口コミ(体験談)｜御奉仕関係 -淑女の秘め事-

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

300分 71000円＋ホテル代が必要
190分コース44,000円+110分28,000円+痴女コース+女装コース+オプション3,000円+指名料2,000円－口コミ割の総額

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

ブルマ・・・

もしかすると現在では漫画の有名キャラクターの名前が
浸透しているかも知れない。


色々と調べていくとその歴史はかなり古く、
アメリカで女性が動きやすい服装を求めるようになり、日本では
1900年の初期から導入され、女学生の運動着として広く普及した。

しかし、1990年代になると、ブルセラという問題や
あまりに足が露出してしまうことからの反対運動も大きくなり
現在では殆ど見られなくなってしまった。

これも時代の流れではあるが、我々世代が子供の頃に
思春期の思い出として存在していたブルマやスクール水着は
今ではAVや風俗店のコスチュームとしての需要に留まっている。



仕事熱心な彼女。
写メ日記でこんなプレイも出来るよ！と紹介している。
何故だか分からないが、一緒にブルマを履いて・・・という
内容のものに反応してしまった。


『助っ人としてママさんバレーの練習に参加してブルマを履いている
　状況下でのレズプレイ』

という我ながら素晴らしい変態チックなシチュエーションが
浮かんでしまった。

こんなことは彼女としか出来ない！！

メッセージを送ると、「楽しそう！！！！」とノリノリの彼女。

という流れがあってまたもや未知の領域に足を踏み入れることになった。

お相手の女性

スリムで美形なお姉さま。
年齢不詳ではあるが、もはやそんなことに気にならない。

写メ日記の更新もそうだし、店長さんと一緒にプレイ内容を
考えたり、当然体型維持や前立腺の講習を受けたりと
とにかくプロ意識が非常に高いと思わせる彼女。

まさかこんな短期間で3回目になるとは。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

長い時間で予約したのはプレイをガッツリということでもなく
ランチを一緒にしたかったから。
前も似たようなことを書いたかも知れないが、お礼日記を
読んでいてプレイ内容（彼女の場合は特に変態性追求）では
面白いだけなのだが、一緒にデートしたとか書かれていると
そこにちょっと嫉妬する乙女な私。


ということで、メッセージで「一緒にランチしましょう。」と
事前に送っておく。


この蒸し暑い中、池袋でランチをしてからホテルに移動というのも
お互い負担になるので、早めに受付＆お支払いを済ませて
フリータイムでホテルにチェックイン。


彼女が到着してから、そこまで種類は多くないが
ルームサービスを選んでいる時間も楽しい。


ある程度は冷凍食品だと思うが、最近の冷凍食品の
技術は非常に高いし、しっかりお皿に盛り付けてくれると
味は相当良い！！値段も手頃で改めてラブホ飯も
ここでおススメしておく。


ゆっくり食事を終え、今一度歯を磨いていよいよ開戦。

まずは私の女性用の名前が必要なので、彼女に考えてもらう。
ちなみに彼女は私のことを下の名前で普段は呼んでくれる。
ド本名なので、けっこう恥ずかしいのだが、それはそれで嬉しい。

しかし、レズドラマなので、男名前というわけにはいかない。


さすが、頭の回転が早い彼女、迷うことなく私のことを
「まなみ」と命名してくれた。
理由は分かりません。


源氏名は出せないので、ここでは彼女のことを
仮名で「ひめか」さんとします。


「お化粧はどうする？」

いちよう女装コースなので、お化粧もしてくれるのだが・・・

「大丈夫！！」と即答。

「分かった。」

「じゃあ、着替えよっか？」

「恥ずかしいから向こうで着替えてくるね。」

とバスルームの方に消えます。

手には紙袋に入った白い体操服と赤いブルマ。

この日を迎えるにあたり、脛毛をどうしようかと思ったが、
さすがにツルツルにしてくるのもどうかと思い、とりあえず
空いた程度にしておいたが、ボクサーパンツは太もも部分が
短いものをチョイスしてきた。

