口コミ(体験談)|渋谷平成女学園
口コミ体験談
店名 | 渋谷平成女学園 |
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業種 | ファッションヘルス |
エリア | 渋谷 |
投稿日 | 2024年07月28日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 6000円(室料込)
[9:00~11:00] 40分フリー/¥10,000→¥6,000 〇字フェス料金 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ■〇字フェスで2匹目のドジョウを狙う
今年1月、某サイトPの〇字フェスと称したイベントで、フリー40分/¥6000という破格のお値段でこの店で遊ぶことができた。先着5名限定なので休日の朝一に出かけたところ運よくイベント料金が適用され、フリーなのに可愛いくてスタイルの良い娘に当たって、大変美味しい思いをさせていただいた。
この〇字フェスはその後も2~3週間に1回程度の頻度で開催され、オイラは二匹目のドジョウを狙って4月のとある日曜の朝一で出かけたところ、意外な対応に狼狽した。
店:「このイベントは平日のみです。本日は行っておりません」
そんなことはないだろう。サイトPでは今日の日曜がイベント最終日であるとしっかり記されている。
店:「それはうちの公式サイトの情報ではありません」
何を言う!! 情報サイトの自店情報をコントロールするのも店の役割だろう!! という世間の常識が通用しないのが風俗業界である。納得はいかないが、ともかく以前〇字フェスは休日も対象だったが、いつの間にか平日だけのイベントになっていたようだ。
仕方なくオイラはその日はしぶしぶ引き下がり、捲土重来の時を待った。
そしてとうとうオイラの平日の休みとお店の〇字フェスが重なる日が来た。
リベンジの時、到来である。
前回の経験から10時までに行けば先着5名に入ることは分かっていたので、そのぐらいの時間に店に着き、フロントでスマホの〇字フェスの画面を提示するとあっさりと受付終了。
すぐに準備できるということで、待合室で5~6分ほど待つとご案内となった。 - お相手の女性
- ■Wサイズ50台半ばのはずが⋯
当日朝の出勤は3名。Wサイズは56から57。なので普通であればクビレ嬢、多少数字にサバが読まれていたとしても標準スタイルの女の子と遊べるだろうと安心していた。
店:「女の子がお待ちです」
カーテンを開け、通路で対面したお相手嬢Qちゃんの第一印象は
ち ゃ ん こ
オイ!! ここは学園系のお店だよな。ピチピチ美少女のお店だよな。なんでドスコイがいるのだ!
ただまあプロフや日記の写真がフェイクかと言えばそうとは言えない。ドスコイな感じを与えないよう全身が映っている写真を避け、顔や胸のアップの写真を載せている。それ自体はリアルな写真である。最近は誰もが写真の撮り方がうまくなり、自分の欠点がわからないようなアングルで映っているのだ。
なのでパネマジとは言えない。
駄菓子菓子、スリーサイズは明らかにおかしい
Wサイズが50台半ば!!
なわけないだろ!!
どうしてちゃんこ体型で50台半ばなのだ? もしかして、単位がセンチではなくインチなのか!!
でもまあフリーだからルックスはある程度しょうがない。プレイと性格に期待しよう。
そしてQちゃんの名誉のために記しておくが、彼女は性格は明るく、プレイは楽しく遊ばせてくれた。ほがらかで愛嬌があるのは救いであった。 - プレイ内容
- 【女学園の〇字フェスで2匹目のドジョウを狙ったら、Wサイズ50台半ばのはずが⋯】
■久しぶりの爆乳嬢
まずは共同のシャワー室に向かい、洗体からプレーが始まった。
Y:「こいつはティムって言うんだよ」
と、いつものようにオイラは自分のオティムティム(以下ティムと称す)を紹介する。
お相手のQちゃんはとてつもない爆乳の持ち主であった。普段スレンダーな娘を好むオイラは巨乳の娘と遊ぶ機会は少ない。Qちゃんはその巨乳に泡を塗り付け体を洗ってくれる。よし今日はあまり遊ぶことのないこの巨乳で思いっきり楽しんじゃえ。
ベッドルームに戻るとプレイ開始。まずは先攻めでQちゃんの豊満なバストを堪能する。豊かなバストに顔を埋め、柔らかな感触を楽しませていただく。
続いて口撃を下方に移動し、脚を広げてQちゃんのお嬢様に92でご挨拶。
Y:「どんな風に舐められるのが好き?」
Q:「ああ、それ気持ちいいわ」
ちょうど震わせた舌をマロンにあてがっていたところだったが、どうやらこれがお気に入りのようだ。
接近戦になると女の子の全身のスタイルなど関係なくなる。モデルのような美女のマロンも、ぽっちゃり嬢のマロンも、近くで見れば違いは分からない。オイラはクビレ嬢だと思って、夢中になってQちゃんのマロンにラブを届けた。
■反撃のB地区舐めから必殺の爆乳パ◯ズリ
攻守交代してQちゃんに攻めてもらう。
まずはまったりとしたB地区舐め。強めの舌の圧力が気持ちが良い。オイラはいつものように強く噛んで、その後優しくペロペロしてもらう飴と鞭のB地区舐めをお願いする。
Q:「本当に強く噛んでいいの?」
いいんです!! その痛みの後に来る優しいペロペロが気持ちいいんです!!
