口コミ(体験談)｜快生堂

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

160分 14000円＋ホテル代が必要
160分コース14,000円＋ホテル代

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

4連休をいただき、連休の2日目に所要で東京に行くため、その前日（連休初日）である「◯◯日に空いていないか？」と問い合わせ
以前からママさんからそれとなしにオススメされていたNさんを指名
ママからは「前立腺うまくて綺麗なのはN」、「Nはダントツ綺麗」とお墨付きがあったため迷わず指名。運良くスケジュールも空いていたため160分で入りました

お相手の女性

髪型はショートカットでほんのり茶髪。どちらかと言うと薄化粧。スタイルは胸が大きく細身でスタイル抜群。ワンポイントタトゥーがあるが私は全然気になりませんでした。第一印象はクールな美人さんだがよく喋り打ち解けやすいタイプの方です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

ノックがしてドアを開けるとそこには超美人なNさんが立っていました

部屋に招き入れ挨拶と雑談を済ませるとシャワータイム。ほんとうにスタイルが良くシャワー中もNさんの下着姿にずっと見惚れてしまいました。

シャワーを終えるとベッドの上ではパウダーマッサージ。うつ伏せの状態からフェザータッチで上から下まで愛舞され敏感体質の私は体を仰け反らせ感じてしまう。
時折「気持ち良い？」「くすぐったい？」と優しく問いかけながらこちらの反応を伺うNさん。感度は上々！
「わき腹が弱いね」、弱点を見破られたがあまりにもくすぐった過ぎて耐えられませんでした！
パウダーマッサージ中、隣の部屋から男性の喘ぎ声と女王様と思われる女性の高笑いが聞こえてきて興奮してしまう。大きな打音とともに男性の悲鳴が大きくなり女王様の高笑いが止まない。「隣から凄い声が聞こえてるよ」「鞭で叩かれてるね」とNさんの囁きに私はさらに興奮してしまう。
隣の部屋からの嬉しいアクシデントもあり前儀でたっぷり感度を高まったあとは本格的回春タイム

回春タイムではお待ちかねの前立腺マッサージの開始。
仰向けの状態から自ら足を抱えて受け入れ体勢の中、Nさんはゆっくり指で入口付近をほぐしていく。ゆっくり指を挿入。「ここが前立腺」、秒で前立腺の位置を見つけられてしまう。ゆっくりとした指の動きから少しずつ動きが早くなっていく。
「ヤバいいきそう」というとNさんの指の動きがねっとり前立腺に絡みつく。自ら足を抱えながらやらしい体勢となりNさんのフィンガーテクニックでドライオーガズム突入。ここからはエンドレスのお尻絶頂タイム。
前立腺マッサージしながら手コキを始めるが超早漏のため直ぐに出そうになる。「ヤバい出そう」となるとテコキの手は離れるが前立腺へのアプローチは止まらない。射精寸前で寸止めされながら前立腺で何度もイカされるの繰り返し。悶絶する私を見て「射精する？」と意地悪に何度も聞いてくるNさん、回春中はいたってクールな痴女です。
たっぷりとお尻でイカされ倒してもらいそろそろ1回目の射精に入ります。前立腺をグリグリしてもらいながらの手こき射精、射精寸前ギリギリで手こきを離し前立腺での射精。

1回目の射精を終えると、ひとまずシャワーをして回春は一休み。休憩最中、全身指圧で体をほぐしてくれました。

少し体を休めたあとは回春2回戦開始。
前立腺マッサージをしながらの手コキを゙開始。1回射精したにも関わらず、またすぐにNさんのフィンガーテクでドライオーガズムに突入してしまう。とにかくお尻の中が超気持ちいい。程よく射精を焦らされあとは2回目のトコロテン射精。それでも賢者タイムに入らず引き続き手コキと前立腺マッサージをお願いする、後ろも前もめちゃくちゃ気持ち良くて2発目から数分もしないうちに3回目の射精（しかも大量）！最後も最高に幸せな締めくくりでした！とにかくエロくて超気持ち良いひとときでしたね。


プレイの流れ的にはシャワー→パウダーマッサージ→前立腺マッサージ→前立腺しながら手コキ射精（1発目）→休憩→全身指圧→前立腺マッサージ→トコロテン射精（2発目）→前立腺しながら手コキ射精（3発目）→全身指圧

今回の総評

ママの言う通りめちゃくちゃ美人さん。第一印象はクールだが話すととても優しく明るい人、でも回春の時はクールな痴女に豹変。サービス精神豊富で本当に素敵な女性でした

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

テクニシャン揃い。ママの言う通りに女の子を指名していればハズレ無し。魅惑的美女でテクニシャンばかり。快生堂美女の前立腺テクニックはハマります

このお店の改善してほしいところ

お店に改善してほしいところはありません。ただ私自身は関西に在住なため頻繁に池袋に行けないのが残念。こればかりはどうしようもないです