口コミ(体験談)|白夜

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白夜
業種高級人妻ソープランド
エリア吉原
投稿日2024年07月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 62000円(室料込)
入浴料22,000円 + サービス料40,000円のようです
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
普段は格安ソープでお遊びが多い私ですが、たまーーに高級店へも行ってみたくなります。
格安店の良い所は、気になる新人にパッと入ってアタリを引ければ御の字、そうでなくともまあしゃーないか、と思える所です。

ですが、こういった格安店の有難味を感じるには、たまに高級店ならではのおもてなしを味わってからこそ、というのが私の中にあってなんとかやり繰りつけて行ってみるのです。

とはいえ、そうそう行けるわけでないので店と嬢選びには慎重を期します。
カジュアルな若い子も良いのですが、その良さを実感するにはベテランさんの細やかなおもてなしだろう、という事で吉原の高級人妻店へ突撃してきました。

店は現在の人妻ラインにリニューアルして丸3年だそうです。年齢表記が29~33歳という熟れごろの嬢たちの在籍で、他店ナンバーワンだったレジェンドもおられます。
投稿的には約2年ぶりになりますが、その時はまさに高級ソープに求めるおもてなしに身も心も満足させてくれたのでした。

今回、穴の開くようにプロフィールを眺めて(ちなみに、一度来店してPWをもらうと、会員専用ホームページからよりセクシーな写真を見ることができます)、その中から厳選したのは「高評価連発のモデル級美女」という、身長168センチというお方です。
そんなに写メ日記など更新している方ではありませんが、気取らないお人柄が感じられました。

電話予約と確認電話もとても丁寧です。
当日、日暮里から黒塗りの高級ワゴンシャで迎えに来てもらうあたりから、高級店行くぞ!というテンションが上がります。
店の玄関で靴を脱いで上がり、広々とした待合室に通されます。ドリンクを聞かれ冷たいウーロン茶をお願いします。うやうやしく盆にお絞りと一緒に出されます。
トイレを借りますが、歯ブラシ・マウスウオッシュ・お絞り完備で、近くのネカフェでシャワー浴びてはきましたが暑い時期ですので更にフクフクブクブク。出ると、ボーイさんがお絞りを掲げて待ってくれていました。

さて、どんな方でしょうか?

名字は、80年代後半にワキ毛と「わたくし思いますに……でございます」の口調で一世を風靡したAV女優っぽい感じのお方です。あくまで語呂ですが(^_^;)
お相手の女性
31歳表記ですが、実際それくらいかなあと。
168センチの高身長で、87Eカップと抱き心地の良いグラマーさん。

口元に手を当てたプロフィール写真の目線に射すくめられるようにネット指名しちゃいましたが、正に笑みを絶やさない気遣いの素晴らしい方でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ソファーでくつろいでいると、

「お待たせしました、ご案内になります」

待合室を出ると、ボーイさんが正座して見送られるのがコノ店のスタイル。正直ビビります(^_^;)

とはいえ歩を進めると、廊下の突き当りで本日の嬢がお待ちです。

「お待たせしました」

プロフィール写真どおりの長身をドレスでまとった彼女、これ以上ないような笑顔でのお出迎えです。
スッと身を寄せ、自然と恋人握りしてくれます。

「今日はお越しいただきありがとうございます」

耳元でささやかれての移動ですが、その短い距離にもワクワクが止まりません。そういうオーラがあるのです。

荷物を預けてベッドに座ると、深々と三つ指ついてのご挨拶です。

「○○○姫です。今日はご指名ありがとうございます」

普段されないことにドギマギしちゃいますが、顔を上げると菩薩さまのような笑顔です。
自然に私の隣に並んで腰かけると、ささやくように

「ふふ、今日はどんな事したいですか?」
「そりゃあ、エッチな事を」
「あらそうなの、たくさん楽しみましょうね」

早速ズボン越しに股間をスリスリしてきます。

ですが、一旦前に降りて正座。靴下から丁寧に服を脱がせて畳み、盆に並べてゆきます。その手つきといったらよどみのないもので、それだけでも彼女のお仕事ぶりが期待できます。