ノリの良いQちゃんは、じわ〜と強く噛んでくれる。そしてその後の甘〜いペロペロ。うう〜ん気持ちE〜。
さて今日は爆乳ちゃんに出会ったのだから、その豊満なバストでティムを歓ばせていただこう。
Y:「Qちゃん、パ◯ズリしてくれる?」
Q:「だったら私の膝の上に腰を乗せなさい」
Qちゃんはオイラの腰を抱え自身の太ももの上に乗せると、その巨大なパイオツでティムを包み込んだ。
Y:「ふぁぁ 気持ちE~」
ティムはQちゃんの2つの大きく柔らかい塊の間に挟まれた。そして手を使ってQちゃんはパイオツを揺らし上下にティムをしごく。ふわふわで気持ちの良い2つの大きな弾力に包まれてティムは至福の時を過ごした。
■フィナーレは定番のお口で
パ◯ズリで元気になったティムに対しQちゃんはお口でのご奉仕を開始した。お口の中で舌で転がされ喜ぶティム
Y:「Qちゃん、それ気持ちいいよ?」
オイラは思わず声を上げた。
続いてQちゃんはティムを深く咥え、お口のピストン運動を加速させていった。ベッド脇のミラーには女の子のお口に咥えられ喜ぶティムの姿がバッチリと映り、視覚効果も相まってボルテージが上がってくる。
Y:「やばいよ、逝っちゃいそうだよ」
先っぽを咥えられ根元をシコシコ。Qちゃんはフィニッシュの体勢に入った。こうなったらもう逃れられない。込み上げるものが溢れてきた。
ヤバイ、ヤバイ、逝く、逝く、逝く~ 💥💥💥
ティムは歓びをめいっぱいお口の中に放出した。
■忖度しまくった口コミを投稿
プレイが終わるとシャワー室に移りキレイキレイしてもらう。そして、いつものようにデザートFェラを狙って「『ティム君、キレイになったかな?』と言って」とお願いする。
Q:「ティム君、キレイになったかな?」
Y:「じゃあ、お口で確かめて」
すると、
Q:「え~、もうだめよ」
ガ~ン、デザートのFェラは頂けなかったぁ(泣)
プレイが終わり、女の子と別れると待合室で某サイトPに口コミを投稿する。口コミ投稿が〇字フェス割引の条件なのだ。
正直、やや期待はずれのぽちゃ嬢ではあったが、そのことは一言も書かず、忖度しまくった口コミを作成、店長に見てもらってからサイトPに投稿した。
風俗サイトの口コミは、情報局を除いて全てお店側のチェックが入る。それを考えると、運営側のチェックはあるものの、お店チェックのない投稿が集まる情報局の口コミはやはり信頼性が高い、ということを改めて認識したのであった。 - 今回の総評
- 2匹目のドジョウを狙って〇字フェスで遊んでみたところ、前回のような「フリーなのにスタイル良くて可愛い子に当たった」というラッキーには恵まれませんでした。
お相手は正直ぽっちゃり嬢でしたが、逆に普段遊ぶことのない爆乳を堪能できてよかったかもしれません。
どんな娘に当たるのかというスリルが楽しめるのもフリーの良いところですし、普段指名しないタイプの娘ならではのプレイに出会えるのも悪くはない、と思いました。
お手頃価格でそれなりに楽しめたのですから、評価は★3.5~★4といったところでしょうか。 - 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- ・2~3週間に1回ぐらいの割合でお得な〇字フェスを開催している。
- このお店の改善してほしいところ
- ・その〇字フェスだが、適用対象外の日があるにもかかわらずそれが明確に告知されていない。
・在籍嬢のスリーサイズがセンチではなくインチの娘が紛れているらしい(笑)
この口コミへの応援コメント(9件中、最新3件)