口コミ(体験談)｜プレジデントハウス

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 41000円（室料込）
120分コース　41,000円（指名料込み）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

店名がややこしいのですが、過去2回アップしているお店が
「プレジデントクラブ」でこちらが「プレジデントハウス」。

こちらも吉原内で7店舗を持つ大きなグループ。

まだどちらの店舗でも結果的にはお一人ずつしか入っていないので、
ハッキリとは言えませんが、「クラブ」の方がテクニックや
経験も備えたお姉さま・人妻店で「ハウス」の方がもう少し
素人感というべきか、未経験の方が在籍している印象。

そんな理由もあってか、時間はどちらの店舗も同じ120分だが、
総額が10,000円ほど違ってくる。


5月にコラムで書いた関東の熟女系ソープってどうなの？という
企画の中で、当初はこちらの店舗が第一候補だったのだが、
結果的に「クラブ」の方が先になってしまった。

熟女店ではあるが、「クラブ」でも「ハウス」でも
最年少の女性を選ぶことになった。


どちらかというわけでもなく、こちらのお店でも完全に
女性は一択の選び方になり、電話予約をすることに。


連休明けということもあり、無事に前日で予約が取れ、
当日の2時間前に確認電話。

※120分コースしかないので

暑いので送迎をお願いしたいという趣旨を伝える。


歯磨きを念入りにして、家を出るが、感覚的に
大宮に行くのと間違えてしまったのか、地下鉄三ノ輪駅に
30分も前に着いてしまう（笑）

駅前のマクドナルドで時間を潰すか、パチンコ屋！？


「あの、随分早く三ノ輪駅に着いてしまったので、
　ゆっくり歩いていきます。」

暑さはあったが、運動不足解消を選び歩いて行くことに。


慣れてしまえば10分ほどで吉原に着くのだが
民家が続く道なので、初回の方などはなかなか難しいかも。


歩きながらこの狭いエリアに100店舗近くあって
平均10人の出勤と考えれば1000人近い女性がいるのか？
と考えてしまう。


お店の場所としては吉原公園の近くになり、
予約している主旨を伝えると、靴を脱いで、スリッパに
履き替えて待合室へ。


このときに顔出しの写真で確認はしてくれる。

待合室には同士は3人。

豪華ではないが、10人ほど座れる待合室。

テレビと雑誌があり、禁煙。

冷たいおしぼりとメニューを見せてもらい、
条件反射的にアイスコーヒーを頼んでしまった。

コーヒーが苦手な女性だったらどうしましょ！？

ここで総額をお支払いして、10分ほどお待ちになりますが？と
言われるが、汗を落ち着けるためには丁度良かった。


禁止事項の確認などは特になく、カーテンが開いてのご案内。

「こんばんは♪」

「こんばんは。」

「あ、まだ、こんにちは！だ（笑）」

「だよね。」

天然な間違えが一気に二人の距離を縮めることに。

お相手の女性

美人タイプかと思っていたが、非常に可愛らしい顔立ちの女性で
スタイルも抜群で純白のランジェリーがとってもお似合いでした。
その場では全く褒めることを忘れてしまっていたけど。


若い子のような弾力のあるピチピチというお肌ではないが、
逆にしっとりと柔らかく、世の中の40代の女性がこんな綺麗で
いられるのであれば、我々男性陣も頑張らなければと思わせてくれる。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

時計の針を見ると、残り時間は20分も無かった。
時間を知らせる内線は3回もなり、彼女もスタッフさんに謝り、
私も上がり部屋で「アッという間過ぎて、ごめんなさい。」と。
「いえいえ、楽しんでいただければ」と笑顔で対応してくれて
アンケートを記載して、お店を出た。




