満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【オキニ嬢には逢えなかったものの、指名嬢
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と激しく触れ合って真っ赤🍅な顔
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を確認出来て、結果的に大満足🌝】
指名嬢(17分いた)
嬢「あ、久しぶり~。元気だった❔」
みたにの右側に座る嬢。
み「元気だったよ。今日は出張帰り」
嬢「仕事頑張ってたんだね。ご褒美しなきゃ。あ、グラス空いてるね。飲む❔」
み「飲む」
嬢「さんきゅ~」
嬢が🍺を頼んでくれて、🍺が届く前にみたにのTシャツを捲り上げて、徐に右乳首舐め。
み「おぉ、いきなり…」
嬢「えへへ。ご褒美😁」
🍺が届いたので嬢と一緒に乾杯。一口飲んでグラスを机に置くと、嬢は膝ノリになってちゅーしてきて、それから舌をゆっくり動かしながら右耳舐め。
み「しょっぱくない?」
嬢「大丈夫」
嬢は耳全体を丁寧に舐め回してくれた。それから嬢の舌👅はTシャツを捲り上げて乳首等、みたにの上半身を舐め回してきた。みたにも嬢のドレスの前を開け、指名すると広がる触れる範囲に手を伸ばし、嬢を触りまくった。上半身を舐め終えた嬢が見つめてきたのでぶちゅ~っとし、今度はみたにが嬢を舐めまくり。Dカップよりの形の良い美乳を揉み舐め。ピクンと反応しちゃうのが可愛い。その勢いで嬢の腋を開けて右をベロリと舐め回し。
嬢「あ…は…気持ちいぃ」
み「腋、気持ちイイの?」
嬢「うん」
み「じゃあ、こっちも舐めちゃおう」
と左腋もベロベロっ。もちろん、みたにの手は嬢を触り捲り弄り捲り。
嬢「ぁあん」
嬢は切なそうな表情で腰をくねらせながら股間を刺激してくるので、自然にコミタニは充血。嬢が気持ち良さげな表情をする箇所をゆっくりゆっくり弄り捲ってると、目がウルウルしてきた嬢。
嬢「あぁ…気持ちいぃ。イ…イ…」
そう言われると益々責めたくなるが、焦って雑にすると痛くなるだろうから、気持ちを抑えて優しく優しく触ってたら、アナウンス。
嬢「あ~気持ち良かった。危なかった😅」
み「どうなっちゃうか見てみたいな😁」
嬢「や~ん。そんなの恥ずかしいじゃん」
って可愛いなぁ
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。そんなことをフトモモを剥き出しにしながら喋ってくれたので、愛おしくなってフトモモに甘えてしまった。
み「あ~、いいフトモモ。癒される~😌」
膝枕はほんのちょっとで良かったので、すぐに頭を上げようとしたら、
嬢「まだいいよ。私の身支度が整うまでそうしてて」
嬢はゆっくりめに身支度を整えてくれて、至福の膝枕を味わった。嬢の身支度が整ったので、頭を上げると、
嬢「後で戻ってくるから、またしてね」
で一旦バイバイ。🍺を飲みながらクールダウン。飲み干したら、気づいた店員氏に🍺をお願いし、それが届いたところでヘルプ嬢が登場。
ヘルプ嬢①(13分いた)
嬢「こんにちは~。○○○です」
名刺を手渡しながら、みたにの右に座る嬢。
嬢「今、来たばっかりなんです。暑くって」
み「そうなんだ。外はムシムシしてるもんね」
色白で丸顔でニコニコしながら喋る嬢。胸元がパックリ開いてて、色白の谷間が眩しい。
み「谷間が結構あるね。柔らかそう」
嬢「乗りましょうか❔」
み「はい、お願いします」
膝ノリになった嬢。
嬢「背中、汗かいてて。ベタベタしててごめんなさい😥」
み「ベタベタしてないよ。スベスベ😲」
嬢「なら良かった😊」
キャミのストラップを下ろさせてもらうと、おっぱいが出現。全体的に丸くて白く、先端とその周りは淡いピンク色で美しい。
み「わ~綺麗なおっぱい。触るね」
嬢「はい」
両手で揉み揉みすると、手を柔らかく押し返してくる弾力がGoodな触り心地。
み「Fくらい?」
嬢「そう…ですね」
おっぱいを揉んでると、両手の小指が嬢の腋に触れた。
嬢「あ…」
み「腋汗凄いね」
嬢「私、汗っかきで。もう恥ずかしくって」
み「この状態(上半身裸)は恥ずかしくないの?」
嬢「え❔ この状態は恥ずかしいというよりも気持ちいいです。汗も乾くし」
み「そうなの。じゃあ、もうちょっと気持ち良くしちゃおう」
嬢のおっぱいを寄せて、両乳首を8の字舐めすると、
嬢「あ、あ…あん。何それ。気持ちイイ」
み「気持ちイイの? じゃあ、これは?」
嬢のおっぱいを寄せて揉みつつ、両乳首を舐めるように舌を動かすが舐めないでいると、
嬢「え~何で舐めてくれないのぉ❔ 意地悪。Sなの❔」
嬢がちょっと拗ねたように見えたので、
み「いや別にSじゃないけど。こっちも舐めて欲しいな~って思って」
嬢「え~舐めて欲しいの❔ 舐めてあげるぅ😋」
嬢は嬉しそうにみたにの左乳首をペロペロ。右乳首は指で弄々。
み「上手いね~。こっちも」
嬢はニヤッ😏としながら、右乳首をペロペロ。左乳首は指で弄々。嬢が舐め終えて顔を上げたので、
