今回の軍師への指令
「4年ぶりの再会!姫は覚えてくれているかな?」
「姫の名○は健在か?」
ソファーで待つ軍師。予約時間10分遅れで姫と対面。
軍師心の声
「やっぱり○○○ちゃんだ!歓喜である!」
姫「階段気をつけて上がってね」
はやり覚えてない様子。オキニ姫だが軍師も浮気がち。出勤の度に予約はしなかったからな。
部屋にはいり姫から熱い抱擁とキス
姫「軍ちゃん。久しぶり!」
軍師「覚えてくれているの?」
姫「エ○○が気持ち良かったから忘れないよ」
軍師「私も○○○ちゃんのアソコ忘れられなくて」
姫「歳を重ねて○まり悪くなったよ」
軍師「私も硬さとソリは無く…
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