口ｺﾐ(体験談) 2024/08/05 11:52投稿|五十路ﾏﾀﾞﾑｴｸｽﾌﾟﾚｽ横浜店(ｶｻﾌﾞﾗﾝｶｸﾞﾙｰﾌﾟ)(関内/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●受付からプレイ開始までの流れ
最近はすっかり懐に優しい熟女店利用が増えてきました。

意外と自分熟女耐性高いと感じる今日この頃でぽちゃ店、オナクラとのローテーションにすっかり加わっている感じです。

そんな熟女店で最近オキニ入りなのが
熟女マスター

歩く生殖器さん

御用達のこちらカサブランカグループの「五十路マダムエクスプレス」さんの横浜店です。

前回利用はプロフィールにある「田○みなみ」さん似という娘と会って正直似ているか？は微妙ですが確かに綺麗系の娘でとても楽しめました。

嬉しい事に口コミ情報局に口コミを書くとイベントが開催中

それがこちら
以下お店のページより抜粋

口コミ情報局限定割引になります
お遊び後口コミ風俗情報局で口コミを書き
お電話にて「ハンドルネーム」と｢投稿日｣をお伝えいただくと
次回ご利用の際に
ゴールドの方は　5000円割引
シルバーの方は　4000円割引
上記以外の方は　3000円割引　させていただきます！！

口コミ投稿してお得にお遊びしてください!(^^)!

＊投稿に関する不明点などはスタッフにお気軽にお問合せください。
＊1投稿につき１回のご利用となります。
＊マイショップ・マイガールの登録もお願いいたします。
＊本指名の女の子には1回のみの使用となります！
＊他の割引とは併用できません！

そして今回指名したのは私自身2回目のとなるアラフィフ女性の◇◇◇さん。

熟女さんにしては写メ日記を丁寧に書いているリアル主婦さん。

写真はボカシ強めなのでお顔立ちまでは判ませんがなんか綺麗な雰囲気を感じるのです。

自分が仕事の休みの日に◇◇◇さんの出勤が上がりましたので待ち合わせメインのお店ですが利用したいホテルがありましたので前回同様今回も直ホで、口コミ投稿イベント利用を申し出て投稿日とハンドルネームを伝えて予約させていただきました。

当日の１時間前の確認の電話は電車の乗り換え駅にてすると時間通りに案内大丈夫ですとの事。

ホテルの部屋に入りいつも通りのエチケットルーティンの歯磨きをしていると◇◇◇さん、早めに到着してくれました。

●プレイ内容
こむぎさん：「こんにちは〜

」
ドアを開けると

「恋かな　Yes! 恋じゃない　Yes!
　愛かな　Yes! 愛じゃない
　風が吹くたび気分も揺れる　そんな年頃ね〜」
という歌を歌ってくれそうな(世代がバレますね笑)日焼けが眩しい小柄な女性が佇んでます。

こねほ：「早かったですね〜」

こむぎさん：「ホテルは伺っていたんで前でお待ちしていたんです

」

こねほ：「暑いのにありがとうございます、どうぞ〜」
とこむぎさんを部屋に誘い、私は洗面台で口をゆすいで歯磨きを終了させて部屋に戻ります。

明るい部屋で拝見すると服の上からでも分かるスレンダーな身体つきにとても綺麗なお顔立ちで
「学生の頃などは可愛いくてモテていただろうなぁ」
「素敵な歳の取り方をしているなぁ」
というのが第一印象です