み「舐めさせてもらうね」
嬢のおっぱいを寄せて、両乳首を8の字舐めしたら、
嬢「そぅ…それ。気持ちいぃ」
とみたにの頭をギューっと抱きしめ、おっぱいに押し付けるようにしながら、カラダを硬直させた。8の字舐めの速度を上げると乳首はシコってきて、カラダを更に硬直してきたところで、アナウンス。身支度を整えながら、
嬢「あ~気持ち良かったぁ。また遊んでね~」
でバイバイ。やや温くなった🍺を飲み干したところで、ヘルプ嬢が登場。
ヘルプ嬢②(13分いた)
嬢「こんにちは~。△△です」
名刺を手渡しながら、みたにの右側に座る嬢。目がパッチリで強めの目線と色の真っ白さが印象的な美人。
み「△△さんは、この店はどのくらい?」
嬢「5月の半ばくらいに入ったので、まだ1ヶ月くらいです」
み「慣れました?」
嬢「う~ん。まだちょっと慣れてないかなと思ってます。でもすることはしますよ。乗りましょうか❔」
み「あ、はい。お願いします」
嬢「失礼します」
膝ノリになる嬢。目の前には深い谷間。思わず谷間を指先でツンツンすると、フニャっとした感触。これはもしや…。キャミのストラップを下ろさせてもらうと、予想通り、おっぱいが下の方へダラリ。あら、ずいぶんな軟乳。乳首とその周辺もほぼ白に近いピンク色。
み「色がずいぶん白いね~」
嬢「良く言われます」
ハリの無いおっぱいを両手で弄んでいると嬢の両乳首が簡単に寄るので、8の字舐めをするまでもなく、両乳首を同時に口に含んで口の中で舌で転がすと、
嬢「あ、それ気持ちいい」
両乳首を吸ってみたり、口の中でモゴモゴさせたりすると、
嬢「あ、それもいい」
乳首がずいぶん感じるみたいだ。
み「乳首が寄るから、自分で擦り合わせるのも出来そうだね」
嬢「自分でやったんじゃあ気持ち良くないの。やっぱりしてもらわないと」
もっと乳首を弄って欲しいようだったが、こっちも弄って欲しいので、
み「ちょっと乳首舐めてみてよ」
嬢は素直に左、右と乳首舐めをしてくれたが、単調で気持ち良さは感じなかった。それよりも“舐めて”って顔をするので、フニャぱいを寄せて両乳首を口の中で弄ぶと、
嬢「あ、それいい。気持ちいい…」
とカラダを硬直させながらつぶやいた。カラダは硬直するが、乳首は硬くはならなかった。こういう体質の人もいるんだな~と思いながら、口をモゴモゴさせてたら、アナウンス。膝ノリから下りて身支度しながら、
嬢「気持ち良かったです。楽しんでって下さいね」
でバイバイ。🍺を飲んでたら、指名嬢が戻ってきた。
指名嬢(15分いた)
嬢「ただいま~」
み「おかえり~」
嬢「前に来てくれたのは5月10日だったね」
み「え?」
嬢「いつ、どういうお客さんが来てくれたか、メモ帳に書いてるの。1人1人のお客さんの特徴とかどういうことをしたかとか、覚えていたいじゃん」
み「マメだね~」
嬢「さ、残りの時間、楽しみましょ💓」
嬢はKissをしてきて、Tシャツを捲って左乳首を舐め出した。捲ったTシャツの裾が舐めていると下がってくるので、Tシャツの袖から右腕を抜こうとしたら、
嬢「脱いじゃダメ」
み「首から抜くわけじゃないよ」
嬢「でもダメ」
ということで、嬢に乳首を舐められてる間はTシャツの裾が下がらないように左手で押さえていた。こうすると嬢への責めが半減してしまうが、空いている右手で嬢のいろんなところを弄った。嬢の舌の動きが止まり、こっちを見つめてくるので、Kissしながら両手で嬢のいろんなところを弄っていくと、嬢は瞳をウルウルさせながら切なそうな表情になってきた。その表情の変化を確認しながら、口、両手、さらにズボンの下で硬度を増したコミタニも動員し、丁寧に触れていくと嬢はカラダを硬直させてきた。
み「はぁ…はぁ」
嬢「はぁ、はぁ。あ…もっと激しく…」
というのでリクエストどおりにすると、
嬢「ん…」
ビクンビクン…。嬢の顔を見たら真っ赤🍅になっていた。あれ? 何か様子が違うなと思ってたら、
店「そろそろお時間ですが、ご延長は…」
関西に帰らなきゃなので、
み「あ、帰ります」
店「またのお越しをお待ちしております」
店員氏が離れていき、互いに身支度。
嬢「はぁ…気持ち良かった…はぁ。忘れ物無い❔」
み「あ、これ」
🍺を飲み干して、見送り。
み「この前よりも激しかったね。興奮した?」
嬢「うん。すっごく気持ち良かったよ」
み「どんくらい気持ち良かったの?」
嬢「うん…すっごく気持ち良くて…2回も
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」
み「2回も
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。あ、やっぱそうだったんだぁ😋」
嬢「もぅ言わせないでよぉぉ~。また気持ち良くしに来てね」
み「もちろん😁。また来るよ
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」
でハグしてKissしてバイバイ。
店「ありがとうございました~。またお待ちしてます~」
やっぱ帰りの嗽はないんだ…。