口コミ(体験談)|Club 妻

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Club 妻
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2024年07月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 5000円(室料込)
40分5000円(10時~19時までのお試し)総額
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
6月22日。東京出張となったので、東京で風活チャンス。愛妻での指名は経験したので、妻はどうなのかと確認が必要、と勝手に思い込み、気に入ってるあの娘を指名しようかと。新宿駅で下りて店へ。うん、確かに徒歩で5分は無理かな。店の入口に行くと、先客が対応されていた。
店「少々お待ち下さい」
先客の対応待ち。指名の模様。対応が済むと、
店「お待たせしました。ご指名は?」 
み「◎◎◎さんで」
店「確認致します」
インカムでの確認結果、
店「ご案内できます。お時間は?」
スマホで画面を見せながら、
み「40分5000円のでお願いします」
で5000円支払い。
店「では、此方でお待ち下さい」
丸イスゾーンに案内されたのでしばし待ち。先客より先に案内。
店「それではご案内です」
案内されたのはNo.5の席。席に座る前、
み「トイレに行きたいんですが…」
店「一旦席に着いてからご案内します。お飲み物は?」
み「🍺で」
店「承知しました」
向かい合わせの席をカーテンで仕切っており、荷物が多い今日はツラいなぁ。通りを挟んだ左側は広い。こんなに席に不公平さがあったとは。とりあえず、小さなテーブルの下に荷物を押し込んだ。
店「トイレにご案内します」
誘導され、トイレで用を済ませて出ると、途中でおしぼりを手にした店員氏に迎えられ、席に戻った。席には🍺が置かれていた。のどが乾いていたので🍺を飲み干すと、空のグラスに気付いた店員氏が、
店「おかわりはどうされます?」
み「🍺で」
すぐに届いて一口飲んだら、指名嬢が登場。
お相手の女性
2人ついた。
指名嬢 ピンク地にゴールドのスパンコールをあしらったワンピースに黒パンティ。ほんわかした雰囲気の色白でツルツル肌の癒し系なミニマム・プリティ
ヘルプ嬢 マーメイドミニのエロ衣装にピンクパンティ。おっぱいと乳首の弾力が良く、舐め応えバッチリ。肌も柔らかく、質感が良い、おっとりお茶目妻。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【妻での初指名。張り切る嬢による濃厚・濃密サービスを確認】
指命嬢(12分いた)
嬢「わ~。指名ありがとう
み「うん。せっかく指名したのに狭いんだよね」
嬢「あぁ、ここ狭いんだよね。乗っちゃおうか❔」
み「うん😁」
膝に乗った嬢はいきなりチュー。それからずっとチューしっぱなし。チューしながらも、嬢は服越しに胸の辺りや股間等、カラダのあちこちをまさぐってきた。此方も嬢に合わせて手の届く範囲をベタベタ触ったが、とにかくずっとチューしてるので、会話が出来ない。不意に口が離れた時に、
み「指名すると、何か変わるの?」
嬢「指名だとぉ…触れる範囲が広がるのと、乾杯が一緒に出来るよ」
み「触れる範囲が広がるの?」
嬢「そうなの…」
み「どこ⁉️」
嬢「想像してみて😏」
み「そうなんだぁ…
嬢はチューしてきて、ずっとチューしっぱなし。触れる範囲が広がったので、想像力を逞しくして割と自由に手を動かし、揉んだり擦ったりしてたら、チューが益々激しくなってきた。
み「ここもイイのかな?」
嬢「や~ん。エッチぃ😋」
嬢の顔は照れてるように見えた。そして、照れ臭さを隠すようにみたにの左乳首舐めをしてくると共に、嬢の手は悪戯さを増し、みたにの敏感部分にも刺激を加えてきた。
み「お、ほぉ。そんなとこまで…」
嬢は何事も無かったように悪戯な手👐や舌👅を駆使しながら、みたにを責めてきた。“あ~これが指名かぁ”と浸ってたら、アナウンスが流れた。どうやら嬢はどっかに行っちゃうみたい。
み「また戻ってくる?」
嬢「来るよ。ちょっと待っててね」
でチューしてバイバイ。激しかったなぁと振り返りながら🍺を飲み干したところで、ヘルプ嬢登場。

