口コミ(体験談)｜池袋デリヘル倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 13200円＋ホテル代が必要
90分コース13,000円-新規割1,000円+消費税1,200円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

最近鶯谷にあるこちらの系列店舗のぽちゃ店のイベントを利用してとて良い娘に出会えていたので
「他のお店は？！？」
と覗いた時に見つけたのが今回お会いした「□□ちゃん」です。

プロフィールや写メ日記の写真からは
お顔立ちが大好きな「素朴系？」なのかなぁと思ったのと出身地が同じ、しかも隣の市なのでこれは掴みやすいと思い指名する事にしました。

ネット予約をするとお店から電話があり、新規割で予約を確定していただきました。　

当日は凄い
口開けなので30分前の確認の電話をするとまだ女の子と連絡が取れていないとの事で確認が取れ次第電話いただけけるとのことでした。

一応、ホテル街傍のコンビニなどで差し入れなどを購入しつつ時間調整しているとお店から着電。

電車が遅れているようでホテルの入りを15分程送らせて欲しいとの事です。

特に予定がある訳ではないですが大雨なので早くホテルへ入りたい所ですが了承し時間になりホテルへ。

しかし希望のホテルが満室で10分待ちくらいになってしまったのでお店に電話すると
スタッフさん：「大丈夫ですよ、お部屋に入ったらお電話お願いします」
と急かさせる事なく丁寧な対応をしていただきました。

やっと部屋が空いて入室。
雨に高温で蒸し暑かったため急いで制汗シートで全身を拭いて、歯磨き、マウスウォッシュをして□□ちゃんを待ちました。

お相手の女性

150センチ半ばの背丈、Bは9○のFカップです。
Wは50後半ですが・・・。

少しむっちり感はがあるのは写メ日記の写真からそこはかとなく・・・。

実は地元が、自分が住んでいる隣の市らしく地元話でかなり盛り上がりました。

ですのでここから□□ちゃんは「じもとちゃん」と表記させていただきます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

じもとちゃん：「お待たせしました～」

こねほ：「こちらこそ～会えて良かった～どうぞ～」
と部屋へ誘いますと想定通りの少しむっちり感
お顔を拝見すると期待を大きく上回る童顔で可愛いお顔立ちでした
速攻で可愛ぽちゃちゃん認定します。
（ぽちゃ店でないのにすいません笑）

お顔立ちがどストライクなのですがひらひらした短めのスカートも可愛さを引き立ててました。
こねほ：「会えて良かったよ～」

じもとちゃん：「雨凄いですよね～大丈夫でした」
会ったばかりですがニコニコと笑顔が絶えないのが嬉しくなります。

ソファに掛けてもらいインコールしてお支払いすると
じもとちゃん：「にゃんこちゃんだ～可愛い～」

こねほ：「猫飼ってるって書いてあったんで」

じもとちゃん：「ありがとうございますこれこのままもらっていいですか」

こねほ：「もちろん」
この日も封筒さんに感謝です

後、お互いの地元がかなり近いので地元ネタで話が盛り上がってから抱き合い唇を重ねてフレンチキスを数回してみますが深くならなそうなのでシャワーへ行くことにします。

セルフで脱ぎ合ってから先に洗面台でうがいをしちゃいます。

浴室ではラグジュアリータイプの綺麗で広めの浴室に2人で驚き途中キスしてくれていちゃいちゃ洗体。

指先を使いながら愚息をえっちな感じで洗ってくれたりしたのでこの時点で愚息の硬度は

この日は珍しく少し湯舟に浸かりキスしながらいちゃいちゃしてからベッドへ。

ベッドではこちらが先攻させてもらい上に跨りキスからスタート。

先程はフレンチキス止まりでしたが唇をはむはむしてから、恐る恐る舌を少しずつ出してみると呼応して舌を絡めてくれます。

しかしNDKの一歩手前といった感じのDKでエロエロ感は少なめです。

舌を絡めてのDKを堪能後
こねほ：「耳は苦手？」

じもとちゃん：「耳は・・・擽ったいです」

こねほ：「耳だけ？」

じもとちゃん：「はい、耳だけ」
との事なので首から腕、指と舐めていって腋の下に舌を充てると

じもとちゃん：「ひゃ～」

こねほ：「ここも擽ったい？」

じもとちゃん：「はい」

こねほ：「そっか～、背中は？」

じもとちゃん：「背中も・・・」

こねほ：「腋の下は？」

じもとちゃん：「腋も・・・」

こねほ：「耳だけやないんか～い」
と思わずツッコミます。
もちろん心の中で

完全なる擽ったガールなのでア＊ルもダメだと確信しダメージを受けたくないので聞かずに早いですが、張りがあり形が綺麗なＦカップのおっぱいへ。

揉み揉みしながら乳首に優しくペロペロすると
じもとちゃん：「ぅっんっぅぅ～」
と感じるのを我慢しているような喘ぎ声ですが乳首は勃ってきたので

口に含み舌で転がしてみると
じもとちゃん：「ぁぁ～はぁっぁっ、ぁっ、ぁぁ～」

少し喘ぎ声が出てきましたので軽く吸ってみると
じもとちゃん：「うっ、うっうっ、ぁ、ぁんんっ、ぁ、ぁ、ぁ～」
と吸うタイミングにあわせて喘ぎ可愛い反応にやっとエンジンがかかってきた感じです。

