口コミ(体験談)|巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店
業種巨乳痴女専門ホテヘル
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2024年06月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 12000円+ホテル代が必要
45分 12000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
6月10日は何の日かご存じでしょうか。日本では別段祝日ということはございませんが、この日は中国では「端午節」と呼ばれる祝日にあたります。端午節は旧暦(太陰太陽暦では、月が新月になる日を月の始まりと考え、各月の1日としました。)の5月5日にあたる祝日です。端午の節句という表現をお聞きになった方もおられるかと思いますが、楚の時代の詩人「屈原」が入水自殺した日が由来で、現在はこの日にちまきを食べます。この端午節は日本にも伝わっていますが、日本では新暦の5月5日に「こどもの日」として祝うようになりました。
子どもといえば不可欠なのは言うまでもなく子をなす行為、ということで神聖な言いぶりはしつつも頭で考えることは同じです。いつでも人は煩悩に支配され切り離すことはできないもの。こればかりは仕方がないのです。
ちょうど新宿近くにいたということもあり、やはり脳裏をよぎるのは欲望の街・歌舞伎町。そのなかでも行きつけのお店、新宿歌舞伎町巨乳風俗「萌えの隣人」へと足を運びます。通いなれた道を通ってお店へ向かい、サクッと受付を完了。お店の方でホテルの手配も済ませていただき、ホテルで移動。ほどなくして女の子が来店しプレイスタートとなるのでした。
お相手の女性
今回は新人さんの中でも特にお店の方がおすすめという女の子と遊ばさせていただくことにしました。ルックスは小顔で童顔、大学卒業したばかりというようなあどけなさすら感じられるかわいらしいルックスです。全体的に色素の薄い感じの肌の色とカワイイ系のお顔に、ダークブラウン系のボブカットのヘアスタイルがよく映えています。身長も小柄で全体的にほっそりした感じ。そしてその線の細さに不釣り合いなほど豊かな胸元がとても存在感があり、魅力的です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ホテルのドアを開けて、ようやく女の子とご対面、笑顔は浮かべつつもすこしぎこちないご挨拶といった感じで、まだまだ緊張しているなという第一印象です。お部屋に招き入れてベッドに隣り合って座ります。「はじめまして、今日はよろしくお願いいたします」なんだか会社に入社して配属されたばかりの新人さんのような、とてもカチコチの挨拶で、ちょっと笑ってしまいました。なにせ新人さんですからそれは仕方ないところ、むしろそんな緊張した仕草がとても初々しくかわいらしいところ。こういうサービスですから緊張してしまうのも十分わかるというものです。まずはゆっくり話を続けてアイスブレイク、緊張をほぐしながら少しずつ距離を詰めていきます。詳しく聞いてみると本当に大学出てそこそこの年齢とのこと、年頃の女の子らしいかわいらしいガールズトークを聞かせてもらい心洗われるようなひと時をすごさせていただきました。
心持ちとしてはゆったりほっこりした気持ちになる反面、隣にいる女の子のスタイルの良さに、改めて目を奪われてしまいます。すでに6月とは思えないような暑い日が続いてるものですから、彼女の方もとても涼しげな薄着姿で、体のラインがきれいによく見えるのです。ごくごく薄い衣服一枚のみをまとった、若い女性の引き締まったボディラインは垂涎もの。それでいて胸元にはまさしく凶器といってもいいような立派なものがお持ちなものですから、それはもう健康な男性としては目が離せなくなってしまうものなのです。途中からはこちらも気もそぞろになり、ついつい無防備な胸元や太ももなどに目線を奪われてしまいます。彼女の方もそれに気づいたご様子で。。。「なんかすごく見られてる感じがするんですけど」と恥じらいながら反応。そのいじらしさもとてもそそられて、非常に好印象でした。もうたまらず、目が合ったタイミングで彼女の唇を奪います。最初は少しぎこちない口づけという感じでしたが、こちらから舌を差し込むと向こうからも舌を絡めてくれるようになり、やがてその絡め方も少しずつ大胆に。時間を忘れてディープキスを楽しみ、服越しに彼女の体をまさぐって、その肉感を楽しませていただきました。

