口コミ(体験談)|ワンダフル
口コミ体験談
店名 | ワンダフル |
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業種 | ソープランド |
エリア | 横浜福富町 |
投稿日 | 2024年06月30日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 21990円(室料込)
通常コース60分 (指名料込み総額)20,990円 + 土日料金1,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 用事があり久しぶりに横浜へ行ってきました。用務は思いのほか早く終わり、というか下心満々で速攻終わらせたという方が正解ですが、ソノ足で向かったのJR関内駅と桜木町駅の間山側の福富町です。
ココら一帯は、飲み屋や風俗店が立ち並ぶ楽しい楽しい歓楽街で、ソープも川崎に比べれば少ないものの、20件ほどのソープが営業しています。
という訳で、横浜向かう電車中で他の乗客の目もものともせず、ソノ日の出勤嬢を目を皿のようにチェックしていたのです(^_^;)
お店は初訪問になりますワンダフルです。
20代の可愛い女の子と、業界最安値水準(1万以下)でお遊びできるのはワンダフルだけではないでしょうか!!?
という自信たっぷりのコンセプトを打ち出していますが、確かに20代表記の嬢しか在籍しておらず、ソノほとんどが20代前半となっています。
更に申せば横浜にも格安の着帽ナシのソープが何軒かあるようですが、コチラのお店も「通常コース」と「お試しコース」に分かれており、通常コースこそがなにも隔てるものがない方となっています。
在籍嬢の対応コースの見分け方は、以前は「ナチュラルコース」「スタンダードコース」対応と、そのものプロフィールにストレートな書き方がしてあったような気がしますが、マア大人の事情でしょう。現在は、プロフィール写真の枠の色が青なら通常コース、ピンクならお試しコースのようですが、ソレも正直あまりよく視認できずでした。
で、気になる子のアタリをつけて、いざ直接来店してみました。
「予約ですか?」
「あ、写真見られます」
と、フロントでスグ行ける嬢の写真が示されました。
いました!公式HPのフロントも飾っている、某都市天国の表記では本指名率No.1の嬢が。
ただ彼女、先に申し上げたように対応コースがよく分かりませんでした。
「どちらでも大丈夫ですよ」
とのことで、通常コースにをお願いしました。週末という事で1000円加算のようです。
待合室でよく見ると、細い青線の縁取りがどうもそのようです。
建物は古い感じで、待合室はベンチのようなソファーが並べてありましたが、建具を見ると和室を改装した趣です。
やがて番号札の番号が呼ばれ、案内となりました。
ネスレジャパンから販売されているロングセラー麦芽飲料っぽいお方。○○のヴィーナスと言った方が良いですね(^_^;) - お相手の女性
- 24歳表記、T150と小柄ながらDカップの持ち主、素晴らしいスタイルの黒髪のカワイコちゃん。
とっても真面目な方でした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「お待たせしました」
廊下の先で待っていてくれたのは、彼シャツ風に大きめのシャツを羽織った小柄な子でした。
キレイなストレートの黒髪で、とっても小顔。
「お部屋は2階です」
彼女に導かれて階段を昇りますが、事前のチェックが功を奏したとウキウキ気分です。
お部屋で対面して挨拶しますが、チョット緊張した感じです。
ですので、事前にチェックしていた写メ日記やSNSで出ていた話題を持ち出すと、
「見ていてくれているんですね」
と、パッと明るい笑顔を見せてくれました。
お話していると、まだデビューして1年満たないそうですが、もともとビジネスホテルに勤務していて未経験からのソープデビューだそうです。
お話している間も私のシャツのボタンを脱がしてくれます。チョット驚いたのは、
「失礼します~」
と、ズボンに手を掛けたと思ったら、パンツごと一気に脱がされてしまった事です、いきなりフルチンに(笑)
「お願いしていいですか?」
自らシャツを脱ぐと、スベスベお肌でスリムながらしっかりとバストとヒップのふくらみを感じるスバラシイスタイルです。
ゴクッと息をのみながらブラのホックを外しますが、フワッとあらわれたおっぱいをそのまま背後から両手でモミモミしちゃいます。
ソノ時ふと正面に鏡があったので、デレデレにやけている自分と目が合ってしまいました(^_^;)
パンツもスルッと脱がせるとツルツルのパイパンでした。
洗い場は吉原基準だと大分広めな感じです。浴槽は小ぶりな猫足バスタブです。
ボディソープにローションを混ぜてシッカリと泡を洗面器いっぱいに作っています。
「洗ってゆきますね」
フワフワの泡を両手に取って私の体を洗ってゆきますが、乳首や愚息をチャンと刺激してくるのも忘れていません(^_^;)
ひととおり洗ってもらうと、今度は私の手に泡を山盛りに乗せて、
「私も洗ってください」
と。
「えっへっへっへ」
泡だらけで目の前のおっぱいをモミモミしちゃいます。ムクムクと愚息はおっきくなってしまいますが、すかさず嬢は手でシコシコ。お尻にも手を伸ばして洗わせてもらい、ようやくせめぎあいも終了です(笑)
先にお風呂に入って歯磨きうがいし、支度を終えた嬢が後ろ向きに入ってきます。
ヤハリ腕の下に手を回してお湯の中でモミモミ、振り返った彼女の唇を奪ってチュッチュ。もうタマリマセン!
「じゃっ、じゃあベッド行こう」
もうガマンできません。
体も丁寧に拭いてもらいましたが、ベッドわきに置かれたタイマーを見るとまだ20分経過していません。けっこうシッカリ楽しんだように感じましたが、嬢の手際よさに感謝です。
「じゃあ、横になってください」
「こっちから攻める!」
そう宣言して、彼女の手を取ってベッドに横たえます。
明るいままの室内でバスタオルをはぎ取って、改めて彼女の生まれたままの姿を目の当たりにします。本当に本当にスタイルが良くて感心します。
愚息をおっ立てて彼女に覆いかぶさってキス。彼女からもシッカリと舌を絡めてくれます。ギューと抱きしめても、彼女から腕も絡めてきてああ幸せ!
