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●プレイ内容【脱衣~お風呂♨️】
お部屋に入り挨拶してから、この日はすぐに差し入れを渡します。エナジードリンクは、ちょうど味違いのものを飲んでいたとのことで、冷蔵庫に入っているのを見せてくれます。
鉄板の身長ネタで話が弾みます。身長何cmか、バレーボールをやっていたのか、着るものには困らないか等々話します。
落ち着いたところで脱衣。セルフで脱いでパンイチになります。
お次はりんごちゃん🍎。ボタンをとめていないブラウスを脱ぎます。ブラとパンティ姿になり、ブラのホックを外させてもらいます。パンツは自ら膝あたりまで下ろしていたところを、
パン 「あ!パンツも脱がせたい」
りんご「じゃあ履くね♡」
パンツを下ろすとクンクンする間もなく回収されます。
りんご「じゃあ私もパンツ脱がせますね♡」
パン 「はい!お願いします♡」
お互いすっぽんポンになり鏡の前に並んで立ちます。
りんご「私のおっぱいの位置が腰だね」
パン 「おっ!ホントだ。りんごちゃんのおっぱい素敵♡」
りんご「身長差すごいよね」
パン 「りんごちゃんも背が高いからお似合いカップルだよね♡」
それから洗い場へ。スケベ椅子に座り泡泡で洗ってもらいます。愚息を洗われる際に、
りんご「すごく大きいですね!」
パン 「そう?他の人の見たことないからよく分からない」
りんご「そうですよね。でも大きい!」
パン 「そんなに言われることないから照れるね😳💦」
泡泡を流してもらい浴槽へ。歯磨きを終えるとりんごちゃんも入ってきます。
パン 「肌ツルツルだね」
りんご「脱毛してるんてす」
パン 「全身?」
りんご「そうです」
パン 「お手入れは大変なの?」
りんご「そうですね。定期的にお手入れが必要です」
パン 「へぇ~1回脱毛すればいいんじゃないんだね」
りんご「私は脛がヤバいです」
腕を伸ばしておっぱいを揉みます。
りんご「わぁビックリ❗こんな所まで届くんだ」
パン 「腕が長いからね。素敵なおっぱいだね♡」
浴槽内ではお話だけで終わりお部屋へ戻ります。
【先攻 りんごちゃん🍎】
タオルで体を拭くと、
りんご「何か飲みますか?」
パン 「ありがとう、今はイイかな」
りんご「じゃあ横になってください」
やや狭いベッドに横になると、りんごちゃんの顔が近づいてきます。キス💋からスタート。舌を絡ませると、しっかり応じてくれます。頭を上げて下からりんごちゃんを抱きしめてベロベロキス💋
唇を離すとマイ乳首を弄りながら、
りんご「乳首舐められるの好き?」
パン 「好きだし感じる♡」
急にエロモードに入るりんごちゃん🍎
特に乳首舐めが好きとのことで、片方ずつ時間をかけて愛撫します。空いている方の乳首は、指先に唾液をつけて弄ります。乳首を舐められるのは好きなので、その気持ち良さに悶えてしまいます。
その後、愚息への口撃。ゆっくりネットリ咥えて上下↕️します。たっぷり唾液でヌルヌルの愚息を、手で包み込み刺激を加えます。
パン 「あ~っ、これはダメ!そんなにされたらイッちゃう⚠️」
りんご「大丈夫♡ギリギリまでイカせないから♡」
パン 「ダメだって、刺激強すぎ」
りんご「大丈夫♡」
そんなやり取りをしてなんとか解放してもらい攻守交代。
【後攻 パン】
パン 「りんごちゃん、されたら嫌なことは?」
りんご「脇と*かな」
パン 「分かりました🆗👌」
キス💋からスタート。舌をベロンベロンに絡ませます。たっぷりキス💋後は、首筋を経由して胸の周辺を愛撫します。しっかり揉み揉みしながら乳首を口に含みます。
舌で乳首をレロレロと刺激すると、「あ~ん、気持ちいい♡」と声が出ます。りんごちゃんは乳首を舐めるのが好きなので、舐められるのも好きなのだと思います。こちらもしばらく揉み揉み、舐め舐めします。
そこから下降して㊙️部へ。ベッドの端にりんごちゃんをセットして百舐めを開始。下半身をクネクネさせて捩ります。オーバーなアクションはありませんが、㊙️部はトロントロン
お互い準備万端です♡
【正常位でフィニッシュ】
りんごちゃんに衛生器具を装着してもらいます。
パン 「りんごちゃんの大事な所を探検しま~す♡」
りんご「えぇ~っ?!、探検?」
パン 「そう」
りんご「◯るかな?大きいからゆっくりね♡」
りんごちゃんは、やたらと愚息を大きいと言います。
パン 「ゆっくり進むね」
りんご「うん、ゆっくり、ゆっくりね」
パン 「ん~どうかな?」
りんご「うん、大丈夫そう」
ゆっくり前後運動を始めます。中々の圧力です。
馴染んだところで動きを早めます。抱きつき状態から体を離して前後運動↔️おっぱいを揉みながら↗️を意識して動きます。「あっ、すごい!気持ちいい♡」とりんごちゃん。調子に乗って動いていると早くも込み上げて来るものが

前戯で受けたりんごちゃんの愚息への手コキの影響もあり、早々に我慢の限界を迎えます。
パン 「りんごちゃん、もうイキそう」
りんご「うん♡」
パン 「どこでイッていい?」
りんご「え!?どこでって、何て言えばいいの?……オマンコ?」
パン 「ハァハァ💨もう1回言って」
りんご「オマンコ♡」
パン 「あ~っ、イクっ!」
ドぴゅっ!ドピュピュピュピュッ!
しばらくりんごちゃんに抱きついたまま息を整えます。
愚息が発射の余韻でピクピクします。
「あん、なんかピクピクしてる♡」と言ってりんごちゃんもピクっとします。「やだぁー、もらいピクしちゃった🎵」
りんごちゃんから体を離します。
パン 「探検終わりました~♡」
りんご「ん!何か発見できたかな?」
そう言ってりんごちゃんは手で双眼鏡のポーズを作ってキョロキョロします。ノリがイーです♡
衛生器具を外してもらいます。「おっ!たっぷり出たね♡」
すぐにタイマーが鳴りグッドタイミング👍
【シャワー~バイバイ👋】
シャワーでささっと流してもらいタオルで拭いて服を着ます。
ベッドに並んで腰掛けお茶をいただきます。服の上からりんごちゃんのおっぱいを揉みます。
パン 「りんごちゃん可愛いし、おっぱいもイーよね♡」
りんご「ん?エフだよ」
パン 「?!」
りんご「分かんない?私イーじゃなくてエフカップ♡」
パン 「あぁーなるほど!」
そんなお話を楽しんでいるとバイバイ👋の時間になります。
部屋の外に出るとりんごちゃんがズボンの上から愚息を揉み揉み。抱きしめてキス💋するとお尻を揉み揉みするので、こちらもりんごちゃんのお尻を揉み揉み。
名残惜しかったですが、階段下りるところを見送ってもらいバイバイ👋しました。