口コミ(体験談)|Club 妻

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Club 妻
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2024年07月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 4000円(室料込)
45分4000円(口コミ風俗情報局 速報! 12~17時)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
一度指名して、ずっとチューしてくれたあの娘が出勤中なので、また指名しようと思い、16時半頃に訪問。
店「いらっしゃいませ。ご指名はありますか?」
み「◎◎◎さんで」
店「確認します。少々お待ち下さい」
インカムで店内と連絡。
店「すみません。◎◎◎さんは出勤が17時までで、40分取れないので受付出来ないんです。どうされます?」
み「そうですか…。ん~ではフリーで」
せっかく来たから遊んでいこう。もしかしたら◎◎◎さんも来てくれるかも知れないし。またインカムで店内に連絡。
店「お受けできます。時間はどうされます?」
み「45分で」
スマホで当情報局の速報!画面を提示。
店「45分4000円ですね」
支払うと、
店「手の消毒と嗽をお願いします」
手を差し出すとプシュッとアルコール消毒。それからイソジンともう1種類の2回嗽をするように言われ、済ませると、
店「それでは少々こちらでお待ち下さい。」
入口脇の数個並んだ丸椅子に座ると、
店「ご案内です。お飲み物は?」
み「🍺で」
待つこと数分で案内とのこと。店内の店員氏についていき、案内されたシートNo.3に着席。すぐに🍺が届いたので一気に飲み干して暇を持て余してたら、特にアナウンスも流れず、1人めの嬢が登場。
お相手の女性
ついたのは3人。
1人め 優しい雰囲気でほのぼのとさせてくれる感じ。金髪でおっぱいは真ん丸E乳でハリもあって触り心地良好。思わぬ悪戯に驚かされた。
2人め ミニマム・ムッチリ・プリティー。膝枕やG乳の乳首舐めを楽しんだり、乳首擦り合いや唇の力抜いて歯茎舐められて責められる等、エロ満載。
3人め 瞳がぱっちりしたアイドル系美人のギャル妻。細身に形の良いD乳が素敵。口移し一番搾り🍺が美味。
プレイ内容
【あの娘を指名出来なかったが、フリーでもバッチリ楽しめて、安心な店ということを再認識
1人め(13分くらい)
嬢「こんばんは~。🌕️🌕️ですぅ。あ、逢ったことあるね」
金髪で黒キャミの嬢。肉感的。嬢はニコニコ顔でみたにの右側に座った。
み「あるある。髪の毛切ったね」
嬢「短くしたの。あ、グラス空だね。🍺❔」
み「うん」
嬢「さんきゅー」
嬢は頼んでくれた🍺を手渡してくれた。
嬢「どーぞ、どーぞ」
グイグイと飲んじゃうと、
嬢「飲みっぷりがいいね~。こっちはどうかな」
嬢はグラスを取り上げて机に置き、みたにのフトモモをサワサワ。その手は次第に股間に寄って来るので、ズボンの下のコミタニが反応。
嬢「あれ❔ 反応いいじゃん」
とニヤニヤ。コミタニの反応を探るようにグイグイとズボンを擦ってくるので、手持無沙汰のみたにの手は嬢の胸へ。
み「大きいね」
黒のキャミ越しに触れながら、嬢の顔に顔を近づけると、そのままKiss。軽めかな。
嬢「乗るね。あ、位置整えて」
ズボンの下で膨張中のコミタニに気を掛けてくれたので、自らコミタニの位置を調整。調整を終えると、嬢は膝ノリしてきて、股間でコミタニをHold。それから嬢は自らキャミを下ろして上半身裸に。出現したおっぱいはバーンと張りだしたE乳。弾力あって触り心地良し。揉みながらそのままツンと勃った乳首を左、右と吸うが特に反応なし。であれば、
み「こっちの舐めて」
