旧き善き時代の キャバレー(notキャバクラ)とはこういうものなんでしょう。
良くも悪くも、当方の地元で人気のあるフィリピンパブを彷彿とさせる雰囲気。
数え切れないほどのシートは客と姫様で埋まっており、仄暗い赤い照明が妖艶にフロアを照らしています。
60cm四方程度のテーブルを中心にして、どう見ても1.5人分しかスペースのないシートで向かい合う我々。
まずは有無を言わさず一番搾り中瓶が2つとビールグラスが4つ提供されます。
片手で栓を抜く歴戦のボーイ氏、この時点ですでにエンターテインメントです。
乾杯するが早いか、まずは友人に姫様が付きます。
タトゥーは入っているも…
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