ベロベロ、サワサワとスベスベお肌を攻めてゆくと、
「あんっ」
なんてかわいい声ももれ出してきて、マスマス興奮しちゃいます。
あそこに達すると、太ももを開いて目の前に。また言いますが、明るいまんまの室内です(笑)
ほへえー
ソレハソレハなんともきれいなマ○コでした。
小柄なだけに小ぶりで、ツルツルな事は先にも申しましたがそれだけにストレートに計上が観察できて。
程よいヒダ、スッと指先で広げると信じられないほど鮮明なピンク色をしてて見惚れてしまいました。
デモそれだけじゃ済みませんよね(笑)
「ああん」
ベロベロベロと、まるで喉が渇いた犬のようにむしゃぶりついてしまいました。
ジュルジュル
音を立てて吸い付く神秘の扉。
ずっとこのまま続けて居たい気持ちもありつつも、私の中の「ソープタイマー」が、もう折り返しを過ぎていると知らせてきます。
「じゃあ、交代しよ」
彼女と上下入れ替わります。
彼女からの攻めも、シッカリとこちらの反応を見ながらジリジリ、ねっとりと攻めてくれるものでした。
お返しとばかりに、天を向いた愚息をシコシコ、シッカリと小さいお口に含んで舐めてくれて、もうマジヤバイです(^_^;)
スッと手を取って、再び入れ替わり正常位の体勢に。
なにしろ「通常コース」ですので、ココでふだんあるべき段取りがなく流れを遮らないのが最高です(笑)
バッキバキになっている愚息の先端を下から上にこすり上げるように腰を動かしていると、気配を察して手で導こうとしてきます。
「だーめ」
「えっ?」
手を優しくのけて、何度も何度もスリスリしてコノ感触を刻み込みます。
「へへへ、イくよ」
手を添えず、先端の感触だけでスルッと○○しちゃいます。
はあー、あったけえ~
何も遮ることがない彼女の体内、ユックリユックリ○し○れしながら、小刻みにそれでも確実に○まで進めてゆきます。
「んっ、気持ちいい」
ギュッとしてくる彼女のけなげさにまたまたキスしちゃいます。
とはいえ、こちらもムラムラがマックスでそこからは腰をしっかり振って楽しんでしまいます。
そうだ、アレしよう!
「ねえ、後ろからしてもいい?」
いったん○き○くと、四つん這いになってくれようとする彼女。
「ううん、こっちに立ってみて」
床に立ってもらい、ベッドに手を付いての立ちバックです。
小柄な彼女ですので、ひざを折って調整してスベスベの背中を愛でて楽しみます。
でも、まだ目的があったのです。
「手を貸して、そうこっちに」
そなんです。身を起こして体を半回転させたソノ先には、最初の脱衣の時の目が合ってしまった大型の鏡があるんです。
「やだあ、恥ずかしいです」
ソノ鏡に向かって、バックから攻めてしまったのです。
「えっへっへっへっへ、後ろからしちゃってるよお」
プルプル震えるおっぱい、身を引き起こしキスする姿まで楽しんじゃいました。
でも、もうソロソロ私もヤバくなってきています(^_^;)
ベッドに戻ると、正常位でラストスパートです。
「ねえ、○ろちゃん、いい?出すよ」
「いっぱい出してえ」
ドクドクと、ダ○○○トに○子を○ぎ込みます。
「ふへえー」
はあー、気持ち良かった。
ちゃんと、「ドロッ」と出てくるところも見せてもらいました。
ゴロンと横になると、楽しみすぎちゃって賢者モードに入るかなと思ったのですが、彼女はピタッと身を寄り添ってくれます。
ソレばかりか乳首舐めたり、まだ硬いままの愚息をシコシコしてくるんです。軟化しそうだったのにまた固くなってきました。
タイマーを見ると、まだ少し時間がありました。
「ねえ、ねえ、またしてもいい?」
「いいよ~」
笑顔で快諾してくれました。
それでも少し柔らかくなっているので、最初○れるのにコツがいりましたが、それでもシッカリと○○しちゃいました。
「あん、あん、固くなってる」
「み○ちゃん、気持ちいよ~」
スコスコ腰を動かしてしまいましたが、さすがに時間切れでした。
上がりのシャワーを浴びて、お互い服に身を付けます。
「ああー、気持ち良かった」
率直にお礼を言うと、嬉しそうにほほ笑んでくれます。
でもそれだけでなく、ズボン越しに愚息をサワサワ(^_^;)
「またしたくなっちゃったら困るよ」
と、笑顔で見送られてお別れました。 - 今回の総評
- 本当に素人さん?と何度思った事でしょう(笑)
ソレは、真面目な彼女の性格から、どうやったらお客さんが喜んでくれるだろうという追求から生まれたものなのでしょう!
それにしても、執拗な(笑)シコシコ攻撃には参りました。事を終えて、ほぼ「○かずの二回戦」するなんて、まずない経験ですものね。
間違いない良嬢とは、彼女のような方を言うのだと思います。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 残時間がタイマー制なのは良いと思います。
- このお店の改善してほしいところ
- 店の対応、全員ではないのですがフロントにいた店員の対応がカナリぞんざいでビックリしました。
退店する時も、フロント前を通過して認識されいるのも関わらず無言。
セッカク嬢が頑張っていても、店がこういう対応しては…(^_^;)
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