口コミ(体験談)｜プレジデントハウス

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 41000円（室料込）
総額、送迎あり（無料）送迎利用

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ときおり、熟女系ソープにも参戦している。
ローテンブルグ、シャトーペトラ（旧シャトーペトリュス）などなど。（報告済み）
今回もその一環である。（本当がコッチが好き）

系列店で、年齢層がやや高めであるのが、美人が多そうなのが、決めての一つである。
ＨＰを見て、１週間前から予約を入れることができた。
最近の店への確認は念入りである。
余程、ドタキャンが多いのであろうことが想像できる。

翌日に１回、店側から連絡があり、予約は確定する。
しかし、次に前日に一回連絡を入れ、当日も１時間前に店に連絡を入れた。
当日は、ＪＲ日暮里駅で迎えの自動車に乗った。

待合室に入り、呼び出しを待つ。
時間になり、「猫饅頭様、準備ができました」との呼び出しがあり、ソファから、立ち上がり、薄暗い階段のそばに立つ彼女に出会う。

お相手の女性

ＨＰでは、温和しめの清楚系、中肉中背、どちらかと言えばスレンダー系。
少し暗い中に、彼女は体型のはっきりわかるタイトなワンピース姿であった。
実際に薄暗い中で見ると、ぼん、きゅっ、ぼんではあるが、熟女体型の美女と感じられた。
部屋に通され、やや明るい灯りで顔を見ると、化粧の仕方にもよると思われるが、鼻筋は通り、バランスの良い、カッコいい系の美女であった。
おい、おい、やはり美人じゃん！

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

いつもの定例の、三つ指ついた彼女のお決まりのご挨拶からはじまる。
その後、双方の緊張を解くために、天候などの世間話から入る。
この会話中に、女性の社会性などが垣間見える。

その後、熱いキスのあとに、彼女は男性の服を脱がせていく。
スーツ、ズボン、ワイシャツ、下着、そして、バスタオルが下半身に掛けられ、パンツの順に脱がされていく。（定型化）

そして、自らのぴっちりしたワンピース服を脱いでゆく。
彼女の服のファスナーを壊したくないので、自分で脱いでもらった。
下着は実用的なものではなく、魅せるためのセクシー系のもの。
ブラジャーのみ身体を密着させて、ハズさせてもらった。
胸はＨＰの表記どおりＣカップ、しかし、型崩れしてなく、素晴らしい曲線を描き、しかも心地好い肌触り……乳首だって、素晴らしい美しさと、性感反応の良さ。

いきなり、お約束の○ェラ、期待と覚悟はしていても、一生懸命な美人の小さなクチビルに飲み込まれる様子は圧巻である。
「ああぁ、そ、そんなこと、ああぁ……」
現実的には不合理であるが、否定的な言葉も美人への賛美である。
（こんな美人が、○間を舐めてくれる…って、風俗以外、現実ではあり得ない。こんな些細なところにも感動しちゃう。）
自分でも、猫饅頭クンはグロテスクだが、美人のちっちゃなクチビルに飲み込まれる様子を見て、心ウキウキ、ドキドキ、そのアンバランスが、オトコの性感を高める。

片手が空いている（もう片手はベッドを掴み、快感にのたうつ身体を支えている）ので、彼女へのサービスに乳首や乳房を軽く触れて愛撫する。
すると、乳首などの快感に反応し、彼女の鼻息と熱い吐息が漏れ、息が熱く感じられる。
しばらく、彼女の執拗な○ェラによる猫饅頭への攻撃が続けられる。

「猫饅頭様、その格好では疲れませんか。ベッドに横になってください。」
と、彼女にベッドに上がることを勧められる。
当然、オン・ザ・ベッド。
日本語訳では「まな板の鯉」と言う。
その後も、ありがたいことに、あの美人さまの○ェラが続く。
……嬉しい限りである。

そして、あの高貴な美人の小さなクチビルから漏れる……
「○○しちゃおう……かな」
なんと、積極的な……美人に、そんな言葉を吐かせる猫饅頭クンに誇りを感じる…誇り？……スキ、大スキ！
ところが、私の諾否も聞く前に、彼女は「まな板の鯉」に向かって、細腰の妖艶な臀部を沈めていく。
いわゆる○乗位、英語でホースライディングの体位である。
ヒ、ヒ、ヒンと嘶くのは、「まな板の鯉」の馬ではなく、馬上の女性騎手である。
「あ、ああん、ああぁ～ん、う～…ん」
余程、馬場が荒れているのか、前後左右、上下、斜め左横、上下、斜め右横、どうも荒地らしい……
彼女の熱い吐息は「まな板の鯉」の顔にも降り注ぎ、彼女の苦悶の表情も猫饅頭クンの強情をそそるばかり……
私の両腕は、彼女の身体を支えるようにして、バチ当たりにも、柔らかい胸と、彼女の敏感な乳首を愛撫している。

長距離の馬上も、馬も騎手も疲れるので、攻守交代。
一般的な○常位、ノーマルプレイに体位変換。
いやあぁ、普通でも美人だけど、プレイ中も美人だなぁ、とアホな感想を述べつつ、猫饅頭クンは突き進む。
密着すると、彼女の肌は熱く湿り、女性特有の柔らかさと、髪の香り、なめらかな肌質感が素晴らしい。
程良い達成感と到達感、暖かい彼女の締め付け……
前後左右、九浅一深……、江戸時代の吉原の古伝秘術を受け継ぎ、技術の総てを注ぎ込む。
その後、至極の法悦境に迷い込む……彼女もヒクヒク…と〇め付ける……
南無阿弥陀仏、ナムアミダブツ、なんまいだぁ……

その後、荒い息を吐きつつ、休息する。
ちょっと若ぶって、ブレイクはコカコーラを注文した。
ゆっくりしたかったので、今回はソーププレイはほとんどしていない。
後は、彼女との無上の会話を楽しんだ……時間まで

今回の総評

なかなか、近所では見ない美人である。
また、身体の手入れも素晴らしい。
この店のすべての女性とお逢いしたいが、時間とお金がない。
なかなか素晴らしい１日でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

美人を揃えていて、素晴らしい。
値段もそこそこ、納得がいく費用対効果だと思われる。

このお店の改善してほしいところ

店への確認の電話が多すぎる。
前に、ドタキャンなどがあった影響と思われるが、なんとも煩雑である。