インコールしてもらいお支払いすると
こむぎさん：「あ

可愛いですね

ありがとうございます

」
とこの日も封筒で掴みは

確認してもらい
こむぎさん：「もし良かったらどうぞ

」
とペットボトルのお茶をいただいたので

こねほ：「じゃあ私も、チョコとか食べます？」

こむぎさん：「大好きです

」
いつもと違うタイミングですがお茶をはじめチョコたちを早めにお渡しすると

こむぎさん：「ありがとうございます

こんなに

」

ここから少しお喋りタイム。
人見知り感なく話してくれて直ぐに距離感が近くなりました。

この日はとても暑かったので早速シャワーに行く事にします。

抱き合い唇を重ねこの日初めてのキス。
ブラジャーのホックを外しながらのキスですが少しだけ舌が絡むDK一歩手前でしょうか。

お互いの服を脱がし合っている時に「こむぎさん」のある身体的特徴２つの事を事前に申告してくれました。

自分は気にしない事でしたが、以前にお客さんにそれを指摘されてお互い嫌な気分になったので先に伝える事にしているそうです。

浴室ではお互いの出身地や待ち合わせは人に会いそうでホテル先入りは助かりますなどのお喋りしながら丁寧に洗体してくれました。

特にいちゃいちゃ感はないですが、お互いの背中は拭きあってから部屋の照明を少し暗くしてからベッドインしました。

こむぎさんが先攻のようでこちらは寝転がると乳首を優しくぺろぺろ。

お腹あたりをリップされながら舌は徐々に下半身へ。

こむぎさん：「恥ずかしい格好させちゃおう

」
とニコニコしながらちんぐり返され鼠蹊部、袋に舌を這わせてから我慢汁をぺろぺろしてくれます。

亀頭、裏筋を丁寧に舐められてから咥えられてストロークされるとヤバくなってしまったので攻守交代を願い出ると

こむぎさん：「背中を責めららるのが好きなんです

」

こねほ：「そうなの？舐めるの大好きだからそれじゃうつ伏せになってみて」

うつ伏せになってもらい脇腹をフェザータッチしながら背中を数箇所リップすると
こむぎさん：「んん～

ぁぁ～

あっ、ぁあぁ～

」
と枕で顔を隠して喘いでいるので本当に背中が好きなんだなぁと思いいつも以上に舐めまくらせてもらいました。

太もも、ふくらはぎを舐めてから足指をぺろぺろすると
こむぎさん：「あっ

そこは○たないよ〜

あぁあ〜

」

こねほ：「気持ちいいんでしょう？」
とむしゃぶりつくと

こむぎさん：「うう、んん～

気持ちいいけど・・・

あぁあ〜

」
とまんざらでもなさそうなので両足指全部しゃぶらせていただきました。

更にア＊ルを軽く舐めても大丈夫そうなので舌先を細めてア＊ルドリルすると更に喘ぎまくりでした。

仰向けになってもらいキスをすると今回は舌がめっちゃ絡んできて、更に舌を吸いまくらせてくれます。

NDKしながら手のひらサイズのおっぱいを揉み揉み乳首を舐めると
こむぎさん：「んんっ

あっ、あっ、あ

気持ちいい

」

勃ってきた乳首を口に含み舌で転がしながら鼠蹊部、おまФこを軽くさわさわすると身を捩って感じているので下半身へ。

クリ○○○を優しくて舐めると
こむぎさん：「あ、ああ～

それ気持ちいい

あぁ、ああん

」

愛液が溢れてくるので回収しながらおまФこの入口を舐めると
こむぎさん：「はぁ、あっ、あっ、

凄い、それ気持ちいい〜

イッちゃうよ～

」

こねほ：「あれ？もうイッちゃうの？」
と言いながら舐めまくると

こむぎさん：「ぁ"あ"、ぁ"あ"～

ダメっ、イッちゃう

イ、イク～

」
と92でであっという間にイッってしまったのでおまФこへ中指をゆっくり入れて手前から愛撫を開始すると
こむぎさん：「あ"っ、あ"っ、あ"あ"～

凄い、凄い

あ"あ"～気持ちいい～

」

喘ぎ声が大きくなったポイントで愛撫すると
こむぎさん：「あ"あ"あ"～

ダメダメ～イッちゃう

イ・・イク～

」
と大きく背中を反らしてイッてくれます。

そのポイントを集中して愛撫してみるとおまФこの中が膨れてきて指を押し出してきますが愛撫を続けると

こむぎさん：「なんか出ちゃった

ちょっと恥ずかしぃ

ごめんね

」
と潮を吹いてくれたのに謝られてしまい

こむぎさん：「ちょっと暑～い

お水飲んできていい

」
と喉が渇いたようで水分補給してもらい

こむぎさん：「お返しする

」
と言って再び責めを交代。

こむぎさんが跨りこちらの大好きな耳舐めをしてくれます。

こねほ：「舌捩じ込んでみて」
とお願いすると

正解の耳舐め

が気持ち良いです。

愚息を手に取り美味しそうにたっぷり舐める姿を見て
こねほ：「舐め合いっこしよう」と言って69へ。

下から、クリ○○○、おまФこの入口を舐めまくると「こむぎさん」Ｆ○が出来なくなってしまい

こむぎさん：「あ"、あ"、あ"～

ダメ、ダメ〜、イッちゃうから

イクイクイク～

」
と69の体勢でもイッちゃう敏感ちゃんでした。

スマタをお願いするとローションを付けてくれて騎乗位の体勢で愚息を手に取り4545しながら腰をグラインド。

こちらは下からおっぱいを揉み揉みしていると抱きついてきてNDK。

唇、舌を全力でむしゃつぶり合うNEDKをしながら愚息を4545されていると大波が来て我慢するのを抗えず「こむぎさん」の手の中でフィニッシュ

後処理をしてもらってから自分の仕事のことなどを話していたらあっという間に時間になり浴室へ向かいました。

お風呂に浸かりながらもいろいろとお喋りして、歳が近いせいかとても波長が合う感じがしました。

着替えてから抱き合ってお礼を伝え合い部屋をあとにします。

こむぎさんが地元の方なのでホテルを一緒に出ると拙いので時間差でホテルを出ました。

そのあたりがリアル人妻さんだなぁ、と背徳感も感じることが出来たので大満足な風活となりました

■五十路マダムエクスプレス横浜店（カサブランカグループ）
	・関内発・近郊／熟女デリヘル・10:00〜24:00（受付9:30〜23:00）・70分/13,000円〜マイショップに追加