嬢「いいよ~」
嬢は左、右と順に乳首舐めをしてくれた。
み「はぁ、気持ちいい」
嬢に抱きついて素肌の感触も味わって癒しを感じていたら、嬢が🍺を取ってくれたので、残りの🍺を飲み干した。は~美味い。
嬢「飲む❔」
み「うん」
嬢「さんきゅ~」
嬢が🍺を頼んでくれたので店員氏が🍺を持ってきた際は手ブラでおっぱいを隠した。一口🍺を飲むと嬢は机にグラスを置いてくれて、また素肌をくっつけて癒しを感じていたら、嬢が脇腹や背中をフェザータッチしてきた。それが擽ったくて背筋を伸ばしたりかがんだりヒクヒクしてたら、
嬢「ヒクヒクして面白~い😁」
とフェザータッチをずっとしてきた。
み「あ、く、擽ったいんだけど…」
嬢「擽ったいのを我慢したら、気持ち良くなるよ」
み「そ、そうかなぁ😅」
擽ったいのを我慢したが、そんな急には無理だよね。フェザータッチされながら、嬢のおっぱいを揉んだり舐めたりしてたら、アナウンス。
嬢「呼ばれちゃった」
膝ノリから下りて、身支度を整えて、
嬢「まだまだ楽しんでってね」
でバイバイ。残った🍺を飲み干したところで、2人め登場。

2人め(17分くらい)
嬢「おはよ~ 🔵🔵です」
み「お、おはよ…?」
名刺を差し出しながら真ん丸顔でニコヤカにみたにの右側に座った嬢。
嬢「グラス空いてるね。飲む❔」
み「お願いします」
嬢「さんきゅ~」
嬢に頼んでもらった🍺が届いたので一口飲むと、嬢は机にグラスを置いた。視線を下に向けると嬢のフトモモがニョキッと剥き出しに。
み「わ~柔らかそうなフトモモ。ちょ、ちょっとだけ膝枕させて」
嬢「いいわよ」
フトモモに頭を乗せると、弾力あるフトモモのハリが伝わってきた。ついでに嬢のパンツもチラ見出来てコーフン。
嬢「あれ❔ 何かもうおっきくない❔」
さっきの嬢のフェザータッチの余韻やフトモモに触れてコミタニが充血。嬢は遠慮なくズボン越しにコミタニをスリスリ。
嬢「あ、私の方に先っちょが向いてるね。触ってってことかな❔」
とニヤニヤ。嬢が積極的なので言いやすい。
み「おっぱい、見せて」
嬢「いいよ」
で、おっぱいポロン。大きくて、乳首とその周辺は淡いピンク。
み「わ~、綺麗なおっぱい。しかも大きいね」
嬢はニコニコなので断りなく触ってみて、
み「F?」
嬢「G」
み「持て余しそうだよ。舐めていい?」
嬢「乗ろうか」
み「うん」
乗ってもらい、おっぱいを揉み揉みしながら寄せてみると、流石大きいだけあってイイ感じに乳首が寄る。8の字舐めしてみると、乳首がコリッコリになって好反応。
嬢「あ、あん…。その舐め方、気持ちいい」
と股間を前後動してコミタニを刺激。こっちも舐めて欲しくなって、
み「舐めてほしいな」
すると嬢はウェットティッシュで両乳首を拭いて、
嬢「乳首舐めする時は、下りた方が舐めやすいの」
みたにの右側に下りて、左乳首を舐めつつ、手はズボン越しの股間に。右乳首舐めの時も手はズボン越しの股間に。
嬢は乳首が感じるだけあって舐め方が上手。ヒクヒクしていると、
嬢「ねえ、この後もいたいなぁ。そうしたらもっと楽しめるよ」
み「ん、それって指名ってこと?」
嬢「そう。指名料2000円払ってくれたらいられるよ。触れる範囲も広がるし」
み「う~ん、でも今からだとそんなに時間ないでしょ。指名するなら最初から指名で入った方がいいよね」
嬢「確かにそうねぇ」
でアナウンス。
嬢「唇の力抜いて」
すると、嬢は唇を吸い上げて、更に舌を口の中へ侵入させ、歯茎を上から下までベロ~りと舐めまくり。あぁ、犯されてる気分。唇も舌も柔らかで気持ち良い。ぽけーっとしたら、
嬢「これで🔵🔵ちゃんのこと、忘れないでしょ❔ 今度は指名でお願いね」
でバイバイ。残った🍺を飲み干すと、3人目登場。

3人め(11分くらい)
嬢「こんにちは~。🟠🟠です」
胸元が白で、その下が黄色っぽいワンピースで登場。瞳がパッチリでアイドル顔だ。
