口コミ(体験談)|プレジデントクラブ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プレジデントクラブ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2024年07月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
240分 103000円(室料込)
120分コース 51,500円×2(指名料込み)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
「二輪車とかは興味ないですか?」

「3Pは経験ないわけじゃないけど、ソープではないな~。」
「やっぱり、色々と気を使うじゃない。」

「まあ、基本的に男性は受け身になるしね。」

「そうだよ。こんな愛に満ちた時間にするのは難しいでしょ。」
「同額だったら、Wにするよ。」

前回の初訪問時、彼女がマットの片付け中で
私はお風呂に入りながらのときの会話。


連絡先は交換していたので、次回はWでの予約をしていたのだが・・・


コラムに書いたように運悪く私が手術&入院をしてしまったので、
当日ではなかったことが幸いではあったが、すぐに彼女に連絡し
その日のキャンセル&リスケを申し出た。


基本的に健康だった私からすると、恐らく初めての病欠になってしまった。


そこから1ヶ月近く経過し、体調も復活したことで
改めてこの日を迎えることが出来た。


姫予約を普通に受けてくれた彼女に感謝。

いちようお店には前日の確認電話と当日の確認電話は必要となる。

東京も梅雨に入ったタイミングで、少しでも動くと汗が
滲み出てくるような蒸し暑い日が続いていたので、
電車の乗り換えや送迎車を待つのも面倒だなと思い、
この日は贅沢にタクシーで向かうことに。

捕まえたタクシーのドライバーさんが女性だったので、
少々申し訳ない気持ちになったが、「吉原分かります?」と
聞けば「何丁目ですか?」と。

「四丁目です。」

「はい、大丈夫です。」と車を進めてくれた。


無事に近くまで送り届けていただき、受付はまあまあのお客様。

相変わらずの人気店である。
お相手の女性
きっとそうだろうなと思ってはいたが、お店に在籍している
お姉さまの中では最年少というか、一番お若い

可愛らしいお顔に引き締まったボディだが、
女性らしい丸みはしっかり残った大人女子。

常にデトックスしているから!?お肌もスベスベ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ご案内の声がかかりエレベーターに入ると
「大丈夫?」と優しく声を掛けてくれますが、
ここから1時間半近く私は言葉を発することはなかった。

答える間もなく柔らかい唇とヌルヌルの舌ベロが私の口の中に
飛び込んでくる強烈なお出迎え。

部屋に入ってからも濃厚キスは止まることなく、
両手は抱きしめられたと思っていたらスルスルと
スラックスのボタンを外し、シャツは着たまま、
靴下も履いたままというちょっと恥ずかしい格好のまま
屈み込んで、彼女のセクシーな口内に私のモノが納められる。

指先は露出した太ももやおしりをサワサワ、まだ脱いだままの
スラックスが足元にあるというのにガクガクしてしまう。


キスに戻ってくると、彼女はそのまま後ろを振り向いて
プリンとしたおしりをくっ付けてこのまま立ちバック。

時間はメチャメチャ余裕があるのに前回同様の速攻&濃厚な
即即サービス。

3回戦とか出来ちゃう人はもう絶対ここで沈没するわな。


とはいえ、さすがにここでは終われない私は無言で
彼女をベッドに誘導します。

まだまだコスプレ姿の彼女、
じっくり綺麗な足を指先と舌で愛撫する。

太もも、膝裏、脛部分、足指、足裏、
内ももと攻める場所は足だけも豊富にある。

時間があるから、ゆっくり、ゆっくり。

既に下着は履いていない彼女。

舐める前に回りを優しく愛撫し、
中心部に舌先で触れただけで”ビャー”と噴き出す。

レロレロすることもなく、吸い込んだりしなくても
フッと触れただけで何度も噴き出すので、もう既に
ベッドに敷かれたタオルは水浸し。


このままでは冷えてしまうので、一旦お部屋のエアコンを消して、
やっと彼女を裸にして寝かせてあげると、もう反撃するとか
そんな余裕もないか、トローンとした表情で私を受け入れてくれる。

ポルチオなのか、おへそと中心部の間を舌先で押すように
キスをすれば、時間をかけて昇天。
おっぱいと腋の間の窪みも同様に舌先で刺激すると
スペンス乳腺なのか、ここでも身体を捻って絶頂に。


超テクニシャンのAV男優にでもなったかのようだ。

「もう力抜けちゃった。」という彼女だが、

もう頭がベッドが落ちてしまいそうなので、一旦体勢を
整えてもらって、枕の方に反転してもらう。


ここからは正常位の時間。

途中、「ダメダメ出ちゃう。」と見事な放物線を描く潮吹き!!

