まだ汗が止まっていないところに早めに到着してくれた彼女。
インコールとお支払いを終え、くっつこうとする彼女と
まだ汗かいているからと逃げる私の攻防が続く。
せっかくスマートに迎え入れるつもりで早く出てきたのに
見事に方向を間違えてしまった私は素直に詫びる。
「そんなの気にしなくていいですよ~。」と距離を詰める彼女。
結局距離がどんどんと近くなり唇を重ねてしまうと
彼女の服をゆっくり脱がすと言いながらも素肌に触れると
どうしても私の指先や舌先が愛撫のようになってしまう。
ブラを外して柔らかいおっぱいを目の前にして
乳首の周りを優しく舌で刺激してあ…
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