彼女の方も少し緊張がほぐれ、また少しずつ気分も乗ってきてくれているご様子。ということで席を立ち、早速バスルームの方へと場所を移すことにしました。一緒に服の脱がしあいながら、お風呂の用意を進めます。まずは彼女のお召し物を預かりながら、ラッキースケベとばかりに彼女の肌にもタッチさせていただきました(笑)彼女の肌はとても瑞々しいハリにあふれており、しっとり汗ばんで女性のフェロモンが匂い立つようです。ハリがあるのはバストの方も同じ、重力にあらがうようにツンと立ったバストは、プロフィールのサイズ以上のボリューム感を感じられるところでした。それに加えて大事なのか女性の感度の部分、これはなかなかプロフィール上では推し量ることの難しい部分ですが、これが敏感な女性。軽くバストを包み込んで乳首を責めるだけでも、腰をくねらせながらエロい吐息をこぼして見せるのです。最初のガチガチの緊張ぶりからこのエロい反応・・・そのギャップが大変たまらず、こちらもすっかりテンションが上がってしまいました。
「お返しに脱がせてあげてもいいですか?」控えめな口調ながら、彼女の方からそういった自発的な提案も頂けるようになり、少しずつ彼女の緊張もほぐれているのが感じられます。軟化する彼女の態度とは正反対にガチガチに硬度を増している私の愚息がテントを張っている状態でしたが、明らかにそれに気づいていながらまるで気づいていないかのように自然に振舞おうという態度、なんとか平静を装おうとしている態度、すべてが初々しくかわいらしくてグッときます。
一糸まとわぬ姿になって一緒にシャワータイムを楽しみます。しっかり泡立てた泡でお互いお体を洗いあいながら、自然の彼女の弱そうなところも含めて丁寧に愛撫して差し上げます。彼女の大事なところに手が伸びるたびに、一瞬体をビクンと反応させ、しっとりした目つきで上目遣いにこちらを見つめてくる目つきがとてもエロく愛らしいです。たまらない反応についつい楽しんでしまいますが、、、ここはあくまでも前座の前座、本番はこの後です。お楽しみは後にとっておくことにいたしました。通常であればお客様であるこちらは一足先にシャワーを終えてベッドの方で待つことも多いですが、せっかくですから彼女のシャワーが終わるまで待ち、一緒に上がって彼女のお体を拭いて差し上げました。そう長くないシャワータイムではありましたが、彼女の体は少し火照ったような印象、それでいて彼女の下半身はタオルで吹いてもどこかしっとり濡れている様子。。。しっかりとお楽しみいただけているようで、こちらとしても嬉しい気持ちになりました。彼女の方も気を聞かせてこちらの体をタオルで拭いてくれ、お互いにすっきりしたところで、ベッドへ移動。いよいよ本番がスタートです。

彼女があれだけ感じてくれている様子を見てしまったら、こちらとしてはもう正直あまり我慢が効きません。まずはこちらから攻めさせてもらうことにしました。ベッドに彼女の体を横たえて覆いかぶさり、改めてディープキス。今回は最初から遠慮することなく舌をがっつり絡ませ、彼女の方も積極的に応じてくれました。そのまま耳、首筋、上半身をくまなく愛撫。結構責められるのが好きらしく、どこをついばんでもかわいらしく体をくねらせて反応してくれるので、大変攻め買いがあり楽しい時間です。ほとんど全身あますところなく責めまくり、彼女の方からも「めちゃくちゃ舐めるの好きなんですね」とお褒め(?)の言葉も頂戴できました。そんな彼女の口を改めてキスでふさいでから、今度は下半身へ移動。アソコの状態はおおよそ予想がつきましたが、そう簡単に本丸に攻め込むつもりはございません。まずは綺麗なお足をたっぷり撫でまわしてから、鼠径部や恥骨の部分など、周辺部分をゆっくり優しく愛撫。明らかに焦らされて辛そうにしている彼女の反応は大変そそります。「あんまりイジワルしないでください・・・」彼女からそんなしおらしいお言葉をいただけたところで、いよいろアソコにアタックです。まずはジャブとして、外側から軽くキスしたりついばんだり。適度にほぐれたところで舌を使ってペロペロ、クリもしっかりと吸わせていただきます。一通り反応を楽しませてもらった後には、もうすでにすっかり仕上がっている様子でしたが、もう一押し。中に指を差し入れて優しくほぐしておきます。小柄な女性で中の方も狭い感じでしたので、あまり激しくはせず、小指一本で中を軽くかき混ぜておくようなレベル。そんなレベルの軽い攻めにすら気持ちよさそうによがりながら、こちらの空いた左手をぎゅっと握りしめてきます。若くカワイイ女の子にそんないとおしい仕草をされてしまうと、もうこちらの我慢もいよいよ限界。そろそろフィニッシュに向けて彼女の責めをお願いすることにしました。