白いドレスに身を包んでいる彼女。
とても素敵なのだが、どうも最初に褒めるということが出来ない。

「良かった～、いい人そう。」

「そうかな？」

「うん、もう空気が滲み出ている。」

階段を昇って、部屋に入ります。

豪華絢爛とは言いませんが、吉原のお店としては標準サイズでしょうか。


「今日さ、時間間違えて結局歩いてきたの。」

「え、え、何点か確認したいんだけど・・・」

「何々？」

「まず、どこから歩いて来たの？」

「三ノ輪」

「そうだよねー、日暮里だとしたら大変。」

「さすがに日暮里からは歩けないよ～。」


結局まともに会話らしい会話はここだけ。
そもそも何点か確認したいことがあったのでは！？


ベッドに座っていると、「ハグしていい？」

「いい匂いがする。」

乳首を触ったりして、何となく攻めるそぶりを見せる彼女だったが、
私がフェザータッチと彼女の絹のような綺麗な肩にキスを
するともうダメだったみたい。


私の洋服をはぎ取ろうとする彼女、ゆっくりドレスのジッパーを
下げようとする私。

「膝痛くなっちゃうだろうから、立って。」

「うん、ありがとう。」

後ろから抱きしめて、ドレスを脱がし、純白のランジェリー姿の彼女。
ブラだけ外して、もう思いっきりキスをして、ゆっくりベッドに
寝かせてしまう。


暴れるような感じではないが、ゆっくりと彼女の綺麗な身体を
触って、キスしていくとビクンビクンと動き続け、激しい波が
納まってもその余韻でフェザータッチをするだけで遠くの方に
行ってしまっているらしい。


声を張り上げないように自分の手で口を押えている感じが
とても可愛らしいし、ある意味大人の女性らしい。


どこかの段階で完全にスイッチが入ってしまったのだろう、
キスも今まで以上に濃厚になり、私の下着を何とかはぎ取ろうとする。
言葉で書くのは非常に難しいが、この求められている感じが
とても興奮する。


そしてゆっくり正常位。


「ずっと気持ちいい。」
「もう、おかしくなる。」
「好き。」

嬉しい言葉を言い続けてくれる彼女。


あえて体位を変えることなく、じっくり時間をかけて抱き合い、
フィニッシュを迎えてからもずっとくっついたままの二人。


何とか離れて、休憩となるが、お互い消耗しきっている。

「お礼参り！」

「何だよ、お礼参り！って、物騒な言葉だな。」

とは言いながらも立ち上がれない彼女はゆるゆると
私の汗だくになった身体をゆっくり舐めまわしてくれて
ここでフェラまでされていく。


実際、かなり大人年齢の二人なのだが、
ここからかなりイチャイチャタイム。

照れる彼女の言葉使いや仕草が面白くて

「まるで下町の小学校4年生みたいだな！」と。


彼女が持ってきてくれた携帯用の扇風機を当ててくれるが、
「カルピス！」って言ってるのに、受話器が遠い二人。


いちよう籠の中に入っている洋服を見て、

「これ本当はちゃんとタオルかけてしまうってマニュアルが・・・」

「今更でしょうよ（笑）」

何だかんだでベッドの上から動けない二人。
イチャイチャしてると「欲しくなっちゃった。」と言っちゃう彼女。

結果、殆ど休憩なしで、彼女が上に覆いかぶさってしまって
何とか私も半立ちの状態でも頑張っちゃう二人。

途中、口移しで麦茶を口の中に入れてくれて

「ミネラル大事だもんね。」と言いながらも

もう二人とも汗びっしょりで、私も何とか下から腰を上げ続ける。

どう考えても私は射精までには至らないが、情熱的な
時間が過ぎていく。



そして冒頭の状態になるわけで・・・

何とかオーダーしたカルピスを二人でゴクゴク飲んで、
身体を洗うような時間もないので、ザブンと湯舟に浸かって
焦って着替えます。

今回の総評

120分もあるのに、前記した通り、歯磨きやうがい、
身体を洗うなどソープというより
風俗店での当たり前のような行為を全てすっ飛ばしてしまったので
評価として何とも・・・


初対面でここまで濃密に、そしてある意味カジュアルに接することになり
経験はないですけど（笑）愛人に1年ぶりに会ったような感覚でした。


恋人だったら、服を畳んだり、キスする前に部屋で歯磨きしたり
汗だくになったとしても椅子に座って身体を洗ったりしてくれる
わけではないじゃないですか。


まさにそんな時間でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

新人さんやフリーであれば120分36,000円、正規価格でも
120分41,000円と大人女性が好きな方からすれば利用しやすい価格帯。


お店の看板になっているお姉様が60歳で一番若くても
40歳という表記なので美魔女揃いの在籍の中で
年齢的に「騙された！！」ということはない。


メルマガ会員になれば、一週間前から予約可能。


待合室でも飲み物をかなりの種類から選べるのも嬉しい。


会員カードを渡され、お金かけたな～というグラビア写真を
見るサイトにアクセスできる。

このお店の改善してほしいところ

基本的にはないのだが、スタッフの皆さんは接客中は凄く丁寧で良いのだが
何人か集まると待合室にまで雑談が聞えてきてしまうので、少しお話の
トーンを落とすと良いかも。