口コミ(体験談)|性感催眠ヒプノガール~催眠風俗店~

王冠マークについて

口コミ体験談

店名性感催眠ヒプノガール~催眠風俗店~
業種性感催眠専門デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2024年07月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
150分 34000円+ホテル代が必要
150分コース32000円+ネット指名料1000円+出張費1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回レポであんな事書いたものだから気にはしてたけど、6月前半は気温が高く、梅雨入りも記録的な遅さとなってしまいました。当然、首都圏水がめ地域の降水量も少ないでしょうね。
普段は節電節水なんてあまり気にしない僕ですが、さすがに今夏は協力させて頂くとしましょうか。
いい感じに恵みの雨が...降ります様に!

さて、こちらのお店は早くも6回目。
今回は普段と変わって、去る5月入店の新人さんにお相手して貰う事になりました。
当方オキニ嬢に大満足しているのですが、前回プレイ後のおしゃべりで...。
僕:「新人さんが何人か入ったみたいだね?」
嬢:「うふふ❤️気になります?」
僕:「いや、俺は○○さんを知っちゃったからなァ。」
嬢:「色々なタイプの娘がいるから、プレイの個性も色々ですヨ!」
言われてみれば確かにそうです。HPをあらためてチェックしてると、気になる娘がいました。
お店のHPの写真では後ろ姿だけなので、容姿や雰囲気は正直想像もつきません。
ただ、Xをフォローしたらすぐにフォロバしてくれたり、更新がマメだったりと色々プラス要素がある娘であります。
気づけば彼女のタイムラインは毎日チェックする様になっていました。ツイートも面白いです。
大変な作業ですが、こうした新人の内からのセルフ・プロデュースが出来るかどうかで新規のお客さんに選んで貰えるか決まってしまうんですよね。
一般社会以上に厳しい世界ですから。
実際お会いする前ですが、この娘はきっと良嬢に違いありません。
ま、そう感じるのは僕だけではない様で、次月のシフト公開→すぐに満枠。と言う位の大人気です!
そして、今回出されたシフト予定はと...あ~、やっぱり土日か平日の夜かァ...。でも金曜日の夜もありますね!
当方既婚者ゆえ風活も家族に色々ウソつかねばならず、平日の昼間なんかが意外に行きやすかったりするんです。でも、金曜日の夜なら「会社の飲み会」で何とかなるかもしれません。
少し躊躇したので間に合うか不安でしたが、何とか19時半からの枠を押さえる事が出来ました。
お店からの仮予約メールの後、すぐに女の娘からもメールが入ります。このメールに返信して本予約完了となる流れです。
この返信メールの時、せっかくですから一言二言気のきいたメッセージを送りましょう。
予約関連以外でXのDMやLINEの返信はしない娘は結構多いので、ここはチャンス!
嬢だって人間なんだから、優しい言葉をかけられれば嬉しいでしょうし。更に返信を貰ったりしたら、気持ちもグッと近くなります。
今回の嬢は、丁寧に錦糸町周辺ラブホ情報も教えてくれました。
初めて会う2人だから、ホテルは彼女推奨の所を選ぶ事に致しましょう。

当日を迎え、華の金曜日の夕暮れ時。
今週もムシムシ暑い中仕事頑張った!
家族には会社の飲み会と言ってあるので。ゆっくりシャワーを浴びてから駅に向か...所でしたが、ここでまさかのアクシデント発生!!!
なんとなんと嬢に急用が出来、本日はキャンセルとのメール連絡がありました。
「ガッビーン!!」
その後の連絡でご家族の急病との事。こればかりは仕方ない。大した事ないのを祈るのみです。

さて困った...。
風俗人生2回目の女の娘の当日欠勤もショックですが、今はそれどころではありません。
何と言っても、家族には今夜は会社の飲み会と言ってあるのですから...。
まずは押さえていたホテルをキャンセルし、とりあえず急ぎ家を出ます。
それと外で家族に出くわしたら大変!
帰宅だって飲み会に行ってきた体に調整しないといけません。僕は飲み助なもので。
その後用も無いのに5時間近い時間つぶしをしなければならなかったのは、相当な苦行だった事は言うまでもありません。