彼女に起き上がってもらい、代わりにこちらが横になって彼女にせめてもらいます。と、思いましたが、すでにすっかり気持ちよくなって彼女の動きも緩慢に。ここまで感じて楽しんでくれているのは、こちらとしても嬉しくなりますが、残された時間のことを思うと(そしてこちらもすでに我慢ならないことを思うと)あまりのんびりしている余裕もございません。ご存じの通り萌えの隣人さんは巨乳を生かしたパイズリプレイを強みとする風俗店、こちらとしてもパイズリプレイを楽しまずして、プレイを終えるわけにはいかないのです。ということで今回は彼女をそのままベッドに寝かせたまま、こちらが彼女の上にまたがってバストの間にムスコを挟む「正常位パイズリ」のスタイルを取らさせていただくことにしました。今回の女の子は全体的に細身スタイルの女性ですので、またがるこちらとしても足腰への負担が少なく済みます。それでいてバストはしっかりボリューム感があり、それでいて重さに負けることなくしっかりと形を保つハリの良さ。。。ここで正常位パイズリを出さずしてどうする!?と言わんばかりのばっちりどストライクなシチュエーションでした。ここまでの攻め甲斐あふれる彼女のリアクションをたっぷり楽しませてもらい、こちらの方も臨戦態勢は整っております。彼女の方にはバストの両脇に手を添えてもらい、仕上がった谷間にローションをたっぷりとまとわせたムスコをあてがい、しっかりと奥まで差し込ませていただきます。通常のパイズリというのは女性上位のスタイルですから、男性上位でこちらが主体的に動くパイズリというのはなかなか新鮮なものです。ムスコがばっちりとバストに埋まった様子は至福の光景で、こちらも興が乗ってついついガンガン動きまくってしまいました(笑)バストの乳圧もかなりのもので、ローションによって刺激が強まる効果も合まって大変な気持ちよさ。思わずこちらも限界に達してフィニッシュを迎えてしまいそうになりますが・・・なかなか慣れない体勢での動きということもあり、あと少しといったところでこちらもし疲れて動きが鈍ってしまいました。敢え無く時間切れか・・・とあきらめかけたところで、彼女の方からアクションあり。なんとバストに添えた手を一生懸命に動かして、ムスコをせめてくれるのです。すでに限界ギリギリといったところでこのサービスですから、もうこちらとしても我慢なりません。彼女のパイズリに導かれるままフィニッシュ、彼女の上にまたがったまま、バストの谷間にたっぷりと劣情を注ぎ込む形となりました。

お互い大仕事を終えて息も絶え絶えのような状態。汗やらローションやら、様々な液体にまみれた彼女の上半身に(それらがこちらの体につくことも厭わず)抱き着き、熱いディープキスを交わします。疲労感と達成感が入り混じったような心地よい感覚に包まれながら、幸せな気持ちとともに微睡みかけたその刹那、タイマーのけたたましい音が時間終了を告げてきます。大急ぎでシャワーを浴びて身支度を整えて退店。かなりあわただしくなってしまいましたが、最後まで彼女の方も手を抜かずにシャワーに付き合ってくれました。一緒に手をつないでホテル下まで降り、別れ際には軽いキスのサービス。素敵な出会いに感謝しながらお別れという流れとなりました。
今回の総評
出会った当初はかなり素人感が強く、緊張している様子もみられ、プレイがうまく進められるかどうか不安な気持ちもあったのが正直なところでした。素晴らしかったのは、それを覆すほどの、彼女の高い受け適性でしょう。天性のエロさ、こればかりは生まれ持った素質です。これほど素晴らしい出会いに恵まれたことに感謝したいと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
新人さんでも十分に満足できるクオリティを備えており大変満足度が高く信頼できます。素晴らしい時間をありがとうございました
このお店の改善してほしいところ
特に思い当たるものはなにもありません。ありがとうございます!
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