あっという間に腰にタオルを掛けられて、最後の1枚も脱がされちゃいました。

「私もお手伝いいただけますか?」

膝立ちになってにじり寄る彼女。脱がすよりも先にギュッとしてチュウしちゃいます。だって、じっと服脱がされているの「おあずけ」されているようでツラかったですもの(笑)

すると、彼女の方からも力強い抱擁です。そればかりか、ヌルッと生き物のように舌が侵入してきてヌメヌメと絡み合います。
タオルがムクッと起き上がるように、愚息もドンドン元気になっちゃいます。
背中でドレスのファスナーを探り当てて下しますが、彼女は目ざとくおっきくなった愚息をまたもスリスリしてきます。

ドレスを落とすと、ムチッとした抱き心地のよいグラマーな身体があらわになります。スベスベで手にまとわりつくような美肌。
でも、ソレを味わうもなくスッと身を引くと、エロい目つきでバスタオルをめくって愚息を露出させます。天を向いてビンビンにそそり勃っていますが、

パクッ

と躊躇なく咥えます。
舌先が先端から竿、裏側と這い回ったと思いきや、身を乗り出して乳首舐めながらコキコキされちゃったりと、飛ばし過ぎです(^_^;)

「だめえ、交代しよっ」

精いっぱいの抵抗で、彼女の手を取るとベッドに横たえます。
お部屋は明るいままなので、高級ランジェリー姿の彼女の姿を目に焼き付けます。コノ彼女とコレから○○しちゃうんだ!

「えっへっへっへ」

覆いかぶさるようにギューとしてブッチュウー。美肌をこれでもかと舐め回すと、

「あんっ、ああ気持ちい」

身をクネクネさせて、マスマス大興奮です。
ブラジャーを外し、パンティーも下すと、ほんのりと生えているのがまた良いです。

「あああーーー」

あそこを舌先でベロベロしちゃうと、体をガクガクさせて感じてくれるのです。もうガマンできません。

「えへへ、○○るよ」
「あーん、はやく○○て」

先端をあそこの○り口でスリスリしていると、手で導こうとします。

「だーめ」
「あーん」

手を取って更にじらすと、なんともなまめかしい目つきで見上げてきます。そうこうするうちに、スルッと自然に○っちゃいました。高級店ならではのさえぎるもののないお遊び。
彼女の○の温かさを○○○○○に感じて、○れた瞬間もうヤバい感覚になっちゃいました(^_^;)

ソレでもせめての抵抗で小刻みに○し○れを繰り返します。すると、

「ねえ、早く○まで○いて」

私の腰に足を回して、強制的に(笑)グイッと○深くまでしちゃいました。
するとどうでしょう、私の愚息が彼女に絡められとられるように○めつけられるのです。
ギュッギュッとうごめくあそこ、コレって名○ってやつ!?

「あああー、そんなにされちゃったら」
「きてえ、いっぱい出して」

ドクドクドク。
○○して、ものの数分で出しちゃいました(^_^;)
最近ではとっても珍しい事です。

「ひぃやー、あそこが気持ち良すぎて」
「うふふ、楽しんでくれて嬉しい。でももっとたくさんしましょう」

ドリンクを頼んでもらって、彼女がキャミソールを身に着けて部屋から身を乗り出して取ってくれました。
一息つきますが、どうしても目の前のスケスケの大きなおっぱいが気になっちゃいます(笑)

「この次はどうされたいですか?」

まあ、マットするか聞いてくれているんですが、高まったムラムラテンションを準備で下げたくなかったので、

「もう一回、このまましよう」

と宣言。
今度は、みっちり彼女から攻めてもらいます。
最初のフェラで感じたように、相当な手練れです。
ほほ笑みながら私のそこかしこを舐めてくれ、一度出してクタッとしている愚息にしゃぶりつくと、頬の内側がへこむほどの圧をかけてくれかといって決して痛くもない絶妙な加減で攻めてくれるのです。

「あっ、もうできるかも」

たちまち復活した愚息。すかさず彼女が上になって○○。

「ああん、固ったい」

つま先立ちになって、最初から容赦なく攻めてきます(^_^;)
角度が変わったことにより、先ほどとはまた違う○め付けを繰り出してきて、得も言われぬ快楽です。二回戦目でなければ瞬殺されていたでしょう(笑)

「ねえ、交代しよう」

余裕があったので、騎乗位からバック、対面座位と楽しませていただきますが、敏感な反応と共に常にキスしたり、私の方を触ったり舐めたりしてくれてだんだん高まってゆきます。
最後はヤッパリ正常位!