さて、あの日から6日が経ちました。
後のメールのやり取りで、キャンセル分は今日にリスケしてあります。余談ですけど、「リスケ」っていつ頃から使い始めたんでしょうね?
ビジネス用語で僕も良く使いますが、ずいぶんと都合の良い言葉でもあります。
今日は遅番の日なので、家族には会社に行く体で家を出ました。最低限の嘘をつくだけでいいので、言い訳はラクです(笑)
ま、それでも時間つぶしは必要ですがね。
目的の錦糸町までは電車で1時間弱と言った所でしょうか?7月の日差しを浴びなから駅に向かい、さして待たずに入線してきた特急に乗り込みました。
駅に着いて改札を出ると、目の前に懐かしい町並みが広がります。「何十年振りだろう?」
若い時分に良く友人と場外馬券場に通っていた。
帰り道には一杯やってから帰ったっけ...。
そう言う街でもあるのです。
今回は前回と違い、ホテルの事前予約はしてありません。わかりやすいとは言えないサイトの道案内が不安でしたが、お目当てのホテルは意外と簡単に見つける事が出来ました。
途中、コンビニで飲み物と食べ物を買い込んでから建物に入ります。
時間つぶしが必須なので、5時間休憩で利用したい所。木曜日の夕方だから多分大丈夫と思いましたが、何とか2部屋空いており一安心しました。
メールでホテル名と部屋番号を嬢に連絡して、後は彼女の到着を待つばかりです。
何度経験しても、この時間は胸がドキドキ!
ほぼ約束の時間通りに、チャイムの音が聴こえました。
お相手の女性
ドアを開けると、嬢が立っています。
嬢:「はじめまして~、○○です。」
僕:「こちらこそはじめまして、どうぞ中へ!」
玄関の中に彼女を招き入れ、あらためて見てしまいましたが、本当にこちらのお店は美人さんしかいないみたいですね!?
恒例の芸能人例えだと、「森○愛子」さんを若くした感じと言った所でしょうか?
こちらのお店のHPには女の娘の顔写真は非掲載(後ろ姿のみ)なので、若めのギャル系を勝手に想像してました。
スレンダーな体型にファッションも僕好み。
優しそうな笑顔が印象的。実物はとても色っぽいお姉さんです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
あらためましてはじめましてのご挨拶の後、前回の当日欠勤をしきりに詫びてきます。
外は真夏日。初対面で緊張もしているのか、キレイなお顔が汗びっしょり!
大丈夫。もう怒ってはいませんヨ。
元々最初の予約は120分コースでしたが、キャンセルでケチがついたので150分に変更しています。我ながら男前ですね。
ここで料金のお支払いをいつもはこちらから申し出るのですが、今回は嬢から言われるまでは黙っていました。理由については総評にて後述します。

嬢:「それでは、まずシャワーをしてきて頂けますか?」「私もその後お借りします。」
シャワーの間嬢はプレイの準備をしてくれています。
僕:「出ましたよ。○○さんもどうぞ!」
嬢:「それでは私もお借りします。」「その間料金のご準備をお願いします。」
嬢がシャワーから出てきたので、まずは総額をお支払い。その後「ヒプノ・プレトーク」と呼ばれる簡単なカウンセリングが入ります。
最近オキニの娘とばかり遊んでいたので、これの存在をすっかり忘れていました。
聞かれる事はいつも通り
①今まで催眠にかかった事があるか?
②触られてイヤな所、痛い所はあるか?
ぐらいだったので、このお店自体6回目(それ以前にM性感店で5回)である事と、腰があまり良くないので考慮して欲しい事を伝えました。
さて、こちらの嬢。ヒプノセラピーの施術経験(かかる側かな?)があるそうです。
実を言うと僕の催眠体験も、最初はヒプノセラピーからだった。5、6年程前ですが、記憶を辿ってその時の僕とセラピストの先生との対話は...。

先生:「催眠ってどんなイメージですか?」
僕:「エッ?あ、テレビで観る様な...。」
先生:「アァ...。あれは全部ショーなんですよ。」
僕:「...?」
先生:「操られている様に見える、かかり手は後で必ず言います。」
「だって術師さんに言われたから...。」

...どう言う事でしょうか?
まるで催眠と催眠術は違う!聞き様によっては、術師さんを一段低く見た発言とも取れます。
僕が観たテレビの中では、催眠術師に操られるかかり手はとても気持ちよさそうで、「どんな感覚なんだろう?」ってずっと期待していたのに...。
その後施術を受けたヒプノセラピーなる物は、やはり想像とはかなり違った事は言うまでも無いでしょう。
それから時は流れて2023年。
M性感のお店で出会った女の娘のお陰で、念願だった催眠術体験が出来たのです。

ちょっと横道にそれましたが、要するに僕自身ヒプノセラピーには多少の偏見があると言う事です。
果たして彼女の催眠はどんな感じなんでしょうか?