スタートから一時間以上の濃厚な時間が終わって
二人でベッドの上で手を繋いではいるが、
言葉も発せないほどの充実感で天井を眺めているだけの時間。


二人共まったく動けない(笑)


やっと呼吸も普通に戻ったときに手術の話などをして
食生活の変化のことやタバコを止めた話などをしていると・・・

「お昼食べた?」

「軽く・・・」

「お蕎麦食べない?」
「お蕎麦とかなら食べれるでしょ?」

「うん、ラーメンとか食べないからお蕎麦は良く食べる。」
「ん?出前ってこと?」

「そうそう。」
「いいよ。」

「吉原でお寿司とか出前を頼むとか聞いたことあるけど。」
「お蕎麦も頼めたりするの?」

「うん、あるよ~!」

今の時代、インターネットなどで頼むことが多いだろうし
ホテルでもないので、沢山のメニュー表を見るのも久しぶり。

お蕎麦屋さんだけでも4店舗もあって、1店舗目はお休みだったが、
第2候補のお店で「鴨せいろ2人前とコロッケ」をオーダー。


直接お部屋から電話して、店名と源氏名を伝える彼女。
なるほど、こうやって注文するのね!!

数分で部屋の前に置いてくれたようで、激戦後のベッドの上で
「鴨せいろ」とすすって、昔ながらの優しいコロッケを
一緒に食べる時間も悪くない。


ちゃんとネギはお互いに気を使って入れない。


前回は120分流れるような全力プレイだったので、
今回、初めてここまでゆっくり会話することも出来た。

時計を見ると、残り1時間ぐらい。

「マットでもしよっか!!」

お風呂に入って、椅子に座って優しく泡踊りのような時間を
堪能し、彼女のお尻が目の前に現われるので、
そのまま、私は洗い場の椅子に座ったままのバッグ。

結果的にこの行為でまた盛り上がってきてしまって

彼女もトロンとした表情で「やっぱベッドに。」と。

もうじっくり前戯の必要もなく、また彼女も潮を吹きながら
ずっと正常位で私も本日2度目の大放出。
今回の総評
途中二人でお蕎麦休憩などもあったが240分(4時間)など
アッという間に過ぎていきました。


上がり部屋でお蕎麦の料金(2400円)をフロントにお支払いして
送迎はお断りして、歩いて三ノ輪駅まで帰りました。


次の日は股関節周りとお尻が物凄い筋肉痛になりました。
ほぼほぼ正常位だったが、時間を忘れてしまって
頑張ってしまっていた結果であろう。


いつかは夢の二輪車という気持ちも無くはないが、
一度会っているお姉さんだと緊張感はないが、
逆に気を使ってしまうかなと。
そんなこと考えると初対面の方が良い気がしないでもない。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
プロフェッショナルなお姉さまたちが数多く在籍していて
まだ2回目ではあるが、どちらも平日であの混雑具合から
推測しても行って後悔がないお店だと言えるのであろう。
このお店の改善してほしいところ
もしかすると良い点とも言えなくてもないですが、
壁の向こうから他のお姉さまたちの断末魔の叫びのような声から
もの凄い喘ぎ声も聞こえてきます。

お部屋の数が7部屋なので、姉妹店、協力店への移動が
面倒な場合はなるべく事前予約をしておいた方が良い。

これも仕方がないことなのだが、コースが120分だけで
構成されているので、一瞬ではあるが、上がりのお客様と
受付のお客様が待合室に一同に集ってしまう。
この口コミへの応援コメント(14件中、最新3件)
[!]このページについて報告