鼠蹊部からおまФこにかけてフェザータッチすると体が
「ピクっピクっ」としだしたので下半身へ。

おまФこを見てみるとほんのり愛液が溢れているので舌で回収後クリ○○○を舐めると
じもとちゃん：「はぁぁ～うっ、うっ、あ～あっ、あっ、ああ～」
と喘ぎ声がかなり聞こえてきましたので

おまФこへ中指をゆっくり入れて手前から愛撫してみると
じもとちゃん：「あっ、あぁあ〜んっ、うっ、うう〜、、あっ、あっ、あ〜～」
中はザラザラがはっきりとわかるかなりの狭さなのでキズつけないように指のお腹で優しく小刻みに撫でていると

じもとちゃん：「あっ、あっ、あんう"っ、う"～ぅ"ぅ"〜気持ちいい〜、あ"っ、あ"あ"〜」
と背中を仰け反らせながら大きな声で喘ぎまくっていますがイッているのか？分かりせんので少し指を奥へ入れてより反応の良い場所でゆっく擦ってみると

じもとちゃん：「あっ、あんあ"ぁ～、"あ"～ぁ"っ、あ""あ～"ぁ"あ"ぁ"あ"～」
とさらに喘ぎ声は大きくなるのと同時におまФこの中に膨らみを感じましたので少し指をスライドすると

じもとちゃん：「あ"ぁ"、あ"ぁ"あ"あ～、ああ"～う"う"っ、あ"ぁ"あ"～」
と喘ぎ声と体の捩り、エビ反りがどんどん大きくなりました。

「お潮吹くなぁ？」と思いましたがそこまでには至らず。
ですがシーツを見ると染みがたくさん付いていました。

「イクっ」と一度も聞けなかったので

こねほ：「イけた？」

じもとちゃん：「・・・いっぱいイッちゃった」
とたくさんイッていたそうで恥ずかしいから「イク」といつも言わないとのこと。
そのあたりも可愛い反応でした

責めの交代を願い出て上に跨ってもらいます。
乳首を丁寧に舐めてもらっていると愚息の硬度がスマタをお願いします。

騎乗位の体勢で最初は手添えのスマタでしたが、途中から愚息をおま○こへ擦りつけてくれる大好きなマンず○スマタになりました。

下からおっぱいを揉み揉みしたり、抱き寄せてキスをしたりのスマタで愚息の硬度はMAXに。

正常位でのスマタもやはり手添えですがヌルヌルなのでノーローションで大丈夫

こねほ：「お口に出してもいい？」
と確認してから69で跨っていただきます。

お互いの気持ち良い所を舐め合っていると
じもとちゃん：「あ"ぁ"、あ"ぁ"あ"あ～、ああ"～う"う"っ、あ"ぁ"あ"～」
気持ち良いのでしょう、じもとちゃん喘ぎながらも頑張ってF○を続けてくれます。

そんな姿を見ながらおまФこを舐めていると大波が訪れてじもとちゃんのお口へフィニッシュ

大量に出たようで、むせながらお口から溢れてしまうハプニングはご愛嬌で(笑)

後処理をしてもらってから差し入れのチョコを渡すと
じもとちゃん：「凄いいっぱいだ～」

グミは苦手とのことで今回はハリボーはバックへ戻して
こねほ：「これは？」
と言ってじゃがりこ、プリッツ、ワッフル、スコーン、お茶を渡すと

じもとちゃん：「みんな好き〜こんなに貰ったの初めて～ありがとうございます」
と喜んでいただき寝そべりながら仕事やじもとちゃんの趣味なんかの話をしながらの賢者タイム。

早めにお風呂に行き一緒に湯船に浸かりながら、このお店の前のお店のこと、自分の風活の話なんかをしてまったりと過ごしました。

着替えながらも地元話に華が咲き抱き合ってキスしてから部屋をあとにしました。

ホテル前でお礼を伝えて笑顔でお見送りしていただき帰途につきました。

今回の総評

今まで当たり的な女の子に出会えていなかったのであまり良いイメージがなかった「○○○倶楽部」さん。

鶯谷のぽちゃ店のイベント利用からその印象がが変わってきました。

今回の娘もプロフィール写真より明らかに可愛いかったので会って逆にしました。

可愛いさは満点な娘だけにNGが多くて責めが限定されちゃうのと「イクっ」が聞けなかったのが少し残念ポイントでありましたが悪くない風活ではありました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

・もともと低い料金設定ですが新規割で1,000円割引になります。

・自分の中では○○○俱楽部は「パネマジありき」というイメージが変わってきました。