嬢:「まずはストレッチから始めましょう。」「ゆーっくり息を吸ってー...ゆっくり吐いてー...。」
手足を緊張させたり弛めたり、彼女のリードでリラックスしていきます。
嬢:「今度はこの振り子を使って、被暗示性のテストをしましょう。」「振り子の先を見つめているとー...だんだん前後に揺れてきまーす。」
ストレッチの時の優しい声から段々と支配的な声色に変わり、聴いているだけで自分の意思と関係無く振り子は大ーきく揺れます。
彼女もかかりやすさに驚いていました。
嬢:「それでは軽く眼を閉じてー...。」「息を吸ってー...一度止めます!...またゆっくり吐いてー...。」
頭が少しポーッとしてきました。
嬢:「イメージして下さい...。今あなたは温かい海に浮かんでいます。」
「さあ、ゆーっくりと温かな海の底に沈んでいきましょう。」
おっと早速出ました!苦手なイメージ導入法です。
温かい海と言われて一生懸命連想しようとしますが、頭に浮かぶのは冷たい海の底に沈んでいくタイタニックのディ○プリオ。やはり催眠導入はスタンダードな「白い階段」や「エレベーター」が良いみたいですね。
嬢:「温かい海流に揺られて右...?それとも...左?前かな?後ろかな?」
「アナタがどっちに倒れても受け止めるから...安心して。」
これ、とてもイイです...。
嬢に体を預けて、うっとりと催眠状態に入ってしまいました。
嬢:「今からみっつ数えると目が覚めます。」「でも私が合図をすると、いつでもこの気持ちがいい状態に戻ってこれますよ。」「それでは目を覚ましていきましょう。」

戻ってくると彼女の優しい笑顔が目の前にあります。
嬢:「力を抜くのが、とても上手ですね。」
「それではー...私のこっちの...右の目をジーッと見つめて下さい...」
彼女の本当にキレイな瞳に吸い込まれそう。いつまでも見つめていたくなります。
嬢:「まぶたがとーっても重たくなってくる...まだ落ちたらダメですよ。」
頭がふわーっとしてきて、たまらず「カックン!」
すぐに起こされて、今度は右手を取られます。
嬢:「今度は手を引っ張るだけで落ちますよ。」
「ほら、いきますよ...クッ!」
一瞬で気持ちいい状態に落とされます。でもまた、すぐに起こされて...。
嬢:「すごく気持ち良さそう。」「では、今度はこの指をジーッと見てー...」
彼女の指を目で追って、額にくっついた所でまた落ちました。もう頭の中はわけわからなくなっていますし、思考出来なくなっています。
嬢:「私に触れられた所がとても温かくなってきますよ。」「ほら、段々え○ちな気分になってきた!」「声を出すともっと感じちゃう❤️」
僕:「アッアッ...ゥーン!」
乳○をイジられて首筋を触られて、全身が性感帯になった様にイカされ続けます。余韻に浸っていると、彼女の熱い吐息が左耳にかかってきました。
嬢:「次は耳でイカせてアゲル❤️」「アナタはこの声が大好きでしょ?」
僕:「あぁぁ...」
なんという快感でしょう!?まるで嬢に頭の中を支配されている様です。
「くちゅっ...くちゅくちゅっ...」
「あぁ...食べられちゃう...食べられちゃうよっ!」
カウントダウンの声を聴きながら、最初の絶頂を迎えました。

嬢:「耳イキ...どうでしたか?」
僕:「...スゴい...気持ち良かった...」
嬢:「うふふ...もっと気持ち良くしてあげますからね!」「それではベッドの方に移動しましょう。」
ベッドの上で、彼女に背を預けて寄り掛かる様に言われました。僕は体が大きくて重いので心配しましたが、大丈夫との事です。
嬢:「それでは、またこの指をジーッと見つめてー...」彼女の誘導で再び催眠の世界へ...。深くかかってしまったので記憶が曖昧ですが、確か雲のベッドに横たわる暗示を入れられたと思います。
「雲の上でふわふわ...ふわふわ...。」
嬢:「今から数を数えて目が覚めると、アナタは一匹のメス犬になっています。」「それはどんな犬ですか?教えて下さい。」
入りやすい犬化催眠だけど、メス犬かァ...?
今頭に浮かんでいるのは大○翔平の愛犬「デコピン」。デコピンはオスなので他の犬をイメージしますが、フレンチブルドッグやパグとかしか思い浮かびません。メス犬っぽくないなァ...。
僕:「...柴犬」
嬢:「柴犬ですね!」「それでは今からアナタは私に飼われているメスの柴犬です。」
アゴを撫でられたりお腹をさすられたりして、大好きなご主人様に甘えます。これ、本当に楽しいんですよね。
嬢:「ちゃんと躾が出来てるか試そうかしら!」
「おすわり!」
僕:「ワン!」
嬢:「お手!」
僕:「ワンッ!」
嬢:「イイ娘ね。じゃあ今度は四つん這いになって!」
「私は今からオス犬...。アナタは発情期のメス犬だから、いっぱい腰を振るのよ❤️」
...この後は想像にお任せしますが、彼女自身も軽いトランス状態に入って一緒に楽しんでくれた様です。