嬢「あ、グラス空いてますね。飲みます❔」
み「はい」
嬢「さんきゅ~」
み「胸元の谷間が深いね~。挟まれたい😆。どんなおっぱいかなぁ😁」
嬢「見ちゃう❔」
そう言いながら、下にずらす嬢。白くてバーンと張り出したD美乳が出現。乳首は濃いピンクでやや大きめ。おっぱいを寄せて乳首舐めしてみるが、反応無し😅。
嬢「🍺来たよ。普通の🍺と🟠🟠🍺、どっちがいい❔」
み「🟠🟠🍺って、飲ませてくれるの?」
嬢はニッコリ微笑んで、届いたばかりの🍺を口に一口含み、口移しで飲ませてくれた。何だか甘い味がした。
嬢「私、さっき来たばっかりだから、一番搾りだよ😏。どう❔」
み「美味しい😋」
嬢「まだ飲む❔」
み「飲む飲む😁」
嬢は🍺を口に含むと、
嬢「あ、ごめんなさい。普通に飲んじゃった😅」
み「いいよ、いいよ」
嬢は口に一口含み、口移しで飲ませてくれた。
み「はぁ~美味しかった。こっちも飲みたいなぁ」
と再びおっぱい舐め。揉みながら乳首を舐め捲るが、特に反応無し。とはいえ、いいおっぱいなので、
み「いいおっぱいだなぁ」
と、顔を埋めてパフパフを味わった。
嬢「あ、いつの間に👓️外したの❔」
み「当たったら痛いかなと思って」
嬢「ふ~ん、気遣いしてくれたんだ」
み「ま、一応ね。あ、舐めて」
と自分の乳首を擦ると、
嬢「いいよぉ」
嬢はみたにの左乳首を舐めつつ、右手はちゃっかりズボン越しに股間を刺激。この状態で、
嬢「ねぇ、この後、もうちょっといない❔」
み「え?」
嬢「もうちょっと楽しみたいなぁって思って」
👅や✋の動きがイヤらしくなる嬢。
み「いや~この後は予定があって…」
嬢「そうなの、残念…。指名してくれたら、もっと凄いことになるよ」
み「え、そうなの?」
指名したらどうなるか、嬢は教えてくれた。
み「へぇ~、そんな…いいの?」
嬢「嫌じゃなかったらね」
とここで、アナウンスが流れた。
嬢「あ、呼ばれちゃった」
み「ありがとね」
嬢「次来る時は是非指名で来てね」
み「うん。考えとく」
すると店員氏が来て、
店「お客様、そろそろお時間ですが、ご延長は?」
み「あ、帰ります」
店「承知しました。またの御来店をお待ちしております」
互いに身支度を済ませ、残りの🍺を飲み干した。
嬢「忘れ物、無い❔」
み「うん、大丈夫」
それから出口まで見送ってもらい、改めて明るい所で嬢の姿を見る。
み「改めて見ると、🍺みたいなワンピースだね」
嬢「あはは、そうかしら。🍺が歩いてるみたいかな。🍺好きだからいいけど😁」
み「似合ってるよ」
でお別れのキス。
嬢「ありがとう。また来て下さいね」
み「うん。また来るよ」
嬢「はぃ、待ってます」
店のドアを閉めるまで、嬢はにこやかに見送ってくれた。店を出ると、
店「手の消毒と嗽をお願いします」
ということなので、入店時と同様にして店を後にした。
今回の総評
今回は指名は出来なかったが、安定したサービスを受けられた。
3人ついたが、三者三様の個性タップリの接客だった。
1人めはハツラツとしたハリのあるおっぱいとフェザータッチがヤバかった。2人めはムチムチ感と口内を舐め回すKissが凄かった。3人めはセクシー美人の口移し🍺が甘くて美味だった。指名のお誘いも2人からあり、指名したらもっとエロな時間を過ごせそうなこともわかった。
やっぱり、いつ行っても楽しませてくれる店だと再認識した。指名が出来なければ、今後もフリーでも遊ぼうかと思う。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
嬢それぞれに独自のサービスがあり、フリーでも指名っも楽しめる。
🍺飲み放題はやっぱり嬉しい。
値段が安い。
このお店の改善してほしいところ
特にないかと
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