ご案内の声がかかりエレベーターに入ると
「大丈夫?」と優しく声を掛けてくれますが、
ここから1時間半近く私は言葉を発することはなかった。
答える間もなく柔らかい唇とヌルヌルの舌ベロが私の口の中に
飛び込んでくる強烈なお出迎え。
部屋に入ってからも濃厚キスは止まることなく、
両手は抱きしめられたと思っていたらスルスルと
スラックスのボタンを外し、シャツは着たまま、
靴下も履いたままというちょっと恥ずかしい格好のまま
屈み込んで、彼女のセクシーな口内に私のモノが納められる。
指先は露出した太ももやおしりをサワサワ、まだ脱いだままの
スラックスが足元にあるというの…
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