「ねえ、またいっちゃいそう」
「うふふ、またたくさん出してね」

ドビュッ。

○くと、さっきよりもたくさんドロッと出てきたような気がしました。

「はあー、気持ち良かった」

スッキリして、ゴロンと横たわります。
嬢はと言えば、体にバスタオルを掛けてくれ一緒に寄り添ってくれます。
賢者タイムですが、なんとも話し上手なお方で、

「最近、美味しいもの何食べましたか?」

そういえば、写メ日記にラーメン好きと書いていらっしゃいました。

「普段あまり並んだりしないんだけど、有名つけ麺店に行ってみたの」
「えー、写真ないんですか?」

許可をもらってスマホ出して見せると、

「これ、ぜったい美味しいやつですよね。わー食べたい」

なんて無邪気に喜んでくれるのです。
ふと時計をみると、残り20分チョットです。

「ねえ、もう一回してもいいかな?あっ、最後までイかなくてもいいんで」
「ええ、しましょう」

三度目の卓越のフェラです。
実はまたコレを味わいたくなったというのもあるんですが、あら不思議。徐々にですが、だんだん固くなってゆくのです。

「じゃあ、チョットだけさせて」

正常位で、腰に力を入れてふんばって、やや柔らかい愚息をなんとか○○しちゃいました。さえぎることのない店だからこそできるお遊びです。

「あん、ちゃんと○った」

○ってしまえば、彼女の○の感覚で段々と大きくなってゆきます。ヌルヌルと心地よい。

「ああ、気持ちいいっ」

とはいえ、もう時間です。

「いやあ、3回戦する事ってまずないんだけども、○○さんのあそこが気持ち良すぎたからできたんだね」
「そう言ってもらえてうれしいです」

お風呂場で丁寧に体を洗ってもらいますが、その泡の立て方や丁寧な手つきからも、彼女はマット上手だなあというのが察せられます。今日ソコまで回りませんでしたが(^_^;)

服を身に着ける間も、なにかと気を使ってくれます。
名刺にたくさんメッセージも記入してもらい、フロントにコールしてお別れです。

「今日は楽しく、とっても気持ち良かったです」
「私も、とっても感じちゃった」

部屋の中でハグ・キスします。
ドアから外に出ると、廊下の先には正座した店員がお出迎えです。

店員の目線を感じながら、ほほ笑んで手を振る彼女を何度も振り返ったのでした。
今回の総評
コノ時の気分、「高級店ならではのおもてなしを味わいたい」にピッタリな嬢でした。
丁寧に接してくれますが、よそよそしくもフランクでもない絶妙な親密さを保ちつつ、プレイ面ではコチラが望む通りのエロさを発揮してくれて。
身も心も満足、とは今回のようなお遊びを言うのでしょう!それにしても、まさか3回しちゃうとは(笑)

それにしても、なんともしゃべらせ上手なお方でした。自分からしゃべる子はまあ多いですが、客をその気にさせて会話引き出すなんて(それも自然に)、なかなかできる事ではアリマセン。お兄さん、乗せられて気持ちよくつけ麺自慢しちゃいました(^_^;)

自分的にそんなにしょっちゅうは通えませんが、たまに高級店行くならココと思わせてくれます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回は通常料金の適用でしたが、
店頭での写真指名だと1万円割引
10~12時の来店だと5千円割引
と、お得に遊べる方法もあります。

新人も結構な勢いで入店していて、目移りして困ります(^_^;)
このお店の改善してほしいところ
特にアリマセン。これからもマスマス躍進を期待しています!
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