嬢:「最後に今日一番気持ち良くなる為に、深い催眠状態に入りましょう。」
「私の指...目をジーッと見てー...」
水晶玉みたいな瞳に吸い込まれていきました...。
嬢:「目をゆっくり開けてみて下さい。」
彼女が左の手のひらをかざします。
「今度は私の手をジーッと見つめてー..:」「見つめていると、この手が大好きになります。」「ほら、握ってみて!」
握った手が大切で、誰にも渡したくありません。
「今からこの手で触ってアゲルからね!」
「ほら、足を広げて!」「手も固めちゃう!」
「とっても恥ずかしい格好❤️」
催眠手錠で体の自由を奪われ、その上更に声出し禁止の暗示を入れられます。
「ウーッ...。」「...!」快感に身をよじりながらも声が出せません。
嬢:「10からカウントダウンして、5になったら声が出せるよ!」「7...6...5!ごっ!!」
僕:「アッァッ...ウーッ!」「イクイクイク!!」
嬢:「一番好きな事...してアゲル❤️」
彼女の熱い吐息が耳にかかり、耳イキとハンドフィニッシュの併せワザです。
「くちゅっ...くちゅっ...」頭は真っ白で何も考えられず、泣き叫びながら大量の白濁液を放出していました。

嬢:「本当に催眠...かかりやすいんですね!」
「耳イキはどうでしたか?」
僕:「気持ち良過ぎて...おかしくなっちゃいそうだったよ。」
嬢:「うふふ...よかったァ❤️」
途中一度だけ、目を閉じるか開けたままかの指示が曖昧だった時がありました。
催眠の感想と言うか、レビューを少ししたかったのですが、どうやら残り時間が少ない様子です。
嬢も後片付けに入りたそうだったので、自分から先にシャワー室に行きました。
僕の後彼女もシャワーを浴びて、着替えも済ませた所で最後に少しおしゃべり。
嬢はお店の女の娘と実際に会った事が無いらしいので、僕がお会いした娘の情報は流しておきました。
興味深そうに聴いていたので、もう少し話していたかったですがどうやらお時間。
彼女に先に出て貰うのでフロントに電話します。
玄関まで見送り、別れのご挨拶。
「今日はありがとう。必ずリピートするよ!」
「あまり間が開かない様に、また予約して下さいネ!」
ドアが閉まるまで、お互い手を振り合ってバイバイです。
今回の総評
当日キャンセルのあった日、補填として次回優先予約と指名料無料をお店から提示されていました。
しかしながら優先予約は当然として、指名料無料については遠慮させて頂きました。指名料と言うのは100%女の娘の取り分の筈だからです。
ちなみに風俗人生初の当日欠勤は、前述した最初に催眠術体験をさせてくれたM性感のお店の嬢でした。
別日に予約を取り直し、初対面となった訳ですが、その時は...。

プレイが終わりシャワーも浴びて、もうホテルを出ようかと言う局面。
嬢:「そろそろ行こっか!」
僕:「料金のお支払いは?」
嬢:「!?」
僕:「まだ渡してないよ!」
嬢:「アハハ...私ポンコツだからさァ...。」
こう言ったお店では料金支払いは最初が普通の筈。
まさか忘れているなんてありえませんから、このタイミングは意図的な気遣いだったのでしょう。
その後嬢が言ってきた料金は、基本料金からかなりの割り引きがされていた事は言うまでもありません。

当日キャンセルのお詫びとしてここまでの神対応は望みませんが、今回のケースもなにがしかの補填は正直期待していました。
嬢の滞在時間もコース時間カッチリでしたし、もしかしたらこの後の予約があるのかな?
元々出勤予定に無い日を僕の為だけに設定してくれていたと思っていましたが、聞けませんでした。
もしも5分でも10分でもオマケ時間があれば、僕は充分、補填として受け止めたんですけどね。

ま、施術自体は素晴らしいものでしたし、今後もお店の利用は続けていきます。ただ、心のモヤモヤは最後まで残ってしまったので、今回はこちらの評価と致します。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
女の娘の方から、各エリアごとのホテル情報を教えてくれるのがとても助かります。
普段そんなには、アチラコチラのラブホテル利用したりしないですものね。
初めてお店を利用する時、初めての嬢の時本当に安心です。
このお店の改善してほしいところ
今回も特にありません。
[!]このページについて報告