お店からのコメント
少しでも生活の足しになれば・・・とエッチなお仕事を始める決心をしたという「青木佳乃(あおきよしの)」さんが五十路マダムからデビューいたします!!! ハタチくらい時にちょっとだけエッチなアルバイトをしたことがあるらしいのですが、それももう25年以上前の話。業界未経験といっても過言ではない爆乳シングルマザーなのです。
豊満なボディではありますが、顔だちは可愛らしい青木さん。しかも性格も朗らかでハキハキと受け答えをするキャラは好感度抜群。それもそものはず、高校を卒業後は某企業で受付嬢として働いたり、某量販店でインフォメーションとして働いていたなど、容姿と好感度が求められる仕事をしていたのです。ところが、当時から可愛い上に胸が大きかったため、職場の上司などからセクハラを受けることに耐えられず仕事を辞めることになったんだそうです。
生活のために働かなくてはならず、やむなくエッチなお仕事を始めてみると一気に人気姫に。そしてお客様として現れたリッチで粋な男性に見初められるのです。「自分がプリティウーマンになった気分でした(笑)」と、その男性と22歳の時に結婚。子宝にも恵まれ、幸せな生活を送っていたらしいのですが、彼女が二人目のお子さんを妊娠中にご主人の浮気が発覚。それが原因で26歳という若さでシングルマザーとして生きていくことになったのです。
その後は会社勤めやアルバイトを掛け持ちしながら懸命に働き、無事にお子さんを育て上げた青木さん。こうしてエッチなお仕事を再び始めることに抵抗は?と聞くと「もともと性欲は強いほうだと思いますし、自分で慰めるだけでは寂しくて…」と、どうやら人肌の温もりには飢えている模様。さらに「私みたいな年齢でも働けるお店があることにビックリしました」と、人づてに熟女系の風俗店があることを聞き、働いてみたいという気持ちが湧いてきたんだそうです!!!
ということで、彼女の性感帯ですが、Kカップの大きな胸は「感じないことはないんですけど、やっぱりクリが一番です」とカミングアウト。首筋に舌を這わせば吐息を漏らし、舌や指でクリやアソコを刺激すると驚くくらいの大きな喘ぎ声を響かせることでしょう。彼女をタップリ感じさせてあげれば、奉仕の精神にあふれた青木が自慢のパイズリやフェラで硬くなったムスコさんを気持ちよくしてくれることでしょう。
申し遅れましたが彼女の喘ぎ声はそうとう大きいらしく、今までエッチをした相手が皆、彼女の口を塞いできたほど。なので彼女を自宅に呼ぼうと思っているお客様は、防音対策を取っていただくか、彼女の喘ぎ声には十分の注意をはらってくださいませ(笑)。
2022/02/01 23:22 更新
お店からのコメント
豊満なボディではありますが、顔だちは可愛らしい青木さん。しかも性格も朗らかでハキハキと受け答えをするキャラは好感度抜群。それもそものはず、高校を卒業後は某企業で受付嬢として働いたり、某量販店でインフォメーションとして働いていたなど、容姿と好感度が求められる仕事をしていたのです。ところが、当時から可愛い上に胸が大きかったため、職場の上司などからセクハラを受けることに耐えられず仕事を辞めることになったんだそうです。
生活のために働かなくてはならず、やむなくエッチなお仕事を始めてみると一気に人気姫に。そしてお客様として現れたリッチで粋な男性に見初められるのです。「自分がプリティウーマンになった気分でした(笑)」と、その男性と22歳の時に結婚。子宝にも恵まれ、幸せな生活を送っていたらしいのですが、彼女が二人目のお子さんを妊娠中にご主人の浮気が発覚。それが原因で26歳という若さでシングルマザーとして生きていくことになったのです。
その後は会社勤めやアルバイトを掛け持ちしながら懸命に働き、無事にお子さんを育て上げた青木さん。こうしてエッチなお仕事を再び始めることに抵抗は?と聞くと「もともと性欲は強いほうだと思いますし、自分で慰めるだけでは寂しくて…」と、どうやら人肌の温もりには飢えている模様。さらに「私みたいな年齢でも働けるお店があることにビックリしました」と、人づてに熟女系の風俗店があることを聞き、働いてみたいという気持ちが湧いてきたんだそうです!!!
ということで、彼女の性感帯ですが、Kカップの大きな胸は「感じないことはないんですけど、やっぱりクリが一番です」とカミングアウト。首筋に舌を這わせば吐息を漏らし、舌や指でクリやアソコを刺激すると驚くくらいの大きな喘ぎ声を響かせることでしょう。彼女をタップリ感じさせてあげれば、奉仕の精神にあふれた青木が自慢のパイズリやフェラで硬くなったムスコさんを気持ちよくしてくれることでしょう。
申し遅れましたが彼女の喘ぎ声はそうとう大きいらしく、今までエッチをした相手が皆、彼女の口を塞いできたほど。なので彼女を自宅に呼ぼうと思っているお客様は、防音対策を取っていただくか、彼女の喘ぎ声には十分の注意をはらってくださいませ(笑)。