ヘルプ嬢(11分いた)
嬢「こんにちは~。○○です」
み「こんにちは~」
名刺を差し出しながら、みたにの右側に座る嬢。ん~見たことあるような。嬢はニコニコしながら、
嬢「あ、お飲み物無いですね。同じ物で良いですか❔」
み「はい」
嬢「さんきゅー」
🍺を頼んでもらい、届いて1口飲むと、
嬢「ここ狭いから、乗っちゃいましょうか」
み「あ、うん」
ニヤニヤしながら膝乗りになる嬢。結構、露出している衣装なので、素肌に触れてしまう。
み「肌が柔らかいね。フニャフニャしてる。質感がイイね」
嬢「ウフフ」
み「衣装がエロいね。これどうなってるの?」
嬢「これね、マーメイドをイメージした衣装なの」
み「マーメイド…」
色はマリンブルーで白のスパンコールが散りばめられており、胸の辺りは乳首をわずかに隠す程度までパックリ開いている。ちょっとずらしたら、ピンク色した長めの乳首がピョコンとお目見え。
み「うわ~、エッチな乳首。触っていい」
嬢「はい☺️」
摘まむ🤏と弾力があり、何度も摘まむ程に少し伸びてシコってくる感じ。
嬢「あ、あん…。舐めて」
グッドタイミングなリクエスト。遠慮無く口に含み、口内で嬢の左乳首を弄んだ。
嬢「あぁ気持ちぃ。ねぇこっちも」
み「こっちも? いいよ」
嬢を抱き寄せ、嬢の右乳首も同様に舌で弄んだ。同時に左乳首は指先で悪戯してたら、
嬢「はぁぁぁん…」
気持ち良さげな声を洩らした。気持ち良さそうにしてたので、此方も気持ち良くしてもらいたくなり、
み「ねぇ、触ってよ」
シャツを捲り上げると嬢は両乳首を指先で悪戯し始めた。上手い弄りに此方も仕返し。顔を寄せたらKissしてきたので、しばしKissしながらの乳首弄り合い。
み「これ、エロくて好きなんだよね」
嬢「うん、エッチぃね」
み「乳首舐めてよ」
嬢「いいよぉ~」
嬢は屈んでみたにの左乳首を舐めだした。右乳首は指先で弄りつつ、腰を前後に動かしてきた。みたにはもて余してる両手で嬢のおっぱいやフトモモをタッチ。フトモモはフニャフニャな肌でありつつ、筋肉はしっかりしてて触り心地良好。いいフトモモだぁ。乳首舐めされながら、そんな想いに耽っていたら、アナウンス。
嬢「あ、呼ばれちゃったぁ」
嬢は膝乗りから下りて、みたにの左側に座って身支度。
み「ちょ、ちょっと膝枕イイ?」
嬢「はい」
嬢はニコニコしながら膝枕を受け入れてくれた。
み「はぁ…気持ちいいフトモモ」
嬢「そうですか❔ 嬉しい」
わずかな時間だが膝枕も楽しめた。
み「ありがとね」
嬢「楽しんでって下さいね」
でバイバイ。🍺を飲み干したところで指名嬢帰還。

指名嬢(17分いた)
嬢「ただいま~。あ、飲み物空いてるね。同じのでイイ❔」
み「うん、お願い」
嬢「さんきゅー」
🍺が届いて1口飲むと、嬢はみたにの左側に腰を乗せて、向かい合った格好になると、チューしてきて、ずっとチューしながらみたにのカラダをまさぐってきた。嬢の手はみたにを触りながらチューしまくり。ただされてても何なので応戦。ただ位置的に左手でしか触れんのがもどかしい。不器用な左手で何とか頑張りつつ、比較的器用な右手で嬢のストラップを下ろして生乳に触れたり、乳首摘まんだりと、口を離さずに互いをまさぐり続けた。とはいえ、チューのしっぱなしは息苦しい。此方から口を離して嬢の左腋舐め。
み「はぁ…柔らか~い。こっちはどうかな?」
右腋も舐めた。ちょっと擽ったそうにするが、腋舐めさせてくれるのが嬉しい。腋舐めからの流れで嬢の乳首も賞味。思えばチューしっぱなしで乳首舐めしてなかった😅。両乳首を舐めてると、嬢はみたにの頭を抱えるようにギュッとしてきた。
嬢「あん…気持ちいい」
この言葉にほくそ笑み、責めを止めたら、嬢はまたみたにの口を💋で塞ぎつつ、悪戯な両手でみたにを責めてきた。
み「お、おぉ…気、気持ちいい」
この反応に嬢の責めがヒートアップ。ヤバい、ヤバいと感じつつ、嬢の触れるところを触り捲ってたら、アナウンス。
み「はぁ~。いや~激しかったね~。指名すると随分違うね」
🍺を飲みながら、そう言うと、嬢は身支度しながら、
嬢「すっごく楽しかったです」
みたにも🍺を飲み干しながら、
み「指名すると、こんなに変わるんだね~。ほとんど会話が無かったね」
と身支度しながら答えた。
嬢「せっかく指名していただいたんで、張り切っちゃいました😊」
み「そうなの?」
可愛いなぁ
嬢「忘れ物、無いですか❔」
み「大丈夫」
出口まで、手を繋いでくれて、
嬢「楽しかったぁ。またキテネ
み「うん、また来るよ😊」
軽くハグしてチュッとしてバイバイ。出口で2回嗽して店を後にした。
今回の総評
指名するとサービスが濃くなることを、妻でも確認。チュー時間の継続で、会話出来ない程の濃厚・濃密サービスだった。嬢の悪戯具合も拡大してたし😋。
ヘルプ嬢もしっかりとサービスしてくれて、妻も愛妻も、サービスの高さを実感出来た。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
サービスがとにかく良い。指名すると格段にサービスが濃くになる。
ヘルプ嬢もサービスに手抜き無し。🍺もバッチリ飲める。
値段がリーズナブルで、安定のサービスが受けられる。
このお店の改善してほしいところ
席の広さに差があるので、持参した荷物が大きい時は机の下からはみ出てしまう。そういう時は荷物を置けるスペースがあるとありがたい
[!]このページについて報告