60分と時間もないので、すぐに服を脱ぎ始め、パンツを脱ぐ時に愚息が引っかかってピョ～ンと飛び出し、洗体してもらう時には既にギンギンに天井に向かっていました。すると姫様は笑いをこらえきれないという感じで、
「ねぇ、ドーピングしてる？」
と、ド直球の質問をしてきたので、一瞬たじろぎます。
今まで、そうと分かってもこういうナーバスなことは聞かないもんだと思ってましたし、お店の教育や姫様同士の何となくの学び合いの中で、そういうことは自然と身につくもんなんどろうと。ましてや今回の姫様は、もう相当に歴も長く、この業界のことも、たいていの客の扱いも知り尽くしたお姉さんでしたので(日記でそのことはあらかじめ学習済み)、初っぱなからこんなことを聞いてくるとは、まさに不意を突かれた感じでした。

「う、うん、分かる？」
と、できるだけそんなこちらの動揺を気取られまいと、平静を装いつつ何とか答えました。
「やっぱり～！！ ハグするくらいでこんなにギンギンになるの、20代よ。あ、ごめんなさい、EVでご対面した時から、20代には見えなかったから！」
とまったく悪びれもせず、全然、嫌みなくあっけらかんと言う姫様に、こちらも不思議と不快な気持ちにならず、ケラケラとお互い大笑いしちゃいました。

それはともかく、スケベな椅子に座って体を洗ってもらっている時から、ソープの洗体技がちょいちょい出てきて、見た目もアラフォーなので、これはどこか高級店での経験がありそうと思って聞いてみると、何と川崎の、在籍の姫様に厳しく技術講習を仕込むことで名高い某高級店グループのお店に在籍してたことがあると言います。なるほど、さもありなんという、何ともしっかりした洗体技でございました。
それから湯船にドブンと入り、歯磨きしてから混浴となり、DK、潜望鏡と寸分の滞りもなく進行していきましたが、その途中、姫様の方から、
「今日はマッ○した後にベッ○っていう流れでいいのかな？」
と聞いてきました。
「あ、そうね、お願いしようかな。60分でもマットできるんだ？ でもたぶん、1回しか出来ないんで、最後はベッ○がいいな～」
と、どうせ60分のマッ○なんて背中をちょろっと滑るくらい、仰向けになってからもちょっと申し訳程度に滑るくらいだろう、とタカをくくりつつ、お願いしてみました。

と、ところが、そんな安易な予想は次の瞬間から見事に裏切られました。
「できますよ～。時間的にちょっと省略になっちゃうワザもあるんだけど」
と言いつつ、姫様はお風呂から上がってマ○トに寝そべるぽち太に、え？こんなこともやってくれるの？ え、これも？？ 時間大丈夫？？？ ってな感じでけっこういろいろなワザを披露してくれます。ぽち太を裏返して仰向けにさせてからも、本格的なマッ○技を次々に堪能させてくれて、最後は、もうそろそろベッド行かないと時間が…と本気で心配になりかけた頃、愚息にゴムを着けて騎乗位で股がってきてきました。
責め屋の意地で、ここくらいは責めさせて～と腰を天井に向けて○き上げると、若干演技っぽく、
「あっ、あっ、あぁぁ～～ん」
と喘ぎますが、ひとしきり喘ぎ声を絞り出すと、
「じゃぁ、お楽しみはベ○ドでね」
と、とこちらの要望もきっちりと覚えてくれていました。

落とせるローションはシャワーとタオルで落とし、
「残ってるローションは湯船にザブンして、気になるところを落としちゃってくださいね～」
とのことで、湯船にもう一度浸かります。残り時間も気になっていたので、すぐに上がったんですが、ここもセルフではなく、一応大まかには拭いてくれた後、細かいところをセルフで、という感じで、手抜き感はまったくありません。
ベッドへと向かうと、ここでも姫様はぽち太から責めることはまったく想定していないという感じで、
「じゃぁ、仰向けにゴロンとしてくださいね～」
と最初から言ってきて、DKや乳首舐めから、全身リップがすぐ始まり、フェラも、内股や足首までリップしてくれて、これはさすがに気持ち良かったです。
「ねぇ、シックスナインする？」
とこれも姫様の方から聞いてきて、こちらの責めのターンも主導権は完全に姫様に握られている雰囲気です。ガッツリ6と9の姿勢になって組み合い、おま○こを舐めると、多少、姫様の声色は変わってきたように感じられましたが、まぁ気のせいかも知れません。この体勢でG着してくれましたので、声色が変わったとしても、姫様の意識はしっかりと仕事に向けられていました。

6と9が組み合わさった体勢をいったん解いて、いよいよ最後のターンです。「ゆっくりお願いね」という姫様の誘導に逆らわず、正常位で臨みます。
「あうっ」
姫様が顎を上げ、呻き声に似た低い音が静かな空間に突き刺さりました。少しなじませてほしいとのことで、静止してからゆっくり動き始めます。途中、上の壁のヒダが立った部分をこすると、ここは明らかに声色が変わり「あ、そこ、気持ちいい」「そこもっとこすって」と貪欲な熟女人妻よろしく、両足をしっかりぽち太の腰に密着させて喘ぎます。その反応に、とたんにぽち太の責め屋脳が解放されて、急な階段を一気に駆け登って行きました。

ぴゅる、ぴゅる、ぴゅるる～～ん
放出されたぽち太の分身は、予定通りピンクのゴムの壁に阻まれて、その儚い役割を終えました。
ぜいぜい、はぁはぁ
「1回戦しか出来ない理由が分かったわ～、こんな激しいセ○○スしてたら、そりゃ1回だわね」
少し早めに息を整えた姫様がそうおっしゃいます。
自分ではそこまで激しくした気はしないし、ましてや責めたのはほんの最後の最後だけなんですがねぇ。自分自身が責め手の姫様からすると、やや珍しめの客だったのかも知れません。
残り時間10分ほどで簡単に洗体してもらい、着替えて終了です。

今回の総評

ふだんあまりマッ○をやらず、なおかつ発射はベッ○でというワガママオヤジからすると、マッ○するなら90分以上ある時か、60分でマッ○やりたいならベッ○は諦めるかの2択というのが、ぽち太のイメージでした。60分で両方やろうとするとどうしても忙しなくなり、姫様とゆっくりお喋りしたり、反応を見ながらじっくり責めたりが出来なくなるので、ぽち太的にはあまり好みではありません。

それが今回は、そんなぽち太の「常識」を打ち破る、60分でマッ○+ベッ○の2回戦(但し発射は1回)。内容的には身上とする責めをほぼ封じられて、悩ましいところではありますが、これで☆3つだったら怒られるでしょう。ということで…

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

経験やスキルの面でも、カラダのスペックやルックスの面でも、いろいろなタイプの姫様がいそう。

このお店の改善してほしいところ

予約はもっと早くから出来るようにしてほしいですね。もっと早くから予約できるお店にお客を取られてる気がします。