はみ出したらカッコ悪いしね。

ソックスだけ残し、いよいよ、体操服とブルマを着るが、
その姿を鏡で確認するほどの勇気はなく。

部屋に戻ると、彼女も同じような体操服（ネームタグ付き）と
赤色のブルマに素足という恰好で待っていてくれた。

面白いことに自然と内股で歩みを進める私とすっかりモードに
入っている彼女の絶対に他人には見せられないレズプレイが
始まろうとしている。


「まなみさん、疲れているでしょうから、こっちに来て。」
「身体を解さないと明日大変よ。」

「そうですけど、何だかここだとこの恰好は恥ずかしいですね。」

「大丈夫よ、私たちしかいないんだから。」
「さあ、マッサージしてあげる。」


ベッドの上で正座をすると


「まなみさん、ちゃんと足を広げて伸ばして。」
「今日は練習に参加してくれて、ありがとう。」

「そんな、皆さんの足引っ張ってしまって・・・」

「そんなことないわ、凄く頑張ってくれたよね。」
「ちゃんと筋肉を解さないとね。」

「私、ひめかさんみたいに綺麗じゃないから。」

「あら、そんなことないわよ。」

「ひめかさん、ちょっと近い・・・」
「汗の匂いとか恥ずかしい。」

「ううん、素敵な匂いよ。」
「それに離れていたら、力が入らないでしょ。」


足のマッサージはあっという間に終わり、
後ろから抱きつかれて、耳に吐息をかけられながら胸を揉まれる。

「ひめかさん、そこは大丈夫・・・」
「ちょっと恥ずかしいわ。」

「大丈夫よ、素敵よ。」
「何だかこうしているとまた身体が熱くなってくるわね。」

「まなみさんもちょっと興奮しちゃってる？」
「ほら、ここが膨らんでるわよ。」

「やだ、見ないで。」

「素敵よ、ちょっと大きくなり過ぎてはみ出しちゃってるわね。」

「そんなことないわよ。」

「ねえ、まなみさん、私も興奮してるの。」
「見て。」


ブルマの上から指を動かして見せつけるひめかさん。


その後はお互い裸になって、私がずっと優しく攻められて
もう頭の中がボーとしてしまって・・・


お風呂ではお約束の聖水シャワーも浴びてベッドに戻って
最終的には超密着の手コキで無事にレズプレイも終了しました。


素に戻るのに10分以上の時間を要しました。

今回の総評

恐らく彼女も私も根底にある性癖としては「ご奉仕型のS」である。
結果的に私が殆どの時間で受け身になったので、欲を言えば
彼女にも少しだけも肉体的に気持ち良くなって欲しかったことも。


とはいえ、こんなプレイ内容は絶対に彼女としか出来ないわけで
射精や前立腺とはではなくシチュエーションに酔ってしまって
いわえる「脳イキ」に近いところまで到達出来てしまったのは
凄いことである。


凄いキスして、裸になってからの記憶が少々曖昧だったのは
余程この状況に酔ってしまっていたのかも・・・。


どんな状況下でも我を忘れるという感じが長時間持続しない私。
ある程度冷静さが脳の片隅に残ってしまっているのが
勿体ないが、初の受け身メインのレズプレイはなかなかでした！！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ここでしか書けないのですが、前回、店長が着ていた
プロレスTシャツに反応してしまったことで受付時に
止まらないプロレス＆格闘技トークが勃発！！

話しは新日本プロレスの闘魂三銃士から全日本プロレスの
四天王から始まり、そこから格闘技路線の話になり
パンクラス、プロ修斗、UFC、プライドと大盛り上がり。

これから禁断のプレイをするための体操服とブルマを
渡されているにも関わらず、全く止まらないトークが
とても楽しかったです！！！


本当はこの3倍、4倍は余裕で書けるぐらい話し込んでいましたね（笑）


一度、受付に支払いに行くという流れが面倒に感じるかも
知れないが、女の子と金銭のやり取りをしなくても良いし、
お店としてもお客さんを事前にチェックできるという利点も多い。


個人的にはかなり久しぶりにマニアックな格闘技トークが
出